キャンディを襲った新たな悲劇

2000年9月19日の夜明けとともに、
新たに追い討ちをかけるような衝撃がキャンディファンの間で広がりました!

関東エリア配布の朝日新聞 朝刊32面に全面掲載されたエステー化学「ムシューダ」の広告に、
なんとキャンディ・キャンディのパロディ漫画広告が掲載されたのです!
(まだご覧になっていない方は偽キャンローズの憂鬱を参照ください。)

誰の目にも、<キャンディ>と<アルバートさん>としか見えない容姿、
そして物語の中でも重要な場面で使われた、あの有名な台詞…

漫画キャンディ・キャンディを連想させる登場人物を使用し、
しかも漫画家自身自分の作品をパロディーにしてしまった広告!
これは、もはや 「同じ漫画家が描けば、画風が似てしまっても当然だ」
というような、そんな問題ではありません。

コギャル言葉を使い、挙句の果てにはレディース・コミックまがいのラブシーンを演じる
キャンディもどきの登場人物…
私達が子供の頃から、片時も忘れることなく心の中の大切な<親友>として、
育み愛しんできたキャンディが、このようにあつかわれるとは・・・!
…いがらし氏にとってのキャンディとは、一体なんだったのでしょうか?!
大切な作品ではなかったのでしょうか?!

守る会では、今回の事件を、キャンディを冒涜する行為として、
そして、ファンを傷つけた裏切り行為として、
広告の作成を依頼したエステー化学、実際に広告の企画・製作をした朝日新聞社に対して、
緊急抗議アピールをするとともに、広告掲載にいたるまでの経緯、
ならびに正義と公平さを貫かなければならない新聞社としての公式見解をもとめる
質問状を送ることにいたしました。
(9/29発送済みです)


10/4
その後朝日新聞社と原作者水木杏子氏は、双方の弁護士を交え話し合いの場を持ちましたが、
朝日新聞社の対応は、誠意があるとは決していえるものではありませんでした。
こちらをご参照下さい。

エステー化学の対応は、社長自らがわざわざ水木氏の弁護士事務所へ出向き、
きちんと心ある説明をされたそうです。
こちらをご参照下さい。

しかし、広告を掲載した朝日新聞に謝罪広告がなされるまで、私達の不買運動は続けます。
私達は、朝日新聞を購読しません!
エステー化学の商品を購入しません!


みなさんからのご意見、ご質問も、守る会が代表してお届けいたしますので、
ご意見、ご質問がありましたら、
新しくなった公開質問状、掲示板、フォームなどにお願いします。

結果は公開質問状の結果報告やレポートなどでお伝えいたします。