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信じることはパワーだ!(2003.12.31)
今年も最後となりました。
思えば、この一年間、低髄というものに向き合って過ごしていたような気がします。
5月にこのホームページを作ったり、多くの患者さんと話をしたり、3回入院したり、篠永先生に
数多くの質問をしたりしました。
Q&AやHPの多くのところではできるだけ他の医師の意見や主観性を廃し、第一人者の先生の意見をできるだけ忠実に載せました。
まだ、きちんと確立されていないこの病気に関して第一人者の意見という一貫性が必要と思ったからです。
医師でもない私の意見や経験者の意見をQ&A等に入れるのは絶対いけないと思いました。
多くの人に見ていただき、少しは誰かのためになったこと心から嬉しく思います。
そんなことはともかく、今年一年生き抜いたみなさん頑張りましたよね。
色んなことがあったと思います。
一人一人がそれときちんと向き合っていきていらっしゃった。
このHPをご覧の方々は真剣に病気と闘っていらっしゃったと思います。
みなさんは生き抜いたことだけで「すばらしい」のだと私は思います。
「生きているだけで丸儲け」の精神をわかっていらっしゃいます。
それに加えて、今年ここにいること、これから2004年に生きていること、毎日を迎えられること何事にも全てに感謝しませんか。
何事にも感謝することにより物事を明るく考えることができると思います。
生き抜いてきたすばらしさをきちんと自分でほめてあげましょうね。
そして感謝して物事の見方を変えれば、絶対、絶対 福は来るはずです。
来ないわけがありません。
皆さんの来年の幸福は間近です。
信じてみませんか。
信じることからパワーが生まれ、そのパワーに好運は寄ってくるはずです。
光と影の中で(2003.12.29)
今年5月に入院したときに、私は同じ病気のFさんと同室でした。
彼は私より5つ若いのですが、病気で退社し、家族ともうまくいっていないとのことでした。不運続きだったそうです。
一応、傷病手当の継続をしているので、食べることはできるそうですが、これから先を嘆いていました。
ひょんなことから投資に関して私が経験が多い話になって、相談されました。
私はこのHPに5月に書いたように、今年前半は株式投資は千載一遇のチャンスだと思っていましたので、「ソフトバンクを今(5月)、買うといいと思いますよ。でも、生活費をつぎ込んではだめですよ。あと、これは自己責任ですよ。」と話すと、Fさんは早速、私が教えたネット証券で退職金から約60万円分でソフトバンクを何株かを買いました。
彼は全く投資経験がないのに、よく簡単に飛び込んだもんだと思いました。
ご存知のように、ソフトバンクはその後、夏にかけて急上昇して、Fさんの持ち株合計額が300万円になったときに売りました。
それで興奮したFさんは次の投資先を教えて欲しいと聞いてきました。
しかし、「日経平均11000円になった時、現時点で確実性のある株はないので、やめておいたほうがいい」と言ったら、本当に素直にそうしました。
また、節税の方法もあるので一般口座で買うように話したこともそのとおりにしました。
そして、あの足利銀行の倒産が起こりました。
私は「12月3日あたりに一円になると思うから、そこで買って、出庫して、別のネット証券で特定口座としてタンス株として売れば、ソフトバンクで得た利益に税金がかからなくできるよと私は話しました。うまくいけば、数年前、長崎屋が一円から70倍になったようにマネーゲーム化する可能性も高いね。」とアドバイスしました。
私自身は持ち株の倒産経験もあって、倒産には手を出しませんし、今まで塩づけ(買値より下がっている)にしている銘柄があるので、それを売って税金対策すればいいと思っていました。
体調も悪かったので、見守っていなければならないマネーゲーム株に付き合う気力はなかったんです。彼はそれにトライしました。
Fさんはソフトバンクで得た全てをお金で足銀を買った後、ご存知の方はたくさんいらっしゃると思うのですが、やはりマネーゲーム化して24円になりました。
その高値で売ることは当然無理でしたが、彼はうまくタイミングよく出庫せずに売りました。
なんと5000万円になりました。
私が何年もかけて失敗を繰り返して得た知識と経験の上澄みをうまく彼は使うことができたわけですね。
これだけあれば、配当が高く、倒産の可能性がほとんどない電力株を買うように薦めました。
銀行に預けてもほとんど金利がつきませんが、例えば、東北電力は年2.7%の配当利回りです。
人生は光と影が交差する木立を歩いているようですね。
今まで不運続きで今年の前半は経済的に不安でつぶされそうになっていた彼は半年で安心して治療に専念できるようになりました。
不運の次は幸運が来る。
なくすものがあれば、得る物もある。
それも唐突に。
影を歩いていると思うと、急に光が射すことがあります。
だから人生は面白いのかもしれませんね。
私はFさんの幸運はめぐりめぐって私にも来るかなって思います。
これを読んでいらっしゃる皆さんにも届けばなあって思っています。
ちなみに株式に関してご興味がある方はネット証券の口座を作っておくのもいいかもしれませんね。無料ですし。
一応、下に彼に紹介した証券会社を載せておきますね。
気持ちすっきり(2003.12.28)
おひさしぶりです。
ちょっと不在にしていたんですが、ここ10日間40度を越す熱が続きました。
自分なりの努力はしていたんですがね。それも相当。
こんなはずではと思いました。
しかし、がっかりする前にちょっと考えを変えました。
よく考えたら、この時期10日間も熱が長い期間出るのはこの病気の症状が出た5年前とそっくりなんですよ。
私としてははじめに起こったことがまた起こり、これで最後!と思い込んでしまいました。
みなさんも努力してもうまくいかないことってありますよね。
病気のことはもちろん、仕事のこと、経済的なこと、家族のこと。
悩んじゃいますよね〜。
そういう時は多分、その悩みがいつまでも続くと考えてしまいます。悩みをいつまでもこねくり回して、そのクセに気づかない場合がありますよね。
そんな時は感情は余裕がなくなります。
病気にしてもきちんと治療をしていたら、後は悩んでも仕方がないと思います。
でも、悩むことによってそれほど大きな収穫ってないと思うんです。
悩んでる自分を見つけたら、一度、ストップしてみませんか。無理やりです。
悩んでいることに対して頭の中で反論してみるのもいいかもしれませんね。
そして、無理やり悩んでいても仕方がないと違う角度で現状を見てみることが大事ではないかと思うんです。
私の場合は無理やり5年前と同じ状況だから、これで打ち止めに違いないなんて思い込みました。かなり強引ですけど。
でも、そのおかげで気持ちはすっきりです。
でもそれが大事。
気持ちすっきり それが全ての幸福への出発だと思います。
みなさんも悩んだ時、うまくいかないとき、つらい時、感情はマイナスの考えでかき回されてしまっているはずです。
そういう時はまず、ストップ!
しばらくぼ〜〜〜として、こんなことはいつまでも続くわけではない、そうだ、こういう打開策があるじゃないかとか、きっとこれはうまくいく過程だとか、厄払いだとか無理やり考えちゃいましょうね。
悩んでいても仕方がない。
笑う門には福来る。
気持ちすっきり それが大事。
ちょっと早いですが、メリークリスマス(2003.12.12)
世間はクリスマス色になっていますね。
寒いですが、クリスマスはクリスチャンでなくてもなんとなく暖かい気持ちになりますよね。
私の子供の頃からもう大きなイベントでした。
ところで、私はこの17年の間、クリスマスは教会に行きました。
普段は宗教を持ちませんので、それこそ一日クリスチャンです。
その習慣はイギリスにいた頃からかな。
なぜかというと、キリスト教というものを知りたかったからなんです。
クリスマスごろのミサは初心者にわかりやすく説明してくれる教会がおおいんです。
だから、私にも少しはわかるかなと思って通ったんですよね。
ご存知のとおり、聖書は世界で一番読まれた本ですしね。
この宗教を広げるために命を懸けて布教した多くの人を突き動かしたものは何でしょうね。
アイゼンハワーは英米連合司令官として渡英した時に、たった一冊の本、バイブルを携帯しました。
精神分析医でもあるあのカールユングはこう言いました。
「過去30年間に、私は世界のあらゆる文明国の人々から診察を求められ、数百人にのぼる患者を診療した。人生の後半を迎えた患者たち、すなわち35歳以上を迎えた人々は全員宗教的人生観に最終的な救いを求めるべき状況にあった。
彼らはあらゆる時代に生きた宗教がその信徒に与えてきたものを見失ったがために、病気に冒されたと言っても過言ではない。 同時に、宗教的人生観を取り戻していない人々は本当の意味でいやされたといえないのである。」
私は何度も教会に行ったり、上に書いたようなことを見て、宗教というより、生きていく杖として宗教を身近にしていてもいいかなって思います。
とは言ってもいまだに「お祈り」だけですけど。
実は私は朝と夜にお祈りをします。
キリスト教をちょびっと見てきてキリスト教の中でも「祈り」というのが生きていくうえで重要と思ったからなんです。
祈りは問題を明確化します。
実態があいまいな時は不安が増えますが、実態をきちんと認識したら問題解決に役立ち、また安心できます。
祈りは自分ひとりではなく、誰かと重荷を分担しているような感じを与えます。
教会に行ってみたらとは決して言いませんが、みなさんも聖なる夜に向けてお祈りしてみてはいかがですか。
損はないと思いますよ。
ところで、この日記、クリスマス過ぎまでお休みしますね。
みなさんに健康というプレゼントがサンタから早く届きますように。
時間の質(2003.12.10)
私は12月14日で41歳になります。
私の日記には時々自分の年齢が出てきますが、これは自分があとどのくらい時間をもらっているかを再確認しているのかもしれません。
私は長生き大作戦を実施していますが、いずれは必ず死にます。
生き物である以上仕方がないのですよね。
もし、私が作戦失敗して日本人男性の平均寿命の78歳に去るとしたら、後37年ですね。
(ちなみに女性は85歳が大体平均寿命となっていますね。)
その時はあと37回誕生日を迎えたらもうタイムオーバーです。
でも、去るときに何を思って去るかというのが一番大事かなと思います。
色んな思い出を胸に刻んで、「十分人生を堪能させていただきましたとありがたや〜」といいながら去りたいなあって思うんです。
そのためには、自分の時間の質を高めることじゃないかなって思います。
いつの間にか時間が過ぎてしまったというのではなくて、一時一時を味わいながら、時間に流されるのではなく、この今の瞬間は俺のもんだぜって実感しながら、時間をコントロールすることが大事なんだと思うんです。
例えば、「お、紅葉が綺麗だ。」とか「綺麗な夕日だ」「食事がおいしい」とかですよね。
感じる、感動する、喜ぶを可能な限り自分の時間に盛り込むんですよ。
自分から積極的に時間の質を高めることを意識しないともったいないと近頃考えています。
どんな状況の人でも自分の時間の質を高めることはできると思いますよ。
本当に必要?(2003.12.7)
最近の「新三種の神器」って、DVDレコーダー(プレーヤーではないですよ。DVD録画できるものです。)、デジカメ、薄型テレビらしいですね。
新聞の経済欄を見ていると、この三つの売り上げがどんどん上がっているのがわかりますね。
私は一応デジカメを持っていますが、あとの2つの神器は持っていないなあ〜。
テレビなんて、ブラウン管でも十分だと思うんですけどね。
蛇足ですが、DVDレコーダーはパソコンで同じことができます。DVD書込みができるパソコンをもっていれば、テレビキャプチャーをつければ代用できますよ。今持っているものをもっと使わないとね。
次々に新しいものを出して、みんなはそれを買うために労働で自分の大切な時間を切り売りして、その対価として得たお金をぼんぼん使う。
自分の身体の一部を売って特に生きていくのに必要でもない物を買っているような感じがしますね。
それなのにお金に関して不安がっている。
矛盾を感じます。
物を買うと家にどんどん物が増えていきますよね。
今、世界で一番各家庭の中に物を持っている国はどこかというと、それは日本らしいです。
世界には約190の国がありますが、日本はダントツ一位の約7000種類もの物であふれかえっているらしいんです。
2位がドイツの約5000種類。もっとも少ないのは、アンデス山中で生活するインディオで、わずか9種類。
顔を洗うのも、物を食べるのもたったひとつの木の器というような生活です。
人間は9種類の物で生きていくことができるんですよね。
靴だけで50足以上しかも全部ブランドものを持っているという人がこの前テレビで話していましたけど、一人の人間は靴は一足しか履けない、服は一着しか着られないという原則がわからないようになってしまったんですね。
他人が持っているからと欲しがる前に、本当にこれ必要〜?ってきっちりと考えて本当に必要な物を買うという姿勢が大事なのかもしれませんね。
必ず必ず。(2003.12.5)
昨日は私が持っているある資格の更新研修でした。実習は今年はパスして来年受けることにしました。(それができる制度がありまして)2日ぶっとおしの実習のため今年の私はちょっと自信がないもんで。
昨日の更新研修は半日だけなんですが、体調的にわりといけました。
去年のようにへろへろになるかと思ったらそうでもない。
11月1日に決めたことを一日も欠かさないでやっているおかげかこのところ高熱もでません。
特に私は腹式呼吸をしながら、歩いて、吐ききったときにチューブをしめると中身が出てくるように
髄液が頭に上っていくイメージを40分毎日やっています。
ちょっと変かもしれませんが、これは私の毎日日課のスペシャルメニューなんです。
癌を「とうふにたとえ、それを崩すイメージ」を続けていた人が癌を克服したことなど人の強い信念とイメージ力で病気を克服した話は山ほどあります。
病院で精神的なものと診断された苦い経験がある人も多いと思います。
これに関しては私自身傷ついた経験もあります。
でも、最後の最後に自分を治すのは医師の力ではなく、自分の力が大きいのではないかと最近は思っています。
髄液は自分で生産するしかありませんしね。
意志を前向きに強く持ちましょうよ。
今年はともかく来年は必ず必ず治っている。
そう思うことが肝心だと思います。
自分を信じること、自分の広大なパワーを信じること、必ず必ずと誓うこと。
私は必ず来年には治ります!
皆さんも必ず治ります!
よかった(2003.12.3)
実は昨日、私は階段ですっ転んでしまいました。
その時、左腕をついて、なんとか階段から落ちるのは免れましたが、どうやら左腕の肘を捻挫したみたいで、こうやってパソコンを打つ時もちょっと響きます。
お気に入りのズボンがちょっと擦り切れてしまった。
なんてドジなんだろうと思いましたが、何故かよかった〜って思いました。
何故よかったかというと、頭を打ったり、大きな怪我をしなくてよかったんです。
平塚共済病院で5回の入院で交通事故でかなりたいへんな方と一緒になったこともありました。
人間はそんなに丈夫ではないですよね。
体操が原因で低髄になった方を知っていますし、ちょっとしたことが、いつまでも続くことがあります。
まあ、今回はちょっとした厄落としかなって思っているんです。
もっと広げてみると、私は休職するほどの状態ですが、これは人生の厄落としだぜって気もします。
厄は来年早々落としきる予定ですから、その後はがんがん行きます!
