年の終わりに思うこと(12月31日)

今年も終わりますね。

年の終わりは自分の一年を振り返り、これからの年月に向けて考えるのもいいと思いますよ。

皆さんはどんな一年でしたでしょうか。

今年はがんばったと誇れる人、いまいちだったなあと思う方、それをきちんと把握して来年に向けてがんばりましょうね。

失敗もひとつの「お勉強」だと思います。

私も「お勉強」はたくさんありましたよ〜〜。

成功からも失敗からも非常に多くのことを学ぶことってできますよね。

私は今年、職場復帰したのですが、将来に向けてのビジョンをもっときちっとしたいなあと思っています。

これから大事だなと思うことは物事に熱中することと考えています。

それは毎日、機械のように同じことの繰り返しだと退屈する人生をおくらないために大事だと思います。

どんな分野でもいいから先頭になるように熱中することが目標です。

そうすれば楽しさがどんどん増していくと思いませんか。

きちんと打ち込むこと。

それがこれからの人生において重要なことだと思っています。

いずれにしても、来年は素晴らしい一年にしましょうね。

良いお年を!


窓の外は雪(12月29日)

私が住む神奈川は今日は一日雪です。

今日は会社が休みのため、雪景色を窓から眺めて、きれいだな〜って思っていました。

でも、出勤日ではなくてよかったと思います。

今日、外出せざるを得ないかたは大変でしょうね。

今週はスマトラあたりで大地震、津波とありましたね。

日本でも秋に新潟地震がありました。

人類は地震の予知さえできませんし、天災に対して無力なことが多いですね。

今日の雪程度でも、電車うまく運行していない線もあるそうです。

なんだか人は自然の中で生かせてもらっている程度に思えます。

生かせてもらっている私達は本当にラッキーですよね。

自然からいただいている自分の体と時間に感謝して生きたいと雪を見ながら思いました。


メリークリスマス(12月25日)

 昨日ももちろん出勤したのですが、帰りの町はサンタクロースだらけでした。

ケーキを売るサンタクロース、携帯電話を勧誘するサンタクロースとあの赤い制服が乱舞していました。

寒いですが、クリスマスというのはなんとなく楽しいですね。

まあ、私は症状が変わっていないのと、この前書きました風邪やら腰痛やらで出勤していましたので、「クリスマスは苦しみますのだ〜」という昔、天才バカボンであったタイトルが頭にふと浮かびましたけどね。でも、そんな風に自分の状況をちゃかしながら、笑いながら「きっとうまくいくさ」って感じでやってます。

去年も書きましたが、私はクリスマスは昔から教会に行きました。

今年はちょっとそれができないのが、残念。

クリスマスのミサでは私のように年に一度のクリスチャンでも分かりやすい話をしてくれて、教会に行くのもいいものですよ。

前に教会で聞いたことなんですけど、マタイによる至音書というものの中にある言葉をよく覚えています。

それは、

「求めよ、そうすれば、与えらえるだろう。

探せ、そうすれば、見いだすであろう。

門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるだろう。」

です。 

それに私が付け加えさせていただきたいです。

治そうとすれば、きっと治る。

人生、楽しいものにするように、できる限り気持ちを高めていけば、きっとうまくいく。

メリークリスマス!


復職しました(12月23日)

会社に復帰しました。

16日に産業医と面談して、一応、短縮勤務で人事課でとりあえず働くことになりました。

短縮といっても、通勤で往復3時間かかりますから、拘束時間は長いですね。

復職したのは、治っているわけでもないのですが、休職期限のためです。

金曜からがんばって出勤したのですが、その後、いきなり、熱と風邪とわけのわからない腰痛が重なり、月曜は休まざるをえませんでした。

これからがんばっていくのに、今まで引かなかった風邪やそんなことがなかった腰痛が出てきて、それはないよ〜〜って感じでした。

今日は休日ですが、これほど休日が嬉しいことはなかったですね。

この後も年末の休みがあり助かります。

私のように治っていなくても復職される方は多いと思います。

当然、仕事も休職前にやっていたような仕事に就くこともできないと思います。

私も役職だけはそのままで、仕事はアルバイトがするような仕事という状態です。

でも、私はそうまでしても、会社を辞めることができない自分の立場を私は悲しみません。

長い間、休んでいてもまた戻る会社があることに感謝しています。

自分の居場所がきちんと残っていること。

これはありがたいことです。

今までと環境が変わり、改めて、自分の状況を見直してみると、家族に感謝しますし、自分の恵まれている点がたくさん見えてきます。

ありがたいです。


よろこび〜(12月14日)

今日は私の誕生日です。

42歳になりました。

しかも来週から復職します。

病気で大きく転換した30代後半。

またこれからどうなるか42歳以降。

まだ治ったわけではないですが、やれることをやれるだけやって、気持ちは軽やかに人生楽しんでみようと思います。

私は今日から試みようと思っていることがあります。

何か少しでもいいことがあったら、今までの10倍喜ぶこと。

天気がいいことでも、電車で座れたことでも何でも。

無理やりでも何でも喜んでいると、幸せを実感でき、生きていることに感謝できると思います。

それから、もうひとつ、普段の何でもないときはよくないことは考えない。

考えないというか、不安や悩みを一切頭からとばしちゃう。

日常生活はあまり考えないで淡々とこなし、喜べることを見つけては喜ぶ。

こういうことって色々なことを乗り切るために必要なことではないかと思うんです。

今日、22年前からの友達から、誕生日のカードをもらいました。

今、すごく喜んでいます。

日常で嬉しいことってたくさんあると思いませんか?


今です!!(12月8日)

 私は来週の忠臣蔵の討ち入りの日に42歳になります。

42年というと、自分も人生のベテランドライバーになったもんだと思います。

中身は全然ですけどね。。

この日記を書き始めて、よく思うのが、時間ほど浪費しやすいものはなくて、時間ほど貴重なものはないということです。

昨年ももうすぐ41歳と日記に書いてから、もう一年かと驚くほど時間は早く過ぎました。

こうやって驚きながら毎年過ごしているうちに、おじいさんになるんだろうと思うこともあります。

大橋巨泉さんはセミリタイアしたきっかけは、70歳過ぎて、ゴルフがたっぷりできる時間があっても、ボールがあまり飛ばなくなってつまらなくなったら意味がないと言われたことがきっかけだったと彼の本に書いてありました。

彼は若くして、セミリタイアできるだけの余裕を持つことができましたが、私のような一般人にはそれは無理ですね。

でも、飛んでいくように早く過ぎる時間をどのような立場の方でも大事にすることはできると思います。

人生を楽しむ時は今現在です。

明日や、来年や、ましてや死んじゃった後の来世において人生を楽しむなんて考えていると永遠にできないと思います。

明日や来年を実りある楽しい生活にするのは、充実した今を積み重ねていくことなのだと思います。

ということは、今日こそ、常に最上の日にしなくちゃいけませんね。

ああ〜また今年もたいしたこともなく終わるなあ〜なんて思っていらっしゃる方、今日です! 今です!!

大事に、最上にしましょうね。


流れに身を任せて(12月7日)

色々なことにはその時の流れがありますよね。

株や為替を見ていると、本当にそれを感じます。

下げの方に向かったある会社の株はその方向にしばらくは押し流されることが多いです。

反対に上げの波に乗った銘柄は上がる場合が多いですね。こういう銘柄を買う方法は順張りといいます。

為替もドル安の流れになっている時は、その方向にどんどん流れていきましたね。

結局流れに逆らわないことが一番なのだと思います。

自分の人生でも、そのときの流れに身を任せて、流れる方へ、動くほうへ自然に生きてみることも重要だなあと思います。

もうすぐ私は休職期限の関係で復帰しますが、私の会社は東京だけでもオフィスがどれだけあるかわからないほどで、自分がいったいどんな部署でどんな仕事をすることになるのかわかりませんが、身を任せてみようかと思います。

もちろん、主張はしますし、努力はします。

でも、心は流れに逆らわないで、なるようになるというどんとした気持ちで生きたいと思います。

皆さんも流れに身を任せているうちに、流れ流れて、花がいっぱい咲いた岸に着いちゃったよ〜って気持ちで生きてみませんか。


ダンス(12月3日)

 私は今月、休職期限のため、会社に復帰しますが、やはりそれにあたって色々考えます。

体が治ったわけではないですし、人生のロングバケーションだったので、会社にいったら浦島太郎になるだろうと思います。

でも、この休職を通じて、人生をリセットしたつもりですし、なんとかこの体と付き合っていこうと思います。

篠永医師はCFSとして、長い間、髄液が漏れていた人は漏れている状態で体がバランスをとっていたため、治るまで時間がかかるという旨をこの前おっしゃっていました。

 私は鞭打ちからではないので、時間をかけて治っていくタイプなのだと思います。

ただ、今の体の状態で社会での活動をどううまくやっていくかが問題なんですよね〜。

 とにかく、今、考えているのは、今の体の状態と付き合って、病気とダンスをするように、うまーく、うまーく、無理をしないでやっていくことです。

 前は徹夜で仕事をしたりとか無理をよくしましたが、周りにも正直に状況を話して、きつい時は大目にみてもらわないといけないと思っています。

人間関係も「気楽に、気楽に」を考えの指針にしたいと思っています。

生きていく上では自分の体調などを抑えて、がんばらないといけない時は多いと思います。

これを読んでいただいている方の中でも、体調が悪いにもかかわらず、社会とうまく行かずにストレスを抱えていらっしゃる方がいると思います。

そういう時は自分に優しく、「病気とうまく付き合ってダンス、ダンス」と言い聞かせましょうね。


心は楽しむ(11月30日)

毎日の生活ではなんとなくちょっとパワーが出ないときってありますね。

どうして気持ちが曇ってしまうのかということを考えてみると、本当に身近なことがストレスになったり、日々のことがうまくいかないからということが多いのかもしれませんね。

歴史で勉強した江戸時代に養生訓を書いた貝原益軒は「心は楽しむべし、苦しむべからず。」と書いています。

ギャンブルやら自虐的なことではなく、楽しむということが大事なんだと思います。

気楽に構えて、多少何かあっても死ぬわけではないと考えて、その上で楽しむことが一番大事だと思います。

とにかく苦しんでは損。

身近なことでも楽しいことを見つけて、心は楽しんでしまいましょう。

楽しまいないと時間がもったいないですね。

そのためには趣味なのかもしれませんね。

私の知り合いで釣りばかり考えている人がいますが、(釣りバカ日誌のはまちゃんみたいに)生き生きしています。

楽しみを見つけて、自分は自分、人は人で生きましょう。


めげずに(11月25日)

 一年前、私の知り合いで、体調が悪くて休職していた人が会社を辞めました。

その人が先月、自分が前から興味があった仕事に就くことができました。

その人が言うには、今の仕事は楽しいそうです。

前の仕事は自分に合わず、考えたら、朝から夜まで監獄にいるようなもんだったと言っていました。

人生のほとんどをすごす「仕事」はできるだけ自分に合った、自分が楽しいと思えることを第一に考えるべきなんだなあと思いました。

彼は治ったら、残りの人生は自分のために楽しく使うことを一番に考えようとして、今の仕事を選んだそうです。

病気が結局、彼の考えを変え、人生を有意義なものになってきているんですね。

そんな話を聞いていると、ふと、中国の話を思い出しました。

それはこんな話です。

ある老人が馬を持っていましたが、その馬は敵地に逃げていってしまいました。

なんて不幸だと思っていたら、逃げた馬は立派な馬をつれて帰ってきました。

老人の息子はその馬を飼いならそうとしたら、落馬して、足が不自由になりました。

その後、戦争があったのですが、若者は足が不自由だったので、出兵を免れました。

徴兵された若者たちはほとんどが死んでしまいました。

幸福だと思っていたことが不幸であり、不幸だと思っていたことが幸福であるという話です。

失敗や挫折をしても、そこから学ぶことは多いですよね。

不運の後にはチャンスも用意されているのかもしれません。

だから、どんな時もめげずに、それをチャンスとしていきましょうね。


のびやかな心(11月17日)

