■ワンマンバンド
2006年6月22日 アキバ3Dシアター(秋葉原)

 原題『ONE MAN BAND』。脚本&監督:アンドリュー・ヒメネス&マーク・アンドリューズ。2006年、アメリカ映画(製作:ピクサー・アニメ・スタジオ)。カラー・シネスコ。ステレオ。上映時間4分。2006年7月1日から全国東宝洋画系にて公開。チェーン・マスターは日比谷スカラ座。配給:ブエナ・ビスタ・インターナショナル(ジャパン)。同時上映された長編『カーズ』
 PIXAR(ピクサー)の短編3DCGIアニメーション作品である。短編映画はディズニーとの契約は無しなので、ウォルト・ディズニー映画とは無関係だが、ピクサーがディズニーの傘下に納まった今後、短編作品にもシンデレラ城のトレードマークが出てくるのかと思うと微妙な感じ(失笑)。ピクサー作品を観て「ディズニー映画は最高!!」とか言っている人を見て、思わず苦笑いしてしまう感じであった。
 さて、登場するキャラクターは以下の通りである。最初に登場するのは、打楽器系のストリートミュージシャンであるベース。ベース格好はチンドン屋を彷彿とさせる。続いて登場するのが、金貨を持ったティッピー。ちなみに、ティッピーは頭巾(?)みたいのを被っているのだが、プレスリリースを読むまで、ずっと男の子だと思っていた。『ドラゴンクエスト2』のムーンブルクの王女みたいに長い髪を頭巾(?)から出していれば、鑑賞中に女の子だと判別できたのにねぇ……(苦笑)。しかも、ティッピーはヴァイオリンの名手だった(失笑)。突然、現れる金貨の袋(苦笑)。すげぇ(失笑)。
 そして、最後に登場するのが、弦楽器系のストリートミュージシャンであるトレブル。トレブルのほうは大道芸人という感じであった。
 エンドクレジット後にオチが待っているので、最後までキチンと観るべし。それにしても、4分で終わりにしてしまうのは、少し勿体無かった。もう少し長めの作品にしても良かったのではないだろうか?

●おすすめ対象
 大人でも子供でも、言葉が解らない人でも楽しめる。

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●一言で言えば……
 洋風チンドン屋版『バトル・ロワイアル』!?


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