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| Sun-1st-August-2004 久しぶりの何も無い日曜日。ちょっと風邪気味だったし断水していたし。ひたすら寝ようと決意&実行。 Mon-2ed-August-2004 朝から絶好の海日和。断水から逃げ出すようにビーチへ向かう。因みに今日はEmancipation DayというPublic holiday。ビーチもかなり賑わっていた。僕がよく行くのはドクターズケイブという有料ビーチ(僕は無料)なので観光客が多い。地元の人は安いPublic Beachかそこらの海。一人で行くときは荷物が心配なので場所を選ぶ必要がある。水着と小銭だけなら怖いもん無しだけど。途中腹ごしらえしようと開いている店を探すが、休日なのでどこも閉まっている。諦めてファーストフードに行くが、まだ開店20分前。セキュリティのおっちゃんに聞くと、店の裏に従業員向けに車でランチボックスを売りに来ているとのこと。ピザハットの従業員に混じってやっと飯GET。20分待て!と言わないところがいい。 今日は雨も降らず、熱帯魚と戯れ、ばっちり焼けまくってお腹はジャークポーク状態…真剣にダイエットしよう。 家に帰ると、何やら人が多い。大荷物持った青年たちが寮の前にいる。今日からここでサマーキャンプが始まるらしい。キャンプといっても夏期講習みたいなものだ。午後7:00突然大音量とともに何かが始まりました。最初はサマーキャンプのオープニングセレモニーだと思ったのだが、違うらしい。部屋から10mほどしか離れていない学食で、多数のジャマイカ人が総立ちでノリノリの歌に合わせて子供から大人までDancing Dancing。午後9:00現在まだ続いております。(ーー;)そのうち俺も混ざってそうで怖い。 そう、ジャマイカは年配の人もレゲエとか聞くし踊るし、年齢で音楽に差がないんだよね。バリエーションが無いっちゃそれまでだけど、面白いと思う。おじいちゃんはサングラスかけて渋いし、おばあちゃんも真っ赤なワンピースとか着て腰振って踊っててかわいい(^^♪ Tue-3rd-August-2004 早朝6:00前から、朝のミサが始まる…うぅーるせぇーーーんだーよーー!昨夜のテンションで朝から音楽ガンガンかけて踊って歌いまくり。ステージ上では教会のスタッフがマイク片手に喚く。だんだんムカついてきた。そんな一日のスタートで、今日は腹が立つことがいっぱい。昼飯を買いにクレイグと出掛けた帰り、米ドルを両替しようと両替所のカウンターに並んでたらおっさん割り込み。自分の番が来て、IDを見せたら「これじゃ駄目だ」とつっけんどんな姉ちゃん。だってこれ日本大使館から出ているIDだしご丁寧にJICAのIDも見せてんのに、免許証かパスポートじゃなきゃダメだと。なんか異様に腹が立ってもういいやと去ろうとしたら、そばで見ていたクレイグが自分の免許を使えと出してきた。ムカつきがおさまらなかった俺は「今日はやめとく」と言った瞬間、後ろの見ず知らずのおばちゃんが「そのID使わせて」はぁ?(-_-メ)おいおい両替できちゃってるし。何なの?顔写真まで入ってる俺のはダメで免許証なら他人のでもいいんかい!バカさ加減に呆れて帰った。ま、後で考えたらそんなもんかなぁとも思えるんだけど、きっと国内で認識できるNoが必要なんだろう。にしてもねぇ。 家に帰ったらまた大音量のミュージックと歓声が始まっていた。もしやサマーキャンプ中毎日続くのか…俺も対抗して大声張り上げて歌うのは長渕剛の「巡恋歌」だかーら私のこ〜いはいーつもーめぐーり巡って振りだしよ いつまでたっても恋ーの矢はあなたの胸には刺さらない〜 Wed-4th-August-2004 久しぶりに出張。校長に迎えに来てもらって学校へ向かう。夏休みなので学校も誰もいないのが寂しい。2台あるパソコン2台とも動かない。原因は大体分かるけど確認のしようがないので、2台とも持ち帰ることにする。田舎の小学校は大きな建物の中に黒板だけで仕切られた空間がいくつかあり、ぼろぼろで机なのか椅子なのかわからないような家具の中で勉強している。