| Thur-6th-October-2005「ばかはカードを持つな」 クレジットカードって怖いねぇー。といっても、アメリカなんていたらもうカード社会だからさ、持っていないと困ることも多いわけだが。やっぱり現金が目に見えないところからいろいろな問題が発生してくるんだと思う。結果としては銀行の残高が自分の意に反して減ってしまうということなんですが、今回の僕の場合はですね・・・ 任国外旅行でアメリカ行ったとき、ホテルの予約をネットでして、支払いをカードでしていたので、結構細かい俺としては、日本の口座から引き落とされた額があっているか確認していた。と、一箇所のホテルの宿泊代が、予約時の金額の約2倍の額になっているではないか!おかしい、こりゃなんかの手違いだ、と訝ると同時に「あー、やり取りめんどくさいなぁ」なんて思いつつ、まずは詳細を記したメールを作成していた。予約時の控えとにらめっこしていた時、ふと料金の前にへんなマークがついているのに気が付いたんだ・・・$(j)じゃない ( ゚д゚) こ、これは・・・£(ポンド)だ _| ̄|○ これでツジツマが合ったわけだ。今1ポンドは約200円、気付いて良かった。 そしたら全然格安ホテルじゃないじゃん。どうりで何気にいい部屋だと思った。そしたら思い出した。直接ホテルのHPで予約するより他のサイトから予約すると随分安くなるんだなぁとちょっと不思議に思っていたことを・・・俺がばか。 んでも普通に検索しててだ、金額がポンド表記ってどうよ!あー、イギリスのサイトだったとか?いやいや、んでもホテルはアメリカなんだからさぁ。まあ、もういいや。カードだけでなく、ネットでの予約も注意しましょう。特に外国語の場合。 と、まあ、かわいいもんではなかろか。自分が勘違いしていただけなんだけど。とはいえカードを持つことで問題が生じる確立は上がるので、僕は未だに1枚以上クレジットカード持ったことがありません。 Sat-8th-October-2005「食われる」 最近悪天候が続いていていたが、今日は朝からよく晴れていたので、久しぶりにビーチに行ってみた。やっぱいーやねー、しかも行くならビーチは午前中だね。人少ないし魚も多いし。ちょっと海の話を書いてみよう。いつもシュノーケルを持っていって素潜りしているんだけど、最近潜ってサンゴの近くまでいくとやたら魚が寄ってくるんだわ。ジャマ飯が馴染んで、なんか体から変なもん発散してんじゃないかと不安にもなったりして。髪の毛を海草と間違えたか知らんが、おでこに攻撃くらったし、油断してると足の小指噛まれるし。まあどれも小魚だからなんてことはないが、熱帯魚にからかわれている俺は、かなり情けないです。変わったところでは、ヒラメとかエイもいるし、コバンザメに追っかけられたこともあったか。クラゲもいて、小さいのはなんともないけど、知らない間に指されると赤いプツプツになって2、3日かゆい。この前30cm級のが優雅に泳いでたので、さすがにこいつはヤバイと思い、それからは自分の回りかなり警戒しながらシュノーケリングを楽しんでおります。 海から上がったら、昼寝したり、バットマン・ビギンズを読んだり(進みの割には表紙だけがぼろぼろになっていく)、ちょっとビキニのおねえさry%。$×・・/。。。 ま、そんなローテーションを2、3回繰り返した後、マックシェイクを飲んで、マーケットでフルーツを買って家に帰るというのが、僕の静かな週末の過ごし方なわけです。 Sat-15th-October-2005「書くことねぇ」 あっという間に一週間が過ぎたが、これといって書いて(自分が)盛り上がるというネタもなく、ほんとにジャマイカの日々が俺の一部になったなという気がしている。我が街モンテゴベイもこの国では随分大きな街ではあるが、出かけると知り合いに会うことも多い。会う度に違う仕事をしている人間も多い。そんな時は、どこで働いてんだとか何の仕事だとか勢い話すことが多くなるので、買い物も時間がかかる。「そこが職場だから見に来い」とか連れてかれると半日つぶれたりする。ま、スローライフを地でいけるここでは何の問題もないけどね。 あ、って思い出したようにマーケットのことを書いてみる。モベイ(モンテゴベイ)のマーケットはでかい。今では迷わなくなったが、去年あたりまでは来るたび出口を探すのに苦労したものだ。所狭しと迷路のように野菜や果物、雑貨を売る屋台がひしめく。たちの悪い事に、大体売っているものは同じである。目印は、人か。「このラスタおやじがここにいるということは、、、出口はあっちだな」とか。とにかく土曜日は人の出もすごい。僕がよくマンゴーとアボガドを買いに行くおばちゃんがいるのは、マーケットの奥も奥、人もまばらなとこである。だからか、昼頃に行ってもモノがいい。実は結構ムカつくおばちゃんなんだけど、モノがいいだけに、いつも来てしまう。なので、「バナナ味見させろ」と言って食うが、マンゴーとアボガドだけ買って去る。あぁ、小さぃ人間。。 今日も例のごとくマンゴーとアボガド、オレンジを買ってきたんだが、フルーツって重いんですよ。