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3月10日(火)
0401.html
- #オージー
- [オージー] Orgy
- ・ギリシア神話のデュオニュソス神信仰の儀式。家を捨て杖を持ち夜の山へ入り、出会った獣を裂いて生肉を食べる。
- ・これまでの秩序や理性が崩壊し、差別や区別の無い混沌とした世界へ戻ることを実現させる行為であり、転じて大騒ぎや過度の熱中を表す言葉。
- #和尚
- [オショウ] upadhyaya
- ・弟子に親しく教える師匠。天台宗では「かしょう」と読む。和上。
- ・主に禅宗において、寺の住職や僧侶に対する尊称。
- #おしら信仰
- [オシラシンコウ]
- ・東北地方の屋内神信仰。
- ・木の先に顔を描いたもの、或いは彫刻したものの男女に着物を着せ神棚にまつる。
- #オシリス (1)
- [オシリス] Osiris
- ・古代エジプトの死と復活の神。冥界の支配者。
- ・エジプトを治めていたオシリスは弟セトに妬まれて殺されるが、妹であり妻のイシスによってミイラとして永遠の生を得て復活し、息子ホルスにエジプト王を継がせた。
- #オセアニア神話
- [オセアニアシンワ]
- ・オセアニアの諸民族においてそれぞれ独自に持つ神話群の総称。
- [アボリジニ]
- ・混沌とした原初の世界に造化主が現れて大地を造り、動植物を造り組織化した。このため全ての生命は元々一つであり、それらの間の区別は無いとされる。
- [ナウル]
- ・老蜘蛛アレオプ・エナプはある日見つけたシャコ貝から天地を創造する。
- [ニュージーランド・マオリ族]
- ・天のランギと地のパパはしっかりと抱き合っていたのでその間の空間は暗く狭かったが、その子供たちと森の神タネが二人を分離させた。
- ★タンガロア
- #恐山
- [オソレザン]
- ・青森県下北半島北部の火山。海抜879m。宇曾利山。
- ・死者の霊魂が集まる山とされ、またいたこの口寄せや、祖霊信仰や地蔵信仰が習合され参拝が盛んに行われている。
- ・外輪山が蓮華八葉をかたどると言われ湖畔に極楽浜が展開されている。またカルデラ湖周辺に硫黄と温泉が噴きだしており、地の池地獄や無間地獄などの各地獄や円通寺の地獄堂などがあるように、極楽と地獄の二つの世界を形成している。
- ★いたこ
- #御旅所
- [オタビショ]
- ・神社の祭りのときに渡御した神輿を一時的に安置する場所。御輿宿。
- #オックスフォード運動
- [オックスフォードウンドウ] Oxford movement
- ・19世紀のオックスフォード大学の聖職神学者らによって行われた国教会の再建運動。指導者は神学者キーブルやニューマンら。
- ・当時の宗教規則の弛緩や自由思潮に反対し、カトリックとプロテスタントとの中道である国教会の擁護を訴えて出版活動が行われた。
- #オックスフォード・グループ運動
- [オックスフォードグループウンドウ] Oxford group movement
- ・20世紀のオックスフォード学生によるキリスト教的宗教活動。指導者は牧師ブックマン。
- ・誠実、清潔、愛、無我への献身をすすめ新たな生き方を示し、教会をグループ運動として発展させた。
- #オーディン
- [オーディン] Odin 〔精霊〕
- ・北欧神話の主神であり万物の父。アースガルドの支配者。ボルと女巨人ベストラの子で多くのアース神をもうけた。
- ・天上のヴァルハラ宮殿に住み高座フリズスキャールブに座って世界を見渡し、毎日地上を飛び回るカラスのフギンとムニンの情報を聞く。グングニルの槍を手に8本脚の馬スレイプニルに乗り、9夜ごとに増える黄金の腕輪ドラウプニルを持っている。ぶどう酒しか口にせず、食べ物は全て狼のゲリとフレキに与えている。
- ・知恵を得るために片目を担保にミールの泉を飲み、ルーンを得るために自分の身を自分に捧げた。
- ・水曜日(wednesday)は「オーディンの日」とされている。
- #オデュッセイア
- [オデュッセイア] Odysseia 〔書名〕
- ・古代ギリシアの詩人ホメロス作の叙事詩。24巻本。
