IV過去日記(初期その1) 2000/01/11〜
1/11
久しぶりな人もそうでない人もこんにちは、マイズミです。今日からまたweb上で日記を書くことにしました。
とは言っても俺も仕事を持っている身なので毎日更新ということは不可能です。まあ週に3回くらいは更新できたらなあって思っています。
それは日記は言わないような気もしますが。
まあアレです。これからまたよろしくってことで。
1/17
こんばんは、マイズミです。現在時刻は午後11時、まだ事務所の中にいます。つうか俺ひとりです。寂しいです。誰か俺を遠くに連れ出してくれる女子中学生もしくは釈由美子を大募集中。
俺は自炊をしているのですが、最近は本格的に帰りが遅いためになかなか炊事をする暇もなく、外で食事をとることが多くなってきました。あまり健康に良いとは言えないのですが、まあ作る手間を考えるとついつい楽な方に行ってしまう訳なんです。
でも、俺も実際のところは外食なんかしたくないんですよ。だってそうじゃないですか、栄養が偏るから健康にだって良くないし無駄にお金を使うことになるし、やっぱり家で食事ができればそれに越したことはないんですよっつうか部屋でご飯を作って待っていてくれる妹が欲しいなあと年がら年中考えている訳ですよ俺は。ちなみに妹の名前はなつみを希望。義理の妹だから名字もマイズミじゃなくて安倍です。他は一切却下。
例えばですね、仕事から帰った俺が部屋の鍵をガチャリと開けると、そこにはセーラー服にエプロン姿の妹が右手にオタマを持ちながら
「もう、お兄ちゃん!遅くなるならちゃんと電話してよね!ボク、ずっと待ってたんだから!」
とか言ってプンスカと怒ってくれて。で、俺が
「悪い、なつみ。仕事が長引いちゃってさ」
って謝っても
「最近いっつもじゃない。もうご飯作ってあげないからね!」
とか言うんです。怖いですね。
でも、なつみはとっても兄思いなんですよ。口ではゴチャゴチャうるさいことを言うけど。
「ねえ、お兄ちゃん……」
「ん?」
「……忙しいのは解るけどさ、あんまり無理しちゃ嫌だからね」
「解ってるって。そんなに無理してるつもりもないし」
「うん……だったらいいんだけど、ね」
「ま、ほどほどに気をつけるよ。サンキュ、心配してくれて」
「し、心配なんかしてないもんっ。ただ、お兄ちゃんが無理して倒れちゃったりしたら、ボク……」
「それを心配してるって言うんだよ」
「うー……お兄ちゃんの馬鹿ぁ……」
なんか書いているうちにだんだん死にたくなってきたのでそろそろ止めます。死ぬとなつみちゃんを妹にする可能性がゼロになってしまうので死ねません。明日も頑張って働きます。
1/20
なんか最近仕事漬けです。web日記を書き始めるようになってから、まるでそれを見計らったかのようにゴチャゴチャとした仕事が入ってくるようになりました。短大新卒の就職率が5割を切ったこの不況のご時世に会社が仕事で溢れかえっているのは一方から見れば羨ましい限りなのでしょうが、働いている当人達にしてみればたまったもんじゃありません。こんな会社とっとと潰れてしまえ。
ちなみに今日も日付が変わる直前まで事務所に軟禁食らっていました。もうフラフラです。とっとと寝たいです。
でも家に帰ったからといって、そのままグースカと居眠りぶっこくことはできません。妹のなつみが俺にかまってもらおうとするからです。確かに俺はなつみのことが大事ですが、こういうときになつかれても困ってしまいます。
「ただいまー」
「あ、おかえりー、お兄ちゃん。ボクもついさっき帰ってきたんだ」
「ん、そっか。お疲れさま」
「うん。お疲れさまー」
「……なあ」
「……あれ、どうかした?お兄ちゃん」
「あのさ、なつみ」
「ん?なになに?」
「どうでもいいことだけどさ、お前今日どっかで収録やってたのか?」
「うん。Hey!Hey!Hey!で『恋のダンスサイト』歌ってきたけど」
「……だからそんなキチガイみたいな格好でいたのか」
