フィシングレポート
| 場 所 |
お化けの巣かも知れない磯
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日 付 |
2000年1月22日(土) |
ルアー |
| エ サ |
潮
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大潮 |
満潮 |
06:21 |
17:21 |
天 気 |
快晴
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風 |
殆ど無し
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| 干潮 |
11:50 |
- |
さ〜て今回は約1年振りのウキ釣りだ!
なぜウキ釣りをすることになったのだろうか・・・?
まぁ、何かしら魚は釣れるだろうし
お酒も飲んで昼間にノンビリとした釣りがしたかったという訳だ。
( チョイ投げでも良かったんですけど、ウキも見つめてみたくなったのです。)
第1戦
「極寒の中のルアーフィッシング」
前日に会社で仕事をしていると北風が強烈に吹いていた。
この冬一番の寒波到来らしい・・・。
何故か気合を入れれば入れるほど寒波が週末にやってくるような気がする。
寒くなっても構わないが急激に下がるのは困る。
低水温でも安定してくれれば良いが
これだけ前日と気温の差があると水温も下がるし魚の活性も下がるだろう。
だが、これで釣れなかった時の言い訳が1つ出来た。
防寒の準備を完璧にし未明の出発に備え就寝。
そして少々睡眠をとり出発。
殆ど寝ていないZUMOさんと途中で合流し釣具店経由で磯に向かった。
その磯とは、いるだけでゾクゾク背中に感じるアビナイ場所だ。
( ちょっとヤバイけどZUMOさんも一緒だし・・・)
現場に到着し早速タックルの用意にとりかかる。
す・る・と「ヒュー」と口笛が森の中から聞こえる。
気のせいどころじゃなくハッキリ聞こえた!
ZUMOさんに「今の口笛聞こえましたよね?」と聞くと「何?聞こえないよ」と・・・。
(絶対に完璧に森の中から口笛がしたんだけど)
再び準備にとりかかるとハッキリ 「ヒュー」(゚O゚;
今度はZUMOさんにも聞こえたらしい。
( 私は ビビリマンに変身してしまいました。)
ZUMOさんは「口笛じゃないよ」と言っているが・・・。
その言葉を信じ磯に向かった。
ちなみに今回の磯は地獄磯ではなく楽チン?な磯を選んだ。
うっすら汗をかいた頃にポイントに到着!
ここは以前から磯スズキも狙ってみたかった場所である。
月が明るく海水も澄んでるのでサラシが無いと厳しそうだが、あいにくのベタ凪だ。
とりあえず13ftのシーバスロッドを用意してキャスト〜!
( ルアーとウキ釣りで爆釣してやる〜!)
気合がカラ回りして反応無し・・・。
これくらいのベタナギだったらアオリイカを狙った方が良いかな?
そう思ったのだがエギを車の中に忘れてしまった。
( ビビリマンに変身すると忘れ物が多くなるのです。)
アタリも無いまま夜明けが迫ってくる。
今回はルアーフィッシングだけじゃないしコマセも用意しなければならないので終了!
野球に例えると第1戦は強豪チームに完封されたような感じだった。
初めから勝てる相手ではないけどマグレで1点くらいは取れるかな?
といった感じでダメージも少なかった。
第2戦
「メジナ本命のウキフカセ釣り」
第1戦のルアーフィッシングが惨敗に終わったのだが
ウキフカセ釣りでこのウップンを晴らす。
良型に こだわらなければメジナは釣れるだろう・・・。
( 久々にメジナの強い引きを堪能するぞ!)
辺りが うっすら明るくなり始めてきた頃からコマセを撒いて仕掛けを投入した。
マヅメ時は大型メジナか未だに見た事のないクロダイが
来るかもしれないので気が抜けない。
暗い中でウキを凝視する。
( ZUMOさんは、ちゃっかり電気ウキを用意してました)
そろそろ夜が明ける。
周りには朝日を写真に撮りに来たカメラマンが釣り人よりも多い。
アタリがないまま日が昇ってきた。
これで木っ端メジナが釣れだすかもしれない。
しか〜し!ウキがピクリともしないのである。
やはり水温が下がったせいなのか?
しかもコマセを撒くと真下に沈んでいくので潮が動いていない様子。
( 言い訳2つ目完了です。)
そしてメジナ釣りに大事なサラシが無いのである。
( 3つ目・・・)
付けエサのオキアミがムキエビになって帰ってくるので魚はいるらしい。
そしてウキがスゥーと水中に入った。
( ちなみにウキは勢い良く消し込んだのはありません。)
アワセると魚だ!
しかし小型のようだし引きもイマイチで本命のメジナではないだろう。
釣れたのはオハグロベラだった。
( 一年ぶりに迎えてくれた魚はやっぱりベラ君なのね。)
日が昇ってきて水温が上がってきて活性が上がればと期待しつつ続行。
アタリがない・・・。
ZUMOさんもサッパリらしい。
そしてウキがスゥーと10cmくらい水中に入った。
マダか?それから動かないので強くアワセる!
すると魚が空中を舞ってきた。
見ると推定7・8cmの仮名(マナヅルホソナガハゼ)が針に掛かっていた。
口の大きさより針が明らかに大きかった。
日もすっかり昇り潮も澄みきってるので海底までハッキリ見える。
コマセを撒くとメジナの姿ではなくイワシらしき小魚が寄ってきた。
周りの釣り人もサッパリらしい。
これは酒でも飲まなければ耐えがたい光景だ。
そこでグビグビと用意していた日本酒を飲む。
意外に寒さも気にならないくらい暖かいし気持ちがいい。
( 酔ってるのかな?)
気分が良いままウキをロストしたところで竿をたたみ
しばらくZUMOさんのコマセ係をしていた。
コマセが無くなった時点で第2戦終了!
とりあえず自分はボウズは間逃れたが・・・ZUMOさんは・・・。
第2戦は勝てるかもしれない相手にポテンヒット2本で負けた感じ。
う〜ん簡単に釣れると思ってたのにメジナをナメてました。
第3戦
「これでもかっ!ロックフィッシュゲーム?」
思った釣果をあげられなくキツイ帰り道を経て車へ戻り
根魚タックルを取りだし再び出撃〜!
しかし、春の爆釣シーズンにはマダ早い。
1匹くらいは釣れるかな?と実績ポイントを叩く!
しか〜し、全く反応なし。
やはり時期が早いのだろう。
早々に諦めZUMOさんの海水魚水槽に入る生物採取を手伝う。
タイドプールに小魚が群れで泳いでいる。
そこを網で狙うが動きが速くて網の中に入らない。
中に入っていたのは1匹のエビだった。
エビはいる!
そこで石の上に着いてる海藻をすくってみると大漁〜!
網の中でエビがビチビチ跳ねている。
十分なエビを確保し全て終了して駐車場に向かった。
すると自分達がスパイクシューズで歩いている岩場を
デート中のオネーちゃんが厚底ブーツで歩いていた・・・。
厚底ブーツは磯では滑らないのだろうか?
次は厚底ブーツで来てみよう。
もちろん冗談です。(^^;
小メジナすら釣れませんでした。(ーー;)
メジナでハズしたのは初めてかもしれません。
やっぱ厳寒期は厳しいなぁ〜(^^;
でも、久々に昼間にお酒を飲みながらノンビリとした釣りも良いですねぇ〜。
だから魚は釣れなかったケド楽しかったですよ。
もっと人数が多い方が楽しいけど釣りではなくて宴会になってしまうかも。
暖かくなったらメジナもたくさん釣れると思うし
バーベキューをしながらってのも良いかも!
次のエサ釣り挑戦はチョイ投げでもやってみようかな?


