アメリカ競馬の魅力

みなさんは、アメリカ競馬についてはご存知でしょうか?
特徴としては、ダート競馬に重きが置かれている事と、レースの
始めからガンガン前で勝負する競馬になりがちということです。
自分自身、まだアメリカの競馬場には3ヶ所しか行ったことがないのですが、
そのどれも特徴があります。今回はその中でも一番最近訪れた
ケンタッキー州のキーンランド競馬場を画像と共に、ご紹介します。
ご存知の方も多いと思いますが、アメリカのクラシックレースと言えば、
ケンタッキーダービー、プリークネスステークス、そしてベルモント
ステークスです。その中のケンタッキーダービーに望む上で、サンタアニタ
ダービーと共に最重要ステップレースとされる、ブルーグラスステークス
が行われるのが、このキーンランド競馬場です。ここは日本にとっては
定期的に競走馬のセールを行ってることでもお馴染みです。
こちらはパドックの様子です。日本と違い馬は2頭ずつ
小さなサークルの周りをぐるぐる回ります。そして、馬主やファンまでも、馬の真横で馬をチェックすることも可能です。
騎乗合図の集合がかかっても、まだ、馬主や関係者が
うろうろしてます。ちなみに画面中程にいる黄色の勝負服を着ているのが知る人ぞ知る、パット・デイ騎手
です。彼の仕種はとてもジェントルマン!!
馬が馬場入りする時に、日本ではよく
地下道を利用しますが、こちらは直接我々の前を通って行きます。仕切りなどは
特に有りませんでした・・・。この時、間違えてフラッシュをたいたままにしてました・・。
このレースは彼女達(馬も人も女性)が勝ったので、許してください。
この時のメインレースは牝馬(メス馬)限定重賞でしたが、
勝ったのはパトリシア・クックジー騎手騎乗の「Gimmeakissee」というなんとも
可愛らしい名前の馬でした。これは勝者の表彰の場、ウイナーズサークルです。
それにしても近い!みんなで彼女と握手してました。
気になる馬券の方は、Win(単勝)、Place(2着以内で当たり)、Show(3着以内)
Exacta(連勝単式1、2着を順番通りに)、Trifecta(1〜3着までを順番通りに)
Pick Three(連続する3つのレースの1着馬を予想して賭ける)が主です。
あとは、一日のレース全ての1着を当てると、2ドルが3百万ドル(3億円)くらいになる
というものも大きなレースでは有ります。それ、当てる奴いるのかな?
アメリカの競馬場はどこも、ファンの要望をとても重要視します。この日は土曜日
だったのですが、レースとレースの合間は大画面でカレッジ・フットボールを
ビールを飲みつつ観戦、レース中もファンは結果と言うより、競馬をいうものを
利用してただただ大騒ぎ。そうじゃない真面目なファンもいるにはいましたが・・・。
そう言えば、このコーナー、自分がまたアメリカの競馬場に行かないとなかなか
更新できませんね。じゃ、まあ、日本に行ったら、日本の競馬場の様子でも・・・。