人生の運の総量はそんなに変わらないと説く人はたくさんいました。
福禍はあざなえる縄のごとしとも昔から言われています。
皆さんもこれまでのことは人生の厄落としだと思いませんか。
私は本気でそう思います。
師走!(2003.12.1)
12月に突入しましたね。
一ヶ月前の11月1日に私は低髄からの回復2ヶ月計画を立てました。
その計画期間の半分があっという間に過ぎました。
勝負は来月の1月6日。その日の篠永先生を「あっ すごい。 よくなってるよ。」と言わせちゃうことを計画しています。
私は約1年前から5回のBPをしましたが、8月に脳MRIの結果、全く改善していず、難治性低髄だとの診断でした。
その後、自分なりに色々とやってきましたが、11月からは特にまじめにやっています。
BPだけではなく、自分なりにやってきたことが、今度は違う人の治療に役立つてればなあって思っています。
この数ヶ月こういうことをやってよくなりましたと先生に紙に書いて持っていくつもりなんです。
体調はかわりませんが、脳の状態がよくなれば、遅れても必ず回復しますもんね。
まあ、もしよくなってなかったら、この紙は提出できませんけど。。。
でも、毎日やっていると「負ける気がしねええ〜〜」って感じなんです。
それはともかく、毎日毎日はあっと言う間に過ぎます。
2003年はあと一ヶ月こっきり。
永久に戻りません。
大晦日までの計画を立てませんか。
回復するための計画です。
私の場合は11月1日に書いたので、もしもご興味がある方はそれを見てくださいね。(アミノ酸を十分摂るということも付け加えています。)
自分なりに小さな目標のための一里塚を作り、そこに向けて日々やっていくと毎日が虚しいとか思うことがなくなるのではないかと思います。
今日も計画どおりやりましたとちょっとした達成感を得ることができるんじゃないでしょうか。
それが気持ちいいんですよね。
とにかく死なない!(2003.11.30)
ちょっと久しぶりです。特に不在だったわけではないのですが、どうも11月後半はいけませんね。
でも、だいじょーぶ。
それはともかく、今日雨がやんで、いつものように腹式呼吸をしながら散歩をしているときになぜかふと、「星の王子さま」って本のことを思い出しました。
私は散歩をしている時はいつも脳に髄液が登るイメージをしながら歩いているんですが、人間って変なものですね。全然関係のない色々なことを思い出したり、感じたりします。
話を戻しますと、あの「星の王子さま」は著者 サン=テグジュペリが、1935年に自家用機でパリからサイゴンに向かう途中で、リビアの砂漠に不時着した時、考えたことを作品化したものらしいんですよね。
彼は不時着した時、飲み水が一週間分しか残っていないような危機的状況だったんです。何とか、運良く不時着から五日後、遊牧民に助けられて九死に一生を得ました。
不時着した後も飲み水もなく、小説「星の王子さま」の内容{砂漠に不時着し、生死の域を彷徨っていた時に、ふと主人公の前に現れた金髪の少年の話}をぼんやり考えたんだと思います。
のちに彼は飛行機が落ちる時、自分は死ぬんだと思ったらしいんです。
生きて帰った時、生きていることのすばらしさを痛感したとのことです。
死にかけたからこそ一番大事な生きていることの意義がわかったんでしょうね。
話は変わりますが、この前、新聞でタレントの清水邦明さんの子育て論が書いてありました。
彼は子供に対する教育は一点、「とにかく死なないこと」らしいんです。
痛快ですね。そのとおり。死なないこと。単純明快。
死なないために毎日頑張るんですよね。
病気になった時に健康の大事さを痛感したように、生きていることに関して感謝しませんか。
寿命をまっとうすることなく生きることができなくなった人も世の中たくさんいらっしゃいます。
そういう人から見たら、生きてるだけで丸儲けじゃんって私たちのことをうらやましく思うんじゃないでしょうか。
とにかく寿命をまっとうするまで死なない!
それが大事じゃないでしょうか。
お金に関して(2003.11.21)
最近は年金制度に関してなんやかんやと言われていますね。
年金制度崩壊とかもらえる額が減るとか言う一方、ゆとりある老後の生活費は月額約38万円と言われています。
不安にさせるだけさせといて、どうしてくれるんや〜って思う方もたくさんいらっしゃると思います。
でも、私はこういうことを聞くたびに、ちょっと首をかしげます。
まず、月にみなさん38万円も使いますか。
月に38万円なんて、私と妻だけで使いきれません。まあ、使えと言われれば、いくらでも使えますけど、節約生活をしてますので、かなりの大金に感じます。
その38万円の根拠も非常にあやふやなんですよね。
話は変わりますが、10月に世界銀行の調査結果では一日1ドルを稼ぐことができない国が世界の大多数を占めることを伝えていました。(世界の多くは発展途上国ですから)
一ドルといえば、110円。日本では時給800円のアルバイトをすれば、10分かからずに稼げるお金ですよね。
例えば、近くの中国で見ると、中国沿海部の一人当りの平均年収は日本円にしてざっと15万円〜22万円程度で、中央農村部ではもっと低いんです。
タイの大都会バンコクの平均年収は約40万円です。
これらは月収ではなくて年収ですよ。
だから、東南アジアの人たちは日本に不法滞在しても、いたい人がたくさんいるんですよね。
どうでしょう。
反対に見ませんか。
私たちは日本で働く権利を持っています。堂々と短い時間で高いお金を稼ぐことができます。
そして、たいがいの国に数ヶ月から半年くらいなら住むことができます。
長期ビザをとればもっと長くいることができる国もたくさんあります。
日本に出稼ぎに行き、物価の安い海外で使うという選択肢もあると思うんです。
例えば日本の真夏、真冬をマレーシアのキャメロンハイランドのような快適な気候の場所で5分の1の物価で過ごし、日本の春、秋に出稼ぎに帰ってくる。
稼ぐのを日本、消費を海外としちゃうんです。
もちろん、日本にいるときの住む場所や食費等かかりますが、ウイークリーマンションもあれば、家賃の安い田舎にいるとか日本での生活を安く抑える方法はいくらでも手はありますよね。
稼いだお金は何倍もの価値がある海外で使う。
これは日本人の大特権ですよ。
もちろん病気は治さないといけませんが、治した後も海外で病気になると困るという方。
例えば、タイは日本より高水準の医療をもっていますし、バンコクには日本語が通じる病院も多くあります。VISAなどのクレジットカードは海外で病気になっても、出国3ヶ月以内なら、帰国後、支払ってくれます。
私は将来は日本で15万円もかかるPETを含む癌の総合検診を海外で安く受けようと思っています。
ついでにいうと、日本にいない期間を証明すれば、その期間、国民健康保険が免除されますし、半年以上日本にいなければ、住民税がなくなる場合もあります。
こんな恵まれた条件にいるのに、お金のことに悲観していては稼ぎたくても稼げない多くの国の人たちに申し訳ないですよ。
生活に関して視野を広く持つと楽になってきませんか。いくらでも選択肢はあるんですよね。
風邪(2003.11.19)
寒くなってきて、風邪の季節になりましたね。
このHPにいらっしゃる方は病院に行く機会が多いと思いますので、気をつけてくださいね。
病気ではない方もこれからウイルスがびゅんびゅん飛び交うシーズンとなりますので、睡眠をよくとって、栄養たっぷり、運動して、ついでに今流行のアミノ酸を摂取して力強く行きましょうね。
アミノ酸は風邪を引きにくくするらしいですよ。
ところで、風邪というとアメリカのカーネギーメロン大学である実験がありました。
それは健康な男女(18〜54歳)334人の参加者を対象に風邪と気持ちの持ち方に関する実験をしたんですよ。
参加者はかわいそうに、鼻風邪のウイルスを鼻から噴射され、5日間隔離されたんです。
それで、ある一定の期間、前日の気持ちはどうだったかを「元気」「幸福」といった前向きな言葉と「憂鬱」「不安」などの後ろ向きの言葉からえらばせたんですよね。
その結果、前向きな言葉を選んだほうが圧倒的に風邪を引きにくくなったらしいんです。
その一方、後ろ向きの言葉の人たちは風邪の症状を訴える傾向が強かったらしいです。
「病は気から」というのも案外言えているかもしれませんね。
蛇足ですが、私はもう7年、風邪をひいていません。その7年前も軽い鼻かぜでした。
インフルエンザは20年ほどかかっていません。
自己分析すると、「自分は風邪にはかかりにくい」と思い込んでいるところがあるんです。
そういう思い込みも風邪に対する抵抗力をつけるのかななんてちょっと思います。
残念ながら低髄ですが。。。
これでいいのだ(2003.11.17)
昨日、車で郵便局に行ったときに、そこの駐車場にとめたところ、急に隣にうちの車のぎりぎりのところに車がとめてきました。
ドアを開けるとちょっときつい。出るのがたいへん。
出るときに、コツンとその車に当たったしまいました。
でも、ゆっくり開けて、ほんの少しこつんとあたったぐらいでしたので、当然、隣の車には傷等は与えていません。
そのとたん、隣のその車から、「ちょっと前までやんちゃだったぜ〜」って顔をした兄ちゃんが出てきて、何か文句を言い出しました。
まあ、その兄ちゃんが確認しても傷などは全くなかったのですが、かなり高飛車に出てきましたよね。
何より、こちらが出にくいところに急に留めてきたその車にも非はあると私は思ったのですが、私は「申しわけございません」と謝ったらぶつぶつ言いながら車に入って行きました。
実は私はもともと相手にも非がある場合は絶対に断固たる態度ででるタイプなんです。それは海外でもそうでした。
見た目は「へなちょこ」ですが、一応、少林寺拳法2段を持っているという密かな自信があって、ヤーサン相手でも、言うことは言うタイプだったんです。
でも、自分の精神状態を穏やかに保つことが治療にも、人生で生きていくことでも大事だと40歳で気づきましたので、そのためにこちらが簡単に折れて謝っちゃいました。
それはここで何度か書いている今の私の行動指針の中でも一番重要と思っていることなんです。
それは「自分の人生に大きく左右しないこと以外でいらいらしない」ことです。
ストレスの多い社会で例えば電車に乗っていても、かばんがあったったとかで文句を言う人がいて、それに対していらいらする人もいるでしょうが、いらいらしても仕方がない。
自分の人生に大きく左右しないことはほっておくのが一番なんですよね。
私はその作戦を取り続けていますが、どうにも納得がいかなくてひきずってしまうことってあるかもしれませんよね。
その郵便局でのこともそうでした。前のように言うことは言うという癖がまだ抜けきってないせいか、後味が悪い。
そこでそれを忘れ去る作戦をとりました。
それは簡単。
「これでいいのだ」とバカボンのパパのように納得してしまうんです。
これでいいのだと納得させると自分が間違っていない気になり、すっきりします。
たとえ、失敗しても、密かに「これでいいのだ」と思えば、そのような気になるのではないでしょうか。
大事な時間をいらいらやいざこざで無駄にしてはもったいないですし、交感神経を高めて、病気にもよくありません。
だから、「これでいいのだ」は生きていく考えとしては一番「いいのだ」と私は思います。
今日のいいことは?(2003.11.14)
おとといからHPが更新できなかったり、昨日はHPが開かなかったりして、「またもややられたかなあ〜。4度目の移転かな」なんて一瞬思いましたが、サーバーの障害だったみたいでした。
まあ、移転してもGOOGLEの検索で見つけられるようにしますので(ってみなさんわざわざ探してくれるかな?)
そんなことはともかく、今日はどんないいことがありましたか〜?
これは認知行動療法の大事なキーワードなんです。
誰でもその日の悪いことを探したら必ずあります。
特に病気をしているとありますよね。
しかし、誰でも必ずいいことも毎日あるはずなんです。
そのいいことをきちんと認識することが自分を前向きにするよい方法なんですよ。
今日は私は青空の下、気持ちよく公園を散歩することができました。
もちろん、いつものように身体が楽になるイメージと呼吸法も行いました。
よく眠ることもできました。
平日なのにお休みでした。(休職なんで当然ですか〜)
世の中の40歳男性にはなかなか得ることができない時間を得ることができたんですよね。
みなさんは私とはもちろん状況は違いますが、必ず誰でもよいことがあるはずです。
その今日は何がよかった探しをして、そのよかったことをきちんと評価しましょうよ。
そういうことが病気だけではなく人生全てをよい方向に向かわせていくのではないかと密かに確信しています。
一年後ゲーム(2003.11.12)
私たちは色々な問題を抱えていますよね。
特に今は健康の問題ですよね。
それに付随して、お金の問題とか仕事の問題とか。
でも、あまり考えすぎるといいことはないですよね。真剣に悩んでいる意味がないものもいっぱいあると思いますよ。
そういう時、ちょっとゲームをして、頭をほぐしてみませんか。
私は自分の置かれている状況を客観的にみるため、こんなことをします。
なずけて「一年後ゲーム」
簡単です。今の状況がなんであれ、それがいまおきているのではなく、一年後に起こる事を想像するだけです。
次に「これはそれほど重要なことなのか」と自分に聞いてみます。
本当に重要なこともあるかもしれませんが、ほとんどはたいしたことはないと思いませんか。
家族とのちょっとしたもめごと、上司にしかられたこと、自分のミスなど問題はなんであれ、一年経てば、気にならなくなるはずです。
低髄治療されている方も一年先はもう治っている可能性が非常に高いのです。篠永先生は、BPで土台を作ったら後は時間が治療してくれる旨を先月おっしゃっていました。
たとえ完治していなくても、今の体調と比べ物にならないくらい元気になっているはずです。
この簡単なゲームで悩みの全てが解決するとは思いませんが、客観的な見方が養われるのは確かだと思います。
真剣に悩んでることも、この思考で笑い飛ばせることも多いのではないかと思います。
みなさんもいかがですか。
病気が治ってからでも、何に関しても簡単で前向きになれるゲームだと思うんです。
一日15分で幸せ(2003.11.10)
私の家のすぐ前に四つ角があります。
道はそれほど広くないのですが、交通量は結構あります。
そのせいかそこで事故が絶えません。
もちろん、片方の道には一時停止があるのですが、きちんと停止しない車もたくさんあります。
幸い、命に関わる事故や重体者がでる事故はないのでよかったのですが、このままだといずれそれに
つながるのではないかと思い、何故、信号をつけないのかとおまわりさんに聞いたところ、「信号は
一定の間隔以上ないとつけられなくて、もうちょっと先に信号があるのでつけるわけにはいかない」
そうです。市役所に聞いてみてもそう言いました。
それだけ事故があるのに役所ではきちんと対策をしてくれないことは残念です。
しかし、もっとも大事なことは運転している側の自覚だと思います。
車は走る凶器ですから、停止線などではきちんと止まることは当然ですよね。
どうしてほんの数秒のそれができないんでしょうか。
私の運転は非常に慎重で停止線は当然止まりますが、四つ角、横断歩道などもかなり減速します。
他の車に道を譲ることも多いです。
そのせいか事故の経験はありません。
例えば、どうでしょう。
はじめから、一日15分は人に与えると決めてしまうのは。
停止線でストップして、ゆっくり出て行く。これはほんの数秒の差。
車を運転されない方も例えば、買い物のレジのでひとつ後ろの列で赤ん坊を抱いてたいへんそうな人がいたら、順番をかわってあげるとかですね。
こういう積み重ねは一日15分くらいじゃないかと思います。
もちろん、外に出る機会が多い人、運転する時間が長い人はいらっしゃるかもしれませんが、15分で随分違うことになると思うんです。それにより、事故やトラブルはなくなるかもしれませんし、レジで譲ってあげた人から「ありがとう」という言葉をもらえるかもしれません。
気分がいいですよね。
損はないですよね。
そういう姿勢が運を運んでくれるのではないかなって思うんです。
いかがでしょう。
一日15分で幸せになりましょう。
小さな勇気(2003.11.6)
やってみないことには何も始まらない。
私はそういうものが人生にはたくさんあると思います。
やってはじめてわかるというものもあると思います。失敗は成功のもとという成句は、誰でも知るところですが、この教訓を知るには、なんでもやってみないと何も始まらないということだと思います。
