PalmとICカード公衆電話でインターネット!
できないかもしれないががんばれ。

もくじ

ICカード公衆電話について … ICカード公衆電話について基本的な解説
ICカード公衆電話以外でインターネットに接続する方法について … そのまんま
ICカード公衆電話が設置されている場所について … そのまんま
ICテレホンカードの入手方法について … そのまんま(w
設定を開始する前に、Palm OS 3.1搭載機種の方へ … Palm OS 3.1以下では入れなければならないものがあります(重要)
ダイアルアップ接続について … ADSL等での接続でダイアルアップ用アカウントがない人向けに無料プロバイダなどの説明
Palm OS デバイスでの設定(Palm OS 3.3以降編) … Palm OS 3.3以降のPalmデバイスを使用している方はこちらを。
Palm OS デバイスでの設定(Palm OS 3.1編) … Palm OS 3.1以前のPalmデバイスを使用している方はこちらを。
Webブラウザとメーラーをいれる。 … 主にメーラーの説明になっている予感
いま、会いにゆきます。ICカード公衆電話 … 公衆電話に端末を接続するための事前操作とトラブルシューティング

− ICカード公衆電話について
などと書いてみたがICカード公衆電話とは一体何か、というところから一応説明しよう。
ただその公衆電話について知っていてPalmでの設定を今すぐ知りたいという人は
とりあえずこのへんの説明は飛ばしていただきたい。

さて、今までの緑色の公衆電話や灰色の公衆電話(ISDN公衆電話という)の電話ボックスに
テレホンカードの偽造は犯罪です、とかいう表示がされているのを見た事が有る人がどれくらい
いるのかは知らないが、とにかく今までの公衆電話で使われていた磁気式のテレホンカードは
偽造されてNTTがいろいろ被害を被るという問題があった訳だ(いい加減に書いたすまん

ということで、もう根本的なところから変えようと言う事でテレホンカード内部にICチップを
入れて偽造問題を解決した(のか?)「非接触式ICカード」を採用した公衆電話

ICカード公衆電話

が1999年2月、この世に誕生した。
今までの緑や灰色の公衆電話との違いは一体何なのかという話になるのだが
・ICチップ内蔵のICカード公衆電話専用のテレホンカードを採用
 偽造対策に生まれてきた電話で磁気式のがつかえちゃ意味ねぇじゃんね(笑)
 テレホンカードには300円、500円、1000円、2000円、3000円のものがあるが
 現在販売されているものは1000円タイプのみだ。
・そのテレホンカードには電話番号を登録しておく機能がある。
 携帯電話のメモリのような機能だが現在販売されている1000円タイプでは1件しか登録できない。
 ※もっと高いやつだと10件まで登録できるのだが、あんまりにも売れないので発売停止されたぽい
・ICテレホンカードには有効期限が設定されている。
 NTT側からICカード公衆電話のファームウェアアップデートなどができるらしく
 仮に今のICテレホンカードが偽造されたとしても仕様変更されたテレホンカードを投入できるようにする対策
・とりあえず次世代ということで2カ所の赤外線ポート及び内部にモデムを持っている。(らしい
・Lモードと連携して自宅の電話に届いたメールなどを確認する機能があったらしい(今は知らん
・停電時にも使える(前の緑の公衆電話にもバッテリーは搭載されてるんだった希ガス…

ただし、このページにたどり着くまでにICカード公衆電話といったキーワードで検索をしていれば
一度はお目にかかったと思われるが、ICカード公衆電話は2006年3月末で廃止が決定している。
従来の磁気式公衆電話を残し、ICカード公衆電話のほうを廃止してしまう理由としては
上記にも書いたが磁気テレホンカードと互換性がない、ICテレホンカードのほうもあまり普及していない
だからこのままこっそり消えていったほうが良いのではないだろうか。というのと

今磁気式公衆電話を全てこれにとっかえたところで磁気式のカードをICカードに交換する費用とか
いろいろコストがかかりすぎる割には携帯電話の普及で利益は見込めないとかそんなような理由で消えることになったそうだ。
接触式の磁気カードのドライブは恐らく消耗品なので維持費用としてはこちらのほうが安上がりな気がするのだがな…
やっぱりiモード登場(確か1998年)以前に投入すべきだった公衆電話だったね、これは。