「ぶー、なによキチガイって!可愛いからせっかくお兄ちゃんに見せようと思ってたのに!」
「あーあー可愛い可愛い。可愛いからとっとと着替えてきなさい。俺もう寝るから」
「うー……なにそれ、ぜんぜん気持ちがこもってないじゃん」
「悪い、今日は最高に眠いんだよ。もう歯ぁ磨いて寝るから。お前もとっとと寝ろ」
「……ちぇー、つまんないのー」
・
・
・
「ふぁあああ……今日も働いたな。んじゃ明日も早いし、寝るとするか」
「あ、お兄ちゃん。もう寝るの?」
「ああ、もう起きてるのキツいしな……ってなつみ、お前その格好……」
「え?……お兄ちゃんが着替えろ、っていうから着替えたんだけど」
「……いや、着替えたのはいいんだけどな。お前、一体どこでその白衣……」
「え、これ?こないだ国分町で買ってきたの!『本能』みたいでしょ?似合う?似合う?」
「……なつみ」
「あとねあとね、これを脱ぐとね、じゃーん!」
「……なつみ?」
「えへへー、体操服とブルマだよお!しかもSTUDIOねこぱんち仕様なの!お兄ちゃん好きでしょ?くるみちゃん」
「な……なつ……み」
ぷちんっ。
「…………」
「あ、……あれ?お兄ちゃん?おにいちゃーん?」
「……うふふふふふ」
「お……お兄ちゃん、気のせいだと思うんだけど……目が血走ってない?」
「うふふふふふそれは気のせいだよなつみ?」
「あ、あのっ、お兄ちゃん……?その明らかにこないだ東京へ行ったときに買ったと思われるいかがわしげなローションは何?」
「うふふふふふ何だと思うなつみ?」
「お、お兄ちゃん……?あの……あのね?どうしてクローゼットの奥からクスコなんか出てくるの?」
「うふふふふふどうしてだと思うなつみ?」
「まっ……まさかお兄ちゃん、久しぶりに壊れ……きゃあっ!」
「なつみいいいいいぃぃぃぃぃっ!」
「んんっ!やめて、やめて……っ!お兄ちゃ……あんっ!」
「なつみ可愛いですなつみ可愛いですなつみ可愛いですうううううっ!」
「あはあっ……!お、お兄ちゃん……やめ……っっっ!そんなとこ……舐めたら……汚いから……あっ!んふうっ!」
「ぜんぜん汚くないぞなつみのなら本当に本格的に汚くないぞ何だったらあんなこととかこんなことまでしちゃうんだぞおおおおおっ!」
「お……お兄ちゃん……駄目だよ……ボク、もう……ふぁあっ!」
「なななななつみがいけないんだぞなつみがいけないんだぞおとなしく寝ようとした俺をこんなにしちゃったなつみがいけないんだぞいけない女の子にはきびしくお仕置きをしちゃうんだぞじっとりとねっちりと際限なく可愛がってあげちゃうんだぞおおおおおっ!」
「あっ!あはぁ……っ!お兄ちゃんっ、お兄ちゃんっ!おにい……ちゃ……あああんっ!」
だから眠いんです俺は。おとなしく眠らせてください。ラブ。
1/27
当サイトでは現在、以下のような人物を熱烈大募集しています。当該項目に対し賛同の意を示してくれる方は今すぐBBSもしくはメールにてその旨お伝え下さい。
1.当サイトのトップ絵を描いてくれる方を募集します。
ご覧いただければお解りいただけることと思いますが、当サイトは文章サイトです。そのため、このページを見てくれている人の8割を占めるであろう2次元ギャル大好きなオタクの皆様が喜ぶような画像などは何ひとつ置いていません。これは要するに俺に絵を描く力量がないためと言ってしまえばそれまでなのですが、それでも個人的にはトップページに華やかな絵が欲しいと考えている所存であります。
つきましては、この身の程知らずな俺に対し、萌えるトップ絵を提供してくださる方を大募集いたしたく、皆様にお伺いいたします。
2.当サイトと相互リンクをしてくれる方を募集します。
当サイトは基本的にリンクフリーです。そして応用的にもリンクフリーです。要するに100パーセント完全にリンクフリーです。