せめてパソコンくらいはちゃんと直して新学期を向かえさせてあげたいという思いが募る。 Thu-5th-August-2004 朝夜の迷惑集会は、よく分からないがサマーキャンプの一環なのかしら?なぜ教会でやらずにここでやる?そんな疑問を抱きながらも、予想通り参加しちゃいました。向かいの部屋に集会をサポートしている教会の人が一時的に泊まっていて、一緒に話してたらそうなってしまった。100人くらい集まってたかな。みんな正装しているので、一応パンツと襟付きシャツを着ていった。最初は後ろからちょこっと見て帰るつもりだったんだが、いつの間にやら最前列の真ん中に座らされてた。そしてなんか嫌な予感、、いきなり僕を紹介しだした。「今夜は私たちの隣人を紹介しまーす」みたいな感じ。僕はよく分からずに「サンキューサンキュー」みたいな感じ。 こういうのをミサって言うのだろうか、僕にはよく分からないが、マイクを持ってステージで声を張り上げて「ジーザス!」「ハレル〜ヤ!」と叫んでいる人がいる。バンドもいて、ノリのよい音楽が流れだすとみんな総立ちで歌って踊る。とにかくみんなハイテンションで叫んでいる。ザビエルが生きていたらきっと倒れるに違いない。熱い演説が始まってしまって抜け出しにくくなり2時間経過…。最後の頃はみんな演台周辺に集まって祈りを捧げ始まった。マイクを持った人は泣いている。異様なテンションで、泣いてる人・体を震わせて祈っている人、僕はさすがについて行けずに退散。ジャマイカに来てあまり異文化を感じたことは無かったんだけど、宗教ということに関しては、日本人とはかなり違った何かを持っているようです。良い経験をしました。 Fri-6th-August-2004 本日はIndepence Dayで休日。午後、モベイにあるRose Hall Great Houseで、わんちゃん・チサトと待ち合わせて見学。ここは、18世紀にシュガーケーン(サトウキビ)のプランテーションで富豪になったイギリス人の豪邸跡。ジャマイカにはこういったGreat Houseがいくつかあり、見学できる。モベイのここは特に有名。アニーという婦人が1番目2番目3番目と3人の夫を殺し、浮気相手の奴隷まで殺害、最後は奴隷たちの手で殺されたが、今も幽霊となって出てるという。天気も悪く広い敷地内に立つ屋敷はなんか薄気味悪い。入口には売店があるのだが、霊が写っているという観光客からの手紙と写真が多数展示されている一角もある。お値段もUS$15と高めだが、まー満足。わんちゃんは高い!とぶーぶー言っていた。その後、一緒に見学していた親切な親子の車に同乗させてもらい、ジャークのおいしいポークピットという店で食事。遅れてサクボーがモベイ着。その後、CoralCliffでまったり飲んで家に帰る。 僕がシャワーを終えて部屋に入ると、なんとテーブルの上にはケーキ!!!どうやら3人で計画して僕の誕生日を祝ってくれた様です。感激〜。やっぱ持つべき者は同期ですな〜。あーだこーだ騒ぎながら楽しい夜は更けていく… Sat-7th-August-2004 朝起きて4人でキンパレへ向かう。OPEN前から待っていたのだが時間になっても始まらず、空腹に耐えられなかった我々は他の店へ。その後、サクボー・わんちゃんは買い物へ。僕はチサトと二人で、Rockland Bird Sanctuary に向かう。ここもモベイの観光スポットの一つ。ドクターバードというジャマイカの国鳥(体長5cmくらいで2本の長い尾を持つハチドリの一種)に餌付けができる。乗り合いバスを降りて山道を歩くこと20分、ひっそりと佇む建物を発見。中庭に案内され、餌付けの仕方を教わる。ハチドリは花の蜜を吸うので、砂糖水の入った小瓶を傾けて待つ。飼われている鳥ではないので、いつどこからくるかわからないが、ここはもう30年以上変わらず餌付けをしているので鳥が集まるのだそうだ。モスキートの攻撃に耐えながら、待つこと2〜30分、来た!ちっちゃい体に付いた羽を蜂のようにフル回転させて、空中で止まっていられる。もう一方の指をそっと差し出すと、ちょこんとそこに乗って長いくちばしで砂糖水を飲んでいる。感動!!!一度慣れると何度も来る。ここはモベイでもお勧めのスポットです。 