 今週、篠永医師の診察を受けに平塚に行きます。

先生は私が言う前にいつも次回の予約は一番最後に入れてしまいます。

それは先生がこのHPのことを十分わかっていらっしゃって、時間をたくさんとっていただけるためだと思います。

私の症状と関係ない他の人の質問等で長く話すことがほとんどですが、先生はいつも進んで話してくれます。

私の後にいないこともあって私も気が楽に話すことができます。

ただ、順番が来るまでの待ち時間は長いですね〜。

最後なだけあって、4時間以上待つのはいつもです。

今回も検査はなしで診察だけですが、それでも、篠永医師とあえるのは楽しみのような感じです。

篠永医師は気持ちのいい方ですね。

気持ちの良い方っていうのは広いこころを持っている方だと思います。

以前、色々先生に関してありましたが、いつも謙虚にそのことを受け止めていらっしゃいました。

私は篠永医師にのびやかな心、広い心を感じます。

篠永医師に診察してもらう患者さんは皆さんおそらく篠永医師のそういうところに魅力を感じている方が多いのではないでしょうか。

私も篠永医師のように広い心を持った人物になりたいと思います。


強い信念(11月15日)

 昨日、NHKでバルセロナオリンピックで金メダルをとった吉田秀彦選手が、オリンピックの選手村での練習中に大怪我を負わせてしまったあの平成の三四郎の古賀稔彦選手に関して話していました。

 古賀稔彦選手はかなり期待された選手でしたが、大会直前での大怪我をさせてしまった吉田秀彦選手はどうしょ〜という気持ちでいたところ、古賀選手は吉田選手に「これで、金メダルをとれそうな気がしてきたよ。」ってベッドで言ったそうです。

 オリンピックで頂点を極めるためには例えば水泳の選手は体毛を剃って、わずかな抵抗でも減らすというぐらい気を使うそうですよね。

 武道などの相手は敵の体の怪我などの弱点を狙うのはあたりまえですから、直前の怪我は大変なことだと思います。

 そういう状況で「これで、金メダルをとれそうな気がしてきたよ。」って言えるのはものすごい信念が出させた言葉だと思います。

 古賀選手はその怪我を抱えながら、本当にみごとに金メダルを取りました。

「気力との戦いだった。…自分自身に感謝している」

それが、試合をおえた後の古賀選手の言葉です。

 前向きで、自分は必ずできるという強い信念。

運もパワーも全てを上昇させるのは必ずできるという信念ではないでしょうか。

古賀選手のように何があろうが、何を言われようが自分に信念をもって生きることが大事なんだと思いました。


自分に磨きを(11月13日)

 健康であることは本当に人生の最も大事なことだとですよね。

でも、サプリメントを摂るだけだったり、体調が悪いのを医師任せにするのはどうでしょうね。

 沖縄県は女性は長寿ですが、男性の平均寿命が大きく下がりましたね。

沖縄が長寿だったのは、その食生活と体を動かすことにあったのですが、最近は食事をいい加減にしたり、体を使わなかったりということから、戦後世代の寿命が下がり、そのせいで、全体的な寿命が下がっているらしいです。

 対して、かつては決して長寿ではなく、気候も厳しい長野県が男性で78.9歳で一位、女性は85.3歳の3位になりました。

これは県をあげて塩分の摂りすぎをなくしたり、たんぱく質不足をなくす指導を行い、また、運動指導も行った結果だそうです。

ほんの数年で脳卒中で倒れる方が急激に減ったそうです。また、運動の結果、筋肉がつき、骨が強化され、骨折が減り、寝たきりという方も減ったそうです。

 食事と運動。

たった数年で実証された健康の条件ですね。

私達は最も大事な健康を取り戻す、または維持するために、この長野県の戦略を真似することが重要だと思います。

 簡単な例を挙げると、「鳥や魚などでたんぱく質をしっかりとる。」「おかずの種類をたくさん食べる。」「牛乳をたくさん飲む」「野菜をたくさん食べる」「塩分を摂り過ぎない」「腹八分目」という簡単なことなんです。

 ファーストフードを食べて、補うためにビタミン剤を飲むなんていけないみたいですよ。 

あと運動の効用に関してはいろいろな本や研究にあり、この日記でも何度か書きましたが、本当に重要だと思います。

 毎日30分歩くというレベルでも、腕立て伏せを毎日行うというレベルでも(有酸素運動も無酸素運動も)毎日行っていくことが大事ですね。もちろんできるレベルで。

 食事と運動で自分に磨きをかけましょう!


受け流す(11月10日)

 人って一日平均、5万もの考えを頭に浮かべるらしいです。

ものすごい数ですね。

まあ、歩いているだけで、色々と頭に浮かびますよね。

新聞を読んでいても、テレビを見ていても色んなことを考えますね。

なんだか、脳って忙しいなあなんて思いました。

 この考えで人の人生が変わってくるように思います。

5万も毎日考える割合の中で、怒ったり、不安だったり、悲しんだりという考えが多数を占めていると、当然、その人はその一日が幸せではないですね。

そういう毎日を過ごせば、人生そのものが楽しくなくなります。

要するに、否定的な考えを少なくすることが、毎日を、そして、人生を楽しくするんじゃないかと思うんです。

毎日、5万の考えを否定的にかなし〜くするか、肯定的にたのし〜くするかは人生戦略次第だと思うんです。

今、この瞬間、考えをどちら側にするかは私達次第だと思います。

いやなこと、イライラすることがあったら、一度、ストップして、考えてみましょうか。

それを考えていることで何かメリットはあるか。

大抵はその考えを受け流せば、すむものじゃないかと思います。

否定的な考えが出てきたら、止めるように、それを捨てちゃいましょう。

これって癖にする価値があると思いますよ。

いやな気持ちはポイポイと捨ててしまいましょ〜。


ぼう〜〜(11月8日)

 電車に乗ると最近は高校生も大人もみんな携帯電話片手にメールをチェックしていますね。

メールをやっていないときはゲームをやっている。

暇つぶしに便利だと言えばそうですが、なんだかちょっと不思議に見えます。

いつも何かをしていないといけない症候群に陥っているのではないかと思える時もあります。

その何かが自分を高めるための本を読むとかならいいのですが、ずっとメールとゲームをしないと退屈になってしまうのでしょうか。

実は私の携帯電話はメールがありませんし、ゲームもできません。

1.5Gのシティーホンという基本料の安いものを持っています。

それで十分だと思っています。

妻の携帯は普通のメール機能もついたものを持っていますが、自分のメールアドレスも知らないようです。

いつもせわしなくしていないで、たまにはあえて、ぼんやりとしてみませんか。

電車の中なんかちょうどいいですね。外を眺めたりと。

ぼうっとするのは、最初はきついかもしれませんが、退屈な気持ちはゆったりとしたリラックスした気持ちになれるものですよ。

次は何をするとめまぐるしく考えていると、不安や悩みを作りだすものではないかと思うんです。

ぼうっとしていると、頭がからっぽになってリラックスできます。

体と同じように、頭もたまには休めてあげましょう。

頭を空っぽにすれば、前より頭はシャープになって復活できると思いますよ。

さあ、あなたも「ぼう〜〜」ってね。


100年(11月4日)

 私はNHKの大河ドラマが好きです。

史実に忠実にドラマ化しているので、その時代の出来事、苦悩、喜びを観ることができるようです。

今の新撰組も欠かさず観ているのですが、あれって、幕末の1860年代の数年の話なんですよね。

私は1962年生まれなので、私が生まれるほんの100年前はちょんまげで刀をさした人たちがまだいたんだなあ〜って不思議に思います。

 100年というと長く感じますが、私は来月42歳で、私でも42年間生きていてるのですから、それほどものすごく昔の話ではないような気がします。

今から100年したら、私もさすがに142歳は無理でしょうし、今いるほとんどの人たちはいないわけです。

100年。。時の流れからするとそれほど長い時間ではないですよね。

 誰かにいやなことを言われた、けんかした、何かを失敗した、お金がないよ〜なんていうことは、100年後はどんな意味があるのかなということを考えてみませんか。

100年後ということを考えると視野が変わり、色々なことに対して見方が変わってくると思いませんか。

何か失敗しても100年後には気にする人は誰もいないんですよ。

何か自分にとって大変なことがあっても、100年後を考えると、客観的になれて、ちょっと楽〜になりませんか。


絆(11月3日)

「あなたは幸せですか?」と聞かれたら、どうお答えになりますか?

 私達日本人は大抵の外国の国々より恵まれていますよね。

テレビはあるし、洗濯機も冷蔵庫もない家庭を探すほうが難しいでしょうね。

多くの人が携帯電話も持っていて、パソコンまである。

インターネットにブロードバンドでつないでいる割合も日本は高いです。

世界の国々から考えたら日本はお金もちで裕福な国の代表です。

そこでもう一度、考えましょうか。

「あなたは幸せですか?」

 お金やモノを持っていることが幸せにつながるかどうかを考えらさせられる調査がありました。

米国で、ニューズウィークっていう有名な雑誌がありますよね。

そこで世界的規模の調査が行われたそうです。

それは「あなたは今幸せですか?」との質問に対して、「幸せです」と答えた人の割合の多かったのはどこの国の人たちかという調査です。

どこだと思います?

答えから言ってしまうと、それはナイジェリア人だそうです。

ナイジェリアは、今年の5月には、オバサンジョ大統領より、非常事態宣言が発出されるほど、議会、諸勢力、民族、宗教が対立し、治安悪化に頭を悩ませている国です。

その国の民族が、どうして世界一幸せなのかですよね。

どうしてナイジェリアの人たちは幸せなのかを分析したところ、「絆が深い。」ということみたいです。

言い換えれば、人を信じ、信じられること、でしょうか。

ちなみに、2位がメキシコ、3位がベネズエラ、4位がエルサルバトル、5位がプエルトリコ、そして16位がアメリカで、日本は何位かわかりません。

決して、お金やモノが人を幸せにするのではないということがわかりますよね。

自分の周りの人、配偶者はもちろん親、兄弟、親戚、友達を信じ、信じられるという「気持ち次第」で人は幸福になれるものだと思いませんか。

いつも、周りをやさしく、大切にしていれば、絆は深まり、幸福な人生がおくれるのではないかと、その記事から思いました。


運動(11月1日)

 低髄液圧症候群の方でも、そうでなくても、その人に合った適度な運動というのは大事だな〜とリンパに関する本を読んで思いました。

リンパは血液と同じ体液ですが、リンパは体の不要物を排泄する大事な役目があるそうです。

リンパが滞ると、毒素がたまり、体調が悪くなります。

血液を循環させるのは心臓がありますが、リンパには循環させるには筋肉を動かすこと以外ないそうです。

私も以前、低髄液圧症候群以外で入院していた時、ほとんどベッドの上に2週間ほどいたため、体がだるくてしかたがなくなりましたが、リンパの滞りのためによるものだったと思います。

 私は、今はたとえ、体調が悪くても、できるだけ歩いたり、できる範囲の運動を行っています。

篠永医師もそれを推奨されています。

体調が悪い方で、ずっと動いていない方々は、できる範囲の運動を行ったほうがリンパや筋肉のことから、良い結果となると思いますよ。

運動不足をできる範囲で解消しませんか。

 また、不安な時に体を動かしていると、気持ちが不思議と楽になります。

頭に不安が沸いたら、体を動かして、それを追っ払いましょうね。

一石2丁ですね。


努力と従うこと(10月31日)

 先週は日本では色々なことがありましたね。

地震のこと、イラクのことと問題の連続でした。

不測の出来事が突然起こる。

細心の注意をしても、防げないことがあります。

 こういう大きなことではなくても私達それぞれにも色々な問題が起こりますよね。

「人生とは問題の連続」と言っても過言ではないかと思います。

でも、今、問題を抱えている人、これからのことを心配されている方に思うのは、今、目の前にある問題から逃げずに立ち向かって解決していくことで、人は学習し、成長できるのではないかということが言えると思います。

そして、乗り越えたら、今度はそのレベルの問題には動じなくなります。

 でも、そう簡単に乗り越えられない問題もありますよね。

事故や天災などは努力ではどうしょうもない場合もあります。

がんばってもダメなら、避けられない運命なら、その運命に従ってみるということも大事だと思いますよ。

自分の力ではどうにも変えられないことで悩みそうになると、肩をゆすって、忘れてしまいましょう!

