2000年6月10日より渋谷シネパレスにて公開されたシングル・ファザー映画。
舞台はアメリカ、カンザス州の田舎町。かつて優秀な法廷弁護士として活躍していたラッセル(ヴィンス・ボーン)は、妻ケイト(モニカ・ポッター)の家出により、小さな息子カルヴィン(ボビー・モート)の世話を全部することとなった。そのため、一流法律事務所を辞めたラッセルは、子どものために自分のキャリアを犠牲にしたという気持ちがどこかにある。田舎町でバスケットボールチームの臨時コーチを務めるラッセルは、チームの花形プレイヤーであるノア(デボン・サワ)の姉ベス(ジョーイ・ローレン・アダムズ)と良い仲になってしまった。そんな矢先、家出していた妻ケイトが、ラッセルとカルヴィンの前に現れる。妻ケイトの意図とは……?
以前「子育てしない父親を父親とは呼ばない」(だったかな?)と殺人省(もとい、厚生省)が言っていた。しかし、父子家庭には、母子家庭にはある補助金の交付がないので、片手落ちの政策だとの批判が集中したのが思い出される。
閑話休題。私は、まだ、学生で「父親」ではない(2000年現在)。だから、映画の内容がリアルなのかどうかは判らない。ただ、子ども好きな私としては「仕事より子どもと過ごす時間を優先したいな」と思っているので、キャリア指向のラッセルの気持ちは理解できなかった。
うーん、私には、分からないことばかりの映画である。あと10年くらいしたら、別の観かたが出来るかも?
●おすすめ対象
父子家庭のパパ。
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●一言で言えば……
現実的父子家庭映画?