ダウンタウンに戻り、海辺に突き出ているバー(中居さんが活動していたマリンパークの隣にあって、景色も良く気軽に立ち寄れる)でカクテルを飲みながらキングストンから来る純人を待つ。3人でキンパレで腹ごしらえ。夕方だったがちょっとだけビーチで泳いで帰宅。今夜も祝ってもらいながら楽しい夜は更けていく… Sun-8th-August-2004 とうとう迎えてしまった30代。今一人になってじっくりその重みを噛締めながら日記を付けている。以前のままだったら「あー年食ったなー」で終わっていたんじゃないかと思う。でも今は、30歳になったからできること、新鮮に感じられることが沢山あるんじゃないかと、まるで成人式を迎えた時のようにワクワクしている。 今日は天気も良く絶好の海日和。純人とチサトと3人でドクターズケイブに行く。3人で泳いでいると、何やら我々の下を周遊する黒い影。…コバンザメ!!体長3〜40cmのコバンザメが2匹我々に引っ付こうとやたら寄って来る。一目散に逃げる。周りの人も逃げる(^_^;) きれいな魚も多いけど、こういうお呼びでない奴も多いわけだねー。 とにかくこの連休は同期のみんなに感謝です。一人じゃなかなか行かないモベイのスポットにも行けたし。ありがとー。 Mon-9th-August-2004 DELLやHPの旧タイプPCの修理に明け暮れる。だがこれらのメーカーは独自のパーツ規格を取っている為に電源ユニットやマザーボードの流用ができない。多分在庫も無いだろうから買い替えという結論になってしまうところがくやしい。本当はお金かけさせずに直してあげたいんだけどそうもいかなそう。故障の原因を突き止めるだけで終わりだ。僕の活動の目的が直すことだけじゃないのはわかっているけど、ワークショップの計画も遅々として進まない。まだここの組織や誰が何をしているのか十分にわかっていないので誰に何を持ちかければいいのやらとっかかりが掴めない情けない状況。不甲斐ない自分に腹が立ち、時折出会う失礼なジャマイカ人に腹が立ち、コミュニケーチョンがうまく取れないことに苛立ち、5ヶ月目にして訪れた壁にぶつかりもがいている。今、きっと僕は立ち止まっている。 Tue-10th-August-2004 悶々とした日々、、週末が楽しかっただけに反動もでかい。オフィスにはパーツが無くて直らないPCが山積。各学校の校長も購入予算が無い中がんばっているんだろうけど。と、一人の校長がPCを引き取りに来た。ハードの障害ではなかったので直してあったのだ。タクシーを使って汗かきかきPCを取りにやってきたらしい。「Tomo、助かったわ、ありがとう」別れ際のこんな些細な一言が今の僕にはすごく嬉しい。 Wed-11th-August-2004 どうせならと、思い切って夏休みを取った。今日から週末加えて5日間。実はわんちゃんの彼女が来ジャマするというので、彼がいろいろとイベントを計画したらしく、みんなで遊びに行こうかという具合になったのである…が、運悪く台風の通過で彼女は米国で足止め。金曜日まで来れなくなった。天気も悪くジャマイカの台風がどのくらいひどいのかもわからないので外に出ることも出来ず、退屈な一日を過ごす。だって念の為とはいえ窓とかに板打ち付けて補強し始めてるんだもん、どんなハリケーンが来るのかわからないから怖いよね。 Thu-12th-August-2004 昨夜は、雨と雷がすごかったが、被害が出る程ではなかったらしい。台風一過か、今日は晴天。ダウンタウンに繰り出す。ふらふら買い物をしながら歩く。しかし、ジャマイカでは何をするにもすんなりいったためしがない。ビーチサンダル買うのに30分もかかった(選んでたのは5分)言葉が十分でない、システムが分からない、すぐ順番抜かしをする、ジャマイカ人の要領が悪い、と原因は多々ありますが、とにかく黙ってたらいつまでたっても何も買えません。気を取り直し、以前同僚に聞いた美味いジャーク屋に行ってみようとタクシーを捜すがこれもうまく捕まらずかなり街中徘徊。やっと辿りつき飲んだビールはうまかった。ジャークもGOOD!! 思い出した。ENEMY TODAYのコーナー、始めたっきり書いてない。最近は敵も減ってきた。こいつよく見かけるから旅行者じゃないなとわかってきたのか。