という訳で、このページも2001年くらいからある訳だが今、すこし書き直している。
ICカード公衆電話 PalmでGoogle検索して最初に出てくるページになっちゃってて多くの人が
設定方法を探すために訪れているらしいということで
今までテキトーに書いてあったのをちょっと書き直しているという罠。

そして問題のICカード公衆電話様の写真はこれである。
クリックで拡大
クリックで拡大できるが、祭りの最中に慌ててとったもので全体写ってなくてすいません


−ICカード公衆電話以外でインターネットに接続する方法について
とりあえずPalmOSデバイスでインターネットに接続する方法を知っている限りの範囲で並べてみよう。

・ほとんどのPalmに標準搭載されている赤外線ポートとICカード公衆電話に搭載されている
 赤外線ポートで通信して接続する方法
・各Palmメーカーが出している純正モデムやサードパーティ製モデムを購入して
 一般的にある固定電話の電話回線や、ISDN公衆電話(グレー色の電話、通称グレ電)や
 ICカード公衆電話のモジュラージャックにケーブルを繋いで接続する方法(*)
・パソコンにつないだPalmOSデバイスとの接続装置(充電したりHotSyncするときに乗せるヤツ)
 を通してパソコン経由でインターネットに接続する方法
・使っているPalmと携帯電話に合った接続ケーブルを購入して接続する方法
・PalmにBluetoothアダプタを取り付け、Bluetooth対応携帯電話と通信して接続する方法

…などがある。なお、一番したのほうにいくほど難易度うp。
携帯電話とケーブルでつないでインターネットに接続する場合は多少情報は古くなるが(2001年時点←おい
Poche TailSnapConnectといった接続ケーブルを使うようだ。
また、モジュラージャックに電話ケーブルを接続して使うために必要な
機器などの情報はmuchyさんのサイトで紹介されているはずだ。(丸投げw

とにかく、特別な機器も用意することなく設定とICテレホンカードの購入だけでインターネット接続ができる手軽な方法…
というかこのページはICカード公衆電話の赤外線ポート経由で接続する方法について記したページなのでそれについて書く事にする。

また、PalmOS3.5以降のPalmOSデバイスでは複数のモデム設定を維持できるようになっているので
携帯電話でインターネットに接続するモバイラの方も携帯のバッテリーが切れた時や、携帯が圏外でICカード公衆電話だけ
設置されているような環境(ないと思うが)に行った場合に備えて一応設定しておいても損はないと思う。

(*) ICカード公衆電話にもグレー色の公衆電話、ISDN公衆電話と同様にモジュラージャックは存在する


−ICカード公衆電話が設置されている場所について

1999年2月にこの世に投入されたICカード公衆電話は磁気式公衆電話の隣にかなりの確率で存在する傾向にある。
これは、ICカード公衆電話が従来の磁気式テレホンカードを使えず、利用者から反発を食らう恐れがあるため
一定の移行期間(公衆電話利用者がICテレホンカードを所持するようになった頃)の後に磁気式公衆電話のほうを
順次廃止する予定であったのだが、予想に反して携帯電話が普及しまくったせいでこの計画がオジャンになり
ICカード公衆電話のほうが2006年3月末を目処に消滅する予定である。

そんなICカード公衆電話の設置場所だが、以前このページを作成した当時NTT東日本がWebサイトで設置場所の
検索サービスを提供していたのだが、現時点でそのページが消滅している。
また、NTT西日本に至っては以前からそのページは作っていなかったようで、当時このページの作成者
isogameはNTTに電話をかけてICカード公衆電話設置一覧表を郵送してもらったのだが
これはICカード公衆電話の廃止が決定した現在取り寄せができるかどうかは不明である。

それでは、一体どうすればいいのかというとコンビニである。
今はほとんどのコンビニでICカード公衆電話が設置されている傾向にある。
しかし最近isogame氏の自宅の近所にできたセブンイレブンではどういう訳か緑色の公衆電話を
採用していたのでほとんどのコンビニとは言えない状況。

