奥多摩周遊道路の途中、三頭山のふもとに広がる都民の森を訪れると、 最初に出会うのがこのトチノキだ。駐車場からゲストハウスへと続く道の途中に たっており、足元に案内板もある。確かこの森で一番大きな樹だったと思う。 この日は朝から雨で、森の中は霧も出ており、立ちこめる霧の中に大きな 葉っぱのついた枝を広げるさまは、森の神そのものだった。