たまに行き慣れないところを通ると声をかけられるが、言っていることもなんとなくわかるようになってきたしこちらも対応ができるので、もはや敵ではない。というか最初は珍しいと思ったが最近日記に書くのも面倒になってきた。 Fri-13th-August-2004 午後わんちゃんと一緒にモベイの空港で彼女をお出迎え。長旅だが台風のせいで米国でゆっくりできたらしく元気に到着。贅沢だがわんちゃんの職場の人が僕たちを車で送迎してくれた。そんなに野暮もできないので僕は途中でお別れ。明日のわんちゃん計画イベント参加のために今日はセントアンズベイに住む隊員三丸さん(作業療法士)宅に泊まらせてもらう。一緒に泊まったヤっさん(コンピュータ隊員)が夕食を作り始めた。パスタにワサビをあえて食べるという貧素な食生活の彼が作ったのは照り焼きチキンとお好み焼き。おーすごいじゃん!うまいじゃん!俺負けてる。料理が得意な通称お母さんこと(年下なんだけどね)三丸さんに料理のことなんか聞きながら夜は更けていく… Sat-14th-August-2004 朝7:00わんちゃんたちと合流する為、やっさんと出発。昨夜は蚊の襲来で良く眠れず、二人ともテンション低い。ブラウンズタウンで二人と合流して、本日のイベント地アルバートタウンに向かう。何をするかというと、ここはコックピットカントリーといって、洞窟探検のアドベンチャーができる。コースによって料金は違うが今回はJ$1,800(約\3,600)飯付きの一番高いコースとか。ジャマイカ人ガイドが3人も付いて出発。ジャングルっぽい道をかき分けて行き、ロープで崖を降りたりしてかなり危険&アドベンチャー。途中の川原に荷物を置き、いよいよ洞窟へ。水着にヘルメットとライトといういで立ち。自分達よりでかい岩々を降りたり登ったりしながら中へ。コウモリが飛んでいる!中は広く、鍾乳洞ができている。圧巻。できかけの鍾乳洞を見ながら進むこと約30分、気分はまさにインディージョーンズ…2〜3mの滝の上からダイブ!日本だったらこんなとこツアー作れないよ危なくて。しかしよくわんちゃんの彼女は着いてきました。偉い。出てきたころにはみんなぼろぼろだったけどおもしろかったねー。小屋でガイドがジャマイカ料理を作っていてくれて、みんなでがっつく。チキンと茹でダンプリン。雨が降り始めて寒かったのでうまかった。雨も上がらず土砂降りの中ジャングルを出る。感想、面白い。今度は違うコースに行きたい。今日のコースは女の子には厳しいかなー。 解散してモベイに戻る。土曜で店も開いているし、飯を食って帰ろうと、以前中居さんに聞いていたSmoky Joe'sというジャマ飯レストランに行ってみた。彼がお勧めするだけあって、中はクーラー聞いていて快適。スープも出てきて他の巷のレストランよりしっかりしていて美味い。値段も手頃。今度は安くて美味いダウンタウンのレストランも開拓しよう。 Sun-15th-August-2004 今日はじっくりビーチ方面を探索するつもりが、朝から気だるく一日中ごろごろしている。昨日慣れない筋肉を使ったせいか体中が痛い。ラジカセも壊れて気分も悪い!案の定、夜目が冴えてきた… Mon-16th-August-2004 昼間ふと思った。生活っていうのは慣れてしまえば単調なことの繰り返しなんだと。当たり前なんだけど。日本にいた時、「なんか刺激が無い毎日でつまらない」と思うことがしょっちゅうあった。でも、協力隊なんて変わったことして、しかも外国で生活なんかしても、やっぱり単調なんだなこれが。結局毎日がつまらないと思っているのは自分の気の持ちよう、環境変えたってそれは変わらない。そういうところはジャマイカンを見習いたい。毎日楽しそうだもの(笑)んーこんなこと考えるとは、だらけてるな。 毎日のちょっとした変化や出会いに目を向けて、健康で生活していることを楽しむ為のアンテナは生きていく上でとても大切なのではないだろうか。 HP上で、窓から取れるってライムの写真を紹介したけど、最近あれはオレンジであることが発覚!楽しいじゃない?こういうの。 Wed-18th-August-2004 だらけ具合が顕著になってきたようで、英語もラジカセが壊れたのを自分への言い訳に全く手を付けていない。