私たちはこれから先、どれだけの寿命があるのか、低髄をやっちゃったけど、治した後、再発をさせない、または別の病気にならないでいられるかはある程度しかコントロールできませんよね。
先のことはわからない。だから、人生は面白いとも言えますよね。
私自身、高度成長を生きた親の世代の価値観を教えられてきたので、きちんと学校を出て、きちんとした会社でサラリーマンを定年まで勤めることが普通であり、大事だと病気で道をそれるまでは思っていました。
でも、道をそれた時に違う選択肢が人生にはたくさんあるということがわかりました。
いつまでも以前の価値観を固守していることの愚かしさもわかってきました。
昨日、人生の優先順位に関して、私なりに書いてみましたが、これは何かを始めるために一番大事なことじゃないでしょうか。
優先順位のリストにあることを達成するために何を新しく始めるかを検討する価値は非常にあると思うんです。
例えばですよ。リストの中の健康を維持するためには、ストレスを減らすと考えましょう。
ストレスを減らすためには、趣味を充実させたいと考えるとします。
もし自分の趣味がサーフィンなら、日本で目的を持って一定期間働いては、その何倍もの期間を日本を離れて物価が安く、波がすごくよいインドネシアのバリで暮らすという選択肢も出てくると思います。そのためには何をすべきかは自分で動かないと始まりません。
蛇足ですが、バリは安宿がアジアで一番充実していると言われていますし、一泊500円くらいのところも山ほどあります。
食事も一日500円くらいあればやっていけますよ。フルーツも安くておいしいものがたくさんあります。
また、バリの国営銀行の利子は13%くらいのところがいくつかあります。
仮に1千万円預ければ、年間130万円の利子でそれなりによい生活ができます。ちょっとしたホテルで生活もできますよ。
もちろん、どのような生活がよいかは人によりますけどね〜。
でも、世の中には実際そのような生活をしている人もいます。
色んな道が目の前に広がってきませんか。
何かを始める小さな勇気を持って日々生きましょうか。
そのほうが人生退屈しないと思いますよ。
人生の優先順位(2003.11.5)
生きるうえの大事なものはなんでしょう。
私の場合は絶対的に健康。
なくして始めてきずくものかもしれませんね。
もしかしたら、人類全ての人にとって一番大事なものは「健康」ではないでしょうか。
確かにお金も大事ですが、お金があっても不健康では意味がないですよね。
私は40歳ですが、これからが健康に関してより注意深く、大事にしなければいけないと実感しています。
体力が落ちてくる「人生の後半戦」においては最重要でしょうね。
病気が治ったら、毎年、細かい検診をしていこうと思います。
もちろん、ストレス回避も大事ですね。
喫煙される方になんだかんだは言いませんが、たばこは確実に健康に悪いものですよね。
そんなもので健康を失ってしまうのはもったいないなあって思います。
また、健康という目標のためには適度な運動、バランスのとれた食事も大事ですよね。
異性とは限りませんが、楽しい人生を共有できるパートナーも重要じゃないかななんて思います。
それから友人、趣味。
これらが人生を彩るんでしょうね。
人にとって人生の優先順位は多少異なるでしょうが、優先順位を間違えてはいけませんよね。
きちんとそれを認識して、自分の努力をそこに集中させませんか。
ヨガ(2003.11.3)
今日テレビを観ていましたら、歌手のスティングのインタビューがありました。
スティングと言えば、私が学生時代、ポリスのボーカルとして人気があった人で、その後もソロで活躍しています。
そのスティングさんがあの20年ほど前より体調がよい、体は若返ったと言っていました。
それはヨガを始めたからだと。
私自身、実は病気を少しでも改善しょうと、3ヶ月ほどヨガを習ったことがあります。
その時は続けられなかったんですが、もうちょっとよくなったら本格的に始めたいと思っています。
ヨガは世界中の健康愛好家に親しまれています。
ヨガって基本的には身体を鍛えるものですが、その効果は心身両面に及ぶらしいです。
身体の面では筋肉や背筋を伸ばし、柔軟性を高める。
心の面ではストレスを減らます。
ヨガの先生に言わせると、ヨガの効果はすごいものらしいです。
わずか数分で身体がほぐれ、心が穏やかになるということです。ヨガと同時に瞑想などもよいらしいです。
瞑想とまではいきませんが、実はちょっとこれに近いことを今やっています。
健康に関して、私たちは嫌というほど大事だと思いましたよね。
よくなったら、健康を持続させるように、こういったことをやっていくことが大事じゃないかな〜って思います。
もちろん、単に適度な運動も大事ですよね。
健康なのはラッキーな珍しいことで、きちんと自分で健康を保つ努力が大事だということを忘れちゃいけませんよね。
2ヶ月目標(2003.11.1)
今日から11月ですね。
今年もあと2ヶ月。漠然と生きているとあっという間ですね。
私は今日、この2ヶ月の目標を決めました。
私は以前、元気なころ、ある資格の勉強をしていました。
仕事の後、一日5時間、休みの日は15時間勉強していたんですよね。
集中力があまりない私はちょっと工夫しました。
一時間ごとに手帳に勉強する科目を書き、集中できたら、「青」まあまあなら「黄色」、集中できなかったときは「赤」のラインマーカーを塗りました。
そうすると、できるだけ青を増やしたくなったんですよね。
だから、無理やり集中しちゃう。
仕事をしながらでしたが、うまく試験に受かったのはそのやり方のおかげだと思っています。
私は次回の1月始めの脳MRIで脳の状態が改善することを目標に、毎日、
1.早寝早起きで朝6時には起きて生活のリズムをきちんと作る。
2.毎日30分以上太陽を浴びながら、腹式呼吸をしながら歩く。
3.ストレスをかけない。(いらいらしない。必ず何とかなるとおき楽でいる。)
以上は自律神経安定のためなんです。(自律神経安定が大事と先生からの指示なので)
次に
4.一日20回以上、髄液が増えて脳が上がっているイメージをありありと持つ。
(これは思考は現実化するというマフィーの成功理論から)
5.水をコップ10杯以上飲む。(これは治療の一部ですね)
この5項目に関して手帳に色をつけて毎日達成しているかどうかチェックしていきたいと思います。
このように記録をつけていくと結構燃えるもんですよ〜。
みなさんも何か2ヶ月目標立てませんか。
キウイ・タイム(2003.10.31)
ニュージーランドに赴任経験がある前の上司から聞いたのですが、ニュージーランドには「キウイ・タイム」という時間感覚が存在すると言われているらしいですね。
ニュージーランドでは金曜の昼から休みというのが常識らしいんです。
早々に帰宅して家族と一緒に遊んだり、あるいは会社に残った同僚たちとビールを片手にワイワイやるんです。
金曜日以外の日でも、ニュージーランドのビジネスマンは、めったなことでは残業しないらしいのですよ。
どうしてなのかというと、彼らは常に最優先事項が自分の生活をいかにエンジョイするかなんです。
だから、普通の日も残業はしない、特に金曜日は昼からさっさと帰るんです。
日本では最近「勝ち組」「負け組み」っていう言葉がありますが、変な言葉ですよね。
自分の生活のエンジョイ度で計らず出世やいかにお金持ちかで分けている。
今の私はエリートで出世するより、いかに生活を楽しんでいるかということのほうがずっと大事だと思います。
皆さんの中には病気やその他の事情で、これまでの競争から「降りた」人もたくさんいると思います。
私自身がそうですからね。
でも、今となっては私はそれはそれで意味があったと思っています。
ニュージーランドには私は行ったことがないですが、「キウイ・タイム」を持つニュージーランドに住みたくなってきました。
ちなみにニュージーランドは自然も多くて、物価も安くて、しかも銀行金利が8%以上なんですよ〜。
うまくいっている部分(2003.10.30)
順天堂大学の岡田教授という人の研究報告の概要を読んだことがあります。
その教授のレポートによると第一次石油ショックと第二次石油ショックの時に、急性心筋梗塞で死亡した人が全国的に急増したことに注目して、景気と病気との関係を調査してびっくりするような報告をしたんです。
その報告によると会社の管理職の位置にある人が二度の石油ショック時に心筋梗塞で亡くなる人がなんと4倍になったそうです。
もともと心筋梗塞は不安、悲哀、極度の興奮、ショック、ストレスなどが引き金になる場合が多いのですが、不況という強いストレスにより、がけっぷちから落とされるような形で心筋梗塞が起こるらしいんです。
会社の管理職にある人は不況をもろにストレスとして受け止めてしまったんですよね。
自分のせいじゃないよ〜って開き直れない日本人のまじめさがでてますよね。
自分は低髄で心筋梗塞など関係ないよって思っても、それは違うんです。
心が不健康な状態になると、このような心筋梗塞だけではないさまざまな病気を呼ぶらしいんですよね。
現在、病気の人はより治りにくくなります。
だから、ストレスは大敵ですよね。
ストレスに対抗する策をしっかり持っていないといけませんね。
「自分の人生に大きく影響しないことで、いらいらしない」、「どうにかなるよと開き直る」ということのほか「自分のうまくいっている部分」に注目しませんか。
誰でも何かうまくいっている部分はあると思います。この私にもじっくり考えると意外とあるんです。
問題点ばかりに目を向けているとその問題点ばかりが象のように大きく見えてしまいます。
どんなに小さくても「これはうまくいっているなあ」「これはラッキーだったな」ということを見つけて、それをしっかり認識して、心の健康を維持しませんか。
うまくいっている部分って皆さん、結構あると思いますよ〜。
笑っちゃえ!!(2003.10.29)
「なんで自分はうまくやれないんだ」
「俺はドジだなあ」
「こんな自分はもうやだ〜」
なんて落ち込む人は多いでしょうね。
そういう落ち込みがどでかい人の行き着くところは自殺なんでしょうね。
時に客観的に見て、いくらでも解決策があるのに、当人は視野が狭くなって、たいしたことないことにも神経をすり減らす人はいるでしょう。
低髄などの社会的にまだきちんと認知されてにくい病気という状況にある私たちも落ち込むことが多いかもしれませんよね。
でも、まじめに考えすぎて自分をいじめていませんか。
「こんな自分は、いなくなったほうがマシだ。」
こんな言葉で自分で自分を叱っちゃいませんか。
私自身、結構まじめなところがあって、健康な時も仕事をしているうちに、結構自分を叱ったことがありました。
病気になって休職になった時も、これまでの努力はどうするんだよ〜って自分を責めたこともありました。
でも、悩むところまで悩んだら、開き直ってしまったんですよね。
もう自分をいじめるのはやめようって。
自分を苦しめるのはやめようって。
どうせなら、自分で自分を笑ったらどうかと思い始めました。
「こんなにまじめに治療してんのに、治んないなあ〜 ははは〜〜」
「このままだと休職期間が終わっちゃうよ〜 ははは〜〜」
どうですか。なんとなく愉快になりませんか。
うまくいかない自分をとりあえず笑ってみましょう。悩んでもどうしょうもないことは笑っちゃいましょう。
そうしたらちょっと余裕が出て、厳しい現実もやわらかくなるんじゃないかなと思います。
そうそう、みんなで笑っちゃえ!!
劣等感(2003.10.28)
どうして自分だけがうまく生きていくことができないのか、外を見てみるとみんなはつらつと生きているのに。。。と劣等感に苦しんでいる人はたくさんいらっしゃると思います。
この病気をやっていると特にそうかもしれませんね。
なんでこんな身体なんだ〜って。
でも、ある精神科の人の本を読むと「劣等感というもの」は歴史上立派な功績を残し尊敬された人にも、多くの財をなした人にももっている人は多いらしいです。
しかもそういった人たちはかなりの劣等感を抱いている人が多いらしいんですよね。
元気で普通の生活をしているように見えても皆、何かの劣等感をもっているんじゃないでしょうか。
劣等感などないなんて人のほうが稀なんでしょうね。
だから、人間というものの「実態」を正確に知りましょうね。
「自分だけ」というのは幻想なんだと思います。
病気でなくても、健康でも劣等感に悩むんです。
私たちはたまたま健康に関する劣等感なんでしょう。
実は私は平塚に行くとほっとします。
特に入院すると細かい症状まで似た人たちがたくさんいて、「自分だけじゃないんだ」と実感します。
初めての入院の時なんて興奮しちゃいましたよ〜。
自分は特別ひどい状況ではないんだと実によく感じることができます。
このようにきちんと知ることは大事ですよね。
もっと広く、世の中の人間は皆、劣等感と一緒に生きているんだということに目を向けませんか。
この考えは病気が治った後も大事じゃないかなって気がします。
そういえば、昔、テレビで「はげの会」に入っている人の話を聞きました。
その会に入っている人は毎年集合して、誰の頭が一番みごとに、つまりいかにぴかぴかにはげているかを競うらしいんです。
その会のはげている人は日々、頭がよく光るように手入れをしているらしいんですよね。
はげてしまえば、もう抜け毛のことを心配しなくてもよいという考えでしょうね。
気持ちいいですね〜。
そういう話を聞くと、頭が薄くなった人も、心が平穏になるんじゃないかと思います。
みなさんも健康だけでなく、劣等感で悩むことがこれからもたくさんあると思いますが、みんな同じようなもんだよってきちんとした理解をしませんか。
劣等感など笑って飛ばしちゃいましょう。
さらば 愛車よ(2003.10.27)
13年私の足になってくれた車を今日、ディーラーに渡して廃車になりました。
今日は朝、近くの洗車場に行き、綺麗に磨いてあげて、別れを告げました。
みなさんそうかもしれませんが、車って情が移るんですよね〜。
思い出がいっぱいというところでしょうか。
古いので最近、電気系統が調子悪くなっていたところに、子供の関係で妹が大きい車に買い換えるが、まだ6年で調子がいいから乗ってあげてほしいとくれることになり、私の車は古いために廃車になりました。
車を見送った後、別れの寂しさがありました。
今日は愛着ある車との別れでしたが、40歳である私はこれからは多くの人との別れも経験していかないといけないんだなあとふと思いました。
例えば私が父と3年前に死に別れたようにですね。
みなさんも今まで、たくさんの別れがあったと思います。 身近な人とのわかれ、大事なペットとの別れ。。。
そしてこれからも多くの別れがありますよね。
出会いの感動に関してこの前書きましたが、別れも人に色々なことを考えさせ、成長させる表裏一体なことではないかなと思います。
出会いと別れを何度も経験して、人は色々な気持ちを胸に刻んで生きている実感を得るのでしょうね。
生きている活力を(2003.10.26)
今日は一日気持ちがよい天気でした。
公園を散歩してのですが、青空に色づいた木々が美しく見えました。
こういう時に「自分は生きている」という感動を感じるものなんだなって思いました。
こういう話を昔読んだのを思い出しました。
第二次世界大戦の時、アウシュビッツの収容所で多くのユダヤ人が過酷な状況の中、死んでいきました。
しかし、生き残った人もいます。
若くて体力が体力がある人ばかりが生き残ったのかというと、そうではなくて老人も生き残った人がいます。
では、同じ生活条件の中で、生と死の明暗を分けたのはなんだったのかというと、劣悪の環境におかれても、生きていることに対する感動を忘れなかった人たちらしいんですね。
例えば、収容所から収容所に運ばれる列車の小さな窓から美しい夕日が見えます。
その時、「綺麗な夕日だ」という人もいれば、「そんなもの、腹の足しにもならない」という人もいます。
生き残ったのは前者だそうです。
つまり、生きていることに感動していた人たちらしいんです。
学者さんが難しく言うと、外側からの刺激がないと細胞はどんどん死滅してしまうらしいんです。
つまり、ちょっとしたことに対する感動が細胞を刺激しシグナルを与えることにより活力を与えるらしいんです。
安全な日本にあって生きている感動も忘れがちになっていますが、ちょっとしたことに「おう これはすごいぜ! いいねえ〜。
生きてるぜ!」って思うようにすれば、強い自分になれそうな気がします。
病気の治りもそういうことからもきっとよくなるんじゃないかとちょっと思いました。
出会い(2003.10.25)