僕は当然自分で食べる分だけ買うんだけど、それでもそのあとそれ持って歩き回りたくないもんね。買いに来ているおばちゃん達は両手にスキャンダルバック(ビニル袋のこと)下げて、さぞかし重かろう。ま、人使いも荒いんだけどね。ジャマイカの女性が逞しくなっていくのがよくわかるわ。 Mon-19th-October-2005「ハマった」 先日、久々にライブに行き、またまたレゲエにハマった。ので、今回はレゲエイベントについて書いてみたいと思います。ハリケーンの影響でここんとこ連日の雨。そのライブもジャマイカのテレビ番組開局記念イベントで2日間の予定が初日は雨で中止。俺は二日目に行ったんだけど、アーティストのスケジュールが大幅にくるったらしく、ありがたいことに大物続出!ジャマイカのライブは一晩中続く。そして、当然野外です。この日はやっぱり雨、しかも土砂降り。でもものすごい盛り上がっていた。普通は前座なんかがいて、大物アーティストが出てくるのは夜中2時を回る頃が常であるが、もう11時くらいからバンバン出てくる。モーガン・ヘリティジ(歌うまい!)、エレファントマン(今回も盛り上げてくれた)、ジミークリフ(やっぱ大御所!渋カッコいい)、でも俺が今回惚れたのはバウンティ・キラー。めちゃくちゃカッコいい。当たり前だが、そこいらのジャマ人とは違う。超低音の声でノリのいいDance Hall Music 繰り出す。見た目も長身でステージを圧倒している、黒い布袋って感じ(笑)。こりゃ生で見ないと伝わらないな。雨は一晩中止まず、全身ずぶ濡れのままわんちゃん宅に帰ったのは朝の5時。だいたいいつもライブ終盤には足痛いし眠いし腹減ってるしで早く帰りたいモードなんですが、今回はんなこたぁ全く気になりませんでした。っつーことで、俺はバウンティのCDを買います。 思うにね、俺の音楽観はここジャマイカにきて随分変わったと思うのである。そもそもがオフコースをこよなく愛する、がしかし愛に飢えたラブソング少年だった俺。青年期に入ってからも、ニューミュージックは人並みに聞きはするが、レゲエなんてもう、別世界よ。東京でもレゲエの流れているショップなんかは、何かいかがわしい雰囲気すら感じて、よっぽど欲しいものでもなきゃ足を踏み入れなかったからね(笑) それが今じゃ・・・「刷り込み」ですよこれ。街でもタクシーの中でもそこかしこでレゲエが流れ、夜も近所のサウンドシステムから、はたまた部屋のラジオから、垂れ流しと言えるくらいのレゲエの洪水。職場の電話機から音楽が流れるシステムになってるんだけど、当然そこからもね。そして俺は街でレゲエのCDを買い、「この前聞いた曲、持ってたらくれ」とデイミアンに言い・・・って感じです。因みに街ではいたるところでコピーされたCDが売られている。一枚JM$300(600円くらい)。手押し車にでかいスピーカーをくっつけて、ポータブルCDプレーヤーで曲かけながら売っている。ジャマイカって感じ。 ![]() 24-28th-October-2005「合宿」 仕事の話。同じPCのメンテナンスの活動を各支局で行っている隊員5名が集まって、現状やら課題やら今後の方向性を明確にするためのミーティングを行った。今までちゃんと集まって話したこと無かったんでね。とことん話そうと時間に余裕を持って臨んだわけだが、終わってみると丸々4日間という合宿状態になった。朝から打ち合わせをして、夜はドミに帰ってその日の議事録を作りながらさらに内容を検討していった。古いパソコンを譲ってもらう為に2箇所くらい出かけたけど、それ以外はほとんど缶詰状態。でもそれはもともと決まっていたのでもないし誰かがそう仕組んだのでもない。自然と、みんなが必要だと思ったからそうなったわけで、活動の話は尽きるところが無かった。隊員同士で話していると、かなり盛り上がるんです。アイデアが出て話がどんどん前に進んでいく。一方で、現場で活動している我々は話しながらもそううまくはいかないことも知っている。技術協力、とても難しい。 今後の方向性の中で、テンションもMAXに達していた我々は、活動期間の半年延長という話に行き着いた。目的は、これまで個々でやってきたワークショップ活動をジャマイカ全土に浸透させて根付かせること。その為のプランも練った。さて。 Sun-30th-October-2005「グフフッ」 練っているのであります。外で学生達が騒ぐ中、俺は部屋でパソコンとにらめっこしながら、今後の追い込み活動プランを、ネチネチと練っているのであります。こんな部屋の隅っこで、12インチの画面の中で、ジャマイカの発展の一端を担おうとしておるのであります。そんな状況に酔っている感もあります。ちょっと「悦」に入ってきましたぁはは。ヤバイなおれ。 ここでボランティア考を一席ぶつつもりはないけど、「ボランティアなんて自己満足じゃねぇか」という批判を僕は否定しない。ただ、それに陥ってはいけないと自分を戒めるだけです。 |
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