経験上では、サークルKならば近くに公衆電話があるため設置していないなどの店舗を除けば
ICカード公衆電話が設置してある可能性が高い。
というか、コンビニがどんだけ種類があるのか分からないし、愛知県での話なので他の県では知らん(無責任だなw
ミニストップでも比較的設置してある可能性が高いようだ(しかもコイン投入できるものが多いことからして最近入れ替えた?
また、道路沿いにある電話ボックスでICのマークがついているものについては、もちろんICカード公衆電話である。


−ICテレホンカードの入手方法について

ひとまずICカード公衆電話が設置してあるコンビニでは売っているようだ。
他にはNTTの設置したICカード公衆電話の電話ボックス内にテレホンカード販売機が置いてあり
そこで現在販売されている1000円タイプの購入が可能なようである。

他にはNTTにでも行けば売ってるのかもしれんけど、詳しくは知らん(おいおいおいおいおい
またICテレホンカードにはいろんな柄があるが、これを指定したい場合などはコンビニでの購入が無難と思われる。
しかし、購入者が少ない現在1つの柄しか置いていない可能性が高いのではないかと個人的に推測。


−設定を開始する前に、Palm OS 3.1搭載機種の方へ

さてこの説明に入る前に一言言っておくと、isogameの使用しているPalmはPalmOS 3.5である。
Palm OS 6とか出るんじゃねーのなんて騒がれている今日では大変古い情報になってくるかもしれないが
ATコマンドなどは一緒なので参考にしていただきたい。
また、知っているとは思うがPalm OSのバージョンは、ホーム画面を表示した状態でグラフィティエリアにある
メニューをタップ→「情報」を選択して調べることができる。
SONYのCLIEを使っており、CLIE Launcherを使っている場合は操作方法が違う可能性があるので
注意していただきたいがSONYのCLIEにPalm OS 3.5以下のモデルはないはずだ。

Palm OS 3.1搭載機種(WorkPad c3やVisor Deluxeなど)ではPalmデバイス以外と通信する場合
赤外線関連のライブラリを追加でインストールしないといけないらしい。
これらのライブラリは現在でも
PalmOne英語サイトにて提供されているようだが、これについてもいつ提供終了するか分からん状況。
まあ今になってPalm OS 3.1使っている人もそうそういないと思うが、念のため。
上記のページからirenhanc.zipをダウンロードし、解凍すると何やら4つほどファイルが出てくるがこの中の

SerialIrPnl.prc
SerIrCommLib.prc

をHotSyncや他のPalmからの赤外線、なんでもいいのでとにかくインストールしソフトリセットをかける(背面のRESETをピンでつつく)と
環境設定にSerial/IRという項目が追加されるそうなので、この画面で「Infrared」を選択すると赤外線モードになる。
ただし、ICカード公衆電話との通信時以外の時(クレードル経由でのHotSyncなど)の時に「Cradle」に戻さねばならないらしい。
Palm OS 3.1での話にあまり詳しくなくて申し訳ない。


−ダイアルアップ接続について
今はブロードバンドが普及した時代ということでアナログモデムを使って
インターネットに接続すると行ったことを体験していない人もいるということで
今この文を書き足している訳だが、いやはやそんな時代がやってくるとは恐ろしいものだ。

さて、ブロードバンド(FTTH,ADSL,CATV)などを使って普通に常時接続している場合と違い
ICカード公衆電話などからインターネットへ接続するには電話回線を使うということで
インターネットへ接続する時にかける「アクセスポイント」の電話番号が必要だ。

しかし、常時接続専門のプロバイダやケーブルテレビ接続の場合そういったサービスを提供していないことがある。
とりあえず詳しくはプロバイダがダイアルアップ接続サービスを提供しているかどうかを調べてもらうとして
もしそういったサービスを提供していなかった場合には無料プロバイダを使おう。

と、ここでLivedoorの無料ダイアルアップ接続を勧めるところなのだが、これはもうすぐ終了ということで
Solootをとりあえず紹介しておく。
ちなみにLivedoorのOneIDや2ちゃんねるプロバイダは公衆電話からの接続をサポートしていないので注意。
他にも無料プロバイダで番号非通知の回線から繋げないところは結構あるので注意しておこう。