私はこの前、平塚に行った時にお名前は知っていますが、お会いするのは初めてという方々とお話しました。また、久しぶりに会う方々ともお話しました。
そもそも、この病気になって尊敬する篠永先生はじめ普通に仕事をしていては人生で接点がなかっただろう多くの人々と会い、多くのことを学んだような気がします。
どういう人生を送るのが満足できる価値ある人生なのかはそれこそ百人百様で他人が決めることではないと思いますが、私が思うには喜びや感動が多いほど価値ある人生じゃないのかなって気がします。
では、喜び、感動は何によってもたらされるかを考えてみると、さまざまな「出会い」じゃないかな〜なんて思います。
それは人だけではなく、音楽でも、学問でも、文学でも出会いって言えますよね。
そういうものに出会った時に私たちは感動して生きていてよかったと思えるんじゃないかなって思います。
それで、そう思えた瞬間が多ければ多いほど、その人は人生が充実しているんでしょうね。
でも、せっかくの出会いをいい加減にしてしまったり、出会ってもそれが感動に結びつかない状態、つまり頭のアンテナが鈍っていてはいけませんね。
篠永先生と出会って、その生き方に感動することも私にとっては大きな価値があったと思います。
また、同じ病気を抱える方々との出会い、人だけではなく病気になり新しい人生を模索する上で出会った考えも含めて多くの出会いがこの数年ありました。病気前の普通のサラリーマンのままでは出会えなかった出会いですね。
そういうことを考えているとたとえ健康じゃない今の状況でも結構いい出会いを持ったなかなかいい人生を経験できてるじゃないかなって思うんです。
みなさんもいい出会いから喜び、感動しましょうね。そのためにも頭のアンテナをピカピカに磨いておきましょうね。
200円(2003.10.24)
月曜日に平塚で篠永先生の診察でお支払いした料金は200円でした。
確かに3時間半待ったのはきつかったですが、私の場合は3割負担なので、実際は病院は667円もらったことになります。
見ていると外来の方はほとんど30分以上かかっていましたので、MRI等をしなかった診察だけの方の場合一時間に2人を診るとして、篠永先生は1400円弱程度の収益しか病院にもたらさなかったということになりますね。
これでは正社員の看護婦さんの一時間分の給料にもならないと思います。
これは先生にとってつらいところでしょうね。
以前、篠永先生はおっしゃっていました。
低髄治療に関して母校で説明してもほとんどの医師が関心をもってくれなかったと。
それは一人一人に時間がかかりすぎること、収益に結びつかないことが原因なのだそうです。
今はH病院内でも時間がかかることに関して色々といわれているとおっしゃっていました。
しかし、3分診療が多い大病院において、周りに色々言われながらも我々のような患者にこれだけ一人一人に時間をかけてくれる医師はそういないと思います。
篠永先生は前に「低髄患者の方を助けるのは私の使命だ。」とおっしゃっていました。
そういう大きな使命感が先生を突き動かし、私をはじめ多くの患者さんを感動させるのではないでしょうか。
先生は私からHPのことを伝えていますので、このHPのことはご存知で、HPに載せることを前提に色々話していただけます。
それで私はできるだけ先生の言葉をお伝えするという「私心なし」という形をとり続けています。
先生がこれだけ頑張ってくれています。私たちも意地でも治しましょうね。
私たちが治って、先生にこんなによくなりましたとご報告しましょう。
きっと篠永先生はその言葉が一番うれしいのだと思います。
先生は今、BPをした後、どのようにすれば髄液が増えるかということを考えていらっしゃいます。
特にライフスタイルですね。
よくなった人は「このような生活をしたらよくなってきた」等のヒントをどんどん先生に還元していただければと思います。
もちろん、このHPに書き込んでいただければ、私のほうから報告いたしますよ。
Q&A更新しました。(2003.10.23)
昨日はWHY4,5を加え、やっと今、Q&Aを更新しました。あ〜〜疲れた。
皆さんの参考にしてくれたらと思います。
遅くまで私に付き合っていただいた篠永先生のお言葉をできる限り忠実に載せたつもりです。
特に生食や癒着に関しては全く違う見解をしている病院もあり、癒着はいけないとしている医師もいらっしゃいます。
そのため、患者の間に色々混乱があるようなので、WHY5として独立させて、インタビュー形式で載せました。そのほうがライブ感覚で篠永先生のご意見が伝わりやすいかなって思いまして。。
また、Q&Aでは新しい本で他の先生がおっしゃっている2度目のBPの間隔に関して篠永先生のお考えが違うことも入れてあります。
私のHPはあくまで低髄治療の第一人者である篠永先生の代弁というスタンスをとりつづけますね。
宣言(2003.10.22)
月曜日に先生とお話して、昨日帰ってきて、今日、録音テープ起こしをやっていました。今度はそれをまとめてHPに載せますが、どうも今日はテープ起こしが精一杯で、もうしばらくお時間くださいね。
篠永先生とのお話で、BPは漏れない環境を作る土台作りで、髄液を増やすためには精神的な部分もあることをおっしゃっていました。これは以前からおっしゃっている自律神経の部分でもありますよね。
それには先生もおっしゃっていましたが、生活リズム、十分な睡眠、食事などがありますよね。
私は前向きな自分への語りかけっていうのも大事なんではないかと思います。
つまり、自分で宣言しちゃうんですよね。
「身体が治っている」って。一人で言葉に出してね。
何故、現在形かというとそのほうが心にきちんと響くらしいんですよ。
潜在意識の力は結構すごいものらしいんですよね。当然自律神経にも大きく影響するはずですよね。
「自分はしんどいんだ」って思ったり、言い続けることは後ろ向きな宣言を実践することになるんですよ。
潜在意識って単純ですから、後ろ向きな宣言も実現しょうとするらしいんです。
自分がしんどいんだって宣言しているとそれはあらゆる機会において自らの予言を実現する行動をとることとなりますよね。
だから、プラスの宣言。私自身これからはそれをしていきたいと思っています。
「私は身体がなおっている」一人で常に言ってますね。
何より、「身体が治っている」って毎日宣言することって気持ちよくないですか。
ゆっくり行こうぜ(2003.10.21)
お久しぶりです。
実は昨日、篠永先生の外来でした。
それに向けて、久しぶりに風水でよいとされている方角の親戚のうちにお邪魔して、2週間ネット、ニュース断食をして、呼吸法などの自律訓練を行なう修行僧のような生活をしていました。
そのくせ、10日前は高熱でぶっ倒れたり、何やとんだ〜って感じですね。
昨日は3時間半病院で待つことになり、最後の一人となってしまったので、外来でも比較的ゆったり先生とお話できました。
先生の許可を得て、テープ録音したので、質問したことに関する報告はちょっとお待ちくださいね。
いつもは先生とのお話はあらかじめ質問の紙を用意してそれにものすごい勢いで速記していたので、あまり先生のお顔をじっくり見ることができなかったのですが、今回は録音していて、余裕があったので、先生のお顔をじっくり見ながらお話ができました。
改めて、心がやすらぐお顔だなって思いました。
2度のBPを先生はされたのですが、昨日は比較的体調がよいとおっしゃっていました。
診察中、先生のお電話が入ったので、先生の座っていらっしゃる前を見ると、「ゆっくり行こうぜ」と色紙が飾ってありました。
先生は多分、患者さんに見てもらいたくて、飾っているんだろうなと思います。
なかなかよくならない方も私をはじめたくさんいらっしゃると思いますが、先生は時間を置いて欲しい。下手に色々なことはしないほうがよいとおっしゃっていました。
治療がうまくいかなくても、やることをきちんとやって、ゆっくり、じっくり、時には開き直っていくのが大事なのかもしれませんね。
あがいてもうまくいかないときは仕方がない。そういう時こそあせらないず、ゆっくりと前を見て行きましょうね。
先生の机の前の色紙を見て改めてそう思いました。
一休み(2003.10.5)
この日記は時々つれづれ日記というタイトルと反してここ数ヶ月は不在時以外ほとんど毎日書いています。
別に無理やりではなく、自分のあふれてくるものを文にしてこっそりネットの世界におくりこんでいます。
それにしても、この日記にもよく私の性格が出ているなあって思います。
私の得意技はほそ〜くなが〜く続けることなんですよね。
何にしても地道に続けることって結構好きなんです。
中学校時代、NHKの英語講座を一日も欠かさず聞いたりできちゃうんですよね。われながら地味だなあ〜。
でも、そうやって続けているうちに随分と来たもんだとか思います。それが楽しいんですよね。
毎日ちょっとずつ何かを続けていると自分が少しずつ発展している感じがするんです。
みなさんもちょっとづつ発展しませんか。毎日ちょっとづづね。
ところで、この日記なんですが、ちょっと事情で半月ほどお休みしますね。
一休さんじゃないですが、「一休み〜一休み〜」ですね。
みなさんも今は一休みされている方が多いと思います。
このお休みを神様がくれたギフトととるか、無駄にしてしまうかは私たち次第ですよね。
私はギフトにしたいな〜。
自分を育てよう(2003.10.4)
ちょっと脳と自分を別にしてみませんか。脳に別人格を与えてみるんです。
「変なことを言うなあ〜」って思われるかもしれませんが、客観的に自分の脳や考えていることを見てみるんです。
まるで、子供を育てるように脳を育てるんです。
まず朝起きたら、脳は栄養をためることができないので、「お腹が空いたよ〜」と言っています。
だから、脳の栄養になる糖分、特に果糖としてビタミンを含んだ果物などをたっぷりあげます。
そうしたら、脳は目が覚めます。
昼間、脳は疲れます。「眠たいよ〜」と言い出したら家にいる人は30分から一時間寝かしてあげます。
働いている方は時々、どこか一人になれる所にこもって全身の力を抜いて身体をだら〜として半分寝ているようにして休養させてあげます。ほんの5分でもこれは結構効きますよ。
私は仕事で疲れた時、これをするとその後の能率があがったものです。
脳は時として、ほめてもらいたがっています。だから時々自分のいいところをほめてあげましょうね。
家の人に自分のよいところをほめてもらうのもちょっと恥ずかしいですが、いいと思います。
いらいらしている脳には、「何にいらいらしてるんだい。つまらないことならほうっておいたほうが得だよ。」って言い聞かせます。
時に脳は新しい刺激を欲しがります。脳が「毎日がつまらないな〜」って言い出したら、旅行をしたり、感動する映画を見たりして、いつもと違うところに行ったりして脳に刺激を与えます。
趣味でもいいですし、いずれにしてもこれは新しいことをしてみるのがいいでしょうね。
将来の夢をきちん決めて、「いついつまでにこうしようね」と知らせてあげることも大事ですね。
脳が「将来が不安だよ〜」って言い出したら、その不安を紙に書いて、この程度の不安はこうやればなんどかなるときちんと教えてあげましょう。
否定的なことを全部、そうじゃないんだって教えてあげましょう。
解決策が浮かばないときは、「最悪の事態を紙に書きます。どんなに最悪でもこんなもんなんだよ」って脳を安心させてあげます。
睡眠は脳を育てるのに一番大事ですから、たっぷりと寝るようにしましょう。
きちんと寝ることほど脳が喜ぶことはないですから。
睡眠導入剤を使ったってかまわないと私は思います。
こうやって、脳を自分から切り離して、育てるつもりになると色々なことが客観的に見え、不安がなくなるのではないかと思います。 実はこれは難しく言うとちょっと私流に簡単にした認知行動療法みたいなもんなんですよ。
みなさんもたくましく自分を育てませんか。
ラマダン(2003.10.3)
ラマダンってご存知ですか。
これはイスラム教徒が行なう約一ヶ月の断食とお祈りの期間です。
断食と言っても、日が暮れてからと朝日が上がる前は食べまくっていいので、夜の食べ方はものすごいです。しかし、敬虔なイスラム教徒は昼間はつばを飲み込むこともしないそうです。
以前、マレーシアのお役人と仕事をすることがありました。マレーシアはイスラム教国なんです。
しかし、途中からラマダンに入ってしまったんですよね。
ラマダンの時期は仕事は二の次ですから、仕事相手はお祈りで職場に来なかったり、連絡がつかなかったり、全然仕事を進めてくれなかったりと大変でした。
仕事はいい加減にしてもよいような感じでした。
こちらも仕事の期限がありましたし、相手がいないとなかなか進められなくて本当に困りました。
やっとラマダンが終わったら、今度は一週間のバケーションに出かけてしまいました。
ラマダン明けには休みを取るのが一般的らしいんです。
日本人の私には当時、理解できなくて「まったくう〜」って思っていたんです。
やっと正常業務についた相手に、「ラマダンが終わって、しっかり食べることができてこれで仕事に集中できるね」と一言メールを送ったら、相手は怒って電話してきました。
「ラマダンは人間の身体にとって一時的断食をすることによって代謝を良くし、健康に欠かせなく、お祈りは精神衛生上非常に大事なものだ。」と言うんです。ラマダンに関して私がケチをつけたと思ったのかもしれません。
まあ、その後はその相手となんとか仕事はできましたが、ぎこちなくなってしまいました。
それで自分の間尺で相手のことを見た自分はおろかだったなあって思いました。
当時の私は典型的日本人の発想で仕事が優先と考えていました。
でも、自分の考えが世界標準では決してないですよね。
自分の主張だけでは世の中うまくいきません。相手は何故このようなことを言うのだろう。
するのだろうと相手の立場にたって理解してあげることも大事ですよね。
そうすることによって人間関係がうまくいくことってたくさんあると思うんです。
嬉しい副産物(2003.10.2)
「私、脱いだらスゴイんです」
こんなCMが昔ありましたね。
つい最近、風呂上りに私の上半身を見て、妻が「お腹がすごくしまって、筋肉もあって、脱いだら病人に見えないね」と言われました。
それで鏡を見てみると、確かに腹はしまっていて、腹筋もあるんです。以外と胸や腕の筋肉もあって気がつかなかったのですが、確かにそうだなあって思いました。
さすがに脱いだらすごいんですなんて言えませんが、あまり自分の身体を鏡でみることがなかったのですが、見てみると確かに絞まっている。
しかし、何故お腹がこんなにも絞まっているのかな〜って思ったら、毎日30分以上やっている呼吸法の副産物だったんです。
自律神経のためと思って、早朝歩きながら、思いっきり息を吐いて、吐いて、お腹が震えるほど吐いて、一気に吸うのですが、確かに30分もやっていると、いつも腹筋が少し痛いんですよね。
あと食事も和食中心で間食はあまりしないということにこだわっているせいかもしれません。
腕や胸はいつになるかわかりませんが、復帰に向け、とりあえず体力をつけるために腕立てを少しずつしているせいでしょうね。
でも、この朝の一連の行事を終えたら、力尽きてまた寝てしまいます。
別に身体をどうこうしょうと意図したわけではないのですが、こういう副産物は嬉しいもんです。
みなさんもいかがですか。病気が治った頃には「私、脱いだらスゴイんです」って言いたいもんですね。
資産(2003.10.1)
昨日は父親の墓参りに行きました。
雲ひとつない青空で天気に恵まれてよかったです。
父が眠っている墓から富士山が見えるんです。
墓を決めたのは私なんですが、父親はいいとこ住んでるな〜って改めて思いました。
最後に親孝行したもんだとちょっと満足。
まあ、私もいずれここに入って富士山を見て過ごすんだな〜なんて思いました。
しかし、私はまだ40歳です。
まだまだ時間はあります。
あと100年生きると140歳になってしまうので、さすがにそこまではあきらめるとしてもなんとか100歳ゲットをと思っています。
しかもピンピンコロリ(元気で突然去るってことですね)が目標です。
今の難治性低髄という状態はほんの一時のことと思い込んでいますもんで。。。。
色んな墓を見ていてちょっと考えました。
どんなにお金を持っていても、どんなに地位が高くても墓に入ればみな同じなんですよね〜。
墓に入っちゃった人に比べて私たちは現時点でどでかい資産を持っているのかななんて思いました。
そう時間です。
私たちが持っている資産の中で一番大切なものは、お金や地位ではなく、時間ではないかって思うんです。
どうしてかと言うと、墓に入ったら人生は終わりです。
「時こそ人生」ですから。
せっかく資産をもらったんですからみんな大事に使わないとね。