 マザーグースの一節にこういうのがあります。

すべてこの世の病には

治す手立てがあるか、なし

手立てがあるなら見つけよう。

手立てがないなら忘れよう。

上記は病気に関してですが、どうにもならないことはもうこだわらないという人生全般のことにあてはまると思います。

乗り切る努力と無理な場合は運命に従って悩まないこと、それが大事ではないかと思います。


融通(10月28日)

 世の中、融通が利かないなあって思うことってよくありますね。

会社に在宅勤務での復帰をお願いしましたが、やっぱり無理でした。

休職期限もあり、今年、復帰をします。

私は以前、自分の人事を自分で決めたいと思って、社内公募の試験を受けて、部署を移ったことがあります。

自分で融通をきかせて、自分の仕事を決めたいと思ったからです。

常に融通を効かせて、柔軟に生きることが大事だと思っていますので、これからも何とか乗り切っていきたいと思います。

 話は変わりますが、近鉄から、大リーグに移った野茂選手っていますよね。

大リーグにそれまで日本人で活躍した選手はほとんどいなかったのですが、今考えたらすごいですよね。

彼は監督とうまくいっていなくて、「この人のしたで野球をしたくない」ということから、前からあこがれていた大リーグでやってみようかなと浮かんだらとんとん拍子で決まったそうです。

その後は、トルネード投法で大いに活躍しましたよね。

野茂選手の成功は柔軟で、楽天的なところがよかったのでしょうね。

日本で野球をやっていれば、安泰なので、普通はそう思っても断念するでしょうね。

ここがだめなら、あっちでやってみようという融通を利かすことは日本人にとって苦手なことだと思います。

人生を堅苦しく考える傾向にありますよね。

色んな状況に皆さんいらっしゃると思いますが、融通を利かさない人生は楽しくないと思います。

柔軟に、たった一度の人生を楽しみましょうね。


精一杯(10月26日)

 地震の件、心痛みます。

少しでも早い復旧を願います。

私は高校までは大阪にいました。

子供時代は地震が珍しく、関西は地震はないという雰囲気でした。

それが阪神大震災で突然、大惨事となりました。

私の叔父の会社もそれが原因で倒産となりました。

 私は今、神奈川に住んでいますが、関東はそれこそ、いつ地震が起こってもおかしくありません。

関東以外でもそうですね。

日本中がどこでもありえることですね。

私達全員が他人事ではないと思います。

防犯グッツが売り切れ続出だとさきほどテレビで言っていました。

 最大の用心が大事なのと同時に、いつ何があっても後悔しないように毎日を過ごすこと。

毎日を精一杯生きるパワーを持っていくことと不測の出来事に少しでも対応できるようにしておくことが大事だと思います。


自分に優しく (10月24日)

 うまく行かないときって自分のやってきたことを否定して、自分に厳しくなってしまいますよね。

どうしてあの時あんな選択をしたのだろうとか、バカだったとか。

私もそういう時があります。

自分に厳しいですよね。

でも、考えてみると私達はいつもそのとき、それが一番いいと判断したことを積み重ねてきましたよね。

不運なことも含めて、そのとき、そうなったのは自分の判断だと思います。

自分を責めて、自分につらくあたるのは止めましょうか。

 いつも、いつも私たちはそのとき、一番と思うことをしてきたのですから、自分はベストを尽くしてきたと言えると思います。

自分に優しくなりませんか。

自分のやってきたことを心で褒めて、よく今までがんばってきたと労をねぎらいましょう。

失敗も含めて自分はベストを尽くしてきたし、結果がよくなくても、実はそれが遠回りして良い結果をもたらすということもあります。

とにかく、自分に優しく、今日も生きている、嬉しいと思いませんか。

そういう考え方が大事ではないかと最近特に思います。


 幸福の色眼鏡(10月21日)

 リストラ、年金破綻、将来の消費税増税、介護、少子化等マスコミは本当にこれだけ人々を不安にさせることばかりよく毎日書き立てるなあ〜と思います。

特に年金は将来は減るばかりだということを連呼しています。

そういうことばかりを言われると、自分の将来は大丈夫なのなんて思ってしまいます。

気がめいってしまいますよね。

悪い結果ばかり想定して、心配していたら、本当に心配しているような事態に直面してしまうかもしれません。

それは不幸の色眼鏡をかけているようなものですよね。

何を見ても不安に見ます。

どんなによいものを手に入れても、不幸の色眼鏡をかけていると、それが幸運をもたらしてくれないのではないでしょうか。

そんな変な色眼鏡を捨ててしまいませんか。

それでのんきな幸福の色眼鏡をかけませんか。

年金?なんとかなるよ。

仕事?いいじゃない、どうせ定年までだし。

病気で休職? 人生の一休みだよってね。

なんとかなる。だいじょーぶ。

全部この調子でいけば、不思議になんとかなるような気がします。

不安にすごすより、この幸福の色眼鏡で物事を見ているのが一番人生を楽しくするものだと思います。

人生を好転させるには幸福の色眼鏡をかけることが大事じゃないかと思います。


心の余裕(10月19日)

 

 この前の週末は私が持っている中小企業診断士という資格を更新するための研修に行きました。

病院以外で、電車に乗って東京まで行くのは久しぶりなのと、研修時間が長くて、フラフラでした。

ここのところ、それで日記も書けないほどでした。

 研修を受けながら、この資格を取るために必死で勉強していた頃のことを思い出しました。

私はこの経営診断のための資格を会社に入ってからすぐに勉強を始め、それこそ仕事が終わったあと寝る間を惜しんで勉強していました。

 仕事が終わってからの勉強はかなりきつかったのですが、当時、私は充実感がありました。

実は私の所属している会社はその当時、200以上の子会社があり、新規事業をガンガンやっていました。

 私は経営の勉強をして、会社の幹部は到底無理としても、新規事業を立ち上げ、新会社の経営をしたいと思って勉強しました。

20代当時の私の目標であり、41歳の今はかなりその目標に近づけるものだと思っていました。

でも、会社はその後、不況と効率化のため、新規事業政策をかなり減らし、環境が随分変わりました。

私も海外関係の部署に異動になり、資格はあまり活用できないままでした。

 資格を維持するために、研修を毎年受けないといけなく、そのための費用もかかります。

当初の計画どうりに物事は運びませんね。

つくづくそう思います。

 みなさんも計画どおりに行かないことを困ると思われている方が多いと思います。

こんなはずではなかったと。。

 でも、何でも計画どおりに行かないのが人生だと思うんです。

世の中はどんどん変わっていますし、自分の環境も変わっていっています。

過去の経験から来る読みは当たらないのは当然だと思います。

 計画通りいかなくて、困ると思うのではなくて、「かえって面白い」と思いませんか。

そのほうがやりがいがあるような気がします。

どうなるかわからない。

だから面白いのが人生ではないでしょうか。

そういう人生の楽しみ方ができる心の余裕を持っていきませんか。


これでいいのだ。(10月14日)

 私は家でFMラジオをつけていることがおおいのですが、さっき放送で、「バカボンのパパは41歳です。」と言っていました。

「それって私と同い年じゃない」と思って、ネットで調べてみたら、確かに41歳みたいです。

それは別にたいしたことはないのですが、私は子供時代、天才バカボンの漫画をよく読んでいました。

 最近、なんとなく、「これでいいのだ。」というパパの決まり文句が頭をよぎります。

バカボンのパパと言えば、失敗をしてもたいした傷あとも残さずすぐに立ち直ったり、それどころか、「これでいいのだ。」と失敗でも成功としてしまいます。

実にたくましいですね。

 私たちは何かあったとき、落ち込んだり、気にしたりしますよね。 

すぐにこれでいいのだとは言えない場合があります。

でも、一ヶ月経ち、3ヶ月経ち、半年過ぎたら多少の傷あとを残してもその時気にしたこと、傷は癒えますよね。

考えてみれば、人生はその連続のような気がします。

 一度手痛いショックを受けて、そこから立ち直ると、人間は一周りもふた周りも大きくなります。

同じような問題がおきても、以前のようなショックは受けません。

だから、その傷をきちんと理解して、いかに早く立ち直るかで心のありようが変わってくるのではないかと思います。

つらいこと、ショックなことは生きている限りあります。

でも、そこからすぐに立ち直ること、 つまり、すぐに人間を一周り大きくするのは立ち直るための自分なりの方法を用意しておくことが大事だと思います。

そこで、「これでいいのだ。」で、一気に区切りをつけて、立ち直りませんか。

何かあった時、「これでいいのだ。」と問題終了を宣言すると気が楽になるのは私だけではないと思いますよ。

何があっても「これでいいのだ。」でたくましく生きましょう!


神よ。(10月12日)

 私が休職しなければいけなくなった時、私はひどく落胆しました。

そんな時、仕事の前任者で、ニューヨークに転勤になった人から、英語でメッセージを書いた額をいただきました。

その人は奥さんが米国人で、そのメッセージは奥さんのお父さんが好きで、飾っていたものだと言っていました。

それを訳しますと、

ある夜、私は深く眠っていました。

夢を見ました。

それは浜辺を歩いている夢でした。

夢の中で、私が歩いている横で静かに神が歩いていました。

空は澄み、二人の足跡は人生の多くの場面で見ることができました。

しかし、私がもっともつらい時期、一人分の足跡しかなかったことに気がつきました。

私は言いました。

神よ。 

あなたはいつも私と一緒だとおっしゃいました。

良いときも、悪い時も。

何故、一番つらかったあのとき、いらっしゃらなかったのですか?

神は言いました。

私の子供よ。

お前がつらかったあの時のこと、よく知っている。

あの一人分の足跡は私がお前を担いで歩いていたのだから、私ひとり分の足跡しかなかったのだよ。

以上です。

私はかつてキリスト教のクリスマスのミサに参加したことがあるのですが、(私はクリスチャンではないですが、クリスマスに教会に行くという習慣があります。)

牧師さんが「私たちはひとりでいるのではない。父(神)が一緒におられるのである。」という話をしていました。

クリスチャンになったほうがいいというわけではないですが、不安になった時、この神がいつも一緒にいるという気持ちを持ちませんか。

決して、一人ではないという気持ちですね。

ものすごく低い確率で私たちが今、ここにいるのは神のおかげと思うと、なんだかありがたくなりませんか。


歴史を読もう!(10月9日)

 私は歴史の本が好きです。

ノンフィクションの小説はどうしても作り物の世界に思えてしまうのですが、史実に忠実な読み物は大好きです。

生きていると、時々、自分がどのような状況にいるのかわからなくなることってあります。

特に何か落ち込むことがあった時や悩みがあった時は自分は不幸な状態にあるのではないかと思ってしまいます。

 そんな時、歴史関係の本を並べた書棚のほうへ歩いていきます。

そして、一冊、適当に本を抜き出す。

それが日本の戦国時代の本であっても、ヨーロッパの歴史の本でも、中国の三国志でも。

いきあたりばったりで、ページをめくります。

それで、1時間でも読み続けます。

読めば読むほど、世界は常に苦悶の中にあって、文明は常に危機に直面していたことがわかってきます。

歴史の本は戦争、飢餓、貧困、病気、非人間的な行為など悲惨な物語に満ちています。

こうやって、一時間でも歴史をひもといていくと、現状はよくないかもしれないけど、過去に比べるとはるかに良くなっているという事実をしっかりと認識できます。

私は全体として、世界は少しずつでも良い方向へ動いていると知ると同時に、今の悩みについても大きな視点で見ることができます。

 大きな視野を持つと、今の落ち込みや悩みはなんてことないなあなんて思いますよ。

少々の悩みなんて、長い年月に起こったことからみると、取るに足らないことがわかります。

どうです。皆さんも歴史を読みませんか。


五感(10月7日)

 秋になりましたね。

ちょっと前までの猛暑が嘘のように涼しくなりました。

考えたら、町のデパートの飾りは11月からクリスマス風になるんですよね。

来月からそうなると思うと、本当に時の流れの早さを感じます。

毎日を過ごしているうちに、「もうこの時期かあ」っといつも思います。

皆さんもそうではないでしょうか。

 ちょっと立ち止まって、普段していることを五感を使って感じてみませんか。

何気なく食べているご飯の一粒一粒の味を感じませんか。

空を眺めて、雲の動きを、キンモクセイの香りを、風が肌を通り抜けていくのを感じませんか。

コーヒーの香りだけで生きている実感がわいてくるものだと思います。

 いつも、アクセクとしたり、病気など悩み事が心を占めていると思うのですが、そういう立ち止まった時間は実はすごく大事なものではないかと思うことがよくあります。

このような五感を使うことは、特にストレスを解消するのに有効ということを以前、本で読んだことがあります。

立ち止まって、生きている実感。

こういう小さなことが人生を有意義にするものだと思います。


ドンと構えて(10月6日)

 昨日は突然、HPが消えてしまい、何人かの方にメールをいただいて気づきました。

ここはあわてず、サーバーに問い合わせて、解決しました。

 以前も3回、突然サーバーから一方的に消されたのですが、そういう時はあわてず、騒がず、何をするかですね。

「サーバー会社側に問い合わせ」をまずして、それでもダメだなら、違うサーバーに移転する。

後は気にしない。

 どんな時でも、何かあったらできる策をやってみて、おろおろしない、気にしない。

これって生活していくうえで、大事だと思います。

 皆さんも何かあったら、やれることをやってみて、ドンと構えて気にしな〜い。

簡単に解決する場合って結構多いと思うんです。

 心配性の人も、何かあったらこの方法で行きましょう!


