低髄液圧症候群(脳脊髄液減少症) WHYの世界
病院はどうして・院長インタビュー
(どうしてマスコミによくでるのに半年待ちなの? こんなにこの病院はこの病気で有名になっているのに何故、新患を抑えるの?)
2003年5月 H病院院長に偶然インタビュー
院長は当然私と直接話していただけませんが、私の入院中、たまたま月に一度各入院部屋を回る日だったので、下記の質問をしました。
ホームページに載せることを確認したところ、良いとはおっしゃらなかったですが、否定はされませんでしたので、了解と解してそのまま載せます。
Q;この病院はこの病気の関係でよくマスコミにでますが、その割には、新患は受診まで半年待ちになってしまっています。病気の情報をマスコミに流して治療までは半年待ちではその情報を受けて待っている患者はたまりません。どうしてそこまで新患を減らすのでしょうか?
A;理由としてうちはこの病気を発見したわけではないし、この病気に関してこちらが患者をたくさん受け入れる責任はありません。
この病院のあり方上、地域に対して貢献する必要があり、全国的に広い地域の患者さんを診る訳にはいきません。
ブラッドパッチをする病院は増えてきています。しかし、それぞれの病院の事情がありますから、こちらからその地域の病院を紹介するわけにもいきません。
現在、研究会も発足して、全国的に20〜30の病院がやっているときいています。それぞれの患者さんがその地域で受けていただくことが望ましいと思います。なるべく近くの病院で受診していただいたほうが望ましいです。
新患に関しては、確かに半分に減らしました。今までは○○からの推薦状を持った患者が半分でしたが、○○からの受け入れをなくしたこともあり、それで新患受け入れは半分になりました。今までの患者の再入院用のベッド確保も必要だからです。
Q;一日の受け入れ数が去年の3分の1位になっていますが、どうしてでしょうか? また、昨年は次回の予約が簡単に入ったそうですが、今は前からの患者も随分と待たないといけません。どうしてでしょうか?
A;予約入院は低髄患者入院者数で決めています。大体10〜12ベッドですね。
たとえば現在、もう1年入院されている方がいらっしゃいますが、そういう長い人が多くなるほど、別な患者さんの予約は入りにくくなります。
Q;2003年2月にあの新聞に載るようなあの問題もありましたが(すみません。ここでは書きません)、それでもすぐ後、低髄治療でマスコミにでつづけるのはどうしてですか?
A;マスコミの取材は拒否しにくい。純粋に病気として取り上げているものに出ます。また、病院名を前面に出すということも当然控えています。○○や患者さんが騒ぐと純粋な学問になりません。(S医師自身、平日昼のあの番組から出演依頼があったが、お断りしたとおっしゃっていました。)
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