−Palm OS デバイスでの設定(Palm OS 3.3以降編)

※Palm OS 3.1の方はこの章をとばしてください
まず、ホーム画面から「環境設定」というアプリを起動させ、右上のメニューから「接続」をタップする。
タップしたら、画面左下の方にある「新規」をタップします。
この設定画面で、ICカード公衆電話と通信するための設定を行いますが、以下の説明はPalm OS 3.3以降の説明です。
3.1はそのうち説明します。

 接続名… お好みの名前(ICカード公衆電話 など)
 接続方法… 赤外線とモデム(Palm OS 4.0以降の機種の場合「赤外線」らしい…未確認)
 回線種別… プッシュ回線
 音量… オフ (ここでオンにしても音は出ません)

ここまで設定したら、下の方にある「詳細」をタップしてください。

 速度… 57,600bps (接続切断多発の場合はここを38,400Kbpsに変更し速度を落として下さい)
 フロー制御… オフ
 コマンド…ATS100=1

ここまで設定したら、OK、OKとタップして完了。先程設定した接続名がリストに追加された筈だ。
ちなみに上記の「コマンド」とは、ATコマンドのことある。
上記ではATS100=1と設定したが、この設定でうまく行かない場合はATS100=0とすると非同期38.4Kbps接続になる。(安定性重視)


さて、次はプロバイダの設定だ。
先程の右上のポップアップメニューから「ネットワーク」を選択しよう。
グラフィティエリアのホームの下にあるメニューをタップし「新規」を選択。

 サービス… お好みの名前(プロバイダ会社の名前など)
 ユーザ名… ユーザIDのこと。ダイアルアップ接続用のユーザID。
 パスワード… もちろんパスワードを入れる。ダイアルアップ接続用のパスワード。
 接続… 先程の設定画面「接続名」で入力した名前
 電話番号… アクセスポイントの電話番号。(ISDN対応が有る場合はそちら)

※全国共通ならともかく、出張先や旅行先で使う場合はその付近の電話番号も控えておこう
※わざわざダイアルアップ接続用と書いたのはメールのパスワードと間違ってつまづく人がいるため

ここまでの設定ができたら「詳細」をタップする。

 接続タイプ… PPP
 切断までの時間… 電源オフ
 クエリーDNS…
    チェックをはずし、プロバイダから送られてきた紙や
    プロバイダの接続設定のページに書いてあると思われる
    「プライマリDNS」「セカンダリDNS」を記入。※セカンダリDNSは無い場合がある
 IPアドレス… 一般的には「自動」でOK

これでインターネットに接続する準備は整った。
今すぐICカード公衆電話に走ってもいいが、インターネットに接続するだけで
Webブラウジングもメールチェックもできないんじゃ寂しい話なので、Webブラウザなどの設定方法をご覧頂きたい。
また、このすぐ下の説明はPalm OS 3.1のはなしなので、それ以降のひとは飛ばしていただきたい。


−Palm OS デバイスでの設定(Palm OS 3.1編)

※Palm OS 3.3以降の方はこの章をとばしてください
まず、ホーム画面から「環境設定」というアプリを起動させ、右上のメニューから「モデム」をタップする。

 モデム… いじらなくても良し、下記を設定すれば自動的に“カスタム”になる
 速度… 57,600bps (接続切断多発の場合はここを38,400Kbpsに変更し速度を落として下さい)
 フロー制御… オフ
 国… その他
 コマンド…ATS100=1
 プッシュ回線

ここまで設定したら、OK、OKとタップして完了。先程設定した接続名がリストに追加された筈だ。
ちなみに上記の「コマンド」とは、ATコマンドのことある。
上記ではATS100=1と設定したが、この設定でうまく行かない場合はATS100=0とすると非同期38.4Kbps接続になる。(安定性重視)


さて、次はプロバイダの設定だ。
先程の右上のポップアップメニューから「ネットワーク」を選択しよう。
グラフィティエリアのホームの下にあるメニューをタップし「新規」を選択。

 サービス… お好みの名前(プロバイダ会社の名前など)
 ユーザ名… ユーザIDのこと。ダイアルアップ接続用のユーザID。
 パスワード… もちろんパスワードを入れる。ダイアルアップ接続用のパスワード。
 電話番号… アクセスポイントの電話番号。(ISDN対応が有る場合はそちら)