最後の一日(2003.9.29)
明日は父の墓参りに行きます。だから今日はこの後、母のいる実家に行きます。
父は3年前の自分の誕生日、9月30日にバイクにひかれて死亡しました。
65歳になった日でした。
父親は多分、今でも自分が死んでしまったことを分かっていないんじゃないかななんて思っています。それくらい突然のことでしたから。
いつ突然自分の最後が来るかわかりませんよね。
当時、激しい不明熱と仕事をなんとか両立していた私は自分を支えるのが精一杯で父と随分話していませんでした。
父と話したいことはいっぱいあるのですが、それも今では叶いません。
多分、父も同じ気持ちだったかもしれません。
余命があとどのくらいなのかは私たちは誰もしりません。
しかし、私たちは永遠と生きていられるかのように行動しますよね。不条理な現実を私を含め多くの人が理解できません。
この世で数少ない見返りない愛をくれる親に感謝の言葉をかける、愛している人にそう伝える、自分の本当にしたかったことなど一番大事なことを先送りにしてしまいます。
日々の生活に追われ、何かと理由をつけて後へ後へと先送りしてしまいます。
また、本当に大事な時間をどうでもいいことに心配したり、エネルギーを費やしたりしてしまいます。
たいしたことないことにいらいらしても自分の時間がもったいないだけです。
他人を批判することも同じですね。
どうでしょう。一日一日を最後の一日と思って生きませんか。
今日が自分の人生の最後と思うと、おのずと大事なことが見えてくるように思います。
優先順位が見えてきますよね。
いつエンドマークが来てもにっこり笑って終わることができるように。
今日は、いつも私の体調を心配してくれている母にお礼の言葉を、明日は父の墓で手を合わせてお礼を言いにいきます。
恵まれているなあ(2003.9.28)
私は学生時代、東京都内で家賃が19000円というボロアパートに住んでいました。
4畳半一間で、トイレ、水道は共同。
フロはないので、フロ屋まで行きました。
水道はもちろん温水などでませんので、時には、冬、風邪を引いてフロに入りたくない時、冷たい水道で髪を洗って頭が凍りそうになったことがありました。
今の学生はかっこいいマンションなんかに住んじゃう人もいるんでしょうね。
私の学生時代も風呂付のちょっとこじゃれたアパートに住む人もいましたが、大部分の友人は私とそうかわらないような所に住んでいました。
私と仲がよかったある友人はアパートの部屋がなんと傾いていて、テニスボールを置いておくとコロコロ転がっていくんですよね。
その部屋で酔っ払って、下り方向に頭を向けて寝ていたら、頭に血が登ってしまったという友人もいました。
彼は古いベッドがへこんでしまったので、ベッドの上にダンボールをひいて寝ていました。
3畳一間に住む友人もいました。
だから、相対的に見て私の生活は全然悪くなかったんです。
学生だからそれが当たり前だと思っていました。
よい友達がいて、これから先の未来にわくわくしていたように思います。
時々私はあの当時の生活を思い出します。
そう思うと休職していてもあの当時と比べたらずっと広い社宅に住めて、生活していけるだけでありがたいのではないかと思うことがあります。
みなさんも病気のために生活が厳しい方がたくさんいらっしゃるかもしれませんが、寝る場所と食べることができるだけで一応よしとしませんか。
人と比べてはきりがないと思いますし、意味がありませんよね。
その寝る場所と食べることができることにプラスしてパソコンを持っているとか車を持っているとか加えていけば、自分がいかに恵まれているかがわかるような気がします。
新しく買えないことを嘆くより、どれだけのものを持っているかを考えてみませんか。
そう思うと自分はなんて恵まれているんだと思う人は私だけではないと思いますよ。
頭を鍛えよう!(2003.9.27)
脳は使わないとどんどん衰えていくそうです。
そのためにも脳を鍛えることは大事なんです。
低髄患者は忘れっぽくなりますけど、ここらでちょっと脳を鍛えてみませんか。
実は私は昔からものを覚えるときはぶつぶつと声に出して覚えていました。
もちろん、表でそれをやったら、変な人となってしまいますので、家の中だけですけど。
最近の研究によると脳は声を出して音読する場合はそうでない場合と比べて脳の使っている部分が大幅に増えるらしいんです。
つまり、目で見て理解するだけより、目で見て、それを理解して、声にして、それを聞くということにより脳をかなり多く使うのだそうです。
私は今でも自分の興味のある分野に関する外国の本をあえて翻訳されていてもそれを買わず英語の本を買いそれを声を出して読んでいるんです。
これで脳のシナプスを鍛えられ、大きな声を出すことでストレス解消になり、内容を身につけられ、私の数少ない売りの英語も少しでもなんとかなります。それが復帰したときのことを考えて安心感になります。
一石5丁なんです。
何か資格の勉強にも同じように役立ちますね。
私の場合は仕事のことがありますので、英語で読んでいますが、日本語の本でももちろんOKです。
頭痛がひどい方以外は一日10分でも声に出して、読みたい本を読んでみませんか。
忘れたいことがあるときは大声を張り上げてもいいと思います。
以外とすっきりするかもしれませんよ。カラオケ効果もあるでしょうね。
それが脳を鍛えることになりますから、これを使わない手はないですよね。
ただ、やっぱりこれは家の中でやってくださいね〜。
長生き大作戦の追加作戦(2003.9.26)
7月14日に長生き大作戦を書きました。
つまり、これまでの失われた時間を憂う前に、これからの時間を延ばすための作戦です。
日記を読んでいただいている方やってます?
私はちょうど40歳です。
40歳台の一番の死因33.9%ががんです。私の年齢ではがんに関してきちんとチェックしなければいけません。
それでこれからは毎年しっかり定期診断を受けることにして、実際一ヶ月前に受け、この前結果が出ました。
嬉しいことに日記に書いたとおり「無問題」でした。
次に40代の死因は自殺ですが、つねに「ご機嫌」で笑うように気をつけています。
自分の人生を左右しない小さな出来事にいらいらしないようにしています。
だから難治性低髄で現時点では治せませ〜んって言われても、現時点であって近い将来は治せるぜって思って開き直っています。
40代以外の方も「年齢別」長生き大作戦は7月14日の日記にありますので、もしご興味あるかたはご参考にしてくださいね。
これからはさらに追加です。
つい最近、奄美群島の調査がでました。奄美群島は100歳以上の長寿者の割合が全国平均の5倍以上で沖縄県をはるかに上回ります。
この秘訣は、
1.黒糖のほか海藻類、魚介類を多く食べる。
2.早寝早起きで休養を多くとる。
3.海洋エアロゾルという大気に溶け込む海水ミネラルを多く浴びていること
らしいのです。
私の場合は1.2はすでに実行していますので、残りは3だな〜て思っています。
私の住んでいるところは海から離れています。
でも、私は海が非常に好きで、将来は沖縄に住みたいと思っていました。
これで沖縄移住、しかもの海洋エアゾロルが多い海の近くに住むよい理由ができたな〜って思っています。
数年は無理としてもこの移住に関する準備を念頭に入れて将来像を描こうと密かに思っています。
何故、奄美群島ではなく沖縄なのかは、物価の問題もあります。大きい店が少ない島は競争があまりなく、その分、物価が高いんですよね。
沖縄も全国平均の3倍以上の長寿ですし、海側に住めば海洋エアゾロルを十分受けることができます。
また、那覇は台湾経由で直接海外各国に行けますので、いつか書こうと思っている私の海外格安エンジョイロングステイ計画も実行できそうなんですよね〜。
ワクワクしたり、生きがいを感じることも大事だからだということもあります。
みなさんも移住は難しいとしてもそれ以外の長生き大作戦はぜひとも取り入れて欲しいな〜。
というわけで、移住の3はオプションですが、1.2の作戦の追加はOKですか。
IF(2003.9.25)
前にも書きましたが私は歴史って好きです。
特に日本史が好きであまり知られていない歴史上のことで密かに楽しんでします。
トリビアではないですが、「へえ〜」っていうのを見つけては喜んでいます。
日本史において私は昔からそれまでの常識にとらわれない織田信長が特に好きです。
信長のドラマというと信長が世に出るきっかけになった桶狭間の戦いは欠かせませんよね。
敵は大大名の今川義元。 それに比べて信長は小さな軍。
テレビでは今川義元のイメージは貴族の真似をしておはぐろを歯に塗って、小大名の信長にやられちゃう「バカ殿」のイメージがありますが、実際はそうではなかったそうです。
非常に思慮深く、武功にも優れていたのですが、たまたま、風邪で体調を崩して休んでいて桶狭間で休みをとって、たまたま義元が眠っていたこと、たまたま雨の中、兵士を休ませるために陣を緩めていたこと、たまたま雷雨で信長の騎馬の音にきずくのが遅れたことと、たまたま信長がそれら全てが重なった時間に今川軍に近づくことができたことですね。
文献によると、雷雨の時間はそれほど長くはなく、これら偶然が全て一致したのは短い時間だそうです。
もしこの偶然がひとつでもなかったら今の世の中は全く変わっていたかもしれません。信長あってこその秀吉、家康ですから。
また、もし信長が本能寺の変でやられていなかったら、どうなるか。
信長は海外志向だったので、今の日本と違って色んな国からの人間が来てその混血の人間がいっぱいいた国際色豊かな日本になっていたかなって思います。
このように、歴史に「IF」を考えると結構楽しめるんですよね。それは私だけかな〜。
ところで、みなさんも自分に関して「IF」を考えたことはよくあると思います。
もしも、あの時、事故にあわなかったら低髄になっていないとかですね。
日本の歴史は敗戦を含め色々なことがありました。しかし、今は米国に次ぐGNPです。
今の経済大国に成長するまで数多くの失敗がありました。色々な過程を経て今の日本があります。
私たちもその過程にいると思いませんか。成長過程です。
もしも低髄にならなかったらこれにきずかなかったと今を肯定的に見る「もしも」だけを考えませんか。
次の人生を豊かなものにするための貴重なステップととりませんか。
どのような過程にも意味はあると思いまし、次へのチャンスはあると思うんですよね。
その意味を探して未来に活かしていくかどうかが成長するかどうかの分かれ道だと思います。
私たちは敗戦というボロボロの状態から経済大国になったサクセスストーリーを歩いてきた国の国民です。それができた国民であることだけでも自信の一部になるかもしれません。
私たちもこれからですよ。サクセスストーリーやっちゃいませんか。
ケ・セラ・セラ(2003.9.24)
私が小学校一年の頃、よく「ケ・セラ・セラ」という曲を聞きました。
当時、流行ったというより、私の母親がその曲をよくレコードで聞いていたのかな。母のマイブームだったのかもしれません。
子供の私に、母はケ・セラ・セラとはスペイン語で「なるようになる」という意味だと教えてくれました。
私は今でも苦境に陥ったときに、やるだけやった後、この歌を小声で歌うようにしています。
私はある会社の社員ですが、休職するということになると復職しても今後の会社人生に大きく影響します。
「参ったなあ〜。せっかく頑張りぬいてやっとそれが芽を出る頃なのにな〜。」って落ち込みました。
仕方がないとそう簡単には吹っ切れなかったのですね。
どうにもやりきれない時、この歌が口から出てきました。
悩んでも仕方がない。避けられない運命には従おうと思うようになってきました。
もちろんやるだけのことをやってですが。
これも私の生きる道だと思うようにしました。
これから先も私は難治性低髄であるため、治るまで時間がかかると思います。
休職終了までに間に合うかどうかですね。
そう思っていると、新聞で私の会社がパソコン常時接続による自宅勤務を一部社員で始めることを知りました。
これなら、負担が減って私の状況でもできるかもなって思いました。
もちろん、会社側がそれを認めてくれるかによりますけどね。
そうやって状況は刻一刻と変わりますよね。現状だけで悩んでも仕方がないかと思います。
みなさんの場合も今の悩みは一年後はたいしたものではないかもしれませんよ。
また、過去のことを後悔ばかりしていても仕方ないと思うんです。
ならば、流れに身をまかせつつも自分を見失わず、決してなげやりでもなくこれからも「なるようになろう」と思いませんか。
ケ・セラ・セラ なるようになる 先のことなど わからない
自信を持って(2003.9.23)
昨日は一ヶ月前に受けた40歳検診の結果を聞きに大学病院まで行きました。
結果は正常。コレステロール値も低く、年齢としては理想的な数値でした。
癌はもちろんありませんし、胃もOK。
精密検査は昨年、低髄と診断された後はしていないので、ちょっと結果発表は緊張しました。
それなのに休職するほどの状態はいったいなんだ〜と言いたくなります。
まあ、脳以外は理想的な身体の「病人」なのかな。
低髄液圧症候群に関しては医師はご存知なかったですが、一時間くらいたっぷりとお話してくれました。
自律神経に関しても詳しい医師で、自律神経を鍛えるためには立ったまま、30分くらい立ってるのがいいとか。。。横になってばかりはよくないらしいですね。
しかし、ほとんどの40歳の男性はどこかがひっかかるところ、私はどこも引っかからなかったということでちょっと「エッヘン」って感じでした。
こういうのもちょっとした自信になるんですね。
私はこういう自分のよいところを自分でほめてあげることにしています。よくできましたって。
みなさんも思い起こしてくださいね。 歌がうまいとか、顔がいいとか、子守がうまいとか、映画のことなら詳しいとか何か絶対自分を誇らしく思うことってあると思うんですよね。
ちょっとしたことでも自信になると思います。
そういうものを拾い集めて自分を見つめなおしてみると、自分の存在価値が再確認できると思います。自信を持って生きましょうね。
プラス思考は簡単に(2003.9.22)
よくプラス思考って言葉を耳にしますよね。それは非常に大事なことだと思います。
でも、単にプラス思考、プラス思考と考えても実践は難しいですよね。
その言葉だけではそのようにすることはなかなかできませんよね〜。
私は大事なことは「具体的で簡単な方法」だと思います。
私はかつて多くの外国人の前で初めてプレゼンをする前、コチコチになって緊張しました。準備段階から「緊張するなあモー」って感じでした。
私はもともとちょっと早口なんですが、緊張すると余計早口になってしまうんですよね。
専門用語など頭から飛んでいきそうでした。
プレゼンは間が大事です。聞いている人より話すことを優先して一気に話す事は説得力がないんですよ。
それで私は緊張しても自動的に間を空けたり、聞いている人の顔を見たり、少し冗談を入れる方法を考えてうまくできる方法を使いました。
簡単なんです。
プレゼン用の自分専用の手元資料に「色」をいれました。
黄色のサインがあったら、一息入れて話を止める。
青があったら、一番後ろの聞いている人の顔を見渡す。
緑があったら、あらかじめ考えていた冗談をちらっと入れる。その冗談を忘れないようにキーワードを書いておく。
ここはゆっくり話せっていうサインも途中に入れました。
もちろん、紙を見て話すのではなく、できるだけ内容は覚えていきましたが、そのサインは見るようにしました。
なんとかうまくやり、以来、この方法をいつも使っていました。
具体的にどのようにすればいいかなんですよね。
プラス思考にもそれはいえると思います。
簡単な方法が大事ですよね。
具体的にどのようなときにどう考えるかを身につけないと色々と生きていくうえでしんどいことってあります。
それに難しい概念を考えても実践できませんよね。
私も不惑の歳まで生きてきまして、具体的方法っていうのがなんとか身についてきました。
それは私自身がもともと弱いですから、いつも自分を楽にする考え方をずっと模索して身につけてきた結果だと思います。
この日記を読まれる方は何人いらしゃるかわかりませんが、私が使っている具体的方法を折に触れて書いてきてちょっとでもお役に立てればなんて思っています。もちろんあくまでもちょっとした参考なんで、何言ってんの〜っていうのもあるかもしれませんが、もしかしたら、ひとつでも「これは面白いな」っていうことがあれば、取り入れていただければと思います。
例えば、つい最近書いた「自分の人生を左右すること以外はイライラしな〜〜い」「気持ちの静脈注射」、「今日だけ作戦」って奴もその例なんです。簡単ですよね。
