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ポ−ランドニュースレター9月24日号 ***新マトゥーラ予備試験 18日には数学、19日には外国語の新規マトゥーラ予備試験が行われた。 SLDは今年度から実施予定の新規マトゥーラを準備不足として批判しており、導入開始年度の延期を宣言している。これに対し、教育省はAWS政権が準備を進めてきた新マトゥーラは十分に準備が整っているため、導入延期の必要はないと固執。今回の予備試験は、生徒の知識だけではなく、新マトゥ‐ラ自体の準備体制を測る良い機会となった。 現行マトゥーラでは、試験運営(主に試験の採点)は各学校に任されていたため、試験結果の客観性が疑問視されていた。新規マトゥーラでは、採点を含めた試験運営は各県ごとに設置された委員会が行うことになっており、試験結果の客観性が保たれるよう改善されている。 今回の予備試験はスムーズに行われ、現時点では運営上の問題点は報告されていない。今週には、ポーランド語と選択課目の予備試験が予定されている。尚、これら予備試験の採点結果は約2ヶ月後に発表されることになっている。 ***大規模商店の日曜営業禁止 18日、5名以上の従業員を雇っているスーパーマーケットや商店の日曜、祝祭日の営業を禁止する法案が下院で可決された。今後、この法案に大統領が署名をすれば、2003年から同案は効力を発することになる。 ***アメリカテロ事件犠牲者 ポ‐ランド外務省は現在5名のポーランド人が死亡したことを確認している。 ***失業率わずかに上昇 中央統計局の調べによると、8月の失業率は7月の失業率15.9%から0.1%増加し16.0%に達した。 ***議会選挙 23日上院および下院選挙の投票が行われた。選挙前の予測では民主左派同盟―労働同盟(SLD-UP)連合が上下両院にて過半数近い議席を獲得し大勝すると見られている。
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