※全国共通ならともかく、出張先や旅行先で使う場合はその付近の電話番号も控えておこう
※わざわざダイアルアップ接続用と書いたのはメールのパスワードと間違ってつまづく人がいるため

ここまでの設定ができたら「詳細」をタップする。

 接続タイプ… PPP
 切断までの時間… 電源オフ
 クエリーDNS…
    チェックをはずし、プロバイダから送られてきた紙や
    プロバイダの接続設定のページに書いてあると思われる
    「プライマリDNS」「セカンダリDNS」を記入。※セカンダリDNSは無い場合がある
 IPアドレス… 一般的には「自動」でOK

これでインターネットに接続する準備は整った。
今すぐICカード公衆電話に走ってもいいが、インターネットに接続するだけで
Webブラウジングもメールチェックもできないんじゃ寂しい話なので、Webブラウザなどの設定方法をご覧頂きたい。


−Webブラウザとメーラーをいれる。

さて、この記事を最初に書いた頃にはフリーのWebブラウザ「PalmScape」というのがありました。
しかし、それを提供していた会社がXiinoというPalmScapeより高性能でシェアウェアの
Webブラウザをリリースするに伴い、PalmScapeが配布中止になるという事態に。
しばらくはWebArchive経由でダウンロードができたが、現在は入手不可能なようだ。
なお、確認した限りではVisorシリーズのVisor Edgeにはアプリケーション集のCD-ROMに
Palmscapeが収録されている事を確認している。
ちなみに
Xiinoはこちらから入手可能。

さて、SONYのPalmOSデバイスCLIEの一部モデルにNetFrontというWebブラウザが入っているらしい。
こちらについてはよくわからず大変申し訳ないのであるが
基本的にWebブラウザはインターネットに接続がされていて先程の設定でDNSサーバの設定が
正常にされていれば特にWebブラウザでは何も設定せずにWebを見る事ができるはずだ。

あと、メーラーについて簡単におさらいしておこう。
Palm初心者が案外引っかかりやすいのだがPalmOSに標準搭載されている
「メール」というアプリケーションはHotSync機能によりパソコンのメールソフトにある
メールをPalmに取り込んでメールを読む等の機能を持つもので
Palmから直接インターネットに繋いでメールサーバからメールを送受信することはできない。

ただし、SONYのPalmデバイスCLIEの一部(全てではないが該当する機種は多い筈)
「CLIE Mail」という名前のメールソフトがついていて、こちらはPalmから直接インターネットに
アクセスしてメールを受信したり送信したりできる。

また、PalmComputingから出ていたm105、m500、m505、m515にはMultiMail-SEという
メールソフトがついていて、これも上記と同様Palmから直接インターネットにアクセスできる。
Multimail-SEのメールサーバ設定についてはこちらを参照して欲しい。
また、特に設定する必要はないが、Palmscapeの設定画面の解説もしてある。(つもり)

Visor Edgeには上記のアプリケーション集CD-ROMにPalmscape-Mailというソフトがついていたはず。(未確認←おい

それ以外のPalmOSデバイスの場合だが、メールソフトに関しては比較的
フリーウェアで提供されていることもある。
個人的にはT.Hashimoto氏作のTapmailをお勧めしておこう。
高機能なProfessional版はシェアウェアだが、Simple版はフリーウェアだ。
Professional版となるとほんとにProfessionalでこれからホームレスとかに
なっちゃってPCなくなってもメールに関しては困らないなレベルである。

まあTapmailの設定はそっちのマニュアルを参照してほしい。
ここで下手に書くよりも作者氏の書いたマニュアルのほうが良いと思われるので。

そして、どのメールソフトを使用する場合にも言えることだが、メールサーバの設定の際に
メールサーバのメールを残す、などの設定にしておくことをお勧めする。
でないと、PCで最後に受信してから届いたメールが削除されてしまうからだ。


−いま、会いにゆきます。ICカード公衆電話

さあ、いよいよICカード公衆電話でインターネット作戦決行の日がやってきた。
ちなみにICカード公衆電話で外部機器を接続する場合は事前に操作が必要だ。
このウインドウを閉じる前にメモっておこう。

ちなみに財布を忘れてゆかいな人のために一応持ち物もここに記しておく。
・財布(または1000円札と10円玉数枚)
・Palm
・勇気
おk?