マーフィーさんのイメージ法もそうですね。簡単。でも、それがなにより大事。
まあ、私はまだまだ人生修行が足りないんですが、もしもちょっとでも誰かの助けになれば嬉しいな〜って思って書いています。
単に全然関係ないあほな内容もたくさんありますが、それはご愛嬌でね。
トルコ(2003.9.21)
私は以前トルコに行ったことがあります。
気の向くままの旅行でした。
これはまだ元気だった頃、特別に長めの夏休みを使って行ったのですが、この国は本当にみどころがたくさんあります。
まず、トルコはアジア側とヨーロッパ側の両方を持っており、アジアともヨーロッパともいえないんですよね。
これだけでもアジアの島国の純日本人としては不思議な感じです。
イスタンブールは「飛んでイスタンブール」という歌を何度も口ずさんでしまったのですが、ボスボラス海峡は本当に絶景です。
ただ、旧市街に泊まった私は朝の5時20分に始まるアザーンというお祈りの放送が町中のスピーカーから流れていつもびっくりして起きました。
また、トルコ人は親日家なんですよね。それは当時、トルコはロシアにいじめられていたんですが、ロシアを日露戦争で日本が破ったかららしいです。
それもあっていまだに日本人には好意的なんですよ。
飛行機で行ったところにカッパドキアという場所があるのですが、これがまた変な場所なんですよ。
もう異次元の世界のようです。
あたり一面にきのこの形をした岩だらけなんですよね。
これは岩の成分の違いの関係で自然にできたのですが、そのきのこ岩を掘って昔はひとが住んでいたんです。中に昔の教会があったり、壁画があったりとすごいんですよね。
また、カッパドキアには地下7階の地下都市があって、外敵から守る工夫がすごくされていました。一番下まで降りたのですが、よくこれだけのものを作ったなあって関心しました。
その他、巨大な古代都市の遺跡があったり、あの聖母マリアの家があったり(地震のため実物はほんの数センチしか残っていません)と見所はつきません。
トルコのボトルムというリゾートは日本では全く知られていませんが、これがまた変わっていて、町全体が夜型なんです。
昼間はすごくしずかで、みんな寝ているんですよね。
店も昼ごろまで開かなくて、夕方から大騒ぎになるんですよね。ほとんどの店が朝までやっています。
海はコバルトブルーで綺麗でしたよ。
またトルコに行ってみたいなあ。
でもこの次は先にアンコールワットに行ってみたいと思っています。
体調がよくなったらのささいな目標ですけど。
旅行は楽しいです。
私はいつも現地で安くホテルなど手配するのですが、緊張感はありますが、それも楽しいものですよ。
みなさんも行ってみたいと思いませんか。
ささいな目標を見つけて、治ったらこうするぞ!っていう楽しみを持って生きていきましょうよ。
そう思うと人生楽しみだらけじゃないかな〜。
サクセスストーリー(2003.9.20)
台風が近づいているのか体調を悪くしている方が多いんではないでしょうか。
実は私もそうなんです。 敏感なんだなあ〜。
低気圧は健康な人でも体調に影響を及ぼすそうですから、私たちは余計そうかもしれませんね。
また、治療がなかなかうまくいかない人も天気がこうだと気持ちも落ち込んでしまっている方もいらっしゃるかもしれませんね。
交通事故等のために低髄になり、その保証関係もきちんとしてもらえない方々は多いと思います。低髄自体なかなか認知されないかもしれませんね。
そうなると悪いことばかり考えてしまうかもしれませんね。
でも、それではせっかくもらった人生の大事な時間を無駄にしているように思います。
先行き不安に思い、暗い将来を考えてもよいことはありませんよね。
例えば、今年の4月ごろは経済に関しては暗い話題ばかりでしたよね。
しかし、ほんの半年弱前にこの前書いた株価の急速な回復等は誰も予想していませんでした。
私たちだって半年先は急速に回復しているかもしれませんよ。
ここは思いっきり将来のサクセスストーリーを思い描いてみませんか。
なりたい自分、やりたいこと、治った自分、それらを全部かなえたサクセスストーリー「だけ」を考えませんか。
当然そうなると思い込んでみませんか。
人生そんなに厳しいことばかりではないと思います。
悪いことばかりは続かないと思います。
「思考は現実化する」というマーフィー理論を私は信じていますし、思考が未来を作っていくんだと思います。
サクセスストーリーをいつも胸に入れて、意地でもサクセスしちゃいませんか。
前向きに考えている人に対して、きっと運が見方してくれますよ。
ある友人の告白(2003.9.19)
私がロンドンにいた頃、アパートの隣の部屋に同い年のフランス人が住んでいました。私たちは家に帰ると毎日のように色々な話をしました。
彼とは今でも文通やメール交換が続いています。
私は彼と仲がよくて、他の友人と週末はロンドン郊外に出かけたりしました。
性格もよく、いい友達だと思っています。顔だってなかなかハンサムなんですよ。
そのフランス友人とは17年ほど付き合っていますが、2年ほど前に、彼は手紙である「告白」をしました。
彼は男性しか愛せないとのことで、結婚もしたくなくて、家族ともうまくいっていないそうです。
彼は私がいた頃は全くそのような感じはなく、ボーイフレンドという人もいなかったので、正直驚きましたが、そういうのもありだなって思ったと同時に彼が周囲と孤立していることがかわいそうで、励ましを込めて、その旨を手紙に書いて送りました。
最近の研究ではもともとの生まれつきの脳がそのようになってしまっていて、それは本人のせいというわけではないそうですね。私はゲイの人たちは差別されるものではないと思います。人に迷惑をかけなければよいのではないかと私は思います。
私の好きなタイは一目で分かるそういう人がたくさんいます。
あのおおらかな国では他の国より受け入れる器が大きいのでしょうね。
やさしい国です。
私たちのように人生の途中で身体を壊したことも、そういう時期もあったと、その人の人生の個性としてプラスに受け止めるべきだと私は思うんです。
意味は違いますが、ゲイの人たちも個性ですから認めてあげる社会があってもいいと個人的に思います。
上げ相場だ!(2003.9.18)
日経平均が1万1000円台を終値で回復しました。4ヶ月半で44%という急上昇は1972年以来らしいのです。外国人の買いから始まり、個人のインターネット経由での買いが拍車をかけています。
株式のチャートを見てると、多くの株が5月くらいから急上昇していますよね。 この時期はもう米国株が上がっていた時で、外国の投資信託の日本株で経営改善してきた銘柄を組み入れるのはわかっていましたけど、多くの人が半信半疑でしたよね。 まさに株の格言「人の行く裏に道あり花の山ですね。
お金のページを書いたのは5月なんですが、「今は逆バブル..日経平均は20年前の水準。買うなら今です。」と書いて、NECを例に挙げたんですが、NECは5月初旬当時の3倍になろうとしていますね。 ソフトバンクも随分上がりましたね。
当たってよかった。あそこを参考にしてくれた方は少ないと思いますが、あれを見てもしも買ってくれた人に面目が立ちます。でも、あそこを見て買った人はいないかな〜。
でもこれほど短期間に今の水準まで行くとは思いませんでした。
上がったといっても、今回は企業業績の裏づけがありますから、底堅くこれからも上昇トレンドにあると思います。
なんせ小泉さんが首相になった頃は14000円くらいありましたから、まだまだですね。
ちょっと話はずれますが、バブル景気は阪神タイガースが18年前に優勝したころから始まったんですよね。
今回の優勝で好景気の始まりかな。なんてね。
倒産の可能性が低い優良会社株式を持つのは、積極的にお金に働いてもらう大事なことだと思います。
株は決してばくちではありません。積極人生のひとつだと思います。しかし、業績等と買い時をきちんと把握することは大事ですね。
日経平均を見ていると、上がったり下がったり良いときもあれば悪いときもある人生がだぶります。
この多くの人の予想を超えた上げを自分の人生でも真似しましょうね。
低髄がよくなった人は一気に80%以上よくなったという方もいらっしゃいます。
日経平均に負けちゃだめですよ!! 一気に駆け登りましょう!!
人生の大ドンデン返しの主役はあなたですよ。
運動(2003.9.17)
私は毎朝夜明け前に起きて、30分ほど歩きます。今流行のウオーキングってものをしています。
朝の空気は気持ちいいですよ。季節的にも今はちょうどいいです。
腹式呼吸をしながら、やっています。
その分、夜は早めに寝たり、昼寝をしたりしていますけど。。。
低髄の方は身体が痛いとか頭が痛いとか色々とつらいことが多いと思います。
安静期間中や他の病気の場合は運動はいけませんが、そうでなければ、できるだけウオーキングや水泳などの軽い運動はすべきだと篠永先生もおっしゃっています。
水泳っていうのはそういう場所が近くにないとできないし、お金もかかりますので、ウオーキングはいかがでしょう。ちょっとだけ早足で歩くだけなんですよ。
体調がよくない方にも少しでも運動が必要だなと私も思うのは運動というものの効果なんですよね。
アメリカでこういう実験がありました。
4人の青年に一ヶ月ベッドに横になるようにさせたらしいんです。寝たきりになった青年の尿を24時間ごとにチェックしたんです。そうしたら、次第にカルシウムの排泄量が増え始めたんですよね。
これは骨からカルシウムが溶け出し、骨がもろくなり、腎臓や膀胱に結石ができた人もいたらしいです。青年たちかわいそ〜。
筋肉も衰え、心臓の収縮力まで弱くなるらしいです。
怖いですね〜。
コストパフォーマンスのよいウオーキングっていうのを頑張ってみなさんもやってみてはいかがでしょうか。
共有できた感激(2003.9.16)
この前、私は自分の姓名をインターネット検索してみたら、同姓同名の方がいらっしゃって、私の妹とその方の家族が同じ名前ということを8月10日の日記に書きました。
その方からメールのお返事が来ました。
パソコンの調子が悪くてお返事が遅れたそうです。
迷惑メールと思われなくてよかった〜。
私の妹と同じ名前の方はその方の奥さんなのだそうです。
その方がおっしゃるには私の苗字は山口のある地方かららしいです。
あと、またまた偶然ですが、その方の奥さんのご実家が私の住んでいるところから近くて、その方は年に2回ほどこちらにいらっしゃるそうです。
いつかお会いして、同じ姓名の免許書でも照らして、笑いましょうねってメールしました。
こういうちょっとしたことも感動に結び付けて喜んでいる私です。
人生いつからでも(2003.9.15)
前に年齢に関して私の意見を書いたことがありましたが、やはり、みなさんの中には自分はもう○○才だからとそんなことはできないと自分に型をはめてしまうことがあるかもしれません。
それは社会が持っている観念に左右されているのかもしれませんね。
実際に日本では転職する際に35歳の壁というものがあって、だいたいそれ以降の歳を受け付けないというあからさまな年齢による差別が横行しているんですよね。そういうことで年齢というものを考えてしまうかもしれません。ちなみに、米国で表立って年齢差別をするのは違法なんですよ。
本当に年齢というのはそれほど人を縛るものなのでしょうか。
確かに体力というのはあるかもしれませんが、病気を治して、体を鍛え、食生活に気を使えば若さは延ばせると思うんです。
私は歴史が好きなのですが、日本の戦国時代を幕開けした北条早雲さんって人がいましたよね。
彼が歴史上に名を残したのはなんと45才の時が始めてなんです。その後、小田原城を破りました。
その当時は10代後半から20代前半には結婚するのが常識でしたが、彼の初婚は50才を過ぎてからなんですよね。
三浦氏を破ったのが85歳。
当時の寿命から考えたら、今の100歳のおじいさんががんがんに日本史を変えていくようなものですよね。
その当時の常識を無視した、イケイケじいさんだったんです。すばらしい。
それにしても40代までまったく歴史上出てこなかった彼は本当に大器晩成型ですね。
これを見ている多くの方が、一時的に人生が沈滞している人がいるかもしれませんが、世間のつまらない常識に自分を入れ込むのをやめて、人生いつからでもなんでもできると思いませんか。
「これから先を見ててくれ。すごいぜ。」って思いましょうよ。
北条早雲のような大器晩成を目指しましょうね。
気持ちの静脈注射(2003.9.14)
私は最近、篠永先生が「難治性低髄は漏れだけではなく、髄液生成に問題があり、それは自律神経と深く関わっていると思う」とおっしゃったことを思い出します。
それもあって、呼吸法や生活のリズムにすごくこだわっています。 これが自分なりの治療の一環と思っています。
もちろん、考え方ひとつで物事の捉え方もかわってきますよね。 ストレスがかかる考えはよくありません。
でも、体調が悪くてブルーな日ってありますよね。
気持ちがダウンするとよいことってないと思うんです。
私は切り抜きファイルとノートを持っていて、その中に感動させ気持ちを向上させる詩、短い言葉なんかを書き入れたり、貼ったり、入れておきます。 ダウン気味の時はそれを見るとおのずと気持ちがよくなります。
また、自動的に感動させるお気に入りのビデオ(DVD)を見たりします。
熱できつい〜って、なんとなくため息がでる日にはこれを見たり、お気に入りの映画を見たりすることで意外と気持ちが楽になったりすることってあるんですよね。
低髄の方でBP後だけでなく、体調が悪いときにも静脈に点滴される方がいらっしゃいますが、私はそれを気持ちの静脈注射と思っています。
みなさんもオリジナルの気持ちの静脈注射を作ってみるのはいかがでしょうか。
祈り(2003.9.13)
私は以前、ロンドンに住んでいたことは前に書きましたが、それはほとんど学生寮のような感じのところでした。
当然、学生同士よく話をしたんですが、若かった私にとって、カルチャーショックは宗教でした。
日本人は私だけだったので、日本に関してよく聞かれたんですが、私が宗教をもっていないことが信じられないとよく言われました。
「それでよくやっていけるね」って。
「信じるものがないと生きるのにつらかろう」っとみんなに言われました。
日本人はお葬式や結婚式などに宗教様式を使いますが、普段はあまり信じていない方が大半ですよね。
それもあって当時、心から宗教を信じている人っているのかなと思っていました。大半の日本人は宗教を持っていませんよね。
これはまさに日本の常識は世界の常識ではない典型なんですよね。私の知り合いの多くの外国人は真剣そのものでした。
それで、これだけ長い間、世界中の多くの人に支持を受けてきたキリスト教について知りたくて、ちょっとした本を読んだり、日本に帰って私は毎年、クリスマスあたりになると教会に行き、ミサを聞きました。
その時期はキリスト教徒でない方も教会に行く人が増えるので、割ととっつきのいい、わかりやすいお話をしてくれるんですよね。
そうしているうちに、キリスト教のことはともかく、宗教につきものの祈るという行為は3つの心理的欲求を満たしてくれることがわかりました。
1.祈りは私たちが何に悩んでいるのかを言葉で明確に表現することを助けてくれます。
祈りはある意味で、問題を紙に書くことと似ていると思うんです。
問題を明確化して気持ちを楽にさせますね。
2.祈ることで、自分ひとりではなく、だれかと重荷を分担しているような感じを与えます。
これは誰かに悩みを打ち明けて圧迫感や緊張感を取り除くカウンセリングに似た部分があると思います。
3.祈るということは何かを成就しょうとしている努力のひとつで、前に進む行動のひとつです。
まあ、それらは私の勝手な解釈なんですが、祈りをしているとそれがよくわかるんですよね。
いまだに理解不足で宗教を持っていない私は毎日、正月に神社でもらってくるお札に朝晩、感謝を込めて祈りをしています。
もちろん、その際、「必ずよくなる」というイメージ法も行なっています。
キリストさんでもアラーさんでも、仏様でも八百万の神様でも何でもかまわないと思うんです。
一日1分でもそういう時間を持つのは色々な意味でよいことだと思います。
今年のクリスマスも近場の教会に行って一日だけの偽クリスチャンをしちゃいます。
100歳まで!(2003.9.12)
つい先日、厚生労働省で100歳以上になる高齢者が2万人突破したことが載っていましたね。1998年で1万人をやっと突破したんですから、すごい勢いですね。
ただ、男女比で84.6%、上位100人で92人が女性なんですよね。
男性陣よ。頑張りましょう!
