ハリウッドからミニシアターまで〜
映画を参考に、快適空間を作ってみよう♪

映画のセリフ、演出、インテリアといった視点から映画をご紹介
毎日が楽しくなるようなインテリアのヒント、アイディアが見つかれば幸いです
(あまりヒントにならないかも。。)

3/15:ハートに火をつけて 追加 

1〜15

16〜30

31〜45

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レーナ』(ヒューマンドラマ)

二階に玄関のある生活 映画『マレーナ』のマレーナのお父さんの家は、階段をのぼって二階に玄関がある造りになっています。 

一階が車庫になっていて、二階が玄関になっている都市型の建物とか、
雪対策で、一階を倉庫にして、玄関が二階にある豪雪地域の建物とか、

二階に玄関がある建物ってなんかいいなーって思う。
二階に玄関のある建物に住んでいる人は、快適空間をつくるのが上手な気がするし♪
(個人的な推測だけど。。)

二階に玄関があると、
一階に玄関があった場合では見えなかった部分が人の目につくようになる。

たとえば「屋根」
一階に玄関がある場合、玄関から屋根を「見あげる」形で屋根の上が見えないけれど、
逆に、
二階に玄関がある場合、玄関から一階を「見下ろす」形になるので一階の屋根が見えちゃう。

 

たとえば「階段」
(二階建ての建物で)
玄関が一階にある場合は、建物の「内」に階段があることが多いけど、
逆に、
玄関が二階にある場合は、建物の「外」に階段があることが多い。
 

 

二階に玄関のある家の人が、快適空間をつくるのが上手に感じるのは、それは、玄関が二階にできたことによって、見えない部分が見えるようになったせいからなのかなって。

玄関から、一階の屋根が見えたら、屋根を綺麗にしようって思うし、
玄関に階段があれば、階段の段差を利用したガーデニングなどで、オシャレに見せようって思う。

部屋の中にある階段も、全体が見えない屋根も、人目につかないから掃除も、インテリアも手を抜いてしまいがち。。

でも人の目につくところより、人の目につかないところこそ、きっと自分らしさってでるんだよね。

 

快適空間作りの工夫46:
屋根や階段など人の気付きにくい所こそ快適さにこだわりたいな

PS 隠し事が少ない人の方が好感を持たれるように、隠す場所(収納スペース)は少ない方が、部屋作りは上手になれる気がする

 

ルランド』(歴史?)

時代、性、インテリアの変化 16世紀末の英国。エリザベス女王の寵愛を受けた貴公子オルランドは「汝、決して老いてはならぬ。」との女王の言葉で不老不死になる。

映画の時間は90分と短いけれど、不老不死になり、男性から女性へと性を変えて16世紀から現代まで生き続けるオルランドの視点から、様々な時代の移り変わりを垣間見ることができます。

映画・音楽・詩・文学・バレエといった多様な分野で活躍してきたサリーポッター監督のデビュー『オルランド』。

不老不死、両性具有をテーマにした不思議な映画です。
ライフスタイル、インテリアの参考にもオススメ

 

快適空間作りの工夫47:
女性監督の映画をインテリアの参考にしてみよう

PS
作家のデビュー作には、その作家の全てのパワー、原点が詰まっているというけれど、映画もそうかもしれない。

 

ァイナルファンタジー』(SF)

色は対比させることでより一層際立つ 映画『ファイナルファンタジー』の冒頭で、主人公のアキが、照明弾のようなものを使って闇夜を照らしています。

当たり前だけど、あたりが明るい昼よりも、あたりが暗い夜の方が、照明はよりいっそう際立つ。

インテリアも同じで、周りの色と反対の色を使うことで、より一層そのものを際立たせることができます。

部屋の中で、よく見せたいものは、壁と反対の色を使って、見せたくないものは、壁と同じ色を使って隠す。

快適空間作りの工夫48:
暗闇の濃淡もインテリアの演出として活用してみよう

PS
食べ物も、白い食器を使うときには、テーブルには白と反対の色を使うことで、白が一層際立つ。

 

ティング』(ギャンブル)

部屋の中の時差ボケ 新生活もなれてきて、もうすぐゴールデンウィーク♪

楽しい反面、それが終ると、休みボケや、五月病…なーんてリバウンドがあるかもしれない。

ということで、今回は、部屋の中に『時間感覚が麻痺しないような、演出』を取り入れてみよう!