- ・トロイアを攻略した英雄オデュッセウスはその帰路漂浪を重ね、12の冒険と危機を克服し10年後ようやく故郷にたどり着く。しかしそこでは既に死んだと思われており、貴族たちはその財産を奪おうと妻ペネロペに求婚を迫っていた。オデュッセウスは息子テレマコスと計略を立て正体を隠し乞食姿で家へ帰り、弓矢競技を行って求婚者たちを全て殺し、妻との再会を遂げる。
- #乙姫
- [オトヒメ]
- ・妹の姫、或いは若い姫の意味。弟姫。
- ・固有の名としては竜宮に住む亀姫のこと。
- ★浦島太郎
- #踊念仏
- [オドリネンブツ]
- ・「南無阿弥陀仏」の六字名号に節をつけて唱え、それにあわせて踊ること。
- #オナイダ・コミュニティ
- [オナイダコミュニティ] Oneida community 〔教団〕
- ・宗教家ノイズが1848年ニューヨーク州オナイダに建設したキリスト教共同生活体。
- ・完全主義者と呼ばれる信者たちは利己心の放棄をもって自治を成し世間の評価も高かったが、自由な複合結婚が激しい非難を招いて消滅、株式会社に改組された。
- #おなり神
- [オナリガミ]
- ・琉球諸島の姉妹信仰。姉妹は兄弟を守護する霊力をもつとされる。
0402.html
- #鬼
- [オニ]
- ・妖怪変化の怪物。天津神に対極する悪神。語源はおそらく「隠(おぬ)」。
- ・一般的な鬼の姿としては、赤や青の肌に毛むくじゃらで2本の角を生やした大男で、金棒を持っており怪力で気性が荒い。人間に対し襲撃し危害を加え食べてしまう。或いは地獄に住み死後の罪人を裁いている。
- ・鬼はそもそも独立して存在するものではなく、神や人間が変化して鬼となる、或いはその逆もあり得た。恨みを晴らすために鬼となる場合と、年を重ねすぎて鬼となる場合がある。
- ・そのため国家の体制から外れた者や山賊、生活習慣の異なる山伏や陰陽師なども鬼とされることがあった。
- #鬼火
- [オニビ]
- ・暗い雨夜に墓地などで燃える怪火。火の玉。
- ★火の玉
- #斧
- [オノ]
- ・まさかりの小さいもの。木を割るのに用いる工具。よき。
- ・斧は普遍的に破壊の象徴であり、雷と結びつけられる。
- #殷馭慮島
- [オノゴロジマ] 於能碁呂嶋
- ・日本神話の最初の島。神話上の島であり実在しない。自ら固まった島の意。
- ・伊弉諾尊と伊弉冉尊が天の浮橋に立ち天沼矛で海をかき混ぜ島を作ると、そこに降り立ち結婚して国生みを行った。
- #オバデヤ書
- [オバデヤショ] Obadiah 〔書名〕
- ・旧約聖書の預言書。十二小預言書の一。
- ・前587年のエルサレム陥落に隣国エドムが略奪に加わったことに対する審判の宣言。
- #帯
- [オビ]
- ・魂を結ぶものとして婚約や妊娠、成人の祝いとして帯が用いられることが多い。また帯を切ったり枕にすることを忌む風習がある。
- #御火焼き
- [オヒタキ]
- ・旧11月の霜月に宮中や神社、民家などで夕方から夜にかけて汲み上げた松薪を焼いて行われる火祭。御火焚き。
- #オプス・デイ
- [オプスデイ] Opus Dei 〔教団〕
- ・神父エスクリバが1928年マドリードに創設したキリスト教団体。名称は神の御業の意。
- ・閣僚や政治家、知識人などを中心に各自の地位の中での徳の実践を唱え、スペイン政治体制の基盤を支えた。
- #オプティミズム
- [オプティミズム] Optimism
- ・全ての価値や意義について善意に認める考え方。楽観主義。
- ・哲学者ライプニッツによれば、神は世界を最善の状態として創造し、進歩の過程でより高い善に結びつくべきものとして部分的に悪が存在すると主張される。
- ←ペシミズム
- #オベリスク
- [オベリスク] Obelisk
- ・古代エジプトの太陽神の象徴。
- ・最大30mの石の角柱の先端に毎朝太陽の光が最初に宿るとして、第12王朝以降神殿の塔門の前に建てられるようになった。
- #オベロン
- [オベロン] Oberon 〔精霊〕
- ・チュートンの民間伝承の小人(ドワーフ)の妖精。
- ・『ニーベルンゲンの歌』『真夏の夜の夢』などに森の妖精王として登場し、またアーサー王伝説のモルガンとシーサーの息子といわれている。