2002/09/21アップ2006/01/15更新
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反日ナショナリズムを超えて 韓国人の反日感情を読み解く
朴 裕河 (著), 安 宇植 (翻訳) 河出書房新社 |
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(Amazonのカスタマレビューより)韓国にもこんなにバランスのとれた人がいたとは驚きです。……親韓派には韓国の実態を正確に知るために、嫌韓派には韓国にもまっとうな知識人がいることを知るために、ぜひ読んでほしい非常に素晴らしい本です。…… |
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著者は『万延元年のフットボール』『日本近代文学の起源』等の翻訳を手がけています。一度刊行される予定だったところ,日本のウヨ勢力による改竄があり,やむなく刊行を断念したものの,このほど新たに翻訳成って刊行との解説があります。巻末の小森氏の解説が,とくに「日本の北朝鮮報道」と比べているところなどは物議を醸すところ。 |
ここは,以前期間限定・北朝鮮拉致「全員生存」論というページでしたが,2002/10/06にて定期的更新を停止しました。
多忙によりなかなか更新の時間がとれないのと,もともと私は拉致問題の専門家ではないので,武夫氏の北朝鮮による日本人拉致問題総合情報サイトをご支援いただきますようお願いしますということで定期更新を停止しました。
が,チャールズ・ロバート・ジェンキンズ氏とか,アルプスで失踪佐藤順子さんとか,いったん作ったページでまだ助かっていない方の情報はやっぱり気になりますので,フォローは続けることにします。
あと最近イラク特別法廷とか,カンボジア特別法廷が近いというニュースが出てきてますが,北朝鮮に関しても私は,中野徹三氏らが提唱されている「ローマ条約と国際刑事裁判所の裁き」に賛成ですので,この3つ合わせて「人道に反する犯罪を裁く特別法廷とローマ条約と国際刑事裁判所関連コンテンツ」を作ろうかな,とも思ってるんですが,どうもどれもすんなり法廷開催とはいきそうもない話ばかりなんで,ちょっとどうするかまだ決めかねてます。
あとなんか拉致からみで気がついたことがあったら,時々ここでなんかやるかもしれません。あんまり期待しないでください(^^;とりあえず気になる本のことを紹介しときました。
旧ページの残骸はこちらに置いておきます。ニュース等のリンクは徐々に古くなっていきます。(なお旧ページでRENK李英和氏への言及がありますが,私自身はRENK会員ではありません。このページの主張はRENKとは関係なく当方の主張であります)
平成18年1月26日(木)午前11:30〜 東京地裁606号法廷(傍聴は先着順)
終了後、弁護士会館にて報告集会
※裁判に先立ち、特定失踪者ご家族、法律家の会、調査会などによって、東京地裁前で古川さんの拉致認定と公正な裁判を求める
ビラ配りを行います。
1月16日 午前9:20〜10:00 26日 午前9:20〜10:00
場所:東京地裁前
>すでにお知らせしていますが、古川了子さんの拉致認定を求める訴訟の次の口頭弁論は1月26日に行われます。すでに弁護団は古川さんを目撃した安明進氏らの証人申請を行っており、この日が古川訴訟の一つの山になると思います。つきましてはこれにあわせて10日前にあたる16日と26日当日の9:20〜10:00 霞が関の東京地裁前でビラ撒きを行います。平日で申し訳ありませんが、ご協力いただける方は午前9時過ぎに東京地裁前においでいただければ幸いです。
古川了子さんを救う会サイト
ワシントンDCらち連絡会では記録本 「家族」の英訳出版を目指し活動をはじめました。つきましては、会員及び一般から英訳ボランティアの志願者を募集したいと思います。我はと思う方はご連絡 ください。
大阪集会 2月4日(土) 大阪社会福祉会館 5階ホール
大阪市中央区谷町7−4−5
地下鉄谷町線谷町6丁目駅4番出口下車徒歩約5分
東京集会 2月5日(日) 食糧会館大会議室
東京都千代田区麹町3−3−6
地下鉄有楽町線麹町駅1番出口下車徒歩3分
(両日とも午後1時開場 1時半開会 参加費1000円)
主催:北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会