 

たとえば、朝起きるとき

朝は目覚まし時計で起きている人が多いと思うけど、
聴覚を刺激する『音』によって起きるのではなくて、
視覚、触角を刺激する『光』によって起きてみるのもいいかもしれない。

歯医者さんのライトじゃないけど、
ライトにタイマーをセットして、朝になると自分の顔にライトが照射されるようにすると、
ライトの光が目覚まし時計代わりになって、脳にも良い目覚め方かも!?
(うつ病や、五月病は、光の照射量が不足していることにも要因があるみたいだし)。

 

たとえば、ちょっとした待ち時間

サウナには、蒸し時間の目安として、砂時計がおいてあるけど、
部屋に友達が遊びにしてきたとき紅茶を蒸して出すときには、
一緒に、「オシャレな砂時計」を置いてあげると、時間を感じさせる演出かなーと思います。

 

映画『スティング』は
時差(ラグタイム)により、時間感覚を麻痺させて、詐欺に陥れていくお話。
時間の流れを意識した空間作りの参考になるかと思います♪
時間に対する感覚が麻痺すれば、判断力も鈍っちゃうね

ケースバイケースで、
時間の流れを忘れるような、部屋も大切だけど、時間の流れを感じさせることも大切だね。

 

寒色系の色は、時間の流れが速く感じ、
暖色系の色は、時間の流れが緩やかに感じるというけれど、
「視覚」以外にも、時間の流れを感じさせる(忘れさせる)演出を併用するとより一層効果的☆

快適空間作りの工夫49:
お店に入ったとき、時計があるかどうか、時間の流れを意識させる演出なのか、逆に時間を忘れさせる演出なのか、チェックしてみよう

PS 駅なんかは、時間を感じさせるように、時計があるけれど、
商業施設によっては、時間を忘れさせるために、時計がなかったりする

人を早く帰したいときには、
閉店間際のお店に流れる「蛍の光」のような、
時間を意識させる演出 

人を帰したくないときには…
おじいさんになるまで、浦島太郎を虜にした、竜宮城のような、
時間を忘れさせる演出

自分の部屋の中では、
時間を感じさせる演出と、
時間を忘れさせる演出の両方をとりいれたい
時間の流れのオンとオフを自分の意志で切り替えられるようにね…

 

 

リーンデスティニー』(ワイヤーアクション:チャン・ツィイー主演)

ワイヤーを使ったインテリア 映画『グリーンデスティニー』はワイヤーアクションを使った映画。ワイヤーを使ったこの映画は、ピョンピョン空を飛んだり、回転したり。。ワクワクする演出が盛りだくさん

人が、ワイヤーを使うことで、動きがでるように、
部屋の中でもワイヤー的なものを使ってみると、インテリアに動きがでます。

たとえば、棚をワイヤーで吊るすと、棚が、宙に浮いているようで、非日常的な演出が可能。宙に棚があるから、掃除するときはラクチンな感じがするし(その分床に置いている棚よりも、棚に載せる物の重量は限られるけど)

オシャレだなーって感じるお店は、間接照明やら、広告、ポスターやら、効果的に吊るしています

ワイヤーの長さを、短くしたり、長くしたり、段差をつけて、雑貨をつるしてみるとか、

たとえば、男性(に限らず)は、たくさんのネクタイを上手く吊るして、インテリアに使えそうだし

たとえば、女性(に限らず)は、台所用品を吊るして見ると、キッチンの見栄えがよくなるかもね

快適空間作りの工夫50:
お店に入ったとき、天井を見て、何を吊るしているかチェックしてみよう

最近暑くなってきました。。でも千羽鶴の折り紙とか、風船とか、風鈴とか、モビールとか、風で動いて、涼しさを演出する「吊るし系雑貨」が活躍する季節だよね☆

 

M』(SF:キアヌリーブス主演)

和洋折衷で多国籍なインテリア  

映画『JM』は超情報化社会の近未来が舞台のSFで、脳内のチップに情報を記録し運ぶことを生業としている「記憶屋」のお話

近未来の多国籍企業が舞台となっているせいか、インテリアも多国籍&近未来という感じのデザインで、オシャレな感じがします。

SF映画に時代が追いついてくると、設定がおかしく感じたり、
携帯電話が普及した後に、携帯電話が普及する以前の時代のサスペンス映画を見たような、違和感を感じるけど、逆にその感覚が、インテリア作りのヒントになるかもしれませんね


