40 穴門山神社のカツラ 所在地:岡山県川上町高山市 樹齢:700年 幹周:10m 樹高:30m 2005年5月8日撮影 雲海の名所として有名な弥高山に近い山中深くにひっそりと建つ穴門山(あなとやま)神社は、 平安時代後期(927年)に選上された延喜式(朝廷の儀式や行政の実施に関する規範)に備中国18社の ひとつとして名前が挙げられている神社であることから、式内社と呼ばれる。創立は、崇神天皇 54年といわれるほど古く、天照大神のご神体である鏡を祭っている。神社は、谷間にそそり立つ 断崖のすぐしたにあり、20mはあろうかという急傾斜の石垣をくみ上げ、その上に本殿がある。 ご神木であるカツラは、その急傾斜の石垣の途中にある。 現在の社殿は江戸時代になって再建されたものであり、りっぱな石垣もそのときのものであろう。 カツラの根元はきれいに石垣がくみ上げられやや息苦しい感じもするが、下草や低木が生えないおかげで カツラの様子が良く見える。
40 穴門山神社のカツラ 所在地:岡山県川上町高山市 樹齢:700年 幹周:10m 樹高:30m 2005年5月8日撮影
雲海の名所として有名な弥高山に近い山中深くにひっそりと建つ穴門山(あなとやま)神社は、 平安時代後期(927年)に選上された延喜式(朝廷の儀式や行政の実施に関する規範)に備中国18社の ひとつとして名前が挙げられている神社であることから、式内社と呼ばれる。創立は、崇神天皇 54年といわれるほど古く、天照大神のご神体である鏡を祭っている。神社は、谷間にそそり立つ 断崖のすぐしたにあり、20mはあろうかという急傾斜の石垣をくみ上げ、その上に本殿がある。 ご神木であるカツラは、その急傾斜の石垣の途中にある。 現在の社殿は江戸時代になって再建されたものであり、りっぱな石垣もそのときのものであろう。 カツラの根元はきれいに石垣がくみ上げられやや息苦しい感じもするが、下草や低木が生えないおかげで カツラの様子が良く見える。
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