現在、当サイトのリンクページからは11の他サイトに飛べるような形となっており、そのうちの8つのサイトと相互リンクをしております。しかしながらインターネットの最大の特徴といえばリンクであるということは今さら言うまでもないことであり、すなわち個人的にはもう少しリンクページを充実させたいと考えております。
つきましては、まだ内容的には充実しているとは言い難い当サイトではありますが、相互リンクをしてくれるサイトを大募集いたしたく、皆様にお伺いいたします。リンクしてくれたことを教えてくれれば、俺は大喜びしながらリンクを貼り返しますので、是非よろしくお願いいたします。
3.俺のことを「お兄ちゃん」と呼んでくれる13〜15歳のお嬢ちゃん(もしくは安倍なつみ本人)を募集します。
ええと、これは条件がちょっと厳しいです。つうか、ただ俺のことを「お兄ちゃん」と呼ばせるだけなら、はっきり言ってテメエの彼女にさんざんやらせてます(<鬼)。しかし今回募集するのはそんなイメクラみたいな胡散臭いものじゃなくって、本気で俺のことを「お兄ちゃん」と呼んでくれる中学生のお嬢ちゃんです。ソウルメイトです。
で、どんな妹が欲しいのかをいちいち列記しても構わないのですが、それをやってしまうと余裕で原稿用紙200枚を超えてしまうために、以下に一例を記すことにします。皆様の応募を心よりお待ちしております。
例1:
「ね、お兄ちゃん」
「ん、何だ?」
「あのさ、明日の日曜日なんだけど、お兄ちゃん暇?」
「ああ、特に予定はないけど。どうかしたか?」
「うん。あのね、一緒に映画見にいくの付き合ってくれない?」
「別にいいけど……なに見たいんだ?」
「えっとね、ブルース・ウィリスの『シックス・センス』なんだけど……」
「なんだ、ひとりで見にいくの怖いのか?」
「そ、そんなんじゃないもん!ただ……」
「『ただ』?……ただ何なんだよ」
「うぅー……お兄ちゃんの意地悪……」
例2:
「お兄ちゃん……」
「ん……?どうした、なつみ……こんな夜中に」
「んっと……あのね……」
「もう2時じゃないか……こんな時間まで起きてたのか?」
「ううん……違うの。……あの……その……」
「何だよ」
「えっと……実はね……」
「うん」
「……怖い夢……見たの」
「……は?」
「すっごい怖かったのっ。それで……ひとりだと眠れなくって……それで……」
「……」
「あのね……お兄ちゃん……一緒のお布団で寝ちゃ、駄目?」
例3:
「ね……お兄ちゃん……」
「うーん、むにゃむにゃ……」
「おにいちゃぁん……」
「ん……どうか……した?」
「うん……」
「……ってなつみ、お前……!」
「おにいちゃん……ボク、ボク……」
「おい、どうしたんだよ……って、はやく服着ろって!目のやり場に困るだろ」
「嫌っ……」
「嫌じゃなくって!どうしたんだよ一体?」
「おにいちゃん……ボク……嫌なの。辛いの。お兄ちゃんの顔を見るたびに……辛くて……辛くて……」
「なつみ……?」
「もうボク、お兄ちゃんのことお兄ちゃんだなんて思いたくないの!お兄ちゃんじゃ……嫌なの……」
「……」
「お兄ちゃん……ボクのこと……嫌い?」
「そんな訳……」
「だったら……ボクのこと……」
「……」
「ボクのこと、お兄ちゃんの好きに……んんっ!」
「……」
「んっ、んふうっ……」
「……」
「……ん……」
「……なつみ……」
「……おにい……ちゃ……ん」
「……いいのか?俺で……」
「……うん。お兄ちゃんが……いいの」
「……そっか」
「お兄ちゃんは……いいの?ボクなんかで……」
「馬鹿」
「……」
「俺は……なつみ、お前だけだよ」
「……」
「……なつみ?」
「……ぐすっ」
「……え?」
「おにいちゃん……ボク……ぐすっ、ごめん……嬉しくて……」
「なつみ……」
「お兄ちゃん……して」
「うん……、なつみ……」
「あ……あ……っ、お兄ちゃん……っ、おにい……ちゃぁ……ん」
さあっ!該当者は今すぐここをレッツクリック!レッツクリック!レッツクリイイイイイィィィィィック!
