ROTARY MEETING in 日光(’02秋)


2002年10月5日、生まれて初めて日光サーキットに行って来ましたっ!今年になってロータリージャパンというクラブに入会しまして、ここが毎年春と秋に開催している走行会にお邪魔した、という訳です。 実は当日、筑波を走る計画だったのですが、申し込みが遅くてキャンセル待ちになってしまい、結局キャンセルが出なかったのですよ。ちょうど仕事も忙しい時期だったので、仕事しようかとも思ったのですが、RJメンバーの中山さんに見学でも良いから来ませんか?と誘われまして。 横に乗せていってくれるというのと、一度ミニサーキットを見てみよう、又、ロータリーだけの走行会だし、噂の中山さんの走りも見れる、と言う事で助手席に便乗させて頂きました。

相変わらず夜遅くまで仕事をしていたので睡眠2時間で朝の4時半に中山さん宅に到着し、すぐに東北道を目指しました。少し渋滞に巻き込まれながらもほぼ予定時刻に集合場所の佐野SAに到着しました。 ここで、中山さんのお仲間さん達と合流したのですが、私が知ってたのはSIN輔さんとりょーちんさんだけでした。。。人見知り(?)の私は一人でぼけ〜っとしてました。。。(爆)小休止の後、日光宇都宮I.Cで東北道を下り、日光サーキットへ向かいます。 サーキットまではI.Cから5分程で到着、参加者の皆さんは殆ど到着しており、既にゼッケン貼り等準備は万端のようでした。 私たちもすぐに荷物を降ろしたりと、準備を始めます。そうこうしているうちに走行開始です。中山さんは初心者のレクチャーと言う事で、一日中走り回る事になりそうだとか。。。大変ですねぇ。

今回、ロータリーだけでは台数が集まりきらずに、ロードスターのクラブに1枠譲ったそうで、これ以外にロータリーは3クラスに分かれての走行だそうです。んで、朝1発目のロータリー走行枠で何と転倒車両が1台出てしまいました!! 私はその瞬間を見ていた訳では無く、クラッシュ後の車体を見ただけだったのでまさか転倒していたとは思いませんでした。が、車は全周ボコボコで屋根もベッコリ、リアハッチのガラスは物の見事に消失していました。 後でオーナーさんに聞いた話だと、裏ストレート手前の高速コーナーでリアが滑り、そのままアウトのタイヤバリアを乗り越えて1回転してしまったのだとか。それだけの事故にもかかわらず何故かエアバックは作動していなかった。何でやねん??

ここで更にビックリしたのが、事故があってもオフィシャルが出てくる訳ではなく、参加者が皆で回収作業を行っていた事です。これがミニサーキットならではのアットホームさ(?)なのでしょうか?この処理が終わり、次の走行枠がスタートしました。 ストレートでりょーちんさんと並んで見学していたのですが、いよいよ中山さんが同乗走行でコースインしました。どんなに速いのか興味津々で見学していました。目の前を通過し、インフィールドへと向かう中山さんの黄色いFD!はえぇなぁ、とインフィールド方向を振り返ると、白いFCが空を飛んでるのが視界に入りましたっ! ぬおっ!っと思いながらもはっと気付くものがあり、隣のりょーちんさんにあれ弟さんじゃないの?と声を掛けました。一目散に走っていくりょーちんさんの後に、私も片足を引きずりながら付いて行きました。コース上にはFCの姿が見えなかったので、一瞬見間違いか?と思いましたが、皆はぞろぞろとコース内に入っていきます。 コース内の低くなった場所(水が無くなった池みたいな感じでした)に、綺麗なFCが横たわっていました。どこかにぶつかった訳でも無い為か、外傷は殆ど無く車で引っ張り上げて無事に回収完了。しっかしマジでおっかないサーキットです。立て続けに2台ですからねぇ。いつも荒れる走行会だとは聞いていましたが、ここまで凄いとは。 その後も中山さんのお仲間のFDさんが最終コーナーで刺さっちゃったり、赤いFDがタイヤバリアの上に乗っかっちゃったりと、壮絶な走行会でした。わしが走っていたら、間違い無くその仲間入りを果たしていた事でしょう。

もう一つこのサーキットの特徴として、コース脇が段差になってる事が上げられます。速い人達はわざと(?)この溝にタイヤを落として走っていました。イニDの溝走りの元祖かも知れません。しかしストレートでも溝にタイヤを落として走ってるのって、機から見ると異様です。だって車が斜めに傾いて走ってるんですからね〜。 又、縁石がちょっと高くてタイヤを乗せるとちょっとバランス崩しそうかな?走ってる皆さんは上手に縁石を使って向きを変えていましたが。それとコースアウト→即クラッシュという感じが強かったです。セーフティエリアが少ないって言うのかな? まぁ、それ程スピードが出るサーキットでは無さそうなので、大破するケースは少なそうですが。。。ここを速く走るにはテールスライドを上手にコントロール出来ないと無理かなぁ、と素人ながらに思いました。(つまりわしは速く走れないって事!)

午後になって中山さんがタイムアタックを行う、と言う事で本日持ってきていた新品のA048にタイヤ交換。何でも3年振りのNEWタイヤだそうです。。。ここで卸すのはもったいないなぁ、と思いましたが、もう暫く日光は走らないので使っちゃうよ、と潔かったです。 まぁ、履いてたタイヤもボウズになってしまっていたので、選択としては正解だったのでしょうね。インストラクターとしてマジカヨ田中さんも来ていたのですが、この二人は走りが別格でした。見ていてスピードが違うのが明らかで、タイムもやっぱりワンツーでした。 特に中山号は音がとてもよかったのが印象的でした。音量は大きいのですが耳障りじゃなく、澄んだロータリーサウンドって言うのでしょうか?音と加速もシンクロしてる感じで。

事故も続出し荒れた走行会でしたが、何とか1日のスケジュールも終了し、4時過ぎに解散となりました。初めに事故ってしまったFDは自走が不可能だったので、中山さんがこれまたお仲間に連絡し、ローダーで迎え意に来てくれる事に。 アカの他人の事故でも、同じクラブ員って事で気持ち良くローダーで来てくれるなんて、良い人だなぁ。私も見習いたいトコですわ。 しかし、新参者の私が口を出す事では無いのですが、それだけ事故が多い走行会ならローダーを最初から用意しておけばいいのになぁ、と思ったのは事実です。結構な参加者が集まるのだから、エントリー費に数百円乗せちゃえばローダーくらい1日借りられるのに。 これ位の金額なら、保険と思えば参加者もそれ程負担だとは思わないでしょうし。まぁ、ローダーの返却をどうするかとか、帰りの足をどうするかとか、色々問題はあるのでしょうから、そんな簡単な話では無いでしょうけど。

ちょっとだけ写真を撮って来ましたので、お暇な方は見て下さい。中山さん以外は誰が誰だかさっぱり分からなかったので、撮って来たのはかなりランダムですが。(爆)