オリジナル曲のこぉーなぁー

こんな所まで見てくれるあなたは、大変な物好きです。でも、私はそんなあなたが大好きです。見てくれてありがとう。本人にはそのつもりはないのですが、やはりさだまさしの影響を受けてます。ひどいときには、曲を聞いた友人に「今のさだの曲、何て曲?」と聞かれた時もありました。「オリジナルなのになぁ…」とか思いながらも「さだまさしに並んだ(^^)v」とか自己満足の境地に入っていた自分がいました。本当は並べること自体失礼ですが…。大学時代に作った曲の一部を作成順に発表します。もしよろしければ感想をお聞かせてください。

曲目の前のCDマークから1番のみですが視聴(HP容量の関係で音質をかなり落としている都合上、かなり聞きづらいと思います。特にこの1ページ目は元々コンサートで録音したものをwavファイルにして音質を落としたためか、かなり...。次ページは結構聴けます(^^))出来る曲が何曲かありますので興味のある方はお聴き下さい。尚、もっと曲が聞きたいという物好き(おっと失礼)な方は住所と氏名を明記のうえメールください。テープ代金・送料当方負担で送らせていただきます。えっ?「タダで貰うのは申し訳ない」って?いえいえ当方としましては、私の作ったつたない歌に興味を持ってもらっただけでうれしいのですから気にしないでください。「どうしても…」という方のお心遣いを断ったりはしませんが…(^^)。

右上の写真は、18歳当時の虎キチ@愛媛です。'84年時の定期演奏会(於:高知県民文化会館グリーンホール)の時のもの。うーん、当時は若かったね(^^)。

じゃんけんのなくなる日

子供たちの遊ぶ姿がこの頃 少なくなったと人はいうけれど
子供たちの遊ぶ姿を大人が なくしてしまったとは誰もいわない
 夢を追う暇もなく 子供の頃から塾通い
 それで大人は子供のためだと 本気で思っているのだろう
子供の時代に遊んだ自分の姿を 思い出すことさえ 今はできない

「グー」「チョキ」「パー」の意味を知らない子供が
近頃増えたと人はいうけれど
「グー」「チョキ」「パー」の意味を知ってる大人が
いなくなるだろうとは誰もいわない
 メンコ、ビー玉 姿なく 遊びといえば皆 マイコン
 じゃんけんすらなくなるその日が やがてくるのかもしれない
子供の時代に遊んだ自分の姿を 思い出すことさえ 今はできない

子供たちの遊ぶ姿がこの頃 少なくなったと人はいうけれど
日本の社会がすべて悪いとわかって
何もできない 自分が悲しい

それまで作った歌が、愛だの恋だのという曲がほとんどの中、はじめて作ったメッセージソングです。受験戦争についてまじめに考えた歌です。もちろん本当にじゃんけんがなくなることはないだろうけど、子供たちの遊びが減っているのも事実であり、なくなっていくものの代表としてじゃんけんを選びました。最後の3行なんて、自分で作ってて感動しちゃいました。うーん自己満足。('85春 ペパーミントアイス)

思い出の街角

君と毎日歩いた道を 今日は俺一人でゆくよ
何か理由があるのでもなく 楽しかった日々を思い出すのでもなく
気がつくと俺は一人そこを 歩いていた
あー 君は今 どこにいるの
聞こえているなら戻っておいで
この思い出の街角へ

君を見送っていた交差点 今日は俺一人でいるよ
君はいつも楽しそうに 俺を見つめながら手を振っていたのに
振り返っても君はもうそこに 見えない
あー 君は今 どこにいるの
聞こえているなら戻っておいで
この思い出の街角へ

私が初めて作ったアップテンポの曲です。大学2年の時に作った曲ですが、今まで作った曲の中で最も気に入っている曲です。高音でハモるダブルボーカルの曲で相棒と出会わなかったら、世に発表できなかった(何と大袈裟な(笑))かもしれません。高音が続いて一人で歌うのは辛い(^^;)。O.H.A.の代表曲の一つです。('85夏および'86秋 O.H.A.)

