イラクの人々とともに、自衛隊の撤退を実現させましょう!米英軍によるイラク侵略戦争が開始されてからまる2年になろ うとしています。開戦以来イラク全体で、少なくとも10万人 の市民が犠牲となったと言われており、また、米兵も1000人 以上が戦死しています。ブッシュ米大統領の戦争政策・占領 政策が破綻していることは誰の目にも明らかになりつつあり ます。しかし、小泉首相は「自衛隊が活動することろは非戦闘地 域」と強弁し、あくまでもアメリカに追従する立場に固執し ています。結果として、イラクでは日本人が標的にされる事 件が頻発するようになり、2004年10月には、香田証生さんの 命が奪われました。さらに11月には、自衛隊宿営地に迫撃砲 が撃ち込まれ、地元サマワでは、自衛隊撤退を求めるデモが 行われています。 ここに掲載する「日本軍 を含めたすべての占領軍をイラクから撤退させるための署名 運動」は、この8月にイラク反戦を訴えに来日されたイラク 人ジャーナリスト、ハナ・イブラヒームさん(及び彼女が代 表を務める「女性の意志委員会」)が帰国後に呼びかけ始め たものです。文中では、日本国憲法第9条が高く評価され、 その改悪を懸念する日本市民との連帯が呼びかけられていま す。また、今回の署名の目的のひとつとして「日本が再び占 領ゲームの選手にならない」ことを掲げており、日本がかつ てアジアで行った不正義をイラクにおいて繰り返さないよう 訴えています。 私たちは、このイラクの女性たちの行動にこたえ、日本にお いても署名運動を開始することにしました。私たちは、日本 政府が、かつての侵略戦争の破綻を教訓とした憲法第9条を 尊重し、自衛隊を即時撤退させることを要求します。一人で も多くの方の署名をお願いします。 |
日本軍を含めたすべての占領軍を
イラク・女性の意志委員会は、女性の自由と、より良い社会的経済的地位を獲得するために結成されました。 |