北朝鮮を巡る様々な人権問題のうち、今回の守る会証言集会では、女性の人権侵害を中心に取り上げます。脱北女性は中国でも人身売買や強制売春などの被害に晒され、また北朝鮮に強制送還されれば、様々な拷問や堕胎や幼児の殺害などの悲劇に直面しなければなりません。
今回、北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会では、脱北女性並びに救援団体の証言を通じて、北朝鮮女性の人権侵害の実態を明らかにし、緊急の人権・人道問題として事態の改善と救済を訴えます。
そして、12月のソウルにおける北朝鮮人権問題国際会議の韓国側執行委員長を勤め、自らも政治犯収容所の体験者である姜チョルファン氏が来日し、北朝鮮の人権改善、収容所の廃絶、そして政治の民主化を訴えます。また、脱北者のほかにも、脱北難民保護運動本部の金尚哲代表、トリハナ宣教会のチョン・ギオン代表など、日韓の人権団体活動家が多数発言する予定です。
皆様方のご参加を是非よろしくお願いいたします。
この報告は4月の国連人権委員会決議2005/11に従って、ヴィチット・ムンタボーン北朝鮮人権問題特別報告官によって作成された特別報告です。 (北朝鮮難民救援基金2005/11/13)
2004/11/2に弁護士会館にて行われた「北朝鮮に人権を」シンポジウムの報告を三浦小太郎氏がなさっています。カルメギサイトのこちらにアップされています。
2005/3/17に行われた「日米韓は拉致問題にどう協力できるか」国際集会の概要が電脳補完録のこちらにアップされています。
ニュース:アムネスティ・インタナショナルが拉致された脱北者について緊急行動を呼びかけ(RENK東京投稿10/2)
カン・ゴンさんについて、アムネスティ・インタナショナルが緊急行動を呼びかけました。彼は北朝鮮の収容所の映像を入手して日本のテレビ局に渡したことで北朝鮮の工作員に拉致されており、処刑の危機に直面しています。
拉致被害者・家族の声を受け止める在日コリアンと日本人の集い2003/7/20におこなわれた集会の模様が掲載されています。報告集を500円で販売しています。赤字のようですので買ってあげてください。内容は価格以上に価値があります。
第7回 特別企画 講演と討論「北朝鮮とどう向きあうか」での和田春樹・佐藤勝巳対談の内容がJANJANにアップされています。こちらからいけます(朝民研Blogさんまとめ)
第3回 12月20日 小池和彦 北朝鮮関連本からみる日本の言論状況:報告者小池氏のレジュメがこちらにあります。
「日本に責任問う北送被害者」を読んで(電脳補完録2005/6/20)
さる7月28日に,国会で脱北者安明進氏が日本人拉致問題について証言しましたが,それに対して拉致被害者蓮池薫氏が違うといって反論しています。安明進氏はそれに再反論する談話を特定失踪者問題調査会を通して発表しています。蓮池薫氏は「自分は安氏いうところの金正日政治軍事大学にはいなかった」と一貫して語っています。
安明進氏の再反論の要旨が拉致問題サイト電脳補完録にアップされていました。
安明進証言というのは私は必ずしも全部信用している訳ではないのですけれどね。ただし蓮池薫氏の立場というのはここで安氏が推測しているような事情なんでしょう。
蓮池薫氏にあれこれ協力を強要すべきではないと思います。ただし,もしまだ残された拉致被害者がいるとすれば,その人たちの救出のためには,できれば拉致被害者の方の詳しい証言がほしいというのもわかります。
安明進氏以外の脱北者の方の証言をできるだけ多く聞きたいのですが。
aoi blog さんの9/16〜に「クローズアップ現代」〜拉致被害者は“工作員村”にいた〜」放送内容がテキスト化されています。
話の花束さんの9/19〜に「拉致被害者を救うぞ!東京集会(1)05.9.18 友愛会館にて」で安明進氏の発言がテキスト化されています。
安明進氏の蓮池薫氏に対する再反論の会見(電脳補完録)
安明進氏、蓮池薫氏コメントに反駁(電脳補完録)
現代コリア佐藤勝巳,拉致被害者批判に打って出る!「なぜ黙して語らないか」(佐藤発言,蓮池発言リンクあり)
山本美保さん、失跡直後に国内で死亡と断定報道に疑問関連緊急リンク:2005/2005/11/12更新
チャールズ・ロバート・ジェンキンス氏支援関連リンク :2005/9/25更新
アルプスで失踪佐藤順子さんが「特定失踪者」リスト入り果たして北による拉致と考えるべきか?!