快適空間作りの工夫51:
違和感を感じる場所で考えると、よいアイディアがひらめく

 

僧の恋〜マリアの涙』(哀しいお話)

「余白の美」と「装飾の美」の空間演出  

映画『尼僧の恋』では、
主人公の尼僧見習マリアが生活する、
部屋中が装飾されている実家、
装飾のない修道院
とが、対比されて描かれています。

部屋作りにおいても、
装飾のされているスペースと、
装飾のないスペースを対比させることによって、
空間が一層際立つのかもしれません。

「静」の演出:わびさびなどに見られる余白の美
「動」の演出:お城などに見られる装飾の美

「動」に傾きすぎては、落ち着かない。
逆に「静」に傾きすぎては、寂しい。
「静」と「動」のバランスを上手くとることによって、
共に際立ち、落ち着きつつも、華やかな空間が生まれるような気がします


快適空間作りの工夫52:
部屋の中に「静」と「動」を感じよう

 

MIB2』(SF)

ロッカーの中の小宇宙  

映画『MIB2』では、
タンスや、ロッカー、引き出しの中に宇宙人達の生活空間が作り上げられています。

引き出しの中や、ロッカー、引き出しは、
主に収納スペースとして活用されがちだけれども、
収納以外の目的で使ってみるのもオシャレ☆

通常、雑貨の数が増えれば増えるほど、
ホコリが貯まって、掃除が大変になるけど、
引き出しの中に、雑貨を飾れば、ホコリが付きにくくなるし

たとえば、スケルトン仕様のパソコンのように、外から中が見える収納ケース
なんかをうまく活用して、ホコリもつきにくくて、どこになにがあるかすぐ分かる
「見せる収納」を目指してみるのも。。

快適空間作りの工夫53:
収納スペースもコーディネートしてみよう

 

ッシングエンジェル〜春にして君を想う』(ロードムービー)

福祉住環境コーディネート  

先日「福祉住環境コーディネーター」の試験が行われましたが、

高齢者が主人公の映画ってないかなぁって探していたら。。。あった!!
アイスランドが舞台の映画『ミッシングエンジェル〜春にして君を想う』

長年暮らしていた場所を捨て、家族と同居するため、
都会に住む娘一家を訪れた主人公のおじいちゃん。
だけど孫と生活観がかみ合わず、家族に同居を拒否される。
しかたなくおじいちゃんは老人ホームへと移るが・・・

いい住環境の部屋も、一緒に住む人が嫌ならば、きっと部屋も嫌になる。
(坊主憎くけりゃ袈裟まで憎い?)

逆に、一緒に住む人が好きならば、どんな悪い住環境でも好く感じるかも。
(あばたもえくぼ?)

バリアフリーな部屋作りの参考というよりは、老人心理が理解できる映画です。

快適空間作りの工夫54:
住環境コーディネートと一緒に、人環境コーディネートも目指そう

ストーリ後半はいろいろ考えさせられる映画「春にして君を想う」。アイスランドの風景もキレイ

 

バイングピカソ』(アンソニーホプキンス主演)

インテリアの完成!?  

「芸術に完成はない」
「絵の完成とは、絵から生命を奪い、死を与えることだ」
「芸術は私の死で完成する」
↑は映画『ピカソ』の中のセリフ。

部屋の模様替えやインテリアを芸術として捉えるならば、完成したと思っても、知識や経験、体験情報が増えていくにつれて、完成から遠ざかっていく気がする。

ピカソといえば、多作家として知られてるけど、量をこなすことで、見えてくる何かがあるかもしれませんね。

部屋のインテリアも模様替えをする回数に比例して、快適になっていくのかな

快適空間作りの工夫55:
インテリアショップを1000件まわってみよう

 

ル・ポスティーノ』(海の郵便配達?隠喩が面白い)

部屋の長所と短所  

最近、就職活動をしていて、自分の長所と短所というのを考えている
(そのせいでホームページの更新が遅れたりしてるんだけど)

自分の長所と短所が分からないと、なかば現実逃避がてら、みた映画が『イル・ポスティーノ』

この映画では、「島の美しいものはなんだ?」という問いかけから、島にある美しいもの見つけていく。

部屋作りも、「部屋の美しいものはなんだ?」と問いかけることによって、快適な空間が生まれると思う。

快適空間作りの工夫56:
部屋の長所と短所を10個あげてみよう

友達や、恋人にプレゼントを贈るときには、その人の部屋の中の美しいものを見つけるように、プレゼントを探すと、すごく良いプレゼントが贈れる気がします

 

