| ブラックフォレスト・ティラミス |
| チョコレートとチェリーの組み合わせは、なぜか「ブラックフォレスト(黒い森)」と呼ばれています。どうして「黒い森」なのかな〜?と思って、今ちょっとネットで検索してみたのですが、よくわかりませんでした(^^ゞ フランスのお菓子屋さんでもやはり「フォレ・ノワール」と呼ばれていたので、たぶん世界的に認められた語源がある、と思うのですが・・・。そういえば、ドイツに黒い森(シュバルツバルト)と呼ばれる森がありますが、何か関係があるのでしょうか? 今回は、生地にチョコレートを混ぜ、軽くコンポートしたチェリーをあしらって、黒い森のティラミスを作ってみました。日本では、さくらんぼの季節はもう蒸し暑く、チョコ味の重たいお菓子はちょっと・・・と思われる方もいらっしゃると思いますが、このお菓子は冷たく冷やすのでチョコ味でもおいしく召し上がっていただけると思います。 |
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| 材料 (直径18cmのキャセロール1台分) マスカルポーネチーズ 200g 卵黄 2個分 砂糖 30g 生クリーム 150g チョコレート 75g 卵白 2個分 砂糖 30g |
ゼラチン(粉) 5g 水 大さじ2 アメリカンチェリー 500g 水 500cc 砂糖250g キルシュ(さくらんぼのリキュール) 大さじ1 フィンガービスケット 10〜12本くらい |
作り方 1 アメリカンチェリーは、すべて縦半分に割って種を取り除く。種に庖丁を当てて、くるりと一周切り目を入れ、 両片をそれぞれ片手で持って反対側にねじると、きれいに割れる。10粒分ほどとりわけ、残りをぜんぶボールに 入れる。 |
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2 水500cc、砂糖250gを火にかけて沸かし、砂糖を完全に溶かたあとキルシュを加えて、シロップを作る。 シロップが熱いうちに、1のボールに入れたほうのチェリーにかける。そのまま7〜8時間、漬け込む。 |
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3 2のチェリーをざるにあげ、水気をよく切っておく。シロップも使うので、捨てずにボールなどにとっておく。 チョコレート(ここではミルクチョコレートを使いましたが、お好みでブラックチョコレートでも)は細かく刻む。 水大さじ2にゼラチンをふり入れ、ふやかしておく。 4 キャセロールにフィンガービスケットをすきまなく並べて3のシロップをかけ、しっとりとさせる。冷蔵庫に入れて 冷やしておく。 |
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5 マスカルポーネチーズは室温において柔らかくし、ボールに入れてなめらかに練る。そこに砂糖30グラムを 加え、すり混ぜる。 ※ マスカルポーネチーズはイタリアのクリームチーズで、ティラミスには欠かせない、まろやかな風味のチーズ です。でも、今回はチョコの味をつけるし、少し高価なので(^^ゞ、普通のクリームチーズで代用してもよいと思い ます。その場合、クリームチーズは少しレンジにかけて柔らかくすると扱いやすいです。 6 卵を卵黄と卵白に分け、5のボールに卵黄を1つずつ加えてよく混ぜる。 |
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7 鍋に生クリームを入れて沸騰寸前まで温め(お鍋の周りのほうに細かい泡が浮いてくるまで)、3のチョコレート に注いで、チョコを完全に溶かす。 8 6の生地のボールに7のチョコレートクリームを少しずつ入れ、よく混ぜる。 |
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9 3のゼラチン液を湯せんにかけて溶かし、8に加えてよく混ぜる。 10 メレンゲを作る。卵白を大きめのボールに入れて泡立て器で泡立て、角がたつくらいに泡だったら砂糖30グラム の半量を加えてさらに泡立てる。砂糖が完全に溶けたら、残りの砂糖も加え、しっかりと角がたつまで泡立てる。 |
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11 9の生地を10のメレンゲに少しずつ加えながら、木べらで混ぜる。できるだけ泡を消さないように、でも完全に 混ざるまで混ぜる。(どうしても少しはメレンゲがしぼんでしまうけど、あまり気にしないで!混ぜ終わったときに 何となく生地がふわっとしていたらOKです。) 12 4のキャセロールに11を流し込む。半分くらい入れたところで、3のチェリーの半量ほどを並べ、さらに上から 生地をかける。そのまま冷蔵庫で4、5時間、完全に固まるまで冷やし固める。 |
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※ 本当は、生地を半分入れたところで一度冷やし、少し固まったところでチェリーを並べた方が、見た目がきれいだ とは思うのですが・・・、そうすると時間がかかりすぎるのですぐに入れました。上の写真のとおり、チェリーを入れた ら少し沈んでしまいますが、大体均等に入れば問題なしです。最初から生地に混ぜ込む、という方法でもOK。 ※※ 中に入れるチェリーの量は、多いほうがおいしい!です。上に並べるチェリーの量をはじめに計っておいて(上 の写真では、半割50個くらい)残りを入れるようにします。 13 12が固まったら、残りのチェリーを、少し斜めにして端を重ねながら、上に隙間なく並べる。最初に取り分けて おいたチェリーを半割にし、ところどころに加えてアクセントをつける。 |
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さあ、どうぞ。