米国2004年北朝鮮人権法 和訳(北朝鮮難民救援基金さん)
アムネスティインターナショナルジャパンローマ規定批准推進キャンペーン
ローマ規程。それは、国際刑事裁判所(略称:ICC)―大量虐殺(ジェノサイド)のような重大な人権侵害や戦争犯罪を裁く、史上初の常設の国際機関―を設立し、その活動を定めた条約です。国際刑事裁判所が実効性のある裁判所になるかどうかは、この条約を世界中の国々が批准(国がその条約を守ると約束すること)することにかかっています。2003年7月現在、世界の約半数以上の国々が、まだ、ローマ規程を批准していません。そして、日本国も未批准国の一つなのです。
アムネスティが北朝鮮政府に国民の食糧を得る権利を守るよう指摘、「金正日総書記に手紙を」とのキャンペーンも展開 (RENK東京)
アムネスティの発表文は移動しています。こちらです。
Amnesty International Report 2004非公式邦訳版がこちらにあります。北朝鮮・チベット・中国人権ウォッチのまことさんが訳してくださっています(まことさんのBlog)
武夫氏サイト以外に私が見ているサイト
↑のページが「なんだ,タカ派のサイトばかりじゃないか」とか言われちゃったんですが(^^;いやあ,いま左派のページでいいのないんですがねえ。以前は↓ここをよく見てました。いまでも支援してるのですが長いこと更新されてません。
オウムページでも書いたんですが,まあわたし的には「北朝鮮ものライター」では高沢皓司をもっとも評価しているんです。が,彼の週刊現代連載「オウムと北朝鮮の闇を解いた」がここに転載されてますが,まあこれは電波出しすぎなんでオウム特集でいつか批判的に扱うつもりでいます。
あと,最近は石丸次郎氏のルポを見てます。
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北朝鮮の人権―世界人権宣言に照らして
ミネソタ弁護士会国際人権委員会 アジアウォッチ (編集), 小川 晴久 (翻訳), 川人 博 (翻訳) 連合出版 |
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ミネソタ弁護士会国際人権委員会が十年以上前に出した北朝鮮人権調査本。日本では翻訳されてなかったものを「弁護士の会」の川人博氏らが執念の翻訳。「このミネソタ大学は日本の人権派弁護士のあいだで評価が高いところだ,日本の弁護士会に北朝鮮人権問題に目覚めてもらうためにこれを翻訳したんだ」と,川人氏は集会でいっておりました。それだけ「日本の人権派弁護士」の北朝鮮の人権問題,特定失踪者問題無視はきわだっているということでしょう。出版社派カンボジア報道の雄,連合出版。「世界の人権派」のあいだでは常識となっている本なので必読です。 |
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拉致と強制収容所
北朝鮮による拉致被害者の救出にとりくむ法律家の会 (編集) 朝日新聞社 |
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北朝鮮によって拉致された疑いがある日本人は、じつは数百人に及んでいることはあまり知られていない。弁護士たちのグループが、日本人拉致と自国民の強制収容所問題に焦点をしぼって、北朝鮮による人権侵害を細かな実例をあげて告発する。 |
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はしがき これからは「救う会」よりも「法律家の会」だ!木村晋介弁護士・川人博弁護士らが結成した「北朝鮮による拉致被害者の救出にとりくむ法律家の会」が声を上げた!北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会・特定失殊者問題調査会ともタイアップ,特定失殊者問題にも精力的に取り組む頼もしい弁護士たちに注目。(→法律家の会顔ぶれ) |
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北朝鮮 隠された強制収容所 ――亡命者・脱北者24人の証言
北朝鮮人権アメリカ委員会&デビッド・ホーク/小川晴久・依藤朝子訳 草思社 |
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アメリカの専門家による決定的レポート! |
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カンボジア、ルワンダにおける集団殺害を調査・検証してきたデビッド・ホーク氏と東アジア専門家からなる北朝鮮人権アメリカ委員会が、24人の元収監者への聞き取りをもとにまとめた人権報告書である。「管理所」と呼ばれる政治犯収容所から、中国当局によって強制送還された脱北者を収容する拘留施設にいたるまで、36ヵ所を特定。いずれの施設でも収監者にわずかな食糧しか与えずに重労働を課し、恒常的に暴力がふるわれ、死亡率がきわめて高く、ときに拷問や人種的嬰児殺しがおこなわれる実態が生々しく描き出されている。独裁体制維持の要として、金日成・金正日父子が徹底的に隠しつづけてきた収容所の全貌を初めて明るみに出した決定的と言うべきレポート。7ヵ所の収容施設を撮影した衛星写真31点を収録。 |
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拉致・国家・人権―北朝鮮独裁体制を国際法廷の場へ
中野 徹三 , 藤井 一行 著 大村書店 |
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政府の対応で拉致問題は解決するのか?拉致はナチやスターリン体制,ミロシェビッチ民族浄化にも匹敵する市民の人権を奪う大罪であり,金正日・北朝鮮は人民を抑圧する独裁テロ国家。その歴史と犯罪性を詳述しながら,世界が批准しているローマ条約と国際刑事裁判所での裁きを提唱。人道の21世紀における「国家と人権」を考察する。 |
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中野氏,藤井氏はスターリン主義批判に長年取り組んでこられた方。この方々だから書けた,重要な問題提起。個人批判等での個別的な異論はいろいろありましょうが,まず議論の大局を読んでいただきたいです。日本の左翼からの提案としては初めて「真に人道の観点にかなった」提案だと思っております。 |