場所は、勝央町の北端、奈義町との境に程近いところで、県道353号線から少し西 に入ったところにある。滝川をはさんだ対岸にあるので、353号からでも見つけること ができる。
幹周9.7mというと勝山町の観音堂のイチョウよりも大きいということになるが、見た 目には観音堂のいちょうよりも一回り以上小さく、せいぜい6mぐらいに思える。
イチョウのように株立ちする木は、計測の仕方がまちまちで、最も太い主幹だけを計る 場合もあり、幹周の表示は参考程度にしかならない場合がある。観音堂のイチョウ の場合は、どのように計測した値なのかわからないが、株立ち全体で計れば10mはか るくこえているだろう。
その点、河原のイチョウは逆で、株立ち周囲で計っても9mには満たないのではないか と思わなくもない。機会があれば、自分で実際に計測してみよう。

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