低髄液圧症候群治療 保険外化に関するS医師からのご連絡(正式コメント) HOME
S医師ご本人からのメールをそのままここにお伝えします。
(ご本人の名前、病院名はきちんとメールに書いていましたが、イニシャルとしました。他は私の方で触っていません。HPで皆さんが動揺しているので、HP上でお伝えしたいという旨はご了承を得ています。)
お返事遅くなり申し訳ありません。
保険審査の件では神奈川県の保険審査の医師からブラッドパッチは保険診療上は認められていないので注意していただきたい旨の忠告がありました。
岡山県でも同様の動きがあり現に、岡山県のある病院ではブラッドパッチ治療を保険診療からはずし自由診療で行っております。
現在ブラッドパッチという項目は保険診療項目になく、 H病院ではいわばサービスのような状態で治療を行っております。
保険請求上は随伴する坐骨神経痛・腰痛に対し硬膜外ブロック(800点)として請求しておりこの際に自家血液を注入しているわけで保険診療上は逸脱した医療行為ではなく代替請求でもありません。
これに対してもクレームをつけられているのは心外です。
今後は厚生労働省に対して各方面から脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)についてRI診断、MRI診断、ブラッドパッチ治療の保険適応を認めてもらうように働きかけることが重要と思います。
H病院でも成り行き次第では脳脊髄液減少症の診断・治療については保険診療が不可能になり自由診療になる可能性は十分にありえます。