魚同士のコミニュケーションってあるんですよね。
魚は、どちらかと言えば昆虫のように周りとのかかわりを気にしないのかと思っていましたが、違うみたいです。
では、哺乳類や鳥のように親密なのかと言えばそうでもない。

初めに、リュウキンの子供を買ってきたとき、餌を与えると、まだたくさん残っているのに、目の前の餌を他の魚が食べると、怒って追いかけて回ったり、欲張って餌を頬張りすぎて、もう一粒口に入れようと、口を開けた途端にポロポロっと、全部口から出ちゃったり、「ただ生きているだけじゃないんだなぁ」と、思いました。

性格とか、気質はあると言うのは聞いていましたが、恋ちゃんが意地悪なのは手を焼いた時期がありました。
他の金魚をいじめるのです。
くまは、嫌がって草の陰に隠れる習性が付き、暗いやつになってしまいました。
特に、紅ちゃんには辛く当たり、尻尾を引っ張ると言うのか、吸い付いてぼろぼろにしてしまうので、一緒に入れることが出来ません。
弱っている金魚をいじめる性質があると聞きましたが、それならポチの事をいじめそうですが、それはないのです。

逆にくまや紅ちゃんを見ていると、いたわる性質があるのかなと思います。
ポチは、本当に弱くて大きくなれないのですが、そんなポチを同じ水槽に入れると、紅ちゃんもくまもそっと優しく寄り添って、そばを離れません。いたわっているように見えます。(ただなにかに寄りかかりたいだけなのかもしれませんが。)  

種類によって、こういう気質の違いはあるのでしょうか。
ランチュウたちは、ただ餌がほしいだけで、性格のようなものを感じません。
オランダたちは、水槽の引越しをしたときに、他の金魚が入ってきて、少し戸惑っていたようですがそれほど大きな変化は見られませんでした。

リュウキンたちは、知らないものが入ってくると、みんなで交代で見に来ますよね。
面白いくらいに、何度も寄ってきて。
やはり、この種類が一番賢いのでしょうか。

人間的だなって、思います。