2/3
自宅に持ち帰った仕事をエイヤエイヤとやっつけている途中で喉が渇いたために椅子から立ち上がろうとしたところ、突然ふくらはぎのあたりに鈍い痛みが襲ってきました。組んでいた足を戻したときに、こむら返りを起こしてしまったようです。
「うぎゃー!痛えー!」
「えっ?どうしたのお兄ちゃん?」
「なっ……、なつみか……」
「うわ、お兄ちゃん!また海外エロ動画サイトのリアルムービーを一括ダウンロードしながら仕事してたの?そんなことばっかりやってるからある日突然正体不明のウィルスに感染されて泣く泣く再セットアップせざるを得なくなるんだよ?」
「そっ……そんなことよりなつみ……ちょっと助けてくれ」
「あれ……そういえばどうしたの、お兄ちゃん?」
「あ……あのな。足がつったんだよっ。見て解んないか?」
「え?うわ、痛そうー」
「いや、マジで痛いんだって!あてててて……」
「お兄ちゃん、大丈夫?ボク、ちょっと薬があるかどうか見てくるね」
「いや……それよりちょっと頼まれてくれ」
「え?何?」
「ちょっと足のくるぶしのあたり……そう、そこ。悪いけどぐーってやってくれないか?」
「えっと、……こんな感じ?」
「そう、それそれ……はあっ、はあっ」
「こうかな……んしょんしょ」
「……ふう、ちょっと落ち着いた」
「……大丈夫、お兄ちゃん?」
「ああ……もう大丈夫だと思う。サンキュ、なつみ」
「もう……心配したよ」
「悪い、何か急だったからさ」
「ねえ、ここんとこ運動不足なんじゃないの?お兄ちゃん」
「うーん、多分そうかも。最近歩くよりも車に乗ることのほうが多いし」
「そんなんじゃ駄目だよ、お兄ちゃん。それじゃすぐに足がつっちゃうよ」
「ああ、これから気をつけるよ」
「うん、……あれ?お兄ちゃん。何かまだ引き攣ってるところがあるんだけど」
「え?いや、これはさっきエロ動画サ……」
「駄目だよ、こういうのは完全に治しとかないと。もみもみ……」
「はふうッ!な……、なつみ?そこは別に引き攣ってる訳じゃなくて……」
「もみもみ……あれ?おっかしいなあ。マッサージすればする程ガッチガチになるなんて」
「だっ、だからなつみ、そこは違……」
「んーっと、こうなったら全力でやっちゃうぞー!えーい、ぎゅうううっ!」
「おぷすっ!」
ぷちんっ。
「…………」
「あ……あれ?お兄ちゃん?」
「……うふふふふふふふふふふ」
「えっ……えーと、……お兄ちゃん?あの……白目剥いてない?」
「うふふふふふ気のせいだよなつみ?」
「あっ、あのっ、……お兄ちゃん?その右手に持ってる明らかに本来の目的から大きく外れた使い方をしようとしている電動ハブラシは何?」
「うふふふふふ何だと思うなつみ?」
「おっ、お兄ちゃん?どうして戸棚から浣腸が出てくるの?」
「うふふふふふどうしてだと思うなつみ?」
「ど……どうして、って、おにいちゃ……きゃあっ!」
「なつみいいいいいぃぃぃぃぃいいいいいっ!」
「あ……っ、ちょ、やめ……っ!んっ!んふぅ……っ!」
「なつみ可愛いですなつみ可愛いですなつみもっともっと可愛くしてあげるですうううううっ!」
「あ……あっ!お兄ちゃんっ!おにいちゃ……きゃっ!そんなところに指なんか……駄目……っっっ!」
