WingBoard Review
今回カメぱ〜レビュー編集部(というか編集長が自腹で6000円あまり出費)はPalm用のキーボードである
WingBoardをレビューしてみることにする。



今回のブツ:Palm用キーボード「WingBoard」



・ 大きさ比較 ・


左から、WingBoardソフトケース、携帯電話(au C3003P by Panasonic)、Palm m105、Visor Edge
結構デカい。無論ポケットになんか入らない。



キーボードを広げてみた。
ちなみにこのキーボードはちゃんとくっつくので御安心を。


上から、Visor Edge、Palm m105、WingBoard (キーボード本体)、手前はさっきの携帯電話
厚さは折り畳み式携帯電話とほぼ同じ。


WingBoardを広げた状態でApple ADB Keyboard II(Apple標準キーボード)と並べてみた。
WingBoardはテンキーがない分小さいだけのような気がする。



・セットアップしてみよう・


付属のドライバーCDをパソコンに入れるとこのようなものがでる。
TVJ2_Keyboard.prc CD-ROMの中の「TVJ2_Keyboard.prc」をHotSyncでPalmにインストールしよう
(CD-ROMの名前くらい別物にしておけよな...。)
ちなみに付属CD-ROMのフォーマットはISO 9660なのでWindows、Macintosh両方対応



ホーム画面にキーボードが出現
せめて環境設定の中にあらわれるとかしてクレ...ホーム画面散らかるし。芸がないなぁ(笑)



チェックを外し忘れると赤外線通信やHotSyncなどが行えなくなる。
キーボードを使用にチェックを入れる。

入れておかないとキーボードのキーを押した時にHotSyncボタンが押されたとカン違いしてHotSyncが開いてしまう


そしたらPalmの電源を切って

〜 m100/m105以外の場合はこの手順は飛ばす〜


Wingboard ソフトケースのこの部分にm100/m105用変換アダプタが。
マニュアルにこれが書いて無くてどこだ?って探してしまったよ。


ドッキングさせる。

〜 ここからは全機種 (Wingboard対応機種) 共通の手順 〜





引き出すだからね、でクリックすると大きくなるよ。
左端のアレを引き出す(アレって?)


マニュアルを参照してたてる。


ドッキングさせた瞬間にパームの電源が入る。
そこにドッキングさせて完了


右の赤いレバーでキーボードをくっつけると、どこが離れていたのか分からないほど。
(マウスカーソルをあてると元に切り離し部分が赤い線で表示されます)



・使い心地・

・キーのサイズ・


isogameの指ではちょうどいい。

・押し心地・
PowerMac G4やiMacといった最近のAppleのデスクトップ型パソコンのキーボードのようなカンジ。
軽く押すと反応しないことがある。

・速度・
キーボードバッファが小さいので連続でキーを押し続けてもダメとのこと。
試しに a キーを押し続けると、7つしか a が出なかった(ちなみに使用ソフトはメモ帳)

パーム純正のキーボードだと画面がいっぱいになった頃(スクロールバーが出現)する頃に
速度低下が発生するそうだが、編集部では(といっても1台だが)この現象は再現しなかった。
というかWingBoardでは起こらないのかもしれない。

・ドライバーソフト・
Cmdキーと1〜7キーでアプリケーションが起動できる機能が装備されているが
アプリケーションの割り当て画面でアプリを選ぼうとしても一部のアプリケーションが
「キーボード」という名称に化けてしまう。


「ショートカット」ではユーザーズマニュアルに記載されているショートカットの一覧が表示されている。

ただし変更はできないようだ
もしかすると変更できるかもしれない。
これらの情報、あったら教えてね m(x_x)m



・評価・

手軽さ
★★★★☆
新幹線の車内でも広げることに成功。
バランスの良い人なら左側のパームが落ちないようにしてひざの上でも可能。(だと思う)
大きさはバッグを持ち歩けばなんとかなるし、重さでも気にならない。

キータッチ
★★★☆☆
ちょっと強く打たないとできないのが少し気になる。

ドライバーソフト
★☆☆☆☆
バグが多数存在。しかもドライバCDは、Palmファイル(.prcファイル) 1個。
PDF形式のオンラインマニュアルくらいつけてほしかった。

あと出先でハードリセットした場合はどうしようもない。

全体的な評価
★★★☆☆

出先での簡易キーボードとしては十分に使えそうだし、耐久性の面でもかなり優れていそうなカンジ。
ノートパソコンを持たずに出張などに行く人などにお勧めできる。
ただisogameの使い方としてはちょっと出かけた先で(旅行とかで一泊とかするとき)、Graffitiではツラい
ような日記などの文書を入力するという使い方をする。

価格も9800円と通常のキーボードより少し安い(isogameはイケショップモバイルプラザにて6000円で買えた)
のでキーボードをまだ持っていないと言う人には1ついかがだろうか(といいつつisogameにはかなりの大出費だった)

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