この国に生まれて(10月5日)

 アジアの国々の人々にある調査があったそうです。それは「あなたは自分の国に生まれたこと(国籍)を誇りに思いますか」という質問項目がありました。

 タイ、インド、ベトナム、韓国、中国など10カ国のうち8カ国は平均で88%以上の国の人たちが自分の国籍を誇りに思うと答えています。

調査の国に日本ももちろん入っていますが、日本人はどれくらいの人が自分の国に誇りを持っていると思いますか。

GNP2位、世界で2番目のODA。米国に次ぐ経済大国の日本。裕福で、飽食の国。

結果はなんと最下位の日本。

30%以上の人が日本人であることに誇りを持っていないという結果になりました。

日本と比べ物にならないほど貧しいタイではなんと100%近くが自分の国籍に誇りを持っているという結果になりました。

タイというとバンコクやプーケットなど比較的近代的な地域を思い出すかもしれませんが、ほとんどが一日食べていくのが精一杯という地域がほとんどで、北部の方などかなり貧しいんです。

一日の収入が100円以下のところもたくさんあります。

 日本は憲法で最低限の文化的生活は保障されていますので、生活保護という制度もあり、働けない人は国が保護してくれますが、タイにはそのような制度もありません。

それでもこの結果。

でも、私は仕事や個人的に何度もタイに訪れ、ある程度このタイの人たちのことがわかります。

まず、タイの人は仏教を深く信じて、多くの人が一度は仏門に入り、そこで「起きて半畳、寝て一畳」という人生の必要なものは多くのものではないというシンプルな考えをしています。

また、王様を非常に敬い、タクシーに乗っても必ず、王様の写真を飾っています。

自分の国の代表者を敬い、仏教を深く信じ、人生で大事なことはそれほど多くはないということを非常にわかっているのではないかと思います。

100%近い人が自分の国を誇りに思うタイ人。

私は日本は素晴らしい国だと思います。

餓死するようなことは絶対ありませんよね。

言論も自由だし、経済もマスコミが景気がどうのと言っていますが、順調に回復しています。

国籍によってはビザを発行しない国もありますが、日本人は大抵、世界のどこにも行けます。

それだけ信用がある国ですよね。

この国に生まれたことを誇りに思いませんか。

私は優しく、まじめで、時間も守って信用のある,世界のどこでも評判の良い日本人が大好きです。

皆さんもこの国に生まれて幸福だと思いませんか。


父の手紙(10月1日)

「あれ、この手紙を見て。ちょっと掃除していたら出てきたの。」と妻が言いました。

昨日の昼の話です。

その手紙は4年前の昨日9月30日に交通事故で死亡した私の父からの手紙でした。

妻は「ご命日に本当に偶然出てきたのよ。何かおとうさんが言っているみたい。」

その手紙は父が家族に対する反省の手紙のような内容でした。

父の命日に偶然出てきた手紙。

明日、墓参りに行く予定なんですが、父のその当時のことを思い出しました。

このことにどういう意味があるのか。

 私は生きること、生きている自分の大切な人たちを大事にしなければいけないと感じました。

大事な人も必ず別れがあります。

愛する者との死に真向かいになった時、人は始めて、その人への愛の深さに気づくものだと思います。

 私たちの大事な人たちは私たちの人生で重要な役割を果たしてくれている、逢うべきして逢った人たちだと思いませんか。

特に親や配偶者。

なかなか感謝の言葉って恥ずかしいですもんね。

生きている大事な人たちへは感謝を示して、大事にしませんか。

亡くなった方に対しては自分に教えてくれたこと、してくれたことをありがたくかみしめましょうね。

手紙を見ながら、私は父に合掌しました。


まあ、いいか(9月28日)

真剣に悩んむことって多いと思うのですが、実際はそうでもないことって多いですね。

私もそういう時ってあります。

正確に言うと、新たな悩み事があらわれてくるんですよね。

でも、そういう時って実は頭がくよくよ考えているだけで、それは深刻そうに考えている自分に気づくことで抜け出すことができます。

「う〜んどうしょう」と深刻そうな考えを捨てると、気持ちが楽になりますよ。

でも、コツもいるとは思います。

切り替えるコツってものですか。

悩みって比較することによって起こる場合が多いですよね。

現実はこうだけど、目指す幸福とは違う、あれが心配、これが心配とか。

比較をやめましょうか。

頭が何かを比較し始めたら、すぐに「まあ、いいか」と言ってみることを私はコツとしてやっています。

少し考えてみて、妥協できる点、許せる点、我慢できる点を探してからではなく、何も検討せずに「まあ、いいか」と先に言ってしまうと結構抜け出せますよ。

それでは事態を好転させることができないのではないの?って思うかもしれませんが、大丈夫。

脅迫的に考えたり、恐れから行動するより、「今、ここ」を楽しんでいくほうが人生うまくいくと個人的に思っています。

「まあ、いいか」で気持ちを楽にすると自然とニコニコできるとは思いませんか。


白い紙(9月26日)

 

 星野富弘さんという方をご存知でしょうか。

彼は24歳で、頚椎損傷し、首から下の運動機能を失いました。

その後、口で筆をくわえて絵と詩を描いてきました。

その絵は口で描いたものと思えないくらい生き生きとしています。

詩はきちんと人生を生きている真摯な気持ちが伝わります。

 彼が書いた「秋のアジサイ」というタイトルで描かれた絵があります。

赤く染まった秋のアジサイのきれいな絵をご紹介できないのは残念ですが、そこに書かれた詩をご紹介しますね。

一日は白い紙

消えないインクで

文字を書く

あせない絵の具で

色をぬる

太く 細く

時にはふるえながら

一日に一枚

神様がめくる

白い紙に

今日という日を綴る

以上です。

私たちの人生は神様がめくってくれた一枚一枚大切な一日ですよね。

これにはいつか表紙がついた一冊の本として完結します。

永遠続く本というのはないですよね。

星野富弘さんは今の境遇でも毎日ありがたく、大切に、大切に、瞬間、瞬間を彩るように生きていらっしゃるのでしょうね。

私たちの人生を綴った本も傑作となるように、毎日、毎時間をしっかり生きましょうね。


達成しょう!(9月24日)

 なんとなく生きていると、時間はあっという間に過ぎますね。

人生の主人公は自分自身ですから、ちょっとこれからの成功ストーリーを考えてみませんか。

自分にスポットライトを当ててですね。

 でも、何をすればと思いますよね。

私も目標を立てていますが、時々、これは本当の目標かなって思うことがあります。

そこで考え直してみました。

実現したいと思っている目標をひとつだけ書いてみました。

それはもし、私が何でも作り出せる、または所有することができるとしたら何をするかな〜ってことです。

何を望んでいて、いつまでにそれを得たいのか具体的に考えることが大事じゃないかって思います。

もちろん、現実的で、自分の努力で何とかなりそうなことですね。

 これは人によって違いますよね。

収入に関しての目標なら、年内に貯金を30%増やすとかですね。

それで、頭の中で考えてみましょうか。

それを実現できることを何でもいいから考えて、紙に書き出す。

10個くらい考えたら、最初にやるのはどれだろうと順番をつけていきます。

ひとつひとつのステップは小さくてもいいと思います。

ひとつひとつが達成されることが大事ですよね。

達成されていくうちに、目標に近づいていく。

誰かが実践したとどこかで読んだことがある方法を私なりに応用したものですが、結構、いいやり方だとおもいませんか。


記憶(9月21日)

 低髄液圧症候群をわずらった方は、それまで周囲に分かってもらえないため、つらい経験をされた方が多いと思います。

私自身も原因がわからないため、会社を休むことができず、2年間、熱が38度あっても、仕事をしたり、海外出張までしていました。

でも、目がふらふらする中でいい仕事はできなかったんですよね。色々とありました。

その後、どうにも身体が動かなくなり、休職となりましたが、まじめに働いてきて、色々とつらいと思ったこともありました。

 病気はしなくても、おそらく、全ての人がなんらかのつらい経験があると思います。

それはいつまでも心の中にあるのではないですか。

忘れないといけませんね。

でも、忘れようとすると、逆に全面に出てきますよね。

 人間の脳の構造は次に備えるために、楽しい経験より、つらい経験の方をしっかり記憶させるという機能があるらしいですね。

それが恐れを生むのかもしれません。

それに打ち勝って、脳の健康を保つために、つらいこと、いやなことは忘れましょう。

 そのために、自分にとって嬉しかったこと、楽しかったこと、都合のよかったこと、いま思い出してもワクワクする思い出だけを徹底して思い出してみませんか。

自分の時間を楽しい記憶で満たしませんか。

その努力をする価値はあると思います。


いくつになっても(9月19日)

 この前、ある病院で待っていた時、私の順番の前で老齢の女性がいらっしゃいました。

小さな地元の病院なのですが、そこの受付の方が、「おばあちゃんの番ですよ」と言いました。

その時、そのご婦人は立ち上がり、「私はおばあちゃんという名前ではありません。〜です。」とおっしゃいました。

もちろん、受付の方は何も悪気はなかったのですが、自分にはおばあちゃんではなく、きちんとした姓名があると胸をはって主張するその方に私は凛として、立派な姿を見た思いでした。

 「歳をとったもんだ」とか「歳だから、できない」ということをおっしゃる方はたくさんいらっしゃると思いますし、私も41歳になり、自分の限界を感じ出しました。

でも、それではいけませんね。

 昨日、NHKで、「老化に挑む」という番組がありました。(今晩も続きがありますが)

97歳から中国語の勉強をはじめて、100歳を超えて、日本でしている養護に関する仕事を中国でもやりたくて、中国に行って、サポートはあっても自分自身で、中国語でスピーチをする方に関する話がありました。

すごいですね。

 脳細胞は以前は年齢でどんどん死んでいくとされていましたが、それが最近、違うということがわかり、老齢でも新しい脳細胞が作成されると専門家が語っていました。

自分の意思次第でいくつになってもチャレンジできるのです。

脳は鍛えれば強くなる「筋肉に近い」ものだと認識が変わってきているとも話していました。

昨日の番組で、他に100歳を超えて、500M走をする方、103歳の三味線の先生などが出演されていましたが、見ているとみな、共通するものがあるように見えました。

それは、「まだまだ」と奮い立つ人たちばかりだったことです。

年齢を重ねると、2種類の受け止め方があるのではないかと思います。

「ああ、歳をとったものだ。」と思う人と、さっきの「まだまだ」と思う人。

「まだまだ」とどんどん新しいことに挑戦していけば、脳細胞は鍛えられ、いつまでも強い頭でいられるような気がしました。

年齢をマイナスで受け取らず、アクティブでい続けることが大事なのだと思います。

いくつになっても、「まだまだ」と凛として生きようとは思いませんか。


支え(9月17日)

