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1.週刊ディアス掲載作文・少年A自筆・酒鬼薔薇挑戦状比較
少年Xは少年Aか,少年Aは酒鬼薔薇か
週刊ディアス2002/01/31号の『スクープ!あの「酒鬼薔薇」が今春!極秘出所する!』と称する特集で,関東医療少年院に講師で出張した児童文学者・森忠明が「Aだと思った」少年(以下「少年X」)から入手した作文を一方的に暴露し,それにディアス編集部が「酒鬼薔薇の犯行声明文との漢字の書き癖が酷似している」等コメントしています。本当に「酷似している」のかどうか,ディアスがピックアップしている部分以外から相互比較しておきます。
2.『淳君を殺したんは、本当にお前なんか?』と問うたお母さんの発言をすなおに受け止められないマスコミ
『週刊文春』(〇三年十一月二〇日号)記事とテレビ報道
04年3月10日,いよいよA君が医療少年院から仮退院したと発表がありました。これに応じてAの少年院生活などの様子を報ずるマスコミ報道が相次ぎました。が,それらはAの真犯人を前提とした立場です。「Aは反省したかどうか」ということにのみ報道の関心が集中している現在,冤罪説の立場の人が接触することさえ極度に困難といわざるを得ません。
昨年の『週刊文春』11/20号にジャーナリストの草薙厚子氏が「医療少年院強制日記」という記事を寄せていますが,その中でAと母親が02年に会った時のやり取りが明かされています。お母さんが『淳君を殺したんは、本当にお前なんか?』といったというのですが……
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