企画:サンライズ。原作:矢立肇(講談社『コミックボンボン』連載)。脚本:北嶋博明。監督:近藤信宏。キャラクターデザイン:戸部敦夫。メカニカルデザイン:今石進&荒牧伸志。デザイン協力:大輪充。作画監督&ゲストデザイン:今泉賢一。メカニカル作画監督&ゲストメカデザイン:重田智&秋山英一。美術:池田繁美。音響:藤野貞義。CGスーパーバイザー:小畑正好。音楽:須藤賢一&河野陽吾&JAM Project。2002年、日本映画(製作:サンライズ&名古屋テレビ)。カラー・ビスタ。DTSステレオ。上映時間25分。2002年7月20日より全国東映邦画系にて公開。チェーン・マスターは丸の内東映(現:丸の内TOEI1)。配給:東映。興行収入成績:4億円6000万円(『2002年夏東映アニメフェア』としての数字)。
声の出演者は以下の通り。カイザバーンを作ったクラッシュギア創始者ギア・ゴッド(声:小杉十郎太)。真理野コウヤ(声:松元恵)。万願寺タケシ(声:笹沼晃)。ジャイアン系の織座ジロウ(声:天田真人)。メガネの迅キョウスケ(声:坂本千夏)。金髪美少年の丸目クロウド(声:進藤尚美)。真理野にベタ惚れの華野カオル(声:神田朱未)。真理野の姉的存在である飛田リリカ(声:根谷美智子)。万願寺の友人である胡麻野シンノスケ(声:立野香奈子)。万願寺の友人である揉田ダイキチ(声:松岡美佳)。ギア・エンペラーことジェイク・グランドシュタイン(声:福山潤)。ジェイクに雇われる多古山太郎(声:松本さち)。ジェイクに雇われる多古山次郎(声:高木礼子)。
本作は『2002年夏東映アニメフェア』内の1本として上映された。上映順では1番最初である。トップバッターと言えば、聞こえは良いが、『東映アニメフェア』が東映アニメーションのモノであることを考えれば、サンライズ製作の本作品は「前座」というのが正解だろう。上映時間も他の2作(『キン肉マンII世/マッスル人参争奪!超人大戦争』、『デジモンフロンティア/古代デジモン(オニスモン)復活!!』)より短かった。
そのため、ストーリーはイマイチ不明のまま、映像の勢いだけで押し切られてしまったと言う感じ。そう、CGI(コンピュータ・ジェネレイテッド・イメージ)アニメの出来は、なかなか良かった。その代わりと言ってはなんだが、手描きアニメとの出来の差には驚愕することだろう(苦笑)。どっちがヘボイか、あえて、記述しないが……(失笑)。
さて、ツッコミ所だが、試作版なのに最強のギアという設定はどうなんだろう(苦笑)。普通、試作版、初期版、製品版……という順序で性能が上がっていくものではなかろうか?もし、1台しかなくて最強という設定にしたければ、限定版とか特別版のギアということにしておけば良かったのに……(失笑)。
●おすすめ対象
テレビアニメシリーズのファンなら必見!?
●関連商品
●一言で言えば……
オモチャを売るために制作されたプロモーション・ムービー!?