お久しぶりです。

季節の変わり目、いかがですか。

 オリンピックは終わりましたが、他のスポーツで、大リーグでのイチロー選手が今季の通算安打がジョージ・シスラーが持つ257本のシーズン最多記録に迫ってきていますね。

 彼の活躍はわくわくしますね。

大きな大リーグ選手より腕の長さや身体が違い、また、日本とは球場の大きさが違う米国で、これだけの記録を出してくれること本当に素晴らしいですね。

 正月でしたか、イチロー選手と松井秀喜選手との対談がありました。

私はイチローはかなり大胆で、何事にも動じない精神力の持ち主だと思っていたのですが、それはどちらかと言うと、松井秀喜選手でした。

 イチロー選手は、自分は繊細で、うまくいかない時はベッドで泣いてしまうこともあることを話していました。

松井秀喜選手のように、米国のマスコミにうまくアピールすることもできないという話もしていました。

 私はその対談を見て、イチロー選手にすごく親近感を感じました。

彼は鉄の精神を持った、普通の人間とは違う別の世界の人ではなく、私たちと同じように悩み、苦しんでいるんですね。

今年の4月には打率は2割5分と不調でした。

その頃の心境はかなり不安だったと思います。

9月の今、3割6分と大きく上げています。

この強さ。

それは色々な弱い感情を吹き飛ばす根本的なものがあるのでしょうね。

 苦しむことがあっても、その苦しみを乗り越えて、立ち直る。

最終的に自分が立ち直れるという自信、めげない力、回復力というものが強さの元になって、それが自信として、彼を支えているのでしょうね。

 私たちも自分の回復力を信じて、未知の人生にも勇気を持って進んで生きませんか。

そのためには、自分を愛しましょう。

自分を励まし、癒して、休ませ、回復させましょう。

それが明日に向けて生きていける力になると思います。

私たちは今までがんばって生きてきました。

それだけでも自分を支える自信になりませんか。


日記しばらくお休みしますね。

世の中には色々なことがあり、生きたくても、それさえできない人もいます。

皆さん、生きているだけで、丸儲けしていることを自覚して、「われ、今日も立派に生きたり!」と胸を張って行きましょうね!

それだけですごいと思いませんか。


宝の山(9月2日)

 発明王エジソンって誰でもご存知ですよね。

でも、彼は小学校の時、あまりに勉強ができなくて退学を命じられたほどなんですよ。

既存の知識を頭に詰め込む学校教育には脱落してしまったんですね。

でも、全く新しい独自の創造的才能を発揮しました。

彼が従来の既成概念だけに押し込められていたら、発明王は誕生しなかったでしょうね。

エジソンが勉強ができないこと、すなわちマイナスイメージばかり目が行っていたら、最後まで成功はしなかったでしょう。

自分の持っている能力を目覚めさせて、自分というものをしっかりと見据えたからだと思います。

 みなさんも、なかなか体調がよくならなかったり、生活でのよくないことが続くと、「自分は何をやってもだめだ。」と思う時があると思います。

人ってそのときの良くないことを実際より大きな問題としてみてしまうことがありますからね。

でも、そういうマイナスのイメージは悪循環になってしまうのではないでしょうか。

自分自身には、自分がまだ気づいていない「隠れた能力」があると信じることが第一歩なんだと思います。

「これまでいいことなかった〜」というものを捨てて、もっと自分の新しい可能性に目を向けませんか。

低髄液圧症候群が治る可能性も自律神経が関係していることから、気持ちが大きく関与していることは、篠永医師もおっしゃっていました。

病気を治す才能だってあるはず。

本気になって、自分を信じて、自分の中に埋もれている「宝の山」を見つけませんか。

前向きになって探せば、きっと宝がざくざくですよ!


堂々と(9月1日)

 冬ソナというNHKのドラマは深夜にもかかわらず、最終回は20%を超えたらしいですね。

韓国はつい数年前まで、日本の文化を拒否していたりしたのですが、ワールドカップあたりから雰囲気がよくなって、今年のブーム。

良いことですね。

韓国の人も日本で韓国ブームだと聞くと嬉しいでしょうね。

 しかし、かつての日本はそうではなかったですね。

就職にも色々関係していたみたいです。

私の高校時代の同級生で、韓国の人間であることを堂々と公開していた女性がいました。

日本人で通したほうが、面倒な軋轢がなく、生活はうまくいくのかもしれません。

しかし、彼女にとって、本当の自分の姿で生きたかったのでしょうね。

そこに私は彼女の前向きさを感じました。

実際、彼女は何事にも積極的でした。

 自分に正直に、正面から生きる。すがすがしいですね。

堂々としましょう!

どんな時も、自分を信じて。

本当の自分をぶつけていきましょう!

色々細かいことを考えて、心配するより、ずっと自分に自信が持て、芯の強い、打たれづよい人間になれるような気がします。


克服だ!!(8月31日)

 今年は米国大統領選挙がありますね。

大統領というと、色々な運命をたどった人がいますが、リンカーンというと誰もがご存知ではないでしょうか。

彼は実は失敗だらけだったんですよ。

まず、自分の事業を失敗しました。

その後、州議会員に落選。

その後、当選しましたが、その翌年、恋人が病死しました。

それでノイローゼになってしまいました。

その後、議長選挙で負けて、大統領候補にもなれず、下院議員にも落選しました。

その3年後、当選しましたが、その後、また落選。

その後、二回、上院議員を落選しました。

 こうして見ると、彼は挫折だらけのように見えますが、自分の欠点、ダメな部分を見つめて嘆いてばかりいては、彼は大統領にはなれなかったでしょうね。

彼が多くの失敗、挫折にもめげなかったのはどうしてでしょうね。

 私は彼は成功する自分も、失敗する自分も、そのままの自分として肯定できたからではないかと思います。

自分のすることを全て肯定的に考えていたのではないかと思うんです。

だから、たとえ失敗でも自分を責めない。

失敗をめげない。

 別なある成功者の言葉から、リンカーンのことが推測されるます。

それは克服すべき目標が見つかったと、どんなときも、プラスに思うタイプの人ということです。

病気であっても、仕事が大変でも、色々問題があっても、それを克服する目標だと思いませんか。

艱難、汝を玉にするというではないですか。

さあ、張り切って、何でも克服だ!!


自分の分野(8月30日)

 アテネオリンピックも終わりましたね。

多くのドラマがありましたが、米国の選手で男子レスリングのグレコローマン選手に関してちょっと書きますね。

彼を個人的に応援していましたので。

彼は今回、銅メダルを取りました。

シドニーで金を取ったのですが、その後、2002年に雪山でスノーモービルで谷に落ち、17時間後に救出された時は、凍傷で足の切断を医師から告げられました。

 何とか足は残りましたが、右足中指を切断しました。

つま先も動かせない状態から厳しいリハビリをして復帰しました。

でも、それだけではありませんでした。

その後、交通事故に会い、手首の脱臼をしました。

それでも、国内代表選考会を勝ち抜きました。

銅メダルに終わりましたが、きちんとメダルを取り、復帰できたことを心から喜んでいました。

今後は指導者になるそうです。

 私は思うのですが、彼は自分をきちんと発見していたのでしょうね。

つまり、自分が本当にしたいことを見つけ、それに全力投球し、そのことが彼の馬力になったのだと思います。

怪我して、もうだめだとか、努力しても無駄だとか思うのは簡単ですが、それを乗り越える勇気があったのでしょう。

このジャンルで負けたくないという感情を大切にしたのでしょうね。

「私はやる」とか「やらないと」ではなく、「やりたいからやる」というエネルギーが人生を充実させるのでしょう。

 私たちも、「自分の分野」を見つけて、「やりたいからやりましょう!」

自分の分野は自分が何をしたいかを考えているときっと見つかりますよ。

大きなことではなくても、皆、あると思います。

そうして、自分の人生を面白くて、大好きになりましょうね。


今回の更新(8月29日)

26日に平塚共済病院で篠永医師とお話し、その内容をいつものようにテープ録音、テープ起こしをしました。

HPへ WHY19、20

Q&A追加(HPで受け付けた質問等から)

〜WHY 特別編〜 S医師から、このHPをご覧の方へ (+S医師の現状) です。

更新内容はメールで篠永医師にも送っています。

皆さん、参考にしてくださいね。 疲れた〜〜。


サーフィンのように(8月28日)

 私は低髄液圧症候群が治ったら、是非やってみたいことがあります。

それはサーフィンです。

私は41歳ですが、最近は50歳過ぎてからサーフィンデビューする人も最近急に増えたとある新聞に書いてありました。

 それはサーフィンのボードが安定した長いボードが主流になり、改良されて、安定感がでて、波に乗りやすくなってきたことが大きいらしいです。

それまで全く、サーフィンをしたことがない中高年の方も新しく始める人が急に増えたそうです。

 サーフィンをはじめた人の記事や、インタビューを聞いたりすると、一様にサーフィンは「自然の中に身をゆだねていると真摯な気持ちになれる」という旨のことを言っています。

色々なことで頭がいっぱいになる現在、ストレスを忘れて、良い波に乗るということだけに集中することは気持ちを切り替えることができることができるのだと思います。

また、このような趣味を持つことで、人と出会えるという楽しみもありますね。

趣味は人をつなぎますから。

 波に乗るサーフィンは人生と似ているという方もいました。

そのとおりですね。

一度、人生の波に乗ることに失敗してひっくりかえっても、次の波、また、次の波とどこかで乗れれば人生の失敗は帳消しになり、最高の波乗りができるだということですね。

病気や人生の失敗があっても、次の波に乗れればよいのです。

失敗しても、うまく行かなくても、生きているうちは次に良い機会(波)が来ることが必ずあるはずです。

何度でも、何度でも。 

あきらめてはいけません。

だからいつも、次の人生の良い波に乗る準備をしていましょう!

自分にあっていることを見つける。

目的を見つける。

そのための情報を集める。

知識や資格を身につける。

 きちんと準備をして、ここぞという時に,きっと、かっこよく人生の大波に乗れて、「やった〜」ってことになると思います。

波をきちんと考えて、それに乗れば、今どんな状況でも、大逆転もきっと私たちの人生にもあるはずです。


NEW 私(8月27日)

 昨日は平塚共済病院で篠永の外来を受けました。いつものように録音テープを持っていきました。

私は質問が多いので、いつも一番最後の予約時間にしています。

でも、なんと4時間以上待ちました。ちょっときつかったですが、まあ、座って待てますからね。

 いずれ発表しますが、私は低髄液圧症候群の普及に貢献できる秘密プロジェクト(こんな大げさなことではないですが)を進めていますので、自分の症状より、HPへの質問とこの件の話ばかりでした。

 それはともかく、待っている時、私に声を掛けてくれた女性がいらっしゃいました。

私の日記をよく読んでいただいているということで、内容もすごく覚えていただいていることにびっくりしました。

私のこのような日記でも楽しみに読んでいただいている人がいると思うと、すごく嬉しく思います。

改めて、インターネットはすごいものだなあなんて思いました。

お会いしたことがない人といつの間にか近づき、知り合いになる。

HPをやっていて、普通に仕事をしていると接点がない方々ともお会いしたり、知り合えたりしました。

こういうことってワクワクします。

 人生がどれだけ充実できるかは、どれだけ多くの人と出会うかということもあると思います。

篠永先生との出会いもすごくいい意味で大きく私の人生を変えることにもなりました。

低髄液圧症候群になっていなければ、私が知り合った人たちはもっと少なかったでしょうね。

わくわくも少なかったかもしれません。

 でも、いつも楽しい人たちと出会ってわくわくは無理ですよね。

いつものように、いつもの生活だとわくわくから遠ざかってしまうかもしれません。

そういう時、昨日までの自分ではなく、今日の新しい私、すなわち「NEW 私」が今朝から誕生と思うと自分が新しくなるような気がしませんか。

新しいから、いつものことも新しいものとして、ちょっと見直して見ませんか。

朝起きたら、鏡の前でにっこり笑って、「NEW 私」に「おはよう」と声をかけませんか。

きっとわくわくできる一日になると思いますよ。


幸福の女神(8月24日)

