フィシングレポート

場 所
真鶴の地獄磯
日 付 1999年2月13日(土) ルアー
エ サ

中潮 満潮 04:18 14:46 天 気 快晴
ところにより
強風
干潮 09:22 21:47


久々の磯釣りだ。
(最近はルアーフィッシングばかりやっています。)
今日の場所では先々週に庄司君が31.5cmのメジナを釣っており
湘南爆釣族の仲間から毎日のように「アソコはいい場所だよ。」と
念仏のように聞かされていた。自分としては、
前日雪も降ったし、ビル4階位の高さからロープ1本で
降りるなんてとんでもない地獄磯は遠慮したかった。
(子供も出来たことだしね。)
が、結局行くことになりAM5:30に5人待ち合わせてポイントへ向かった。
(前回その場所へ釣行している3人は何かに憑かれているかのように・・・)
辺りは真っ暗なのに、みんな森の中へズンズン突き進んでいく。
(冗談でしょ・・・道が・・・ドコ・・・)
どれくらい森の中を進んだだろう。
暗闇の中から「滑るぞ!ウワァ!・・・ズルッ」と音が闇の中から聞こえてくる。
(自分は列の一番最後だったので先の人が見えない。)
そうこうしているうちに明るくなってきた。
エッ ウソ・・・・なんじゃこりゃ〜!と叫びたくなるような断崖絶壁!
「私はロッククライマーではない!」と心の中で思いながら降りる。
(落ちたら間違いなく死ぬだろう・・・恐怖が走る)
そして、何とか無事に降りれた。
(コレを登って帰る事を考えると・・・ツライ)
なんと ポイントには、既に先行者が1人。
(・・・)
(ウン、なかなか雰囲気ムンムンの磯じゃの〜)
日が昇りはじめてきたので慌てて準備にとりかかる。
前回釣行組みは真っ先に前に釣ったポイントに直行し
自分は気に入った場所があったので井口さんと2人で違う場所を選んだ。

(コマセ、仕掛け、久しぶりなので戸惑った。)
そして、釣り開始!
釣れない。・・・ ここ2、3日急激な気温の低下で水温も下がったのか
魚の影すら見えない。エサ取りすら釣れない状況だ・・・。(ヤ バ イ!)
今日の目標は魚を何でもいいから釣って、この
FISH ONマークをつけることだ。
(もう、フグでもべラ君でもいいや何でも来て!)
ボウズ街道まっしぐらだけはゴメンである。
やや惰性でコマセを打ち仕掛けを入れるとスーッといい感じでなじんだ。
(来るなら今だぞ!)
するとウキがストンと消しこんだので、すかさず合わせる。
ヤッタ〜魚だ! グングン下の方に突っ込んで行く!
今までのメジナ釣りの経験している引きの感じでは25cm位と思い
やり取りしていたが手前に来て一段と絞り込んで行くような強い引き。
「井口さん! サカナ!サカナ!」と
近くで釣っていた磯釣り初心者の井口さんに声をかけた。
(1.5号の磯竿なので満月状態)
これは、自分の中ではデカイ方かも知れない・・・いや自己記録更新か!
(恥ずかしながらメジナの自己最高は27cm、由紀は28cm)
2、3回のツッコミを竿の弾力で耐えて水面へ浮かした。
(やっぱりメジナか。しかし引くね〜)
目測で30cmはありそうだがタモがない。
タモを持っている石田さんは近くにいないし抜き上げることにした。
(自分がタモ網を用意してないときに限って・・・)
無事に抜き上げ成功!
やはり30cm以上はありそうな尾長メジナだった。
しかし、こうしてはいられない。
もう完全に太陽は昇っているし余裕をかましている時間はない。
すぐに仕掛けを投入するが、それから何もなし。
これからは釣れないと自分で判断しサッサとルアーマンに変身!
ミノーをアッチコッチでキャスト。ソフトルアーをキャスト!
どうせ釣れないので気楽なもんである。
それから、自分と井口さんはAM10時にあがることにしたのだが
前回釣行組みの3人は夕方の夕マヅメの1発に賭けるといっている。
(あんた達タフね〜自分は本命GETで満足!)
それから来た崖っぷちを登って帰った。
(この崖はシャレにならん)

残った3人は釣れたのだろうか・・・。


(春樹 記)





イヤ〜あまり気乗りのしなかった磯釣りで本命GET!\(^o^)/
サイズは測定したら34cmでした。
もちろん自己新記録です。
やっぱり魚が釣れると嬉しいもんですね。
久々のメジナの刺身を堪能します。(^_^)b

いや〜釣りって本当にいいもんですね。
(水野晴郎風に)


釣 果  春樹・・・・・尾長メジナ1匹 34cm


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