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交響曲第40番・第41番「ジュピター」 [DVD]
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![交響曲第40番・第41番「ジュピター」 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/31M0HKFBH5L._SL160_.jpg)
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| ジャンル: | DVD
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| 収録曲: | ●モーツァルト:交響曲第40番ト短調K.550, 交響曲第41番ハ長調K.551「ジュピター」, ディヴェルティメント ニ長調K.136,
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| セールスランク: | 53928 位
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| 参考価格: | ¥ 6,900 (税込)
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モーツアルトイヤーにふさわしい名演
1991年ザルツブルク音楽祭から7月28日に祝祭大劇場で行われた公演をオーストリア放送協会が収録したライヴである。ディヴェルティメントニ長調、第40番・第41番「ジュピター」交響曲の3曲。すべてモーツアルトの作品で、ウィーン・フィルの定番といって良い作品である。指揮者ムーティは、オーケストラの持ち味を十分に生かし、オーケストラに任せたような演奏である。あのぐいぐいと引っ張っていくような棒さばきではない。オーケストラも楽しみながら演奏しているようで、緊張感も見られなかった。第40番は本当に女性的なイメージであり、聴く聴衆を魅了させる名演である。この作品では、クラリネットを用いらない初版があり、ウィーン・フィルのCDではカール・ベームなどが取り上げたものである。しかしムーティはクラリネットを用いた改訂版を使用している。同時にカッテリングされているディヴェルティメントも、弦の独特な音ですばらしい。また、「ジュピター」も良く、最終楽章の突っ走りは見事である。ベーム盤もすばらしいが、ムーティも良い。この公演が行われた年はモーツアルト没後200年にあたり、世界各地で彼の作品が演奏された。特にこの公演は記念に残ることは言うまでもない。コンサートマスターが、今は亡きG・へッチェルであり、懐かしい。翌年の同音楽祭開幕前に事故死したため、彼にとって最後のザルツブルク音楽祭であった。TVカメラも彼を頻繁に写しているが、彼がこの世にいないのは残念である。TVカメラも全体にもっと広い視野で写してほしい。同じ奏者ばかりでなく、音楽にあわせたカメラワークをしてほしかった。カメラ担当のデイレクターはオーボエが嫌いなのか、ほとんどオーボエ奏者を写していない。星5つ差し上げたいが、カメラワークの少しの不満のため。1つ減らした。でも、買って損はない名盤であることをお伝えしたい。
ユニバーサル ミュージック クラシック
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