「ぜんぜん駄目じゃないぞ本格的に駄目じゃないぞこんなことされてぬるぬるになっちゃってるくせに駄目とか言われても説得力も何もあったもんじゃないぞおおおおおっ!」
「お……おにいちゃ……っ!駄目だよ……っ、ボク、もう……立って……らんない……んんっ!」
「なななななつみがいけないんだぞなつみがいけないんだぞ俺をこんなにしちゃったなつみがいけないんだぞいけない妹にはお仕置きをしちゃうんだぞなつみだからこんな風にくちゅくちゅとお仕置きしちゃうんだぞおおおおおおおおっ!」
「んっ!……はあんっ!お兄ちゃん、お兄ちゃんっ!ふぁあっ、あっ、おにい……ちゃ……あああああんっ!」
何時の間にか足が痛いの治りました。愛の力は偉大だね!ラブ。
2/5
最近凄いですうちのサイト。ここ1週間くらい連続してアクセス数が100人/日を超えています。つうかサイトを開設してから1ヶ月も経過していないのに、そろそろ2,000アクセスを超えそうな勢いです。
何時の間にマイページがこんなに出世しちゃったのかは解りかねますが、こんなに人が来ていることが解ると否応無しに視線というものを意識してしまいます。「み、見ないでっ!こんな汚れた私を見ないで!あ、で、でもっ。やっぱり見て!もッ、もっと見てぇーーッ!」ってな感じで。もっ、もっと見てぇーーーーーッ!
しかしアレです。これだけマイページに人が来てるってことは当然そのうちの10人や20人は女子中学生であってもいい筈なんですが、今日までそれとおぼしきメールが1通も入ってこないのは一体どういう訳なんでしょうか。つうかたった今も期待を込めてメールをチェックしてみたのですが、入ってきたのはウィークリーまぐまぐだけだったので怒りのあまり電話線をひっこ抜いたところ、勢い余ったモジュラが右目に刺さり未だに視界がぼやけて難儀しています。
いやそれにしてもマジでメールが来ません。普通の感想メールですら本格的に来ません。これではあんまりにも非道いじゃないですか。こんなんじゃページをやっていても面白くないではありませんか。お嬢ちゃんのIEについてるアウトルックは飾り物ですか。中学生のお嬢ちゃんは今すぐ俺にメールを送るべきじゃないですか。
あ、そうこうしているうちにメールが来ました。差出人は「美穂」ちゃん(仮名)。これはひょっとしたらひょっとします。非常に期待大です。
マイズミさんこんにちは!美穂っていいます(^o^)
日記いつも楽しみにしています。それでね、美穂いっつもマイズミさんの日記を見てるんだけど、読んでるうちにだんだんいけない気分になってきちゃうの。美穂はね、みんなからは西村理香に似てるって……
メール削除。
中学生の分際で西村理香を知っているなんて絶対に嘘です。相当に年季の入ったロリコンです。
ええと、そんなんじゃなくて俺は!もっと心温まるメールを!俺に送って欲しい訳です!
マイズミさんはじめまして!美穂っていいます(^o^)
日記いつも楽しみにしています。マイズミさんってナンバーガール嫌いなの?美穂はね、『透明少女』とか大好きです。ライブCDは絶叫系でアクが強過ぎるから、『スクール・ガール・ディストーショナル・アディクト』を聞いてみて。きっと気に入ると思うけどな。
マイズミさんって仙台に住んでるんだよね?実は美穂も仙台にいるんだ!でねでね、美穂はマイズミさんと会っていろいろお話がしたいなあって思っているんです。駄目かな?
