パンフルート
パンの笛の始まり
牧神パンとシュリンクス
パンの笛は悲しい笛、その名は遥かギリシャ神話の牧神パンの名に由来する。
牧神パンは妖精シュリンクスに恋をした。
しかし、シュリンクスは牧神を好きではなかった。
ある日シュリンクスは、水辺に追いつめられ逃げ場をなくし水の中に身を投げた、 牧神は水の中でシュリンクスを捕まえた。
しかしその手の中にあるのは、変身した一束の葦であった。
牧神は悲しみ、いつまでも妖精のことを忍び葦で笛を作り吹いた。
葦笛の名をパンの笛または妖精の名をとり シュリンクスともいう。
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