洛南桜めぐり その1・勧修寺
〜京都市山科区
| 京都のお寺でしっとりとお花見、やっぱりこの季節になるとこのひびきに心惹かれてしまいます。そこで、2003年2回目のお花見は、京都へ出かけることにしました。京都にお花の名所はたくさんあるので迷ってしまいましたが、今年はうちから比較的近くてゆっくりできる、ということで洛南のお寺に決定。築地塀の美しい勧修寺と秀吉の花見で有名な醍醐寺にお出かけしてきました。 |
勧修寺
勧修寺は、京都市山科区、地下鉄の「小野」駅から
徒歩5分の場所にある小さなお寺。「かじゅうじ」と読むそうです。
(私は、ずっと「かんしゅうじ」だと思っていました。)
表通りにある案内の看板は小さなものですが、通りからほんの一筋裏に
入ると、清々しい築地塀とこんなに美しい桜たちが出迎えてくれます。
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同じような写真ばかりでごめんなさい(^^ゞ
ここ、勧修寺は、昌泰3年(900年)に、醍醐天皇が生母の菩提を
弔うために建立したお寺で、代々、法親王が入寺された門跡寺院です。
だからでしょうか、ここには清楚で可憐な雰囲気が漂っています。
表通りからたった一筋入っただけだというのに、とても静か・・・。
小鳥の声と、風が桜を散らす音だけが耳に心地よいのです。
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いつまでもここに居たいけど・・・、
築地塀の一番奥にある門をくぐり、境内にも入りましょう。
中にもソメイヨシノが見えます
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すると、境内にも、枝垂桜やソメイヨシノがみごとに咲いていました。
これも、境内にて。
竹の緑とソメイヨシノの淡ももいろの組み合わせって大好きです。
ちなみに、竹の後ろに写っているのはなんでしょう?
答は、高速道路の防音壁。勧修寺は、名神高速のすぐそばにあるのです。
でもそんなことが信じられないくらい、静かなところです。
さて、さらに門をくぐり、このお寺の見どころ、
「勧修寺氷池園」へ入ります。
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氷室の池から観音堂を望む
「勧修寺氷池園」は、その名の通り「氷室の池」という池を中心にした庭園です。
平安時代には、毎年1月2日にこの池に張る氷を宮中に献上し、
その厚さで五穀豊凶を占ったということです。
観音堂と蓮の実(蓮の実が苦手な方、ごめんなさい!)
実は勧修寺は、蓮の寺としてのほうが有名で、この日も、手前に写っている
氷室の池には、蓮の実がたくさんありました。
それでは庭園内で撮ったスナップをご覧ください。
観音堂、芝生の庭園から
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散り初めの桜が池に映えます
めっちゃ日本的!?
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さて、庭園を見たあと、どこかでお弁当を広げたかった私たちでしたが、
この庭園は飲食禁止だったのでちょっと困ってしまいました。
そこでダメもとで係の人に聞いてみたら、境内の駐車スペースの奥の、
こんな素敵な場所を提供してくださいました。
桜の下の、ランチタイムです♪
幸せ!(*^-^*)♪ありがとうございました。
帰りはまたこの道を通って。
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さて、お次は、醍醐の花見、といきますか! |