もし良ければこんどの土曜日午後3時にフォーラスの前で会いませんか?美穂はよくプッチモニの市井沙耶香に似てるって言われます。じゃ、お返事待ってまーす(^▽^)
よし、これならオッケー。それじゃあお兄ちゃん、これから中学生のお嬢ちゃんにお願いしちゃいます。これをそのままコピー&ペーストして俺のところにズギャンと送りつけてください。そのメールが届いた次の土曜日には、右手にバイブ、左手にクスコ、ポケットに潤滑ゼリーをねじ込んだ白衣の男が一番丁のフォーラスでお嬢ちゃんのことをニコニコと待っている筈です。
でも俺はお嬢ちゃんと会う前に通行人によって警察に通報されます。任意同行を促されます。拒否します。身柄を拘束されます。会えません。
2/8
マイズミです。ロリコンです。末広雅里先生の『K.A.A.R [春の巻]』に夢中です。あああああっ深雪ちゃんがッ!深雪ちゃんが可愛いんですッ!おおおおお兄ちゃんと一緒にお風呂で身体の洗いっコしましょうお兄ちゃんと一緒にマッパでお散歩しましょうお兄ちゃんと一緒にねっちりとお医者さんごっこしましょうムヒッヒィーッ。
ええ初っ端から申し訳ありません。つうか俺、この漫画を読んでしまってからかなり冗談抜きで小学生のお嬢ちゃんにも心がズキュンとときめくようになってきました。朝の会社までの道のりで赤いランドセルを背負ったお嬢ちゃんを見かけると、ついつい後手で縛り上げた後にマイ営業車のカローラバンにエッサホイサと詰め込みたくなってしまいます。グフッグフッ今日は大漁ですようフヒィーッ。
しかし思うだけであるならばそれは俺の自由ですが、そんなことを実際にやってしまえば俺も既にハタチを越えた社会人。次の日には河北新報(<宮城県のローカル紙)朝刊に実名報道されてしまうこと疑う余地もありません。
やっぱり当方、若気の至りで就職先をこんなコンサルティング会社に決定した時点で人生の選択を誤ったとしか言いようがありません。つうか俺、もともとといえば希望職種はお医者さんだったんです。ケホケホと風邪で苦しむお嬢ちゃんを救ってあげる正義の味方。素敵ですね。憧れますね。
「ほうらお嬢ちゃん、今日は予防接種の日だよ。お注射してあげるから腕を出してごらん」
「はーい、んしょっと」
「あれれ?先生そそっかしいからお注射持ってくるの忘れちゃったよ」
「えー、じゃあどうするの?」
「仕方ないね、じゃあ別なお注射をしてあげるからとりあえずパンツおろしてみようか」
そろそろ歯止めがきかなくなってきました。誰か止めてくれると助かります。
2/15
風邪引いたみたいです。先刻からどうにも寒気が治まらず咳が止まりません。げほげほっ。
しかしアレです、こんな時に怨めしいと思わざるを得ないのが1人暮らしという我が身の上。風邪を引いて苦しもうが足の小指を柱にぶつけて床の上でのたうち回ろうがそこにいるのは俺1人、誰も助けてなんかくれません。うえーん寂しいようママー。
つうか俺はいつも考えているのですが、こんな時こそ心の底から欲しいと思うのがメイドさんです。メイドさんは朝晩の食事の支度にとどまらず、炊事から洗濯からなんでもやってくれます。病床に臥せるご主人さまの看病も当然のことながら献身的です。素敵ですね。ときめきますね。
ちなみにメイドさんの名前はあみを希望。メイドさんだから名字もマイズミである必要はありません。鈴木です。他は一切却下。
「ううー、寒気がするー、苦しいー、げほっげほっ」
「……ご主人さま?」
「うーん……あ、あみか……」
「はい……お薬をお持ちしました」
「ん……サンキュ。げほげほっ」
「あっ、大丈夫ですか?ご主人さま……」
「ああ……大丈夫だから、あみ。……ここにいると伝染っちゃうかもしれないから、早く行きな」
「でも……でも、ご主人さま、辛そうです……」
「大丈夫だって。こんなの薬飲んで1晩眠れば治るから」
「でも……」
「いいから、もうあみも寝な?いい加減遅いだろ」
「は、はい……」
「うん……じゃ、おやすみ」
「……あっ、……ご、ご主人さま……寒くありませんか?」
「え?んー、……まだちょっと寒気がするな。もう1枚くらい毛布が欲しいかも」
「……」
「……あみ?」
「……ご主人さま……」
「……っておい、あみ?どうしてそこで服を脱ぎ出すんだ?」
「いっぱい汗かくと……治りが早いんですよ……ご主人さま……」
「……って、あみ……あふうッ!そっ、そこは……!」
「ご主人さま……いっぱい……出してくださいね……」
速攻で風邪も治ります。誰かメイドさんください。鈴木あみ本人が無理なら女子中学生。