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| 急行列車用として登場したのがこの12系。車内は4人 向かい合わせのシンプルなクロスシート。窓が開き、 夜行列車を想定したブルーの塗色になっています。 夜行列車の座席車として広く使われてきましたが、今は 定期運用から退き、団体列車、臨時列車で使われています。 |
12系に対して特急列車の座席車として登場したのが14系。 当時の特急車両に準じた2人掛けのロマンスシートで窓は 開きません。夜行特急列車の座席車として活躍しましたが 晩年は急行列車での運用が多くなり、今は定期運用から退き、 写真のようなスキー列車に改造されるなどして使われています。 |
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| 夜行寝台特急で広く使われている14系寝台車です。 もっともポピュラーな2段式寝台の他、JRになって登場した 新型個室寝台もラインナップされました。寝台特急「北陸」「出雲」 などで活躍中ですが24系ほど活躍の場は大きくありません。 |
次々と豪華個室寝台特急が登場している寝台特急用24系。 2段式寝台は14系とほとんど変わりませんが、「北斗星」 「トワイライトエクスプレス」など、有名な列車はみな24系です。 前述した列車の他、「富士」「日本海」「なは」などで活躍中。 |
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| 非電化区間でまだまだ主力なのがこの58系。もともとは 非電化区間の急行列車用として登場し、北海道を除く全域で 広く使われるようになりました。車内はシンプルなクロスシート。 急行列車の衰退で徐々に少なくなり、現在は数少ない急行列車と 普通列車での運用で多くの非電化地域で使われています。 |
国鉄時代の雰囲気を強く残す非電化地方用の特急車両181系。 すでに引退した80系とそっくりの外観で485系に準じたカラーが 基本。車内は2人掛けのリクライニングシートに取り替えられて 居住性が良くなりましたがさすがに老朽化は隠せず新型車両に 置き換わっています。現在は山陰地方のみの運用。 |
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| 北海道を中心に活躍しているのが183系。写真のような角張った 先頭車と181系や185系に準じた平らなスタイルがあります。 車内は485系電車などでおなじみの2人掛けのロマンスシート。 北海道は281,283,261系が登場し次第にこれらと世代交代 するようです。塗色がJR北海道オリジナルに変わっています。 |
国鉄末期に登場した比較的新しい車両がこの185系。四国地方 に登場し、まだ181系が主力だった頃は好評でしたが後にJRが 2000系を開発する頃には新しさがなくなり、いまは衰退の時期 です。車内は485系電車に準じた造りでシンプル。現在は四国の 「うずしお」などの他、九州にも「あそ」などで活躍しています。 |
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| 485系にそっくりですが、直流区間のみで運転される地域は この183系が使われます。主に東日本の甲信越、房総、伊豆 などで使われてきましたが、新型車量が次々と登場、活躍の場は 狭くなりつつあります。健在なのは房総地区。「さざなみ「わかしお」 「しおさい」などはまだ主力。塗色も国鉄時代のままで活躍。 この他、甲信越地方の「かいじ」などもこの車両で活躍中。 |
引退した157系の置き換えとして国鉄末期に登場した185系。 これまでの国鉄型特急車両にはない新しいアイディアがたくさん 盛り込まれました。普通列車としての運用も考慮し幅広のドア、 前後に倒せる転換クロスシートの採用、そして特急車両唯一の 窓が開く車両でもあります。塗色も当時としては斬新なものでした。 251系の登場で影は薄くなりましたが「踊り子」などでまだ健在。 |
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| カーブ対策の振り子構造をもった車両として登場した381系。 外観は485系に似ていますが床が低い、天井はパンタグラフ 以外はなにもなくスッキリしています。カーブの多い海岸線、 山線で活躍しましたが後輩の振り子電車が次々登場、衰退 の一途です。「くろしお」「やくも」などで現在も活躍しています。 |
寒冷地に弱かった485系の置き換えとして登場した北海道専用の 特急電車がこの781系。前面部の「ヒゲ」と呼ばれる赤い線が 太くつながっているのが特徴でしたが現在はラベンダー色の オリジナルカラーに変わりました。外観、車内共に485系とそっくり。 北海道の電化区間で今でも主力として活躍しています。 |
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| 特急型の元祖とも言えるボンネットタイプのスタイル。 かつてはあちこちで見られましたが今は北陸地方で細々と 走っているだけ。485系の中でも人気の高いタイプです。 |
先頭部分が平らなスタイル。写真のようにトレインマーク部分に 扉がないタイプを「非貫通型」、扉があるタイプを「貫通型」に さらに区分されます。ほぼ全国で今でも活躍中。 |
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| JR西日本が485系の延命処置として改造した前面展望スタイル。 「スーパー雷鳥」としてデビューし、好評を博しました。売店もある ロビー室、3列になってゆったりとしたグリーン車、普通車も座席 の間隔を広げ、居住性が高まりました。現在も活躍中。 |
JR東日本も485系のグレードアップ化を行いました。グリーン車の 座席3列化、普通車は指定席の窓を大きくし、床を上げて眺望を 良くし、座席の間隔も広げました。「デラックス編成」と呼ばれ、 好評でしたがさすがに今では老朽化を隠せません。 |
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| 金沢〜上野間を走破する特急「白山」(現在は廃止)のために JR西日本が改造した車両。長距離運転を考慮して、軽食もとれる ラウンジカーを連結した編成。シートも新しくなった。また、この列車 はかつての碓氷峠越えに必要な機器をそろえた489系と呼ばれる 車両。現在は夜行急行「能登」で使用されています。 |
JR東日本が最近改造を施したスタイル。トレインマークが電光掲示 となり、イメージがかなり変わりました。車内もオリジナルのシート に交換され、同じ会社の255系、653系を意識した造りになって います。JR東日本地区の「雷鳥」、「はつかり」の一部で活躍 しています。今後、このスタイルが増えると予想されます。 |
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| 583系の標準スタイル。夜は寝台特急「はくつる」など、 昼は特急「はつかり」などでよく見かけましたが、今では どちらも定期運用から消えています。臨時運用で今でも 走るかもしれませんが、遠からず消えてゆく運命でしょう。 |
JR西日本が583系の延命、近代化のために改造したスタイル。 グリーン車、普通車とも個性的だった窓のベネシャンブラインドを 廃して横引きタイプのカーテンに取り替えられ、雰囲気が変わり ました。定期運用では夜行急行「きたぐに」だけ。貴重です。 |
Thank you スナフキン!
ここの写真は一部スナフキン氏の提供により構成されています。