私たちの寿命は遺伝子と生活習慣に大きく影響を受けますよね。
でも、だからと言って、両親と同じ年頃に死んでしまうわけではなく、両親の寿命を上回ることは十分可能なんです。
遺伝子の部分はともかく、生活習慣なら自分で変える事ができますよね。それは大きいらしいですよ。
どうでしょう。自分が○○家で初めて100歳に到達した人になろうと決心しませんか。
自分の遺伝子の歴史に新しい情報を刻み込むんです。
身体全体60兆個の細胞全てに決心させるんです。全身全霊を傾けてやってやりませんか。
これってなかなか気持ちいい決断と思いませんか。
現在日本長生きレースのトップを走っていらっしゃるのは2日寝て2日起きるという独特なライフスタイルのかまとばあちゃんこと本郷かまとさん(116歳)ですよね。
かまとさんは起きているときはよく布団の中で踊ったり歌ったりして陽気な方のようですね。
私たちも陽気で長生きじいさん・ばあさんをめざすしませんか。
西に黄色(2003.9.11)
私は沖縄が好きです。親戚もいる関係で今年の冬と春2回も行きました。しばらくこっちにいるとまた行きたくなります。 あのバスクリーンのような綺麗な海はいいですよね。いやされます。
私は昔、ダイビングが趣味でよく沖縄の島に潜りに行ったんですが、那覇から船で行ける座間味諸島は世界有数のダイビングスポットなんです。マンタという大きなエイや海亀と泳いだりしました。
今は病気のこともあってやってませんが、治ったらまたやるぞ!
ところで、ダイビングをしないのに、今でもどうして僕がしょっちゅう沖縄に行くのかってのは、もうひとつ理由があるんです。笑われちゃうかもしれないんですが、流行の風水の関係なんです。
どの月にどの方位に移動するといいってやつです。病気の原因がわからないときに始めました。低髄とわかったのはそのおかげもあるのかななんて密かに思っています。
でも、今はそれほどすごく熱心っていうわけでもないんですよ。行動の指針に取り入れているだけかな。
沖縄が好きなことと、宿代もばかにならないので、親戚がいる沖縄に風水上、移動したらよい方向が南西になった月に行ければ、沖縄に行っているんです。(これはその人の月によって違いますよ)
できれば、もっと遠い外国のその方向に行くのがよいのですが、そうもいきませんからね。
もともと私は旅行好きなんですけど、どらえもんの「どこでもドア」が欲しいっていつも思っています。
まあ、なんかを信じるのは精神安定上もいいし、風水は中国の2000年前から行われていた占い等とは違う統計学的なものですから、そういうこともありかななんて思ってちょっとやっています。
それから、このHPも実は風水を意識して作っています。アドレスがnishiniyellow=西に黄色。
これは風水上、西に黄色を置くといいらしいんですね。
また風水だけではなく、黄色い色は元気がでる色ということで、いつ見てもわれながら「派手だな〜」って思うですが、黄色をHOMEにしています。
みんな元気になってねと気持ちをこめて作りました。
今日一日だけ(2003.9.10)
アメリカのリンカーンさんのことはみなさんご存知と思いますが、彼は「大抵の人は、自分で決心した程度だけの幸福になれる」と言っていたそうです。
幸福っていうのは頭の中から生じて、外部の事柄ではないっていう意味みたいですね。これは前に書いた脳内物質「セロトニン」系の幸福感につながると思います。
私たちは現在の状況からこれから先のことを色々不安に思ったり、将来のことを思い煩うことってあると思うんです。今現在も不安、つらさ、恐れに時間を費やしている方も多くいらっしゃると思うんです。
そこで提案なんですが、「今日だけ」作戦をやってみませんか。
長い人生のことを色々考えるより、
「今日だけは、幸福でいよう」
「今日だけはにこやかな顔をしょう」
「今日だけは恐れないようにしょう」
「今日だけは病を忘れよう」ということですね。
一生と考えると続かなかったりすることも「今日だけ」と思ってやってみませんか。
それを「今日だけ」がひょっとして毎日続くかもしれません。そうなるとずっと幸せってことですよね。
今日だけといっても、起きている時間だけですから、それほど長くないですね。
それで寝る前に、「今日はやってやったぜ」と自分をほめて満足してねむっちゃいませんか。
安眠効果もあると思いますよ。
噛み噛み(2003.9.9)
タイトルをご覧になった方は「何だ〜」と思われるかもしれませんが、食事の話なんです。
私は最近、食事にすごく気を使います。
朝はカスピ海ヨーグルトに果物をたっぷり。昼、夜は玄米をベースに十穀米とこの前、CFSのお話で書いた疲労によいとされている「アマランス」を混ぜて、魚、野菜など中心の和食です。
ちなみにアマランスは今、予約でいっぱいだって健康食品の店で言われました。テレビでやっただけなのにお疲れさんが多いんですね。
ビタミンも食事で摂る天然のものとサプリなど生成されたものとは本当は違うとある本で読みました。似て非なるものらしいんです。だから、できるだけバランスよく食事から摂るようにしないといけませんね。
考えてみると、食べ物が人間の身体を作っているんですよね。病気でなくてもみんな気をつけないといけないと思うんです。
日本人が今、長寿なのは昔の食べ物の関係が大きいらしいです。しかし、ハンバーガーや添加物たっぷりの食事をしてきた現在の私たちが老人になったとき、どうなっているかわかりませんね。
それから、特に大事なことはよ〜〜く噛んで食べることらしいんです。
私は以前はまさに早食い選手権に出そうなぐらいの速さで食べていました。もう流し込むように。
仕事の忙しさのせいでそういう癖がついたんでしょうね。
妻によくしかられました。「食事はゆっくりかんで食べないとだめだ」って。
しかし、そのとおりらしいんですよね。
多くの医師がよく噛んで食べないと、食事の栄養分を吸収しにくくなること。胃腸に負担をかけること、噛むことで、脳へのよい刺激を指摘されています。脳の老化も防ぐらしいんですよね。
いずれにしても、健康第一目標のわたしたちは、質のよいものをよ〜く噛んで食べることが大事と思います。
すべてがよくなる(2003.9.8)
私はずっと前にある国家試験を受けたのですが、仕事をしながらの勉強でなかなか時間がとれず、うまくいきませんでした。そんな時、マフィー牧師の「思考は現実化する」という本を読みました。
彼の本はかなり売れたそうですね。
これは簡単に言いますと「よいことを思えば、よいことが来る。悪いことを想像すれば悪いことがくる」という内容なのですが、私はこれを読んでいつも何度も試験に受かって喜んでいる自分をありありと想像するようにしました。
そのおかげか、本当にその想像どおりその試験は一次、2次一気に両方受かりました。
私たちの心は無限の力を持っており、その力は無意識によって発揮されることもあるらしいのですよね。
もしもよいことが起こるという意識を持っていれば、無意識の心がそれを聞いて、全てのことをよいほうに運んでくれるんじゃないかと思うんですよ。
マフィーの本のことを思い出したのは最近なんですけど、それから、私は「すべてがよくなる」って口ずさむようにしています。
言霊って昔から言いますが、「すべてがよくなる」というと本当によくなる気持ちになるのはわたしだけじゃないと思います。気持ちだけでなくじきに本当によくなると思います。
これは実際あった実験なんですが、同じ条件で2パックの米に毎日、汚い言葉を投げつけるのと感謝の言葉をかけると汚い言葉のほうがカビだらけになってしまったらしいのです。言霊というのは案外本当のような気がします。
みなさんも「すべてがよくなる」って口ずさんでみませんか。わたし一人で「よくなる教」でも作ってみようかな。
このコーナーでささやくだけですけど。。
この言葉でほっとする気持ち、私だけじゃもったいないですから。
音楽(2003.9.7)
昨日は近くの駅まで行ったところ、その前の広場でエレクトーンのような楽器で演奏している人がいました。
それが非常に美しい曲で、ご自分で作曲されたのだと思いますが、聞いている人も多く、その場で売っているCDを買っている人もいました。
何曲も聞けませんでしたが、曲が終わるたびに思わず拍手してしまいました。
私は昔、ロンドンに住んでいたことがあるんですが、当時は地下鉄の駅のプラットホームで色々な楽器を演奏する人がよくいました。
学校に行く乗り換えの駅のプラットホームで毎朝ハープをひいている人を思い出しました。
私はそれを聞くのが好きで、いつも早めに家を出たんですよね。
朝の込んでいる時間、すごくなごみました。
気持ちのいい音楽というのは実にいいですね。心を穏やかにします。
実際、精神的な病気には音楽療法っていうのもあるらしいです。(それ以外の病気にも免疫力を上げてよいらしいですよ)
そういえば、音楽ではないですが、ある学者が鈴虫の声を聞くと人間の脳はアルファー波を出すと言っていました。
交感神経の活動を抑えてゆったりした気分になれるんでしょうね。
近くの小さな草むらで最近、鈴虫らしき虫の音がしますので、今度、録音機を持っていって、それを60分くらい録音しょうと密かに思っています。
私がおもてに出るとうちの猫のにゃん太郎がついて来ますので、にゃん太郎の声もテープに入りそう。
まあ、それもいいかな。
イライラしな〜い(2003.9.6)
世の中、気にするといらいらすることってたくさんありますよね。
このHPもどういうわけか色々嫌がらせや荒らしが続いているんですが、私は自分の人生に大きく影響をうけること以外はほっておきましょうと最近は考えています。
たとえば、車に乗っていてクラクションをがんがん鳴らす人っていますよね。それに対して怒る人もいます。かばんがぶつかったとかでけんかをする人もいます。
ストレスをそういうものにぶつけるというのはわからないでもないですが、その程度のことで怒ったり、争うことで失うことがあっても得るものってないんですよね。 ストレスも余計増えますよ。
怒ったり、争うってのをやめませんか。
間違っていることに対して、きちんと意見は言わないといけないと思うんですが、ささいなことで私たちの貴重な時間を無駄にするのはもったいないですよね。
それに身体にもよくないんじゃないかと思います。
いらいらしないで、日々生きてることに感謝すれば、おのずとにこやかになって、そういうのが運を運んでくるもんだと思うんです。
みなさんも、人生に大きく影響を受けること以外はいらいらしないでほっておきませんか。
いらいらのほとんどはたいしたことがないことだと思いますよ。
これって楽ですよ。
睡眠(2003.9.5)
低髄の方は睡眠障害になる方が非常に多いのですが、みなさんはいかがですか?
私は一時ひどい睡眠障害になり、かなりの量の睡眠導入剤を飲んでいました。
今は量はかなり減らしましたが、やっぱり飲んでいます。
私はそれでいいと思いっています。
それを使って早寝早起きをするようにして、朝はなるべく呼吸法をしながら散歩をしています。
最近は5時ごろ起きて、10時前には寝ています。 午後10時から朝5時にでる身体を修正するホルモンを使って少しでも治療に参加しょうと思っています。
導入剤はともかく、早寝早起きって「健全な」患者じゃないかなーって思っています。
ところで、国立精神・神経センターの報告では日本人成人の5人に1人が不眠を訴えているそうですね。
睡眠に関して悩みを持つ人は実に多いんですよ。
薬局で買える睡眠導入剤「ドリエル」もかなり売れているそうです。
ストレスやパソコンを使った仕事が増えた関係もあるそうです。
眠れないのはつらいですよね。
眠れない場合はなるべく眠れるように身体をもっていきましょうね。
それには夜が遅くなっても、朝は決まった時間に起きる。朝日を浴びた14時間後に脳内物質メラトニンがでますので、きちんと朝日を浴びる。
寝る前にパソコンは禁物なんですよ。目からの光の刺激が強すぎるんです。交感神経を刺激してしまうらしいですね。
それから、悩まないことでしょうね。
寝る前には「今日一日を生き抜いた」って満足しちゃいましょうね。
自信持とう!(2003.9.4)
前に私たち全員の祖先のイブさんに関して書きましたが、最近、私は存在すること自体が奇跡的なんじゃないかと密かに思っています。
地球に生命体が誕生したのは38億5000万年前なんですよ。
アメーバーのような単細胞から始まり、進化を重ねて100万年前に人類が誕生しました。
進化っていっても滅亡するものもあって、淘汰につぐ淘汰を潜り抜けたんですよね。
だから私たちは38億5000万年という気が遠くなるような時間の中を生き抜いてきたんですよね。
さらに、人類誕生から100万年の遺伝子を私たちが受け継いで存在しているんです。
これって私たちは38億5000万年の保証付の身体ってことですよね。
もひとつ、性教育ではないですが、精子は約3億個の中、たった一つだけが卵子にたどり着くんです。
ものすごいサバイバルですね。
3億分の1の優勝者で超合金メダルを受賞した強い強い精子が私たちの元になっているんです。
私たちは低髄などの病気でたいへんですが、こう思うと激戦を勝ち抜いてきた人間の身体って強いものだって気がします。
だから、髄液が漏れても静脈君が血を髄液の代わりに頭ににたくさん運んでくれて生きてるんですよ。
まあ、これはこれでしんどいですが、生き残るためのすごいシステムですよね。
やっぱり私たちはすごいんです。
この保証を自信にして病気なんてぶっとばしてやろうじゃないですか!
ああ シロダーラ(2003.9.3)
私は以前インドの薬を飲んでいたことがありますが、原因がわからないとき、インドのアーユルベーダ治療にすごく興味がありました。
アーユルベーダでは3つの大事なバランスが崩れて病気を引き込むと考えられています。
本気で南インドのソマトリアムまで行こうと思ったこともありました。
でも、さすがにソマトリアムは乗り継ぎで遠く、そこまで行く体力はなく断念したのですが、インターネットでくさい薬を注文したり、アーユルベーダの治療の一部をやる病院をそう遠くない場所で探して行きました。
ただ、インドの薬は薬事法の関係で日本の病院では扱っていないんですよね。
しかし、そこでは「シロダーラ」という3つのバランスを整えるマッサージをやっていました。
これって聞いたことあります?
