楽茶会のあゆみ
上方落語協会茶道部は裏千家・伊住宗匠との御縁から、千宗室お家元の直弟子であられる黒田宗光先生をご紹介いただき、平成八年、お稽古始めに良いとされている6月6日よりその活動を開始した。
まだまだ日々修行といったところだが、お茶席の後にお茶にちなんだ落語を聞いて頂くという趣向の会を何度か開催している。
・平成9年4月
「桂あやめ・咲くやこの花賞受賞パーティー」にて立礼席
・平成9年6月27日(金)午後1時開演
オッペンローズシャトーにて「第一回茶の湯と落語の会」
…落語「牛ほめ」生喬
…落語「荒大名の茶の湯」春雨
…落語「セールスウーマン」あやめ
…大喜利
・平成10年8月28日(金)午後4時:お茶会 午後5時:落語会
京都相國寺内承天閣美術館にて「第一回楽茶会」
…茶箱点前
…落語「金明竹」染雀
…落語「茶の湯」小田原丈
…落語「はてなの茶碗」あやめ
…コント「宗旦狐」春雨・生喬・染雀
上記の会を始めとして
*茶道月刊誌「なごみ」にて1年間誌上茶会を連載
*千宗室お家元が館長をなさる京都芸術センター「明倫茶会」を担当(2回)
*南御堂「三友会」を担当(3回)
*彦八まつり茶席を担当(毎年)
<楽茶会のスペシャルなお道具!>
*現お家元より明倫茶会にて直筆「笑門来福」のお軸(若宗匠時)と
自作・銘「行脚」のお茶杓を賜る。
*黒田宗光先生よりあやめ受賞祝いに紫のあやめ棗<大起作>と
三味線胴型棗<聡作>を拵えていただく。
*文枝、米朝、春団治三師匠に一文字ずつ書いていただいた「寿限無」のお軸。
*師匠文枝作・伊賀焼茶碗を奥様より使わせていただく。
*露の五郎兵衛師匠宅より水差し、棚など数々頂戴する。
*桂あやめがたまたま人からゆずり受けた釜2つが
千家十職・大西清右衛門家のモノと判明。(富士釜<淨長作>、日の丸釜<淨久作>)
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