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2004年
◆評価表◆
| (★★★★★) |
驚異の蕎麦 |
蕎麦に欠点なし。満点以上の感動の蕎麦。 |
| ★★★★ |
出色の蕎麦 |
探して行く価値あり。満点です。 |
| ★★★ |
良く出来た蕎麦 |
たまには行きたい。 |
| ★★ |
並の蕎麦 |
機械打ちでも旨い蕎麦もあります。縁があればまた行くかも。手打ちでもこのランクの店あり。 |
| ★ |
駄蕎麦 |
お腹が空いている時利用可。 |
| ☆ |
駄蕎麦 |
もう行かないかも。 |
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| ※☆は★の半分点。 |
- (日記)
- 10月26日(火)
- 八重洲にある「三日月」で、もりそば800円と里山そば900円を食べる。里山そばは、田舎っぽいが、田舎まで行かない郊外風ということで、きしめんのように平たい。ご主人は蕎麦の打ち方を、山梨長坂「翁」の高橋邦弘氏に師事されたという。お酒のメニューに大雪渓があることからもそれが伺われる。にしん甘露煮、ハモ板、玉子焼き、味噌漬豆腐といったつまみで、志田泉、豊の秋といった銘酒を味わう。そばは最高である。
設計は建築家の中村好文氏。シンプルな店内で落ち着く。★★★★
- 3月21日(日)
- 両国の江戸東京博物館近くにある「江戸蕎麦ほそ川」でせいろ900円と田舎1000円を食べる。十割の蕎麦で、茨城の粉。もう1つの福井の粉は売り切れだっだ。田舎は一日20食しか打てないという。★★★★。そば湯は、蕎麦粉をポタージュ風にしたとろみのあるもの。細川さんは蕎麦業界では、十割蕎麦の名人といわれ、埼玉県吉川から最近移転。
- 酒は磯自慢本醸造。
- 1月21日(水)
- 阿佐ヶ谷の大古久で「ヘルシーけやきそば」(1000円)を食べる。」けやきは店の側に立つ大木。通称けやき屋敷がある。けやきそば(850円n)は、きつねと鴨が一緒になったつけ汁でそばを食べる。ヘルシーの方はそれに野菜天がつく。そばはやや白いそばで甘皮が見えるきれいなそば。コシもある。★★★
- 1月20日(火)
- 上野池之端の連玉庵に行く。昼の特別献立、「古式せいろそば別打ち入り三枚重ね」(1000円)を食べる。もうひとつの昼メニューは「かき揚げ蕎麦」でこれも1000円。3枚のうち1枚はゆずきりであった。辛つゆ。★★★★
- 創業安政六年、創業者の信州出身の窪田八十八が不忍池を眺め、蓮の葉の上にある玉のような蕾にちなみ「蓮玉庵」と、名付ける。
江戸時代より戦前迄は、名所と言えば上野・浅草・芝・深川・麻布等が、神社参詣を中心の盛り場であり、上野近辺の文化施設を訪れる人も多く、又池之端の仲町通りは、老舗が、軒を並べる商店街でもあった。斎藤茂吉が「池之端の蓮玉庵に吾も入りつ上野公園に行く道すがら」と短歌に読んでいる他、森鴎外の「雁」や坪内逍遙、樋口一葉ら明治の文豪作品にも当店は登場している。特に先代と大変親交の厚かった、久保田万太郎氏に依る看板と石額は、そのユニークさから貴重とされている。
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