ユー・ガット・メール(6)


POPOIから飛んできた皆さん、こんにちは。土屋昌巳と千沢仁のファンページ(をやろうと思ったけど当の本人が現在どこで何をやっているのか不明なのでやめた)airiへようこそ。ここは再開後の更新があまりにもヘボいためにそろそろ皆さんから愛想を尽かされはじめている不甲斐ないサイトですが、もし良ければサイトの感想をBBSにでも書き込んでやってください。さらに気が向いたら俺宛てにメールを送ってください。

(ここから先は女子中学生限定)
で、俺からのレスを受け取った中学生のお嬢ちゃん(仮に美穂ちゃん)は、そのメールを読んでいくうちに「マイズミさんってサイトの中では自分のことをロリコンとか引きこもりとか言ってるけど、本当は休みの日にA.P.C.のカタログを眺めながらスナップショットを聞いているような、中身は確かにオタクかも知れないけれど外見はその正反対の位置にある人なんじゃないかしら」と思うようになってください。そして美穂ちゃんは俺と何度かメールを交換していくうちに自分が仙台に住んでいるということを俺に明かし、その後のメールではセルバでお母さんにレスキュードッグのセーターを買ってもらったとか、エスパルの宇宙百貨で可愛らしいメモ帳を見つけた、といった話をするようになってください。やがて美穂ちゃんは日々の暮らしの中でも俺のことを考える時間が長くなり、歯を磨いているときも入浴中も冬休みの宿題で渡された数学のプリントをやっている最中も、頬づえをつきながら「マイズミさんって、きっと素敵な人なんだろうな……いちど、会ってみたいなあ……」と思うようになってください。
そんな感じで、いつか俺に会いたいという感情を抱きながら毎日のように俺とメールを交換していた美穂ちゃんは、ある日とうとう我慢ができなくなってしまい、俺宛てのメールに「マイズミさん……美穂、マイズミさんと会いたいんです。今度の日曜日……良かったら、会ってくれませんか?」と書いて送ってください。すると俺は「うん。じゃあ、次の日曜日はちょっと仕事が入ってるから、午後からでいいかな」といった内容のレスを返すので、美穂ちゃんは内心小躍りしながら「はい!楽しみにしてます!」と答えてください。そして美穂ちゃんと俺はお互いの携帯の番号を教えあって、日曜日の午後3時に一番丁フォーラスの前で俺と待ち合わせをすることを約束してください。
そして約束の日である日曜日、美穂ちゃんは俺と会えるということで極度に緊張してしったせいか前日になかなか眠ることができず、そのために思いっきり寝坊してしまってください。そのため美穂ちゃんは大慌てで支度をして、約束の時間にギリギリ間に合うであろうバスに乗って一番丁へ向かおうとしたのですが、あいにくその日の宮城県内は大雪で車が渋滞していたため、美穂ちゃんが乗ったバスは約束の時間を大幅に過ぎてしまいそうになってください。そこで慌てた美穂ちゃんはトートバッグの中からPHSを取り出し、遅れる旨を俺に伝えようとしたのですが、運悪くバスの中はPHSの圏外であったために俺と連絡を取ることができずにいてください。そしてバスは美穂ちゃんを散々そわそわさせた挙句に、予定の時間よりも1時間近く遅れて停留所に着くので、美穂ちゃんは着くと同時にバスを飛び降り、懸命になってフォーラスに向かおうと走ってください。しかし美穂ちゃんはあまりにも焦っていたために雪で滑って転んでしまい、赤いチェックのスカートから露出していた膝を擦りむいてしまってください。それでも美穂ちゃんは泣きそうになるのを堪えながらフォーラスの前に着き俺の姿を探したのですが、前日に電話で確認していた俺とおぼしき服装をしている人物を見つけることができずにいてください。そして俺がその場にいないのは自分が遅刻したせいだと思い込んだ美穂ちゃんは、「マイズミさん……帰っちゃったんだ……。そうだよね……もう、1時間も……遅れちゃったもんね……」とつぶやきながらフォーラスの前で泣き出してしまうのですが、そこで突然、見知らぬ社会人から「……どうしたの?」と声をかけられてください。いきなり見知らぬ人から声をかけられた美穂ちゃんは、べそをかきながらも「い、いえっ……何でも……ないんです」と言いながらその場を離れようとしてください。