家に戻り、さーて何すっかなと徐にPCに向かうと夜中までゲームをしていたりする。反面、仕事の方は夏休み明けが迫り校長先生たちからまた修理依頼が来始めた。明日、明後日と出張修理の予定が入っている。 よし、やりますよー!帰宅したら娯楽もTVも金も無いんだ、英語くらいビシッとやってやろうじゃないの。 Thu-19th-August-2004 オフィスマネージャーのコリーちゃんが夏休みが明けて出勤してきた。本当に長かった。2ヶ月弱取ってたもんな、日本だったら今頃籍無いぞ。。しかも少しふっくらしてますますデカく見える。年下なのにこの貫禄は何だ? だらけた自分に喝を入れるべく帰宅後英語に取り組んでみた。やはりしばらくやってないとセンテンスが出てこない。以前剣道やってた時に言われたことを思い出す。「1日休んだら3日練習しないと元の調子に戻らん、だから休むな」と。こういう過去に言われた言葉ってのは後になって、その重みを実感する。そういうことが多くなってきたということは僕もしっかり年を重ねているということか。 Fri-20th-August-2004 本日は、以前テルミが来た時に会った小学校の校長からお呼びがかかって出張修理。っと、学校着いたらいきなり停電。ありゃ、せっかく着たのに何にもできないかと思いきや、待つこと30分、復旧。電源の取り回しが十分でなく、せっかくある生徒用の3台のPCは埃をかぶっていた。来週工事をして設置するらしい。とりあえず先生用のPCを見る。ソフトの不具合でOSを再インストールする。しかしHDも不良気味でやたら時間がかかる。 待っている間、Mrsグリーン(校長)が昼食を作ってくれた。チキン、ジャークポーク、サラダ、そしてライピー(ライス&ピーズ)これぞジャマ飯。うまかった。 さて、午後にいきなりひどい雷雨。嫌な予感がしてPCのところに行くと…やっぱりPC飛んでる。帰る時間もあるので、とりあえずHDを持ち帰ることに。ここ数ヶ月PCを見てきて、ジャマイカで故障の原因の多くは不安定な電源と汚れに尽きる。先日見たPCは、開けたら中が埃となんかの糞だらけで、あまりの汚さにPC洗ったもんね(笑) Mrsグリーンは本当に良い校長だと思う。昼に家族のこととかお互いにいろいろ話したが、旦那さんは他界、子供達はみんな独立して、彼女は今学校の隣に独りで住んでいる。屈託無く明るい。そういう校長の人柄が出ているのか、拝見した教室も、生徒や先生が作ったいろいろな教材や環境保全に関するポスターなどであふれていて明るく活気がある。僕が生徒だったらここで勉強がしたい。まだジャマイカの教育について同僚や校長達と深く話せる機会も英語力も無いが、帰国までにはそういう語らいを持ちたいものである。 Sat-21th-August-2004 Restaurant開拓。ダウンタウンのちょっと木陰に発見したところ。ジャマ飯。広いし悪くない。 Sun-22th-August-2004 ビーチサイドをずーっと歩いてみる。さすがに空港までは歩けなかったが、新たなビーチ発見。隣についているプールバーで腹ごしらえをする。しつこいジャマイカンがいなければ80点を付けたいところ。今日の会話はキャッチボールができたので何とか楽しめた。Nice to talk to you!似非ラスタマン多し。さすがに何度も見かける奴はガンジャを勧めてこない。逆にこちらから声をかけたら、やっぱり向こうも憶えていたらしく、普通の会話で終わり。 Mon-23th-August-2004 腹の調子が良くない。悪いものは食べていないように思うが。背中も痛いしだるい。風邪か?疲れが出たか? 夜、HIV対策隊員のテルミがキングストンから赴任してくる。自分が赴任してきた時のことを思い出す。疲れてんだろーなきっと。荷物運びを手伝う。 Tue-24th-August-2004 昨日より回復したが本調子ではない。朝から出張修理。普段PCを管理している先生が来年まで大学で研修らしく、新学期のスタートに向けてPCをチェックして欲しいとのこと。田舎の小学校にしてはPCが8台もあり、校舎もきれいでしっかりしている。