St Valentine's Day

毎年2月になると 男が変わる
女も獲物を探し その日を迎える
 その日男は好きな娘に会うごとに まさか ひょっとして
 そして女はとっても心ドキドキソワソワ チョコレート渡す
St Valentine's Day 年に一度の
男がやたらにもてる時
St Valentine's Day 一年に一度
女が愛を告白する日

もらえる相手はいつも おしゃべりなブスばかり
女は本命ごまかすために 義理チョコばらまく
 その日産まれた女の気持ち複雑で 男から チョコレート
 その日産まれた男も心複雑怪奇で プレゼントはチョコレート
St Valentine's Day 女の本音は
ホワイトデーはよろしくね
St Valentine's Day 男の気持ちは
理由はどうあれ欲しいのさ
St Valentine's Day St Valentine's Day
愛のキューピットはチョコレート

左の写真は'85秋当時のコンサート風景です。ちなみに真ん中で歌っているのが虎キチ@愛媛です。

最近ではバレンタインデー自体がお祭り化していますが、これを作った頃はまだよき時代の、ドキドキする2月14日でした。確か、「義理チョコ」という言葉が使われ始めたのもこの頃であったような気がします。11月末のコンサートにクリスマスについての曲を歌おうかどうしようか悩んでた先輩に「えっ?バレンタイン...」と絶句されてしまいました(^^;)。だって、FOLKFOLKのコンサートは4,7,11月しかないんだもん…。

MCの時にチョコを客席に向かって投げたりと、曲以外の面でも楽しんだ歌でした。えっ?14日当日にチョコはもらったかって?それはご想像にお任せします。またこの曲ではO.H.A.に最初で最後のベースが加わり3人編成で臨みました。('85秋 山省&O.H.A.)

生命ある限り −岡田有希子さんに捧ぐ−

自分の命を草の根をむしるように
惜しげもなく絶ち切る若者たちよ
愛する人を追ってこの世に別れを告げる
人の命はそんなものじゃない
 自分を愛する人がいることを 君たちは 忘れてないか
 幸せな日々 君を つつんでたあの日
生まれた限り 一人の人として
誰かを愛して 誰かに愛される
生きてる限り 悩みもあるさ それを越えていくも 人

TVのニュースがまた後追い自殺を告げる
予想していた出来事が事実に変わる
いじめられた子供が死んだ後と同じで
残された者の悲しみは はかれない
 身体の自由のきかない人たちを 君たちは 忘れてないか
 彼らはいつも 明日を 信じひたすら生きる
生まれた限り 一人の人として
家族の愛情 いつかは感じるさ
生きてる限り 幸せがくるさ それを待ち続ける 人
生きてる限り 悩みもあるさ それを越えていくも 人

後を追って死んでみても 君が涙流したように
また悲しむ人が増えるだけ

メッセージソング3部作の2作目。昭和61年4月アイドル歌手だった岡田有希子さんが所属事務所のあるビルから飛び降り自殺した事件がありました。そしてそれを追うように自殺するファンの数は数十人にのぼったと記憶しています。ちょど「唇にネットワーク」という曲がCMソングでも使われはじめ、今後の活躍が期待されていました。ちょうどいじめ問題も問題になっていた時期でもありこの曲を作りました。間奏のメロディーには「唇にネットワーク」を使用しました。厳密に言えば、著作権法違反です…(^^;)。('86夏 Mosquito)

Last Song −君へ贈る最後の歌−

いつまでもお前 追い続ける俺
いつかまた二人 しあわせな日を送れるのを夢見て
まだお前だけを 見つめている俺を
君はまるで二人で描いた夢捨て去るように
他の愛を探してる
 俺の君への愛は 誰にも負けないけど
 「さよなら」と一言残して 君は出てゆくの

いつからかお前 微笑みが消え
俺はまた一人 悲しみどこまで背負ってゆくのか
今 君のために 作った歌一人で
楽しかった頃の思い出のせて時は流れる
君へ贈るLast Song
 いつか二人の愛は いつまでもと誓ったけど
 恋なんてはかないもの いつしか 君は離れてく
 「さよなら」と一言残して 君は出てゆくの