しかしさっきまでの緊張が解けてしまったせいか、擦りむいた膝が急に痛くなった美穂ちゃんはその場でしゃがみ込んでしまい、そして先刻のことを含めて自分が情けなくなってしまったために我慢ができなくなって大粒の涙をぽろぽろとこぼしてください。するとその社会人はどうして良いか解らずにおろおろとしてしまうのですが、すぐに美穂ちゃんの膝から血が流れているのを見つけ、「怪我……してるじゃないか」と言い、自分のバッグからハンカチを取り出し、「ごめんね」と言いながら美穂ちゃんの膝を拭くので、美穂ちゃんは驚いて「い、いいです。自分で……やりますから」と答えてください。すると社会人は「いいから」と短く言って美穂ちゃんの膝から滲んでいる血を拭い、それからバンドエイドを取り出して美穂ちゃんの傷の部分にそれを重ねるので、美穂ちゃんはそれに抵抗することなく、社会人のすることを大人しく見ていてください。やがて処置を終えた社会人は「もう大丈夫だよ。まだちょっと痛いかも知れないけど」と言った後で、「それはそうと、どうしたの?転んで痛かったから泣いてた、って訳じゃないみたいだったけど」と質問し、それからすぐに「あ、ごめん。つまんないこと、聞いちゃったね」と訂正するのですが、美穂ちゃんは何故か素直に、人と会う約束をしていたのに遅れてしまい、その人は怒って帰ってしまった、といった内容の話を彼にしてください。すると社会人は「そっか。俺も実は人と待ち合わせの約束をしてたんだけど、遅刻しちゃって。たぶん帰っちゃったんだろうなあ」と申し訳なさそうな顔で言うので、美穂ちゃんは「何時に……約束してたんですか?」と聞いてください。すると社会人は「午後3時に、ここで約束してたんだけどね」と答えた後で「あ、そういえばまだ彼女に謝ってなかった。はやく電話しないと」とつぶやくので、美穂ちゃんも「あ……そういえば美穂も、まだ……マイズミさんに謝ってない」と思い、慌ててPHSを取り出して俺の番号をプッシュしてください。そして「でも……マイズミさん、怒ってるだろうな……何て言って謝ればいいんだろ……」と思いながらコールを待っていると、何故か隣にいる社会人のポケットから着信音が鳴るのを聞いてください。そして驚いた表情の社会人を、やはり驚いた表情の美穂ちゃんが見つめる中、美穂ちゃんは社会人が携帯を取り出して着信ボタンを押し、「もしもし、マイズミです」と言うのを聞いてください。そしてそれと同時に、美穂ちゃんのPHSからも同様の声がするのを聞いてください。つうかここまで言っても解らない人のために説明すると、その社会人というのは俺であってください
そして美穂ちゃんはその声を確認すると同時に信じられないといった表情で俺の顔を見て、その一瞬後には泣きながら俺の胸に飛び込んできてください。そして鼻をすすりながら「馬鹿……マイズミさんの……馬鹿……。マイズミさん……きのう言ってた服と……違うんだもん……美穂……マイズミさんがいないって、ずっと……マイズミさんのこと探して……」と俺のことを責めてください。すると俺は美穂ちゃんの頭を優しく撫でながら「ごめんな……約束の時間、遅れそうだったから。着替えないで来ちゃったんだ」と謝罪するので、美穂ちゃんは俺のジャケットに頭を押し付けながら首を横に振り、「ううん……いいんです。だって、マイズミさん……美穂が思ってた通りの……優しい人だったから……」と答えてください。そして美穂ちゃんは俺のジャケットから埋めていた顔を離し、潤んだ瞳を俺に向けながら「マイズミさん……美穂……マイズミさんのこと……好きです。マイズミさんになら……美穂……」と言ってください。そして美穂ちゃんは俺と一緒に俺の部屋に来てください。そして俺に全てを預けてください。で、そこでは美穂ちゃんは俺のことを「お兄ちゃん」と呼んでください。「あ……お兄ちゃん……美穂、そこ……まだ誰にも見られたことないから……恥ずかしいです……んんっ!」ってな感じで。やがて美穂ちゃんの声がだんだんと上ずっていくのを確認した俺は、充分すぎるくらいに湿った彼女のあそこから右手の中指を離し、代わりに申し訳程度にしか毛の生えていない彼女の割れ目に自分のって半年ぶりで申し訳ないんですが誰か俺のことを止めてください。


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