| 社会保険労務士 |
| 背景 |
21世紀を迎えるにあたり、いま日本社会が抱えている問題は多岐にわたっています。高齢化社会での医療・介護福祉の問題から、金融ビッグバンに象徴される生き残りをかけた企業の合併・統廃合により惹起こされるリストラや失業の問題など、課題が山積しているのが現状です。
こうした混沌とした時代のなかだからこそ、社会で通用する資格を取得する事は大きな武器にも、いざというときの力にもなるのは誰もが認めるところです。
その有効な資格の中で、特に労働、社会保険のスペシャリストである社会保険労務士は、いま時代が最も求めている資格のひとつです。
| 受験資格 | 次の要件のいずれか1つに該当するものは受験できる @ 大学で一般教養科目の学習を終えたもの、又は短大,高専の卒業者。 A @の4年制大学で62単位以上習得したもの。 B 他の国家試験に合格しことにより、@Aと同等以上の学力があると認められるもの。 C 司法試験第一次試験または高等試験予備試験に合格した者。 D 公務員として労働者社会保険諸法令に関する事務に通産3年以上従事した者。 E 労働者社会保険諸法令に基づいて設立された法人の役員または従業員として同法令の実施事務に 通算3年以上従事した者。 F 公務員として行政事務に通算5年以上従事した者。 G 行政書士にの資格をもっているもの。 H 社会保険労務士か弁護士の補助事務に通算5年以上従事した者、その他。 |
| 試験科目 | @ 労働基準法及び労働安全衛生法 A 労働者災害補償保健法 B 雇用保健法 C 労働保険の保険料の徴収に関する法律 D 健康保険法 E 厚生年金保険法 F 国民年金法 G 労務管理その他の労働および社会保険に関する一般常識 |
| 申込み期間 | 5月中旬 〜 末日 (4月中旬 官報公告) |
| 試験日 | 例年 7月中旬 |
| 試験地 | 札幌、仙台、埼玉、千葉、東京、神奈川、金沢、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、熊本、沖縄 |
| 受験料 | 41,000円 |
| 願書入手方法 | 住所地の都道府県民生主幹部(局)保険主務課(部)または都道府県労働基準局監督課へ |
| 申し込み | 願書に受験料分の収入印紙を貼って、上記窓口へ提出。 |
| 合格発表 | 10月下旬 〜 11月上旬 |
| 合格率 | 7.1% (受験者 28,124名 合格者1,991名) 平成9年度 |
| 問い合わせ先 | 全国社会保険労務士会連合会 TEL 都道府県民生主幹部(局)保険主務課(部) 都道府県労働基準局監督課 |
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| 更新日 | 00/01/10 (月) |