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プログラム本体とマニュアルの日本語訳は『 (仮)日本の公式 PGP ホームページ』 で手に入る。プログラム本体はトップページの『FTPミラー・サービス』の『・PGP5.5』をクリックするとダウンロードできる。マニュアルは『主要なサービス』の『・マニュアル翻訳』をクリックして次のページに行くと、そこでPDFファイルをダウンロードできる。Zipファイルの解凍ソフトと、Adobe Acrobat Readerがないと話にならないので、それは自分で何とかしてほしい。パソコン雑誌を買えば、付属のCD-ROMに入っているはずだ。
金に余裕があれば、完全日本語版 (PGP5.5.5j) が発売されているから、それを買ってくれば、説明は全部日本語だし、サポートダイアルもあるから、かなり安心だろう。というわけで、そっちについては、発売元の 『SOURCENEXT』 のウェブサイトを見てもらえばよいだろう。5700円+送料1000円で通販もしている。
で、ダウンロードを済ませたら、インストールをしないといけない。これからその手順を説明していく。
My Computerかエクスプローラーを開いて、ダウンロードしたpgp553i-win95nt.exeのアイコンを探して、ダブルクリック (設定によってはシングルクリック) する。ただし、その前に他のウィンドウを全部閉じておく事。
セットアッププログラムが動き出して、次のような画面が現れる。もしも他のウィンドウが開いていたら、『Alt』 キーを押しながら 『Tab』 を押して他のウィンドウに切り替えて、全部閉じる。それから、『Next』 ボタンをクリックする。
そうすると次の画面が現れる。英語が読めるなら、書いてある使用条件を読んで、『Yes』 ボタンを押す。『No』 ボタンを押すとインストールが中断してしまう。
次の画面で、氏名と会社名を入力する。本当の事を入力する必要はないが、何にも入力しないと前に進まないので、無職の人も適当に会社名を入れておきましょう。それから、『Next』 ボタンをクリックする。
次はインストール先を設定する画面である。放っておくと、『C:\Program Files\PGP\PGP55i』 というフォルダを作って、そこにインストールされるので、それが気に食わなければ、『Browse』 ボタンをクリックして、好きなところにインストールすればいい。設定が終わったら、『Next』 ボタンをクリックする。
今度は、どのプログラムをインストールするかを決める画面である。『Components』 と書いてある下に、3個並んでいるのがインストールするプログラムのリストだが、一番上は、PGPそのものだから、間違っても左のチェックをはずしてはいけない。その下は、Eudoraに組み込むためのソフトで、一番下はExchangeやOutlook (Outlook Expressではない) に組み込むためのソフトだから、それ以外のメールソフトを使っている人は、チェックをはずしておくと、ハードディスクを無駄使いしなくてすむ。
*注:Outlook98でOutlook Plug-inを使うと、暗号化されずにメールが送信されてしまうようです。
で、インストール開始の前に確認をしろという画面が出る。ちゃんと確認しましょう。間違いがあったら、『Back』 ボタンをクリックして、間違ったところまで戻ってやり直しましょう。自分の人生にもこういう機能があればどんなにいい事か。
インストールが始まれば、後は勝手に進んでいく。マウスやキーボードから手を離して、放っておきましょう。ただし、別のバージョンのPGPで公開鍵を集めていたら、こんな画面が出るかもしれない。
前に集めた鍵束を使うなら、『はい』 と答えておきましょう。なぜ、ここだけ日本語なのかは聞かないで。
インストールは終わりました。上のチェックをそのまま残しておくと、『Finish』 ボタンをクリックしたとたんに、PGPKeysというプログラムが動き出して、自分用の鍵を作る作業に入ります。鍵作りは後にしたければ、チェックははずしましょう。下のチェックを残しておくと、英語で書かれた注意書きのファイルが出て来ます。読めなかったらチェックははずしておきましょう。
インストールが終わったら、次は自分の鍵を作りましょう。
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