PCにはすべてカバー(と言ってもビニール袋をかけただけだがそれで十分!)がしてあり埃対策もできている。きっとしっかりした先生が管理していたのだろう。3台障害があり持ち帰る。出張修理は楽しいのだが、モスキートとの格闘に体力消耗。 テルミとキンパレで夕食&赴任祝い。相変わらず美味いが今日は蚊が多い。二人とも早々に退散。今日も早く寝よう。 Wed-25th-August-2004 今日はジャマイカ内6箇所で年一回の校長会議があった。我々の支局スタッフも一会場であるルーシーのHigh schoolでそれらを取り仕切っていた。僕とテルミも参加。みんなの前で紹介してもらえたので、我々の存在や活動を知ってもらういい機会になったのではないだろうか。早速いろいろな校長から声をかけてもらって、僕の活動も進みそうである。ちょっと壁の天辺が見えてきたかな。 Thu-26th-August-2004 午後からマンデビルに向かう。明日のワークショップの為に今日は淳太さんち泊。夕飯はいつものようにみんなで中華に舌鼓。相変わらず腹の調子が悪い。 Fri-27th-August-2004 本日コンピュータワークショップファイナル!段取りや説明なんかもみんなかなり慣れてきてスムーズ。受講している先生方とも面識ができてきたのでやりやすい。相変わらずみんな熱心でGOOD。最後の総合テストも終わったところで受講者にインタビューを試みてみた。大半はIT教員ではなく一般の課目を教えている先生だが、学校に戻ったら早速PCを直してみたいという人や、今後学校にPCが入るから管理できるようにがんばりたいという人など、力強い言葉を聞けた。僕たちの活動が実を結んで少しでもPCに接することのできる子供達が増えてくれればうれしい。 Sat-28th-August-2004 昨日はそのままキングストンに上京。今日、米国JICA事務所長の国際協力セミナーに参加する為。午後から4時間ほど、事務所で他の隊員10名とディスカッション形式で我々の活動に対するアドバイスや国際協力について話していただいた。将来国際協力に携わる気はさらさら無いのだが、活動の参考になればと思い参加してみた。その中で僕が参考になった点は、自分の活動において、定量的なデータをどこまで把握しているか、またその必要性という観点。つまり、僕の場合なら活動範囲の中でPCのある学校が何校あるか、その中で教える先生がどのくらいいるのかなど。基本的なことであるが、僕は今まで闇雲にPCの修理をしていただけでそういったことを把握してはいなかった。データを掴んでおけば自分の活動がどのくらい進んでいるかの指針にもなる。早速来週から既存のデータ、日々管理していくデータ(PCの故障率など)をつくっていきたいと思う。 San-29th-August-2004 朝から晩までテニス。テニス隊員の純人に教えてもらえるってのはありがたいよねー。しかし普段運動不足の為へとへと。夜はドミで鳥鍋を囲む。料理得意のコバさん(養護隊員)がいるときはうまい飯が食える。 Mon-30th-August-2004 まだ首都滞在。実は、先月やった健康診断で血圧が引っかかり再検査しなくてはならなくなったのである。しかし訓練所時代から健康診断では毎回何か再検査になっている。大丈夫か俺。。。JICA指定の病院で血圧と心電図をとる。血圧はすこし良くなったみたい。レントゲンもとるということで、近くのX-Ray centerへ。今回は医学英語もちょっと勉強になりました。症状とか英語で説明するのは大変だもんね。そう意味で自分の健康を守るための英語は絶対必要だ。結果がよいことを祈るのみ。体調不良で任期短縮帰国なんてなったら無念だもんな。とりあえずお腹の調子は回復。 午後、IT隊員のサポートをしているシニア隊員のヤス姉とワークショップについて簡単な打ち合わせ。自分の所でやる為にはどういう段取りでいけばよいか等。来週コリーちゃんにも相談してみよう。成功の5割は根回しで決まると言ってもよい。 Tue-31th-August-2004 運良くコリーちゃんが会議でキングストンに来ているとの情報を得て、帰りは支局の車でモベイまで帰れることに。しばらく修理休んでしまったし明日からバリバリやるか。 |