とても分かりやすい本でした。クラシック音楽愛好家にとって朗報ですね。
初心者にとても分かりやすく書かれた本です。また、音楽に深く関わったものにも、なるほどと思うような内容やエッセイが満載されており、飽きませんでした。 テレビでの解説口調そのままの丁寧さが行間から伝わってきます。楽譜を見ただけで、頭の中に音楽を鳴らすのは、訓練を受けていないアマチュアにとっては大変難しい作業です。それゆえ、このような「スコア(総譜)」の具体的な読み方の指南書の発行は多くの音楽ファンにとって朗報といえるでしょう。 高校生の頃、ミニチュア・スコアを購入して、交響曲のCDを聴きました。スコアがあると作曲家の書いた「音」の細部や楽器の編成がよく理解できます。当時、スコアは高く、少ししか買えませんでしたが、レコードを聴きながら、プロの指揮者になった気分で、タクトを振っていました。本当に勉強になったのを思い出しましたね。 同じく、高校生の頃、生意気にも吹奏楽部の編成で2・3曲編曲をしたことがあります。各楽器の特性や調性を理解していないととんでもない事になりますので、編曲作業がとても大変だった記憶を思い出しました。その時にこの本があれば随分と助かったなあ、と思いました。 スコア・リーディングって言いますと、なにかしら大層な感じがしますが、初心者が安心してスコアを読む切っ掛けにこの本はなってくれると思います。 分かりやすいこの本が多くのクラシックファンの手助けになることは間違いないでしょうね。
「超」初心者にも理解できる
スコアリーディングに関心を持つ初心者の方にお勧め。全くの初心者でも難しくないように、いろはのいから始まって、エピソードをふんだんに使いながらとにかく飽きが来ないように書かれている。 池辺晋一郎氏の軽妙な語り口も好感が持てる。
学研
はじめてのオーケストラ・スコア―スコアの読み方ハンドブック スコアリーディング (スコアを読む手引き) (Zen‐on score) おもしろく学ぶ楽典―音楽指導ハンドブック (音楽指導ハンドブック) CD付き 大人のスコアリーディング入門 読んでわかる!きいてわかる!オーケストラスコア モーツァルトの音符たち―池辺晋一郎の「新モーツァルト考」
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