 私はここでも何度か書いていますが、会社を休職しています。

多分、会社の同僚や友人たちは私のことをかわいそうとか、悲惨とか思っているかもしれません。

確かに、早く治って、またがんばりたいと思って、その準備もしています。

 でも、最近、よく思うんです。

何が悲惨か、何がかわいそうなのか、不運とは何かとかは一概には言えないと思うんです。

 例えば、私は病気、休職、その間の自己との葛藤を通じて多くのことを学びました。

これはある意味、人間的に成長できるチャンスをもらったのかもしれません。

この数年間の自分の価値観を根底から変える出来事が私の考え方を随分変えたように思えます。

私の脳MRIの状況はやっとよくなりました。

これから治ります。

これを読んでいる方々もあきらめなければ、きっと治ります。

今を糧にして、治った後、飛躍しませんか。

 私は今、41歳ですが、人生の後半戦に向けて、大きな勉強をさせてもらい、それがこれからの生き方を充実させるものになると考えています。

悲惨ではなく、不運ではなく、人生を充実させるチャンスだったのだと思います。

 どんなことでも、「ひょっとしたら、これはチャンスかもしれない」と思いませんか。

そして、「おーラッキーだ。」と思えば、そして感謝すれば、きっと幸福の女神からプレゼントをもらえるのではないでしょうか。

そういうことを日々思うと、きっと幸福の女神はいつもそばにいてくれるような気がします。


自信(8月23日)

 この前の日記で書いた長塚智広選手は自転車男子チームスプリントで銀メダルを取りましたね。

今日の野口選手のマラソン金メダルといい、今回は日本のパワーが全快ですね。

私は国粋主義ではないですが、日本人ががんばってくれているのは本当に嬉しいです。

このような光景を見ていると、なんだか力がわいてきませんか。

 彼らの勇気と強さは、私がオリンピックが始まる前に何人かのインタビューを見ていて共通するものからきているのではないかと思いました。

それは自分を信じるという一番大事なことです。

彼らは強いから勇気があるのではなく、壊れても修正できるという立ち直る力、めげない力、やり直せる力、回復力が強さの源になっていると思うんです。

その回復できるという自信があるから、やられても、やられても立ち向かっていけるような気がします。

 つまり、強いから勇気があるのではなく、自分を信じているから強い相手にも立ち向かっていけるし、未知の人生にも勇気を持って進んでいけるのではないかと思うんです。

自分を信じましょうね。

自分の回復力を信じましょう。

自信を持って生きていきましょうね!


どんな状況でも(8月22日)

 今週、私は平塚に行きます。

そこでちょっと一年前のことを考えました。

昨年の8月にMRIの結果、「難治性なので、現在は治せない」という診察結果でした。

8月16日の日記を読むと、季語の入っていないへたっぴな俳句を詠んでいました。

「難治性 考えていて 今何時。」

これは軽く書いていますが、途方にくれていて、時間も忘れるという内容でした。

 それから5ヵ月後、頚椎に漏れが実はあったということで、1月に治療し、5月には脳は初めて改善の方向に向かいました。

後は時間だけです。

治っていくと思うとうれしいものですね。

途方にくれた一年前。たった5ヶ月で事態は変わり、難治性という厳しいお言葉から抜け出しました。

一時のことは、自分にとって莫大に大きく、重大に考えてしまうことがありますよね。

仕事においても、生活においても、一時のことで大きなストレスを抱えてしまうことがありますね。

 でも、私は良くない物事をあまり重大に考えないことが、人生戦略で必要だとつくづく思います。

もしかしたら、私たちが今、重大と考えていることは少し時間を置いてみたら、たいしたことがないかもしれません。

重大だと考えていたことが、どうでもいいことかもしれません。

逆に大切なことを軽んじているかもしれません。

何が大切かをもう一度考えてみることは大事だと思います。

何か問題があったり、緊張したりしたら、「これはどうでもいいことではないか」「なんとかなるのではないか」と自分に問いかけてみるということが必要だと思うんです。

どんな状況でも、大切なこと、今の問題はどれくらいの大きさか、時間でなんとかなるのではないかということを考え、軽やかに生きてみませんか。


燃焼系(8月19日)

 この前、競輪でオリンピックに行った長塚智広選手がテレビの番組で特集されていました。

彼の言葉はたくましく、目の奥から強さを感じました。

この世代の人たちはジェネレーションYと呼ばれ、目的意識があまりない人が最近増えていると新聞で読んでいたのですが、彼のオリンピックへの情熱は燃えていました。

 ジェネレーションYと呼ばれる20代の人たちで、フリーターになる一番の理由が自分のしたいことがわからないということらしいですね。

更に最近ではNEETと呼ばれる働くこともはじめからしないジェネレーションYが増えていると聞きました。

就職氷河期ではなく、彼ら自身、働く意味がわからないというのが理由らしいです。

ジェネレーションXなんて呼ばれている私の世代は、学校を卒業したらきちんと就職するのが当たり前だったのですが、彼らは、衣食住は親が何とかしてくれるということから危機感がないようですね。

 同じ世代でたくましいオリンピック選手を見ていて、その落差を非常に感じました。

ただ、別の本で、ジェネレーションYは目的がはっきりしたら、きちんとやるということも読み、目的を持った人と持たない人が若い20代の人生を随分と変えるものだと思いました。

ジェネレーションY世代は、極端に差が出ていますが、他の世代でもそれは多かれ少なかれあるのではないでしょうか。

 目的、目標と言うのは、どの人でも生きるパワーを与え、たとえ病気でも、それ自体が薬にもなるものではないかと思うんです。

生活に疲れた人も何故、今の生活をしているのか、その目的は?といつも考えてみると自分の目的がわかってくるのではないかと思います。

長くない人生、目的を持って、燃焼しませんか。

そう、燃焼系になりましょう!


数えよう(8月17日)

 もう何年も前ですが、私は妻とタイのプーケットで休暇を過ごしたことがありました。

プーケットのパトンビーチというところにホテルがありましたが、シーズンということもあって、観光客で混みあっていました。

私たちはプーケットの海と食事を楽しみました。

多くの観光客が行きかうところで、ある現地の男性がいました。

彼は観光客にタバコを売っていたのですが、彼には太ももから下がありませんでした。

でも、すごく気持ちのいい笑顔をしていました。

少しも不幸な顔をしていませんでした。

 私は今でも、時々、その人のことを思い出します。

私は5体満足です。

ちょっとばかり、低髄液圧症候群というのをやっているくらいです。

でも、これは治ります。

病気で、歩き回るのがしんどいとか、だるいとかより私には歩く足がきちんとあります。

これだけでも十分私は恵まれているのではないかと思います。

皆さんもそうではありませんか。

たとえ、もし、歩くことができない人も他に恵まれている部分はたくさんあると思います。

 人は不満な部分ばかり考えてしまいますが、それをやめてみましょうか。

ちょっと不安になったら、自分の恵まれた部分を数え上げませんか。

不足しているものを数えないで、恵まれているものを数えませんか。

それが幸せになる方法だと思います。


誠実(8月15日)

 私の大学時代からの親友で、永岡君という人がいます。
私は運がいいというような知り合いがなぜかたくさんいますが、彼もいくつもの幸運に恵まれています。


でも、彼はたんなる棚から牡丹餅の連続ではなくて、自分で積み上げた「誠実さ」というものが彼の人生を良い方に導いているのだと思うんです。


 彼とは同じ大学のサークルで知り合いました。
彼は自分でも「誠実」ということを言葉にも出していました。
学生時代、私はよく、「女性の前だけの誠実だあ」なんてからかっていました。

男同士ですからね。彼はジョークも通じますし。
でも、私は彼が本当に誠実でまじめで、きちんと人を思いやる人間だと心から思っていました。

出会ってから、22年経ち、益々そう感じます。

私がこの病気になっても、時々、様子を聞くメールをくれたり、珍しいことにこの日記も読んでくれているとのことです。

忙しい私の世代の友人が密かに気にかけ続けてくれているのは嬉しいものです。

 時を経て、彼の人柄が実によくわかります。
長い時間見てきたから分かるのかもしれません。
だから、彼の信条である誠実で周りが彼を信頼し、運を運んでいるんではないかとも思います。

 「誠実」でありましょうね。
自分に対しても、他人に対しても。
それが信頼とやさしさと運を運んでくれるものだと彼のことを考えるとしみじみ思います。


今日は彼のHappy Birthday。

私も彼のように誠実な人間でなりたいと思います。


怒らない(8月14日) 

 今日、近くのスーパーでどういうわけか商品のことでやたら怒っている人がいました。

どうしてそんなことで怒るのかな〜って思いながら見ていました。

そういえば、怒りから事件がおきたり、国民同士の怒りから戦争になったりしていますが、結局、いいことはないですよね。

石油王のロックフェラーは「すべて穏やかなほうを選べ。」と語っていたのを思い出します。

何かある時は主張はすべきですが、怒る事は良いことはないと思います。

むしろ、人生戦略上、怒らないほうが得なのではないでしょうか。

この理由は、

1.怒ると、脳に有害物質が分泌されるらしいです。

それは急性のストレスとなります。

2.老化を促進します。

怒りは活性酸素を作り、活性酸素は強烈な老化促進因子らしいんですね。

ガミガミの人は早くしわしわになるらしいですよ。

3.怒りが感情の制御不能にして事件を起こしたりして、人生を崩壊させます。

事件までいかなくても、人間関係など決して、良い方向へとは導きませんよね。

4.怒りは楽しくない。

これは当たり前ですよね。怒った後、気持ちの良いことなんてありませんよね。

貴重な人生、楽しく使いましょう!

もし、怒りそうになったら、1分待ちましょうね。

おさまる可能性大。

あほかと言われたら、「忠告ありがとね」と軽快にこなしましょうか。

いつも上機嫌でいることがきっと最高の健康法で、最高に人生を楽しむことではないでしょうか。


ツキ(8月13日)

 病気、怪我、社会とうまくいっていないなど多くの人がいろいろなことを抱えているということをこのHPをはじめて実感しています。

「自分はついていない」と思う人も多いのではないかと思います。

 私自身は、この病気で色々なことを学べたし、多くの人と出会えたましし、自分自身を深く深く見つめなおすことができたということで、結構、ついているなあと思っています。

ツキというのは不思議ですね。

昨日、テレビのニュースで終身刑の囚人が外出許可の際、購入した宝くじで数億円当てたといっていました。

 こういうことは別として、いきなり総理大臣や大統領になれるわけではないですし、ツキのスケールは違いますが、誰でも小さなツキが毎日あるのではないかと思います。

小さなツキをきちんと味わって、そういうツキを拾い集めているうちに、ツキが次第に大きくなるように思うんです。

 また、「人間万事塞翁が馬」という有名な故事がありますが、それにならってツイていなかったことを気にせず、どうせツキは巡ってくるものだと達観しちゃいませんか。

そういうどんとした構えが枝葉末節にこだわらなくて、本質をついた大きなツキをもたらすものだと思うんです。

いかがですか。


リズム(8月11日)

 私は最近、やけに早起きになりました。

4時から5時には起きます。

顔を洗って、朝食を食べながら、新聞を読む、日経新聞をじっくり読んで、経済状況を考えるのが一種の私の趣味なんです。

経済を色々と考えるのは、自分がかかわっている世の中のことを知ることですから面白いです。

「昨日の米国のFOMCの結果がこうだから、日本の今日はこうなるだろう。」なんてね。

 その後、恒例の散歩に出かけます。

こういう行動には自分なりの意味があるんです。

 夜は早く寝て、朝は早く起きることによって、昼間痛んだ細胞を修正するホルモンをきちんと出す。

以前、ある大学の研究結果で、早起きの人ほど精神は安定しているということもあります。

早起きは3文の得というのはあながち迷信ではないんです。

自律神経を安定させて、自分で自分を治していく。

HPをやりながらなんですが、夜、寝る前1時間はパソコンも消して、寝る体制に入ります。

夜、目からパソコンの光の刺激が入るのは、体のリズムを崩しやすいんです。

朝の散歩は楽しいことを考えながら行います。

「思考は現実化する」という考えで、朝の新鮮な脳にしっかりとなりたい自分、かなえたいことをイメージします。

 こういうことが私の体のリズムを作っています。

朝のひとときは、今日はこれから、なにかいいことがあるぞ、昨日、うまくいかなかったこともきっと解決するだろうと弾みをつける時間としています。

朝のリズムをきちんと整えることで、一日がうまくいくということって案外あるのではないかと思います。

毎日がうまくいけば、ずっとうまくいくのですよね。


現実化(8月8日)

