|
すぐに稼げる文章術 (幻冬舎新書)
|

|
| 商品カテゴリ: | 一般教養,雑学,実用知識,学習
|
| セールスランク: | 20176 位
|
| 発送可能時期: | 納期は下記のボタンを押してご確認ください
|
| 参考価格: | ¥ 756 (消費税込)
|
ご購入前のご注意
|
このページはアマゾンウェブサービスを利用して運営しています。
商品販売はすべてアマゾンになります。最新価格、製品情報はボタンを押してご確認下さい。
|
|
33冊のリスト
著者の論自体には特に印象に残った点はなかったのですが、
必読としてあげている33冊のリストがとてもいいです。
またその本の紹介文の書き方が上手い。
まさに本書の中身を実践した稼げる文章です。
このリストだけで充分購入してよかったと思える本でした。
意外な人が意外な内容で…
「そして殺人者は野に放たれる」を書いた社会派作家と思っていたら、こんな文章の書き方の本も書いているとは意外。
内容は、すぐ実践に使えるようなテクニックとかコツなどを色々と具体例をあげて書いてある。
初級編から中級編上級編と流れていく部分や、一般の人の質問に対しての答え(質問とは、どうしたら作家になれますか?などの書き方など30問くらいあってためになる)や、最後の章では「文章で稼ぐための33冊」という事で参考図書まで紹介されている。
その参考図書に、山田ズーニーさんの「伝わる・揺さぶる 文章を書く」が入っている事で、相当信頼できるというものではなかろうか。
33冊の中で今すぐにでも読みたい本がいっぱいあった。これでしばらくは読みたい本を探す手間がなくなった。
この本を通して考えたのだが、やはり「書く」という事で大事な事は、「何を書くか」ではなく、「誰が読んでくれるのか」「その読んでくれる人にどんな反応をしてほしいのか」を想像して書くという事が一番ではないだろうか。
で、相手に喜んでほしいなら、そんな文章になるだろうし、逆に喧嘩売っているなら、やはりそれらしい文章になる。買って欲しいなら、そんな文章を書かなければ行動してくれないだろうし。
この日垣さんの「書き方ノウハウ」が普通のノウハウ本と違うのは「文章で食べていくために」という事をテーマに書いてあることだと思う。
社会人がちょっとビジネスで文章を上手に…という内容ではない。言葉は汚いが「売文家になるにはどうすれば良いのか」を書いてある本だ。
なかなか面白いので、また読み返してみたくなる本である。
現実問題として書くために
タイトルにもあるように、書いて「稼ぐため」の方法論が綴られた一冊です。
この「稼ぐため」というのがこの本のミソで、現実問題として書いてお金を発生させるための生々しい技術や考察がメインになっています。
やはり稼ぐためにはきれいごとばかり言っているわけにはいかず、人目を惹くために泥臭いことをやらなければなりません。
目が冴えるようなアイデアというよりは、より多くの人に受け入れてもらうための初歩的・基本的テクニックの徹底に重点を置いています。
そういうある種の厳しさの中で生きてきた著者の文章は、少しギラギラしていて、人によって好き嫌いが分かれるかもしれません。
感情的にならずに、一つの世界観を勉強するつもりで読むのがよいと思います。
結構楽しく読めました。
いわゆる「HOW TO」ものではないため、文章術をすぐに身につけたいという方には物足りないかもしれない。しかし、文章のプロが自らの経験や理論を楽しく紹介してくれるので新書としては面白かった。ユーモアあふれる文章も多く楽しいが、皮肉なども多く、そこがなければなおGOOD。すぐに稼げる文章術を身につけるにはまだまだ程遠いけど、自分の文章を振り返る良い機会になりました。
最初から「毒舌」と覚悟して読めば、得るものが多いかも
今回も、日垣氏のごう慢な口調が満載です。
「すぐに稼げる」というタイトルなのに、「最低1万時間はやり続けなければならない」と読者を突き放す。おまけに、タイトルを決めたのは編集部だ、とうそぶく。
お前らに教えてやるよ、という上から目線でものを言う。
インターネットで見つけたアマチュアの文章を悪文の見本として徹底的にこき下ろす。
その他、何の準備もなく読みはじめた人を怒らせるトラップが、あっちにもこっちにもしかけてあります。
本当にイヤな奴です。
でも、ひょっとすると、これも売文稼業の戦略なんじゃないでしょうか。
その証拠に、文章を書く人にとても参考になるアドバイスが、あちこちに散りばめてありました。
イヤな奴、と思っているときに、ちょっとしたヒントを見つけると、
「後輩を育てることに関しては、意外といい人かもしれない」
と思えるから不思議です。
ちょっとしたヒントとは、たとえば、次のような助言です。
・文章の結論は、少し飛躍させたほうが締まりが良くなります。
・書評とは1.本を買いに走りたくなる、2.エッセイ自体がおもしろい、
そのどちらかの要素を満たさなくてはなりません。
・短い文章の前をわざと長くしてリズムをつける工夫をしてみてください。
・おもしろい文章の実態とは、本来結びつかない2つのことを結びつけること
・文章を書く際にやたらと全力投球はしないということも大事なことです。
・読者をリピーターにしていくためには、文章に中毒性を織りこむことは
欠かせません。
・今後は「長い文章を書ける」ライターしか生き残ってはいけないでしょう。
頭を冷やして見直してみると、これほど具体的アドバイスをしてくれる文章読本を私は初めて読みました。
最初から「毒舌」と覚悟して読めば、得るものが多いかもしれません。
幻冬舎
売文生活 (ちくま新書) 2週間で小説を書く! (幻冬舎新書) 知的ストレッチ入門―すいすい読める書けるアイデアが出る 情報の「目利き」になる!―メディア・リテラシーを高めるQ&A (ちくま新書) どっからでもかかって来い!―売文生活日記
|
|
|
|
|