さて、恐らくあなたが初めて接続するICカード公衆電話は恐らく大多数がコンビニだろう。
しかも公衆電話の目の前が雑誌コーナーなんていうケースもあったりする。
しかもなんか接続を試みていたらなんか後ろから警官に肩を叩かれることがあるかもしれない。
で、なんかPalmを片手に職務質問を受けるかもしれない。
経験者は語る。

えっ?

いやいや、あれですよ。あははははははh

まあそういうことで、持ち物に「勇気」が入っているのだよ。つーことで。
とにかくICテレホンカードを購入しよう。
新しく購入した場合、カードの隅っこになんか折れそうなところがあるので折る。
詳しくはテレホンカードの裏面に記載してあるはずなので読んで欲しい。
それをやらんことにはICテレホンカードが機能しない。

さて、ICカード公衆電話の前に立ったら、まあ息でも飲んで咳き込んで欲しい。(違う
ICテレホンカードを入れるポケットのようなところにICテレフォンカードを入れ
※または10円玉を大量投入
ディスプレイのすぐ下に並ぶいくつかのボタン、一番右に「データ通信」ボタンがあるので押す。

※ヘタクソな絵でごめんなさい

(データ通信ボタン:一番右にあるはずだ)

(赤外線ポート:左の黒い部分、これは上部の赤外線ポート。もう一つは公衆電話の下部分にある)

まずICテレホンカードをポケットにいれ、データ通信ボタンを押したらディスプレイの表示が変るはずだ。
携帯情報端末なんとかってのに(記憶がおぼろげなので違うかもしんない

それでPalmの赤外線ポートとICカード公衆電話の赤外線ポートを向き合わせて
ブラウザでホームページアドレスを入れて接続、またはメールソフトでメール受信してインターネットに接続する。
Visorシリーズの場合、横向きにしなければならないのでかなりやりにくいが頑張ってくれたまえ。
ところで今更言うが、データ通信ボタンを押してからしばらく携帯端末からの接続が開始されないと
タイムアウトとなってご利用ありがとうございました、になってしまう。
その場合はご利用ありがとうございましたの表示が消えてから再びデータ通信ボタンを押そう。


接続できなかったら、以下が考えられる。
−ダイアル中から進まない場合
・ISDN用アクセスポイントでない場合、そちらの番号に変えてみる(市外でも)
・赤外線ポートと近付けすぎるとだいけないらしい(自分の場合はほとんどくっつけていてもOKなようだが)
・もちろん遠すぎてもいけない
・下のほうについてる赤外線ポートは調子悪いことがある
・ATコマンドをATS100=0に変えてみる
・環境設定の接続(3.1はモデム)で接続速度を落とす ・強い光が上から入っている場合はポートとPalmの間を縮めたり手で上からの光を遮ったりしてみる。
 ただし常識的なことだがICカード公衆電話の赤外線ポートとPalmの赤外線ポートの間に手を入れてはいけない。

−ログオンから進まない場合
・LivedoorのOneIDや2ちゃんねるプロバイダーは番号通知が必須なので公衆電話未対応
 他にも番号通知が必要なプロバイダの場合、ログオンのところで突然回線が切断される。
・しかし、ログオンのところで切断されたからといって必ずしも原因がそうであるとは限らない
 ユーザIDやパスワードが間違っていないか確認しよう。
・プロバイダによってはユーザIDの後に@プロバイダのドメイン名を入力する必要があることがある
 (例:userid@provider.com)

−接続はできたのにWebブラウザやメーラーで接続が開始できない場合
・先のDNSサーバが原因の可能性が高い。
 一度クエリDNSをオンにして接続し直してみよう。ダメならDNSサーバの設定を確認。


では最後に、Webブラウズするにもアドレスしらねー!という人のために Yahoo!モバイルのアドレスでもここに書いておく。
http://mobile.yahoo.co.jp/
あとGoogleはもちろんhttp://www.google.co.jp/だ。


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