 もう何年も前ですが、私は夏休みにセドナという所に行ったことがあります。

ロサンゼルスから飛行機でスコッツデールに飛んで、そこから、車で5時間くらいのところでした。

その地はボルテックスという人間にパワーを送る場所らしいんです。

赤土の山がいっぱいあって、不思議な場所でした。

残念ながら、私は特にパワーを感じなかったのですが、現地の人に聞いたら色々と不思議なことがあるそうです。

 帰りはレンタカーで5時間ほど走って、ロスに飛ぶための飛行場に向かったのですが、周りはほとんど砂漠のようなところで、サボテンが点々とはえていました。

ほとんど道路以外何もないような感じでした。

でも、走っていると、道端にある標識に車がぶつかって、折れていたり、曲がっているものが見えました。

私はてっきり、若者がいたずらしたものかと思ったのですが、ガソリンスタンドでたまたま会った警官と話したところ、そうではないと言っていました。

大人が何人もぶつけてしまったらしいんです。

標識以外ほとんどなにもないのに、どうしてわざわざ標識に当たるのか。

それは、何もない道を走っていると、標識に目が行って、それにばかり気が集中すると吸い寄せられるように、そちらに行ってしまうとのことです。

 人間っていうのは、不思議ながらそうなのですね。

集中してしまったことに向かっていく。

よくないこと、ネガティブなことに気持ちを向かわせると、本当にそうなってしまうということを何人もの人が本にしていたことを思い出しました。

 逆に、人生でいいことが起こるという、自分の望む現実に意識を集中させ、そう思い込むことをすればいいことが続けて起こるような気がします。

米国で成功理論で人気がいまだにある、マーフィーが「良いことを考えれば、そうなり、悪いことを考えればそうなる。思考は現実化する」と書いていたことと一致するなあとふと思いました。


満点(8月6日)

 人っていうのは誰でも欠点はありますよね。

私なんか欠点だらけです。

でも、他の人は以外と欠点だらけの私のその部分を欠点だと見ていないことってよくあるのだなあって最近思いました。

日本人は自分に厳しいところがありますから、どうしても、自分を責めがちですね。

 でも、欠点を見つけては、その欠点を自分で自分を責めたり、点数を40点とかつけると、本当に自分は40点のような気がしませんか。

 思うんです。

40点をつけると、40点のような気持ちになって、40点の行動をするから、40点の人生をおくるのではないかと。

自分は40点とか30点とかつけるのは止めましょうよ。

自分は40点だと思っても、いっそ自分の100点満点をつけませんか。

無理をしても100点をつけて、気持ちよく自信を持っていけば、自然に自分の古い殻が破れて新しい自分になるのではないかと思います。

今日から、一緒に気持ちは満点人間になりませんか。


うれしい、たのしい、ありがとう(8月4日)

 今日は数年ぶりにヨガをしました。

前から体力向上と自律神経安定のために、ヨガをまたしたいと思っていたのですが、近所で習うことができそうです。

その先生から聞いたところ、ヨガというのは、曲げたり、息を吸ったりという動作だけではないんですね。

 ヨガをしている時もそれ以外もヨガというのは、「うれしい、たのしい、ありがとう」という気持ちをいつも自分の魂に語りかけるということらしいんです。

生活全体と言うか、例えば、階段を上がっていく途中でも、常に、魂に語りかけることが大事だとおっしゃっていました。

確かにそれは大事なことだなと思いました。

考え方を「感謝」ということを原点とすれば、いつでも、「うれしい、たのしい、ありがとう」の気持ちになれると思うのです。

それこそ、今日は食べることができて、今日は寝る家がきちんとあって、そして、今日、生きさせてくれて、ありがとう。

何か不満なことがあっても、そう考えると、全ては小さいこと、たいしたことではないことって気がしませんか。

 どこかに不満を見つけるのは止めて、どこかに感謝を見つけてみませんか。

争いや怒りも消しましょう。

絶対、人生が楽しくなると思いますよ。


面白いことだらけ(8月2日)

 今朝、散歩していると、道によく座りこんで、ブツブツと言っているおばあさんと会いました。

私が歩いてくると、おばあさんはいきなり、「この人はなんだよ。Tシャツなんか着て、リュック背負って。」と言いました。

う〜ん、いきなりの攻撃が「Tシャツとリュック」とは面白いと思い、笑ってしまいました。

私が笑うと、「なんだね。笑って。」と言って過ぎ去りました。

痴呆の老人を介護されている方は本当に大変だと思いますし、そのことに関しては何も申し上げられません。

 でも、人とのふれあいの中にいつもユーモアを探すというのは、人間関係をよくし、気持ちを穏やかにするにあたって重要ではないかなと思うのです。

例えば、電車の中でも、通勤がイヤだなあとかいつも思うのではなく、大きな口をあいて寝ているおじさんの顔が実にユニークだとか、隣で漫画を読んでいる人の小声で笑う声が妙〜におかしいとか面白いことっていっぱいあると思うんです。

 いつも、怒りを探すより、面白いことを探すほうが人生楽しいのではないでしょうか。

ね、ちょっとキョロキョロと見渡すと、面白いことだらけ。


シンクロニシティ(8月1日)

 シンクロニシティって言葉ご存知ですか。

学生時代、スティングがいたポリスというバンドで、あの有名な「見つめていたい」が入ったLPのタイトルということから私がこの言葉を知りました。

「シンクロニシティ」という言葉は、心理学者カール・グスタフ・ユング(1875〜1961)の造語です。

これは簡単に言うと、ある本を探して図書館でその本を取ろうとすると、その本が落ちてきて、調べたい内容が書いたページが開いていたという偶然です。

しかし、これはたんなる偶然ではなく、意味がある偶然なんです。

例えば、ハワイに行きたいと強い思いを持っていたとしますよね。

すると、たまたまテレビでハワイ特集をやっていて、最新情報を手に入れたり、商店街のくじ引きでハワイ旅行が当たったりということでもあります。

ラッキーととらえると、一回で終わりますが、「意味のある偶然」ときづくと、次の意味のある偶然も芋づる式につかむことができると思います。

そうなったら、毎日は生き生きした楽しいものになりますね。

そのためにも、シンクロニシティを見逃さないものにしましょうね。

シンクロニシティは強い思いを寄せることで、ぐっと自分のところへ引き寄せることができるそうです。

それができるようになると自然と求めるものが近づいてくるのではないかと思うのです。

私がそう思うのは、原因がわからない病気の状態から、強く原因がわかりたいと願っていたところ、本当に偶然、インターネットで知り合った人に篠永医師を紹介していただき、しかも、すぐにみて頂く事ができたこと。

篠永医師とどんどん近くになり、多くをお話できるようになり、皆さんに役立てたいと思ったとき、ある人がHPを開いたので、私もその手があったかと思い、開きました。これもシンクロニシティです。

今はより多くの人にお役に立ちたいと思っていると、あることをすることになりました。

この件に関しては、このHPで発表しますが、まだ、途中段階なのでもう少しお待ちくださいね。

強い思い。気づくこと。

アンテナを張って、シンクロニシティをつかみましょうね。


花を巡る蝶のように(7月30日)

最近、マスコミでは年金の話題ばかりですね。

私の年齢では65歳になるまで年金はでません。

60歳の定年から65歳まではたくさんお金がかかるよなんて聞きますね。

私や私より若い世代に対して不安にさせるようなことばかりが流されています。

確かに生活するためのお金は大事だよ〜ですよね。

でも、老後を恐れていたり、無理して蓄財ばかりというのはどうでしょうね。

これからは団塊の世代が定年を迎え、世の中が高齢者にとって住みやすくなるでしょう。

60歳の定年から65歳までの問題も議論されだしました。

そう心配しなくても楽観的になりましょうね。

 私は自分の母親を見ていて思うのですが、老後っていうのはそれほどお金がかからないのではないかと思うんです。

「一億ためて、老後に贅沢三昧しょうとしても、若い頃に思っていたような贅沢はそれほど楽しくない。」とある著名人が言っていたのを思い出します。

あまり老後のことを心配しすぎるとせっかくのピークの時期がすすけてしまいます。

 それより、人生のそれぞれの時期に、遊びや旅行や本を読むことも含めて、自分に投資していくことが大事だと最近特に思います。

もちろん、経済的、体調的、仕事などの関係で色々制約はあるでしょうけど、その制約の中で精一杯、色々な美しい花を巡る蝶のように色々な楽しみを巡ってみてはいかがでしょうか。

そういう経験は形のない自分の財産として残っていき、大きな無形の財産を持つことが本当に豊かなんではないかと思います。


後悔しない人生(7月26日)

 昨日は義理の父と会ったのですが、「60歳を過ぎて、去年までできたことができなくなってきた。」と言っていました。

同じことは私の母も言っていました。

 曽野綾子さんの本の「中年以降」という本を最近読んだのですが、「人は突然、死ぬのではなくて、少しずつ死んでいくのだ。」と書いてあったことを思い出しました。

そのとおりかもしれません。

それまでなかった白髪が出てきたり、体力が衰えてきたり。

特に、老年と呼ばれる年齢に入るとその速さが加速されていくのでしょうね。

だからこそ、私は時間というものを大事にしないといけないのではないかと思うのです。

日々同じではなく、人は全て行き着く先が決まっているレールに乗っています。

レールが終点になってから、もっとああしておけばよかったとか、後悔しても終点になるともうかなわないことですから。

私は人生の先輩たちの言葉を聴いて、後悔しないことの大事さを非常に感じます。

例えば、サーフィンがしたいと思っても、できる歳とできなくなってしまう年齢があります。

興味があったら、とにかくやってみること。それが大事ではないでしょうか。


癒そう!(7月23日)

 最近は癒し系なんていう修飾語がよくつくものがありますね。

人にもモノにも。

確かに、そういうグッズを持つと気持ちが落ち着くかもしれませんし、癒し系の女優さんを見ているとほっとするかもしれません。

でも、私はもっと大事なことがあると思います。

本当に癒されたいと思ったら、自分で自分を癒すことだと思います。

自分を大切にすることですね。

人やモノに寄りかかる「依存的」より、自分で癒す「積極的」と言いますかセルフヒーリングですね。

自分の鏡を一日3回見る。

そこで自分にエールを送りませんか。

自分ががんばっていることを褒めて、褒めて、癒しまくる。

もちろん、心の中ででいいですよ〜。

顔が寂しがっていたら、「寂しそうな子供」に声をかけるように話しかけてあげましょう。

きっといい顔になってくると思います。


世界は美しい(7月21日)

暑いですが、きちんと水分採っていますか。

私は夏になって、自分でサマータイムを導入しています。

朝は5時に起きて、夜は早めに寝ます。

昼間は暑いですが、早朝、散歩に出かけると気持ちいいですよ〜。

早めに太陽にあたることによって、身体のリズムも整えます。

半そで、半ズボンでで歩くと、早朝の風が心地よく気持ちいいです。

 ふと見渡すと、朝顔があったり、ひまわりがあったり。

そんな時、「世界は美しい」なんて思います。昼間はとても表を歩けませんが。。。

早寝、早起きは自律神経を整え、体調をよくします。

自分で治療するってことですよね。

どうです。

サマータイムを導入して、朝のそよ風を受けて、まだやさしい太陽の下、美しい世界を堪能してみませんか。


学んでやろう(7月18日)

