原題『CHANGING LANES』。原作&脚本:チャップ・テイラー。脚本:マイケル・トールキン。監督:ロジャー・ミッチェル。撮影:サルヴァトーレ・トチノ。音楽:デヴィッド・アーノルド。2002年、アメリカ映画(製作:パラマウント映画)。カラー・シネスコ。DTS&ドルビー・デジタル。上映時間98分。2002年11月9日から全国東宝洋画系にて公開。チェーン・マスターは日比谷スカラ座1(現:日比谷スカラ座)。配給:UIP映画。
出演者は以下の通りである。ギャヴィン・バネック弁護士(ベン・アフレック)。ドイル・ギプソン(サミュエル・L・ジャクソン)。ドイルの妻ヴァレリー(キム・スタウントン)。事務員のミシェル(トニ・コレット)。ギャヴィンの義父デラーノ(シドニー・ポラック)。デラーノの妻(ティナ・スローン)。書類偽造を提案する共同経営者ウォルター(リチャード・ジェンキンス)。ドイルの息子スティーブン(アキール・ウォーカー)。ドイルの息子ダニー(コール・ホーキンス)。サイモン・ダン(ボブ・ヘファーナン)。サイモン・ダンの孫娘ミーナ(ジェニファー・ダンダス・ロウ)。銀行員のロン・キャボット(マット・マロイ)。ギャヴィンの妻シンシア(アマンダ・ピート)。黒人女判事(マイラ・ルクレチア・テイラー)。家裁判事(ジョー・グリファシー)。面接志望者サラ(アンジェラ・ゴーサルス)。面接志望者タイラー(ケヴィン・サッスマン)。バーテンダー(ノエル・ウイルソン)。断酒会の仲間スポンサー(ウイエイアム・ハート)。ハッカーのフィンチ(ディラン・ベイカー)。
映画ということで大げさに描かれてはいるが、トラブルの処理の仕方を誤るとこういったことが起きるかもしれない。拙者自身が交通事故の当事者として交通事故相談室を立ち上げたのも、損害保険会社担当者の心無い対応が遠因であった。怒りのエネルギーは凄い。「サイトを立ち上げよう」と思うほどの力があった。拙者の場合、そのエネルギーをプラスに働かせることができたが、マイナスに働くと劇中の2人のようになるのだろう(泥沼)。
それにしても、戸田奈津子の日本語字幕には相変わらず困惑するばかりであった。「捨てぜりふを言った」(戸田奈津子訳)は「捨てぜりふを吐いた」としたほうが良いと思うのだが……(苦笑)。また、「300万ドル」という字幕に対しても「日本円に訳して欲しい」との声があった。あと、「馬鹿こくな」と「こいてない」という応酬には失笑。戸田奈津子は訛っているのだろうか?
ちなみに、スプリンクラーで水浸しになるギャヴィンのオフィスはセットで、大量の水に対応できるよう床に穴を開け、水はけを良くしてあったそうだ。壁にかかる名画も撥水加工済みのイミテーションであったと聞く。
●おすすめ対象
交通事故でトラブったことのある人にオススメ!?
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●一言で言えば……
ベン・アフレックvsサミュエル・L・ジャクソン!?