日本ではやっているところが少ないのですが、めちゃくちゃ気持ちいいんですよ〜。
人肌に暖められた特殊なオイルを額にたらし続けるんですが、おでこの真ん中あたりから、少しずつ左右のこめかみをなぞるようにオイルがたれて来て、信じられないような感触が額から頭全体に広がります。
ストレスや疲れがすっとぬけるようでした。
その後、身体を蒸して、2人がかりでアーユルベーダマッサージを受けました。
あ〜また受けたいけど、日本では高いので2回だけでやめました。
ソマトリアムまで行くと、日本の10分の1くらいの値段で日本では受けられない食事、薬を含め総合的な治療を受けられますけど、インドまで行く体調が今はないかな。
いずれ行ってみたいって思っています。
国民年金(2003.9.2)
最近話題になっている2002年度の国民年金納付率に関してですが、ついに未納率が37%となりましたね。
月々13300円(20歳以上)の国民年金の支払いは義務なんですけどね。
サラリーマンやその妻は給与から天引きされている保険料から国民年金分も納めているので滞納することはないです。しかし、まじめに納めている人たちやサラリーマングループにそのしわ寄せがいき、負担増になってきました。
病気や生活が苦しく納められない人は64.5%で、そういう方への対処は当然もっと必要とおもいますが、年収1000万円以上の人のうち、約20万人が納めていないという事実もあります。
また、問題なのは20才代では半分が払っていないことです。ほとんどが老後のことまで考えていない。
払っても戻ってこないでしょっていうのが理由らしいんですけど、本当にそうですかね〜。
実は国民年金の3分の1は税金でまかなっているんですよ。もうじき半分になりそうです。
税金からせっせと支払っているのに、国民年金を払っていないため、老後全くもらえなくなるのは大損じゃないですか。
また、国が半分を持ってくれるなんてそんな積み立ては他にないと思うんですが。
老人のホームレスが社会的問題になっていますが、そのようになってもいいのでしょうか。
それから、病気等で支払えない方は「お金に関するページ」にあるように、免除制度がありますので、きちんと申請してしたほうがいいと思いますよ。
悩み(2003.9.1)
悩みっていうのは誰でもありますよね。
私は人間は考え方がその人自身だと思っていたんですけど、悩みを抱えていると悩みがその人自身の一部になってしまいますね。
私の場合はいつも「問題が解決しない場合に起こりうる最悪の事態は何か」と自問します。
自分の目を無理やり最悪の事態へと向かわせ、それに対する心の備えを高めるんです。
これは最悪の場合でも「こんなものか、なんとかなるじゃない。」って気持ちにさせるんですよね。
悩みは自律神経を狂わせたり、胃腸障害を起こさ、免疫力を落とさせます。
「なんとかなる」ものに振り回されては時間がもったいないです。
悩みを漠然としたものにしておかないで、きちんとどんなものかを把握しませんか?
そうするとゴジラのように巨大と思っていた悩みが実は子犬程度の大きさだったってことも結構あるかもしれませんよ。
スマイル(2003.8.31)
インドのあるケララ地方で朝、公園にみんなで集まって全員で声をあげて笑う健康法というのを知りました。
ケララはアーユルベーダで有名な健康を大事にする南インドの地域なんです。
それで思い出したのですが、米国の有名な心理学者が「決心することで即座に感情を変えることはできないが、行動を変える事ができる。そして、行動を変えれば、感情のほうも自然に変わる」ということを難しく書いている本がありましたが、そういうのを応用した健康法だなと思いました。
これはすごく単純な方法なんです。
満面にこぼれるような笑みをたたえて、大きく深呼吸しながら歌の一節でも口ずさむ。
鼻歌でもいいんです。
ついでにいうと鼻歌は鼻腔を振動させるので鼻炎によいらしいですよ。
体調が悪いときに体調のことばかり考え、いかにも悪いですって顔をしていると、悪い体調に気持ちが集中してしまって、余計悪くなるんじゃないかなって思います。
にっこりしましょう。
楽しそうにしましょう。
朝、一人で鏡を見て、楽しそうに自分に微笑みましょう。
そう、行動から入っていくんです。
簡単で、楽になる方法だと思います。
どんな状況でも微笑まなきゃ損損。
私もスーパーの掲示板にでも広告を貼って近所でインドのような朝みんなで笑う健康法サークルを作ろうかな。でも、誰も参加しないかな。
とりあえず、ひとりでやってまーす。
脳みそクリーンアップ(2003.8.30)
最近よくパソコン雑誌でバックアップを取ることの重要性と方法を特集していますよね。最近も今までとは違ったタイプのコンピューターウイルスが出て、その亜種も出ました。また、ハードディスクも実は寿命があるんですよ。
だから、物理的に壊れることも珍しくないんですよね。
私の場合は外付けのハードディスクに定期的に全て圧縮保存しています。
ハードディスクの寿命は約2万時間。 大体5年くらいらしいです。
しかし、当たり外れは当然あって、1年もたたないうちに壊れてしまう可能性もあります。
ハードディスクは適正化、ディスクのクリーンアップを月2回くらいすれば寿命は伸びたり、壊れにくくなるんですよ。(やり方はこの2つの単語をヘルプで引くとわかりますよ)
人間の脳もハードディスクのようなものですね。年中フル活用していると壊れなくても機能が低下してくるんではないかと思います。状況によってはうつ状態にもなるんですよね。
特に悩みや不安で頭のハードディスクに負荷をかけすぎるとよくないですね。
ストレスってやつですね。人はストレス状態の時って呼吸が浅いらしいんですよね。
時々、色々考えるのをやめて、自分の深い呼吸に集中する時間を作りませんか。
これって実は瞑想の方法のひとつなんですけど、最近、私は早朝これをしています。
息をはくのは腹筋が震えるほど力を入れて、思いっきりはく。
吐くときは「嫌なこと、病気の原因、不安、いらいら」を口から吐き出すようなつもり(イメージ)で思いっきり吐きます。
吸うのは勝手に入っていきますよね。これに集中するんですよ。短時間でもいいんです。
特に不安になったときなどは効果がありますよ。
これって緊張したり、精神的に疲れたときにも結構効くんですよ。歩いていても、椅子に座ってでもいいんです。
ためしにやってみると頭の中がクリーンアップできていいかもしれませんよ。
CFS(2003.8.29)
このHPをご覧の方はCFS(慢性疲労症候群)と長らく言われて、診察を受けてきた方が多いと思います。
私もそうでした。 低髄だけでなく、この病気も同時に考えていらっしゃる方は多いと思います。
この病気の日本の第一人者の倉恒先生は8月4日の新聞で「アセチルコリンの働きをある特殊なたんぱく質が阻害することによって疲労の程度が重くなり、これが続くと発表しました。」
また、昨日のテレビのスパスパ人間学で先生が出演して来年の学会に発表することをおっしゃっていました。
昨日の番組ではアセチルコリン減少に牛ひれ肉、アマランサスという穀物等をとることがよいとのことです。
以前、厚生労働省の疲労に関するHPがアクセスが多くてつながらないということが一時起こりましたが、寝てもとれない疲労というのは現代人多くの悩みになってきているようですね。
精神疲労も慢性疲労に導くらしく、ゆったりと開き直って生きることも大事でしょうね。
また、食べ物が身体を作るということも忘れないでくださいね。
私はよいと思われる食べ物をよくかんで食べる。朝方生活する、考え方を楽にするなどが大事と思います。それがお任せ患者ではなくて、積極的治療参加患者になると思います。夜遅くまでおきていては身体の修正ホルモンもでませんよ。
私は今日は朝6時半の近所のラジオ体操に参加しました。
疲れましたが、筋肉を作ることも大事でし、早起きして朝日を浴びることも大事だからなんです。
もちろん、低髄で安静期間中の方は安静にすべきですが、そうでなければ、みなさんもできるだけ自分の力で治癒しょうとする積極的治療参加患者になりませんか?
身体(2003.8.28)
おととい、昨日と私の体温は38度を越していました。外も暑いけど、身体のなかも暑い〜。
しかし、これでも寝込まず生活しているのはなんでしょうね。
私はもう5年間このような身体でいますから、もう昔の身体は忘れてしまったかな。
こうしてでもなんとかやっている身体がけなげです。
低髄の人は「自分の身体の中に一回入って味わってみてよ〜」って言いたくなることありません?
健康な人が私に乗り移ったら瞬間で動けなくなってしまうかもと思うことがあります。
しかし、同じ人でも20歳と50歳と80歳では全く違うんですよね。80歳の人が20歳の人のように生活をしたら大変ですね。80歳の人は20歳の頃の身体を忘れています。
病気の身体はこれに近いものがあるかなって思います。20歳の人が突然80歳の人の身体に乗り移ったら、こりゃ大変と思うでしょう。
歳を重ねて身体が変わっていくのは自然の摂理ってものですから仕方がないですけど、低髄のような病気は治る可能性が十分あるんですよ。
私は難治性で時間がかかるでしょうが、7割の人は確実に多少時間はかかっても治っていくんです。
つまり身体の中身が若返りするようなものですね。
長い間、低髄で苦しんでいた人も昔の自分の身体を味わえるんですよ。
そう考えるとわくわくしませんか?
夜空を見上げて(2003.8.27 夜)
今夜は火星がなんと6万年ぶりに大接近するんですよ。
お体がだるい人、頭が痛い人、お仕事で疲れている人、不安な人。みんな夜空をながめてみませんか。
6万年ぶりの偶然に出くわしているんですよ。すごいと思いませんか。
5576万キロまで近づいてくれた火星でも眺めて自分の人生の長さと6万年を比較してみましょうか。
悩みが小さく見えてきませんか。私は妻とにゃん太郎と一緒に眺めてみますね。
長生き大作戦やってます?(2003.8.27)
昨日は検診に行ってきました。
私は40歳ジャストなので、市が節目検診として大部分を負担してくれるので、こりゃ行かなきゃ損って感じで特にがんを中心にした検診を受けました。
結果は2週間先なんですが、昨日は朝は何も食べずに病院に行かなくてはいけなく、血液を採ったり色々と身体を点検してもらいました。
バリウムはちょっとサイダー味で、そんなにまずくなく「なかなかいけるじゃない」って思って飲みました。朝ごはん抜きでおなかがすいでいましたからね。
バリウムの前って胃の動きを止める注射を打つんですね。しらなんだ。
まあ、低髄をどうにかしてもらえるわけではないですが、がんなどを見落としている可能性がありますからね。
私の他にもたくさん寝巻きみたいなものを着せられて病院をうろうろして検診をうける人がたくさんいました。
今回の検診は7月14日の日記に書いた私の「長生き大作戦」の一環なんですが、がんを中心とした検診や人間ドッグって重要なんですよ。
なにせ、30代の20.4%、40代の33.9%、50代の41.5%の死因はがんなんです。
しかもがんっていうのは日本人の3人に1人がかかるよくある病気であるんですよ。
それをきちんと認識してね。
特に多いのは胃がんらしいので、このバリウム検査だけで胃に関してはチェックできますね。
ところで、昨年一年間に人間ドックを受診した人のうち、全く異常がなかった人は13.3%で、過去最低らしいですね。この異常なしは20年前は30%を越していました。
つまり、現段階では87%の人が人間ドッグを受けるとなんらかの異常があり、そのうち3人に1人は治療が必要らしいです。
自分の身体は自分できちんとチェックしてくださいね。これからのエンジョイ時間を延ばすための基本だと思いますよ〜〜。
一瞬(2003.8.26)
人って起きている間って色々なことを考えますよね。 誰でも例外なく、一日に相当なことを考えていて、瞑想でもしない限り、それは避けられないようですね。
私はインドネシアやインドの人から瞑想を薦められたのですが、難しいですね。 雑念が湧いてくる。修行が足りんどころか修行をしていない!
私は休職前は多くの仕事をこなすため、ほとんど平行に色々進め、次々と頭の中で考えていました。
それもあって、いまだに色々なことを同時並行でする癖があります。
つい先日、妻に言われました。 「散歩をしている時は、そよ風を感じたり、虫の声を聞いたり、自分の呼吸に集中して深呼吸を繰り返したりしないともったいないよ」って。
そのとおりだなあって思いました。
瞑想までいかなくてもちょっとした自然に5感を集中したりするのは気分的にもいいですね。
余計なことを考えたり、くよくよと先のことを考えずに「あーセミしぐれだ」ってね。
そういうのを楽しみたいですね。
今の瞬間は二度と戻ってきません。
だから、一瞬一瞬を大事に大切にかわいがってやりませんか。
セロトニンの幸福(2003.8.25)
幸福感を感じるとき、脳内には「ドーパミン」、「βーエンドロフィン」、「セロトニン」といった物質が分泌されているんですよね。
しかし、前の2つとセロトニンはちょっと違うんです。
人っていうのはその分泌された物質により幸福感の感じ方に違いが生じるらしいのです。
例えば、宝くじで1万円当たったら誰もが嬉しく感じますよね。しかし、次にまた1万円当たったとしてもそれでは満足を感じなくなり、100万円、1000万円へともっともっとと満足への欲求がエスカレートされていきます。
これが「ドーパミン」、「βーエンドロフィン」系の幸福感です。
ところが、1万円当たっても200円当たっても満足できるのが「セロトニン」系の幸福感です。
もっと例えると20年前はエアコンは45%の普及率で半分以上の家では夏は暑いものだからとその状況をなんとも思わなかったと思います。
学校もエアコンなんてなくて、汗を流しながら授業を受けていましたよね。
おそらく家に初めてエアコンを設置したときはすごくその涼しさに幸福感を感じたと思います。
しかし、それが当たり前になり、家に一台では満足しなくなり、自分の部屋にも設置したくなったと思います。
次へ次へと幸福を求めて、欲求を高めていく。
きりがないんです。
「ドーパミン」、「βーエンドロフィン」系幸福感を満足させるのは大変なんです。
これではいつまでたっても幸せになれませんね。病気が治っても幸せになれなければ意味がありません。
しかし、考え方を転換して、現状に満足できるようになれば、もしくは病気で最悪の時期よりはこれが少しよくなったということだけで満足できれば、生きているだけで丸儲けしていると思っていれば、セロトニンの分泌が多くなり幸福になるはずです。それは自律神経にも影響して本当に体調をよくすると思われます。
これは実際に確認されていることですが、おおらかな人はぼけにくいそうです。
現状にある程度満足して、それが幸せなんだという生き方をしていると、セロトニンの分泌が多くなり、脳細胞が死滅しなくなるそうです。
自律神経と髄液生産量に関係があるかもしれないと篠永先生はおっしゃっていましたが、現状で幸福感を感じる「癖」をつけることはこれからの自分の人生のためにも必要な考え方ではないかと思っています。
ちょっとへたくそなお医者さん(2003.8.24)
私は3年ほど前のある日、本屋で「原因不明の病気が治る 星状神経節ブロック療法」というタイトルの本を見つけました。
その治療はかの田中角栄氏が74回やって病気がよくなったって書いていました。
それはやってみる価値があると思い、私も星状神経節ブロック療法をする病院を探しました。
その本の巻末から治療を行っている病院のリストで一番近い病院を見つけ、電話して行きました。
小さなペインクリニックですが、そこの医師は「この治療で不明な病気がよくなるかどうかは知らんな〜」っておっしゃっていましたが、原因も治療法もわからない時でしたので、治療を始めました。
この治療はのど仏の横に麻酔を打ち込むというもので、全部で50回以上通いました。
もうなんとかしたいと意地になって通ったんです。
その先生はペインクリニックの医師ですから、もちろんプロなんですけど、これがまた注射が下手なんですよ〜。
のど仏の骨に針をぶつけて針が曲がってしまって、抜くときに肌を切ってしまうことなんてしょっちゅうでした。
結局、50回通って全く効き目がなかったことでやめました。
多分、2回に一度くらいは骨に針をぶつけて針を曲げていました。
感じは良い先生で人柄はよかったですが、腕がねえ〜。
心の健康(2003.8.23)
3度目の移転を余儀なくすることになり、このHPをご覧の方にご迷惑をおかけしたこと申しわけございませんでした。
まさに漂流HPですね。もしかの時はリンク先の掲示板に載せます