 私は体力づくりのために、毎日30分は早足散歩しています、でも、最近は朝の6時すぎでも、もう暑いんですよね。

私はそれほど汗っかきではないですけど、これが7時過ぎると、汗が出てきます。

 それはいいとしまして、実は今日、散歩で歩いていて、道端で転んでしまいました。

ドジですね〜。 

まあ、怪我はなかったのでよかったです。

 それより、道で転んだとき、人があまりいない道だったので、ちょっとそのまま転がっていました。

端から見ていると、ヘンな人なんですが、ちょっといつもと違う風景を発見したからです。

道端の小さな石ころ、青々とした草花、ずっとそこにあって、毎日通っていた道で、私の目に入らなかった風景が見えました。

転んだときは、転んだ時にしか見えないものがあると思います。

せっかく転んだんだから、じっくりと見てみました。

 生きていくのも同じに思いました。

転ばないことがいいことではなくて、転ぶことにも意味はあると思います。

病気や何か問題があった時、「早く結論を出して、いまの状況から抜け出したい。」とあせる気持ちもわかります。

でも、そういう時は、今の状況から吸収できること、学べることをすべて学びませんか。

そこから、そこを抜け出ても遅くはないですよね。

そういった学んだことが、次へのステップになりますし、転ばない方法を身につけていくものだと思います。

 私も低髄液圧症候群になり、本当に色々ありましたが、今まででは経験できないこと、わからなかったことを学べ、ものすごくパワーアップできたと思います。

どんなときでも、「学んでやろう」という積極的な姿勢が幸運を呼ぶと思います。


「5秒」(7月16日)

前回書いた「ひらめき」に近い発想なんですが、「5秒」というのがひとつのポイントみたいですね。

というのは、チェス名人ははじめの5秒で考えた手で行くのが約85%らしいんですよね。

はじめの短い時間でに考えたことが、結局は答えになるというのは、多くのマークシートでの試験でもそうらしいです。

自分が迷った時や問題があるときのいっそ「5秒」で答えを出してみませんか。

人はいろいろ考えてきていると同時に多くの経験を通じて、頭の中は答えが出せる状態にあるものだと思います。

ただ、その有力な答えを横から邪魔する考えも出てくるので、悩んじゃうんじゃないでしょうか。

迷ったり、困ったら、いっそ「5秒」で答えを出して、思い切ってその方向に進むのもいい方法かもしれませんよ。


ひらめき(7月14日)

 私はなるべく「ひらめき」っていうのを、大事にしています。

このひらめきは「損得ばかりの考え方を止めて、自由で創造的な発想をやってみる」ってことで言っています。

 要は、はじめから、「私の生きがいは何だろう」「自分の求めたい将来とは」なんて難しいことは考えなくて、ちょっとひらめいたらやってみるんです。

このひらめきはもちろん、楽しそうなこと限定ですよ。

「ベランダに花の鉢を並べてみよう」とか、「海を見てみよう」とか、散歩の場所を変えてみようとか、趣味もちょっとこれやってみようとかです。

 ひらめきというのは「心の声」でもあると思うんです。

その声に耳を傾けて、そのとおりにやってみる。

小さな楽しそうなひらめき。

これを積み重ねていくと、次第に色々なことへ広がっていきそうと思いませんか。

人生を楽しみ、良い方向に導くひとつの方法だと思います。


毛(7月12日)

 実は夏になって、私の髪がどんどん抜けてきました。

うちにえさをもらいに来る猫も夏は毛が抜けるので、私も暑いから、身体が頭を涼しくしているのかな〜なんてのんきなことを考えていたのですが、枕にも毛がいっぱいついて、妻にも指摘されました。

そこで、とりあえず家にあった養毛剤をつけてみたのですが、全く効かず。

私は冬でも、夏でも毎日、頭を洗うのが好きなので、習慣もシャンプーも変わっていませんが、何故、こんなに抜けるのか。

これも低髄液圧症候群の関係かあ〜〜 まさかね。

 しかし、このまま行くと、40代でお坊さんのような風貌になるのかなあと少々危機感を持つようになってきました。お坊さんの頭がどうのこうのではなくて、職業は違うのにちょっとね。

まあ、そうなったら、それはそれで仕方がないですが、ちょっとは抵抗しないと。。

 そこで前から妻に勧められていた、インドのヘンナという植物を使ったシャンプー、リンスを使ってみました。

なんだかトリートメント効果や抜け毛対策効果もあるそうで、ついでに最近、ちょっと増えてきた白髪がだんだんと黒くなるという髪染めもしてくれるインド2000年の歴史のものらしいです。

値段はいつも使っているものより、3倍くらい高いのですが、なんとこれで洗ったら、その日から髪の毛は頭にとどまってくれるようになりました。

お見事。さすが2000年。

だてに長く続いていません。

これを使い出してから、もう5日ほど経ちますが、絶好調です。

みんながみんな、これが効くということではないでしょうが、今の私はものすごい効き目を示しました。

 みなさんは頭の毛でのお悩みはなくても、何かで行き詰ったり、悩んだりした場合、このように、今までの方法ややり方、考え方をとりあえずやめて、違うことを試みてはいかかでしょうか。

何かいつもと違うことを試みることにより、道が一気に広がることが何に関しても大いにあるなあと髪の毛を安心して触りながら思いました。


自分にいたわり(7月9日)

 そろそろ学生さんたちは夏休みに入りますね。

夏休みというとなんだかわくわくするような、楽しい気持ちになりますよね。

今、私は人生のお休みをしています。ロンバケです。

私のようにお休みをしている人やお休みが必要ながら、「自分を甘やかすのがどうも」ってことで無理やりがんばっている人もいるかもしれません。

でも、このお休みは、私にとっては自分を慈しみ、次へのダイナミックな活動のためのエネルギーを生み出すものだと思っています。

自分をやさしくいたわることは、自分を育てるための大切な方法だと思います。

自分をいたわることは、そう考えると、実際に休みをとることだけではないような気がします。

 自分に優しくすることが目的なら、自分をほめてあげて、自分に密かなプレゼントをすることも良いかもしれません。

やさしさは、人に求めるものではなく、自分に向けるものなんだと思いまし、自分に優しい人は人にも優しくなれると思います。

 さあ、自分の心の声に耳を傾けませんか。

これまで、がんばってきた自分を認め、ねぎらって、ほめてあげる。 

自分の気持ちがそれだけでも安らかになり、休みをもらった気がしませんか。

「自分にいたわり」というやさしいお休みをプレゼントしょう。


シンプル(7月8日)

 最近、世の中は複雑になってきたなあとよく思います。

私はインターネット以前のパソコン通信をしていました。その当時はちょっと便利ということもありました。

その後、インターネットを始めました。

ふと状況を見ると、インターネットが皆さんにとってどんどん身近になり、日本は世界一インターネットが安くなると同時に普及率がすごくなりました。

その便利なはずなインターネットが複雑にしている部分ってありますよね。

インターネットの中では情報が氾濫しています。それに費やす時間も増えています。

まあ、私も情報を発信する側なのですが。。

 インターネットや携帯電話などを便利に使うのは良いかと思いますが、それらにとらわれすぎはどうかな〜って思います。

電車に乗っても、みんな携帯をカチカチやってますもんね。

それらを過剰に使うのではなく、適度にうまく使い、もうちょっとシンプルになりませんか。

過度にメールで人とつながることにこだわるのもどうかなと思います。

体面で色々な人と無理やり付き合うのもちょっと大変ではないですか。

自分のしたいこと、つきあいたい人、食べたいもの、前から行きたかったところに旅行に行く。

そういうシンプルさにこだわることのほうが、これからの情報氾濫時代に大事なことではないかと思うんです。

「そうは言っても、シンプルに生きることなんかできないわ。今抱えているものを手放すことは無理だよ」っておっしゃる方は「あと、7日間しか生きられないとしたら、私は何をするか」と考えませんか。

人生は有限ですから、そういうこともたまに考えてみるのもいいかと思います。

先の質問で、たいていの人はとてもシンプルな答えが出てくると思います。

何事も期限を決めると、物事をシンプルに捉えることができると思います。


深海から(7月6日)

 私は以前、スキューバーダイビングを趣味にしていました。

この季節になると、また、海の中の世界をのぞいてみたくなります。

スキューバーダイビングでは私はビーチからタンクをしょって海に入るのではなく、ボートでポイントまで行って、そこから海に潜るというボートエントリーが好きでした。

いきなり、20Mくらい潜るんです。

ボートは海で止めると、すごくゆれることが多いんですよ。

波がありますからね。

酔いやすい人はできるだけ、ポイントで止まっているボートに乗り込まないで、海で浮いて休憩することがあります。

でも、海を10メートル、20メートルと潜るうちに、流れがあるところ以外は本当に平和で穏やかなんです。

海の表面は波だらけでも、海底は静かなんですよ。

 私は時々、この海の表面と深海を自分の心に当てはめることがあります。

心の外側は周囲の環境の変化によって揺れ動きます。

でも、その奥には、どんなときでもバランスを保っているゆれない心っていうものを感じるようにします。

例えばですね。

落ち込んだり、嘆いたりしているとき、「おお〜 落ち込んでるなあ」なんて自分を客観的に心の奥から見てみるのはいかがでしょうか。

時々、底から、ゆれている上を見て、「あと3日揺れていようね。それくらい揺れたら、平穏な心に戻れるから、今は思いっきり揺れるのもいいかもね。」とささやくんです。

日々の出来事でどうしても気持ちが揺れることがあります。

それは仕方がないですね。

そういう時、無理に揺れないようにすると無理が生じる場合があります。

深海から、揺れているけど、きちんと戻るよ〜って教えてあげる。

揺れて戻るバランス感覚を持ちましょうね。


達成感(7月5日)

 最近、達成感を持ったことがありますか〜というと「そんな大変なことは特に。。」とおっしゃるかもしれません。

達成というと、エネルギーに満ち溢れた感じがありますが、プロセスが大変そうだなっと気が重くなる人もいらっしゃるかもしれませんね。

 私は最近、自分に達成という「カイカン〜(ちょっと古いかな)」をわざと体験するようにしています。

でも、大げさなことではないです。

まさに「お手軽達成感」を日常に取り入れています。

 難しいことはないですよ。

例えば、部屋の左かどの部分をきちんと掃除したとか、語学を20分勉強したとか、皿を洗ったとか、30分散歩したとかひとつの作業が終わったら、「お疲れ様」と自分で自分にねぎらいの言葉をかけてあげませんか。

 自分で自分に「隊長!終わりました!」と報告すると、作業が終わった後の気持ちよさがでてきて、「やった」という心地よい気持ちが自然と次のエネルギーに変わっていくものだと思います。

それが「達成感」だと思うんです。

そうやって、ひとつ、ひとつ、気持ちよく山を越えていき、気がついたら大きな山を超えていたーーということになるとプロセスもまた楽しいなんてことになると思います。

「今日の達成感」を毎日、少しずつ味わいませんか。


帆を揚げて(7月4日)

 私の住む神奈川では梅雨といってもほとんど毎日がいい天気です。

こういう暑い天気の時は海でも見てみたいなあ〜なんて思います。

私は将来的には、海が見えるところに住みたいと本気で思っています。

平塚共済病院に横浜側から電車で行く時、海が見えるのですが、たいてい、ヨットかウインドサーフィンをしている人がいます。

今日は日曜だから特に多いでしょうね。

 ヨットなどを見ていて、「人生は、風を受けて進むヨットに似ている」と思ったことがあります。

いつも自分の進む先ははっきりと分かっているとは限りません。

でも、慎重になって一瞬、一瞬をきちんと考えれば、進むべき方向が見えてくるってことですね。

 前のことではなく「今」を生き、今までの悲しいことや、不安な未来をただ嘆き悲しむのではなくて、今までの苦しみや悲劇こそヨットにおける風のように人生の真の推進力として、それを教師として使うことが大事ですね。

さあ、これから苦しみやつらさにぶつかった時は、いつも「これをどう活かしてやろうかねえ〜」とヨットの帆を揚げれば、人生は好転するんじゃないかと思います。


2004年の下の半分に向けて(7月1日)

今日から2004年も下半期となるので、ページを変えました。

ついこの前、1月で新しいページを作ったと思ったら、もう半年。

英語では、TIME FLIES. (時は飛ぶように過ぎ去る)といいますが、本当にそうですね。

今年半分が過ぎて、この半年、どれだけ充実したか考えてみませんか。

全力を尽くして生きていますか。

人生を楽しんでいますか。

病気だって、何だって楽しむことはできます。

もし、楽しめなかったら、ちょっと後悔することがあったら、今年後半にはそれを挽回できるようにしませんか。

失った時は帰ってきません。

でも、これからまだ先に道が伸びていますよ!

この世の中は興味あるもので満ちていると思いませんか。

こんな素晴らしい世界、大いに楽しみましょうね。