ROTARY勉強会 at mazda R&D
2001年9月1日、横浜の子安にある、mazda R&Dにロータリー勉強会と称するイベントに参加してきました。実はこの会がある事は全く知らなくて、谷隊長からお誘いメールを頂き一も二も無く参加を表明し実現したものです。隊長に感謝!!
ついでに、ちょうどこちらに出張で来ていたfogさんも誘い(こちらも隊長に無理言って参加が実現した口です)、ちょっとしたオフミになったりもしました。(笑)
さて当日、FDが無い事もあり電車で行ったのですが正解でした。R&Dの前に踏み切りがあるのですが、これを渡るのは私のFDでは絶対無理!ってくらいのものでした。(笑)まさかmazdaにマークUで行くわけにもいきませんしね。
駐車場にはDoエンジニアリングのデモカーが展示してあって、周りに人もいなかったのでfogさんと二人で色々とお話が出来ました。エンジンルームを見せていただいたり、コクピットに座らせていただいたりと親切にしていただきました。fogさんはリビルトエンジンやAPブレーキに興味津々のようでしたが、私はそれ程心惹かれるものは有りませんでした。(汗)
R&Dの中は、発売されたばかりのtype−RバサーストRや12A、13B等のロータリーエンジン、そして発売前のレネシスのカッターモデル等が展示してありました。中でもレネシスエンジン、次期ロータリーのフラッグシップという事もあってか、モーターで動作するようになっていて、ロータリーの仕組みが良く分かって、見ていて飽きません。しかしマルチサイドポートはメンテがめんどくさそう。。。
その他、展示場にはロータリーファンならずとも憧れる、あの787Bが展示してあり、好き放題に触れちゃったりしてfogさんと二人、アイドルの追っかけのようにキャーキャー騒いでました!(爆)カーボンドアや名機R26Bエンジンに触ったりいじったり。。。コクピットにも乗っちゃえばよかったな〜。(後で聞いた話では、係りの人に頼めば座らせてくれるそうです)
ちなみにこの787B、ル・マンの優勝車ではないそうですが、きっちりとメンテをされており、今でも実走可能だとか。流石に4ローターミュージックは聞けませんでしたが、機会があれば是非生で聞いてみたいものです。
勉強会の内容は、FDの開発に携わった貴島さんとエンジン開発をされてきた方のお話がメインで、最後に質疑応答という形式でした。貴島さんのお話は、業種は違えど同じ設計をしている自分とダブル所も多々あり、又開発から量産に至るまでのプロセスも聞いていて飽きませんでした。
私の仕事もそうですが、やはり開発が妥協や手抜きをしてしまうと良い製品は生まれませんね。そういった意味ではFDは多くの人の情熱の塊で生まれてきたような車のようで、だからこそ10年たった今でも色褪せずに一線級のポテンシャルを秘めているのでしょう。FCもそうですが、FDも今でもスタイリングは全くといっていい程古臭さを感じません。(親ばかかな?)
お陰でますますFDが好きになってしまいました。最後の質疑応答では、マニアックな質問が飛び交ってただひたすら参加者の皆さんの知識に脱帽するばかりでした。特にサーキットを走っている、又は走りたいと思っている人が多い事に驚きました。筑波はともかく、FISCOではあまり見かけないんですけどね。
ちょっとだけ写真を撮って来ましたので、お暇な方は見て下さい。
 |
 |
| type−RバサーストR |
ほんとに車高調だった |
 |
 |
| Do ENG.のデモカー |
そのエンジンルーム |
 |
 |
 |
 |
| 787B!! |
R26Bエンジン!! |
正面から |
斜め前 |
 |
 |
| レーシングビートのSA |
ラリー仕様のSA |