■ボクと空と麦畑
2003年3月3日 新宿武蔵野館4

 原題『RATCATCHER』。監督&脚本:リン・ラムジー。1999年、イギリス=フランス合作(製作:パセ映画&BBC映画&キャナル・プリュスほか)。カラー・ビスタ。ドルビー・デジタル。上映時間93分。2003年2月22日から3月7日まで新宿武蔵野館4にてレイトショー公開。配給:オンリー・ハーツ&日本トラスティック。
 出演者は以下の通りである。12歳の主人公ジェイムズ(ウイリアム・イーディー)。ジェイムズの父ジョージ(トミー・フラナガン)。ジェイムズの母(マンディ・マシューズ)。少年たちに弄ばれる14歳の少女マーガレット・アン(リアン・マレン)。ジェイムズの妹アン・マリー(リン・ラムジー・ジュニア)。ジェイムズの姉であるエレン(ミシェル・スチュアート)。溺れ死ぬライアン・クイン(トーマス・マクタッガード)。ライアンの母(ジャッキー・クイン)。ライアンの父(ジェイムズ・ラムジー)。スノーボールを風船で飛ばすケニー・ファウラー(ジョン・ミラー)。ケニーの母(アン・マクリーン)。不良マット・モンロー(クレイグ・ボーナー)。子猫少女(リーン・ジェンキンス)。妹アン・マリーの友人(リサ・タイラー)。バスの運転手(ジェイムズ・ワトソン)。
 1970年代、スコットランドのグラスゴーが舞台である。清掃局のスト中で街中は、2008年のナポリのようにゴミだらけ(失笑)。まず、映画の冒頭、ライアン少年が登場する。彼が主人公かと思って、観ていると、彼は、すぐに溺れ死ぬ(冷汗)。「……え?」と思わず、脱力(苦笑)。その後、女子小学生(10歳?)と女子中学生(14歳)のパンチラは、もちろん、下着姿やヌードも拝める展開に驚愕する(ビックリ)。児童ポルノだと、日本ユニセフ協会が激怒すること必至だろう(まじ)。
 さて、ジェイムズの妹であるアン・マリー役のリン・ラムジー・ジュニアは、女性監督であるリン・ラムジーの娘であろうか?……そう考えると、ライアンの父親役を演じたジェイムズ・ラムジーは、旦那さん?1999年ブリティッシュ・インディペンデント・フィルム・アワード ドグラス・ヒコックス賞、1999年エジンバラ映画祭最優秀新人監督賞、2000年BAFTA(イギリス・アカデミー賞)新人監督賞を受賞している。……ってことは、ロリコン映画ではなく、芸術映画なのかな?

●おすすめ対象
 ロリコンさんにオススメ(失笑)。

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●一言で言えば……
 日本ユニセフ協会への挑戦!?


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