フィシングレポート
| 場 所 | 大磯 |
日 付 | 1998年12月4日(金) | ルアー | ||||
| 潮 |
大潮 | 満潮 | 05:36 | 16:47 | 天 気 | 曇り |
風 | 弱風 |
| 干潮 | 11:12 | 23:35 | ||||||
釣りとは、こんなに素晴らしいものかと実感した日だった。
仕事を終え大磯に向かった。行く途中、花水川河口を見ると
ルアーマンらしき人影がたくさん見える。
今日は大潮だし、いつもの場所も混んでいるかと思ったがそうでもなかった。
水面を見るとベイトが確認できない。(今日も厳しくなりそうだな。)
しかも前日の雨で濁りが出ているのでルアーカラーの選択に迷った。
とりあえず、お気に入りをキャスト・・・。いつものように反応なし
時間だけが過ぎる。すると横にベテラン風のルアーマン達がやってきた。
20分位キャストして「今日は入ってね〜な〜。」と会話しながら帰っていった。
(そんなこと聞いたら帰りたくなっちゃうじゃないの)
でも、シーバスのライズを見たような気がしたので粘ってみる。
しばらくして、コツンと手元に感じた。それから約1時間何もなし
(やっぱり小魚にあたっただけか)
ぼ〜っとルアーを巻いていたそのときゴゴンとハッキリとしたアタリ!!
ロッドがしなりドラグが出て行く。ギャア〜
(注:小さい魚がきても楽しめるように緩めていた)
ドラグを締めよせる。周りのひとが見ている(緊張)
ひょっとして今度こそ念願の・・・(ダツ、タチウオが頭の中を駆け巡る)
でもタチウオの時とは全然重さが違う。
手前3m程寄せたところで横に走りだした。(ヤメテクレ〜)それを強引に止める。
恥ずかしながら自分の最高記録はムラソイの29cmまでなので
(タチウオは除く)それを超えると頭がパニックを起こすのが分かる。
水面にでてきた魚は・・・やった!シーバスだ!!
しかし、どういう風にランディングするか迷った。
タモ網はあるが、またクルクル回ると人が見ているので恥かしいし
かといって抜きあげるのも怖い。結局手前まで寄せリーダーをつかんで
無事に取り込みに成功した。(心臓バクバク)
ついに、シーバスをこの手の中に収めることができた。
キレイな銀色の魚体にまた感動。
その場で続けたかったが、お気に入りルアーのフックがシーバスに
ガッチリ食い込み取れない。気持ちのなかで早く皆に知らせたくなり
その場を後にし人気のない場所で写真撮影&電話しまくり
飲み会だった釣り仲間S君は「ホントですか〜写真なきゃ認めませんよ」
と言っている。証拠写真も撮り帰ることにした。
帰りの車の中では興奮が冷めず体中があつい。
関東地方は前日に小雪が降ってとても寒かったが
カルディナ号の窓全開にして帰った。
家に帰りサイズを測ってみると50cmジャスト!
それからまた写真撮影をして由紀に経過を話した。
ルアーフィッシングをはじめて、もうすぐ1年になるが
やっと、シーバスが釣れて今年1番ハッピーだった。
(春樹 記)

いや〜実に長かった。
一体、いつまでシーバスが釣れないのが続くのか心配だったけど
本当に良かった。やっぱり釣り場に通うことですね。
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釣 果 春樹・・・・・スズキ(フッコ)1匹 由紀・・・・・