』(フェリーニ監督)

期限を決める  

映画『道』の中盤に、2年ごとに修道院を変えながら生活している、尼僧が登場します。

その尼層は、ひとつの場所に長くいると、慣れてしまうから、2年ごとに修道院を変えているという。

実際には、2年ごとに、環境を変えるっていうのは難しいかもしれないけど、「○年ごとに」と期限を決めて、ライフスタイルを組み立てていくのも面白いかもしれないね。

たとえば、一人暮らしをするときには、いつまで、一人暮らしをするか?という期限を決めるとかね。

快適空間作りの工夫57:
消費期限以外に、期限を決めてみよう

白黒だけど、すごく好きな映画「道」

 

刑務所の中

狭さの追求  

映画『刑務所の中』はタイトル通りに刑務所の中での生活を描いた映画です。

刑務所の中では、12畳くらいの広さの部屋に5人で生活しています。

刑務所は、情報や行動がすごく制限されているイメージがあります。

でも一つの空間を5人で共有しているから、ある意味一人暮らしよりも情報量は多いです。

この映画では、山崎努さん演じる囚人の、観察力が素晴らしい。

たとえば、ご飯にしょうゆをかけて美味しいと感じたり。
たとえば、小さな窓から見える季節の変わり目を美しいと感じたり。

制限された空間の中で、一つ一つの動作に対して充実感を見出していきます。

狭さを追求が、素晴らしい生き方に結びつくかもしれませんね。

快適空間作りの工夫58:
一つ一つの動作に充実感を見出してみよう

 

 

ティファニーで朝食を

一人暮らしの朝ごはん  

一人暮らしの一日のごはんの中で、朝ごはんこそ、もっとも自分らしさがでると思う。
(朝ごはんの内容ではなくて、誰と食べるか、どこで食べるかという点で)

恋人と食べる朝ごはんはより幸せな感じがするし、
昼ごはん友達よりも、夜ごはん友達よりも、『朝ごはん友達』って親密な感じがする。

モーニングメニューのあるお店は、お昼から営業するお店よりも、ちょっぴりひいきしてみたくなる。

映画『ティファニーで朝食を』では、オードリー演じる主人公が開店前のティファニーで朝食を食べています。

朝は閉まってるお店が多い。けれど、その分朝日に照らされたショーウインドウをじっくりみながら、ご飯を食べることができるのも朝ならでは。
一日の最初のご飯こそこだわりを。

快適空間作りの工夫59:
最後の晩餐は何にするか考えるよりも、最後の朝ごはんこそ考えよう

主人公以外にも、日本かぶれのアパートの住人や、名前のないネコさんなど、個性的?な人が登場する「ティファニーで朝食を」。名曲ムーンリバーが素敵♪

 

ハートに火をつけて

芸術家の鑑賞力、殺し屋の情報収集力  

映画『ハートに火をつけて』は、殺人を目撃してしまったことが原因で、殺し屋に狙われる芸術家のお話。

ジョディ・フォスター演ずる芸術家は、職をかえ、住む場所をかえ、名前をかえ、各地を転々とする。
逃げながらも、民族舞踏を見たり、口紅のコピーを作ったり、画集と同じ風景を発見したり、住む場所ごとに芸術を見出していく。

一方デニス・ホッパー演ずる殺し屋は、部下やパソコンを駆使したり、芸術家の知人、友人を当たり、じょじょに居場所を突き止めていく。ストーカー顔負けの情報収集力。

日常生活で、殺し屋や、芸術家の仕事ぶりをまじかで見ることはあまりない。
映画は、普段会えないような職業の「技能」をかいまみれる。
鑑賞力や、情報収集力は、いろいろな場面で応用がきく能力だし、非常に参考になる。

映画を観るとき、俳優や監督などを基準に選択して見てしまいがち。
ときには「主人公が何を職業としているか?どんな職業の人が登場するか?」を基準にして映画を選択してみるのも面白いと思う。

快適空間作りの工夫60:
主人公の職業で、映画を選択してみよう

ベッドいっぱいの「パンケーキ」が印象に残ります。『ハートに火をつけて』

 

みなさんの毎日が素晴らしいものになりますように

 

 

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