「思い出の街角」に続くアップテンポの曲。歌詞は相変わらずの、ですが(^^;)。Mosquitoのピアノ担当の上手さもあって、ピアノ中心の力強い曲に仕上がりました。('86夏 Mosquito)

二人の物語は 今終わりを告げていく
楽しい思い出だけが 僕の心のすみにある
春夏秋冬過ぎて 二度目の秋を迎えた
二人の出会いがまるで 昨日のようによみがえる
 いつでもそばにいた 君の大切さを
 物語に終わりを告げ 今初めて知った
愛して愛されて 二人の物語がはじまる
そうして いつかはきっと 物語は終わる

二人の想い出のせた 二人きりの写真
君はあの頃と違う 笑顔忘れた女性になる
 できる限りの愛 君に送ったのに
 愛なんていつの時も 夢を求めて閉ざされ
人は誰でも愛することに すべてをかけた瞬間があるから
熱い恋の物語を演じたことがある
愛して愛されて 二人の物語がはじまる
そうして いつかはきっと 物語は終わる

得意とするマイナー調のバラード曲です。得意というより作る曲の半数近くがマイナー調のバラードでした。明らかにさだまさしの影響を受けていると思われる、大変暗い感じのメロディーとなっており、その手の曲がお好きな方にはお勧めです。詞の内容、自分の経験が物をいっているのかどうかはご想像にお任せします。最後から4〜3行目にかけての歌詞は自分でもかなり気に入ってます。('86秋 O.H.A.)

歌いつづける −From O.H.A.−

耳を澄ませばほらどこからか 楽しい歌声が聞こえてくる
ステージで歌いつづける 僕らの姿がそこにある
こんな小さな夢だけれども 僕らの歌を聴いておくれ
何かしら心に残る そんなものを君に贈る
 二人の歌が 僕らの心が 少しでもあなたに伝われば
 こんな小さな夢を求めて 今日も歌いつづける

 二人の歌が 僕らの心が 少しでもあなたに伝われば
 こんな小さな夢を求めて 今日も歌いつづける
 僕らの気持ちをこの歌にこめて 明日へと歌いつづける

O.H.A.結成4年目。テーマ曲があってもいいんじゃないか、という発想から生まれた曲。1〜2行目は虎キチ@愛媛、3〜4行目は相棒、そして残りはすべてハモりながらのダブルヴォーカルという、下手なギターを歌でかき消すというO.H.A.らしい構成の歌に仕上げました。4回目のグリーンホールのステージに阪神と巨人のハッピというふざけた格好で登場しつつも、歌はまじめにスタート。「あんたらプロやね」とサークルでコンサート全体のビデオ録画を頼んでいた音響会社の方に言われました(^^)。 ('87秋 O.H.A.)

1999 −地球上の人々へ−

とある昔の予言者たちは 地球の最后を予想してる
血なまぐさい争いが 滅亡へと導く
世界中が核兵器だらけ ボタン一つでこの世の終わりが来る
そんなバカな争いが 地球を変えてく
 あー いつでも 何かを壊してゆくのは人類
 ほんのちっぽけな欲望のために
 周りのものを犠牲にしている

あらゆる所で人や動物が 飢えと渇きで苦しんでる
またある所では 贅沢に生きてる
同じように人間として この世に生まれてきたはずなのに
こんなバカな出来事が 現実に起きてる
 あー いつでも 人類は自分のことしかおもわず
 ほんのちっぽけな欲望のために
 周りのものを犠牲にしている
 人間のちっぽけな欲望のために
 地球までも亡くすのか

とある昔の予言者たちは...

メッセージソングPART3。歌詞からもわかる通りノストラダムスの大予言のことをかいた歌です。さだまさしの受け売りですがコンサートでこの曲を聴いて、平和について一瞬でも考えてほしい、そんな大それたことを考え作りました。('87秋 O.H.A.)

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