■ゴジラ×メカゴジラ
2002年12月1日 中野ZERO大ホール
2002年12月7日 日本教育会館一ツ橋ホール(神保町)

 脚本:三村渉。監督:手塚昌明。特殊技術:菊地雄一。2002年、日本映画(製作:東宝映画)。カラー・シネスコ。ドルビー・デジタル。上映時間88分。2002年12月14日より全国東宝邦画系にて公開。チェーン・マスターは日劇2。配給:東宝。興行収入成績:19億1000万円(同時上映された『劇場版とっとこハム太郎/ハムハムハムージャ』との成績)。
 出演者は以下の通りである。1999年に死んだ葉山(森末慎二)。台風中継のレポーター(吹越満)。缶を拾う男(村田雄浩)。機龍操縦オペレーターの家城茜三尉(釈由美子)。機龍の頭脳開発を担当する人工生物学博士の湯原徳光(宅麻伸)。娘の湯原沙羅(小野寺華那)。機龍隊隊長の富樫二佐(高杉亘)。機龍隊隊員の葉山三尉(友井雄亮)。機龍隊隊員の関根二尉(水野純一)。柘植真智子総理大臣(水野久美)。五十嵐隼人総理大臣(中尾彬)。特生自衛隊(=対特殊生物自衛隊)幕僚長の一柳(中原丈雄)。家城茜を査問する自衛隊幹部(渡辺哲)。自宅を壊される人(柳沢慎吾)。文部科学省でスカウトを担当する事務次官の菱沼(加納幸和)。防衛庁長官の土橋(上田耕一)。機龍の駆動システムを担当するロボット工学博士の赤松伸治(白井晃)。機龍のエネルギー機構を担当するマイクロウェーブの権威である山田薫(萩尾みどり)。機龍の最終兵器“アブソリュート・ゼロ”の開発を担当する低温物理学博士の菅野吾郎(六平直政)。プロ野球選手の松井秀喜(松井秀喜/本人役で出演)。看護師の辻森(田中美里)。自衛隊員の宮川(永島敏行)。自衛隊員の工藤(谷原章介)。TVの評論家である酉澤(中村嘉葎雄)。車で避難する男(杉作J太郎)。ゴジラ(喜多川務/自衛隊員役と兼役)。三式機龍(石垣広文/自衛隊員役と兼役)。
 1954年、1999年、2003年の3時代に渡って物語は展開する。『サンダ対ガイラ』も“有り”ってことになってる歴史観の深さに萌え……もとい、燃え!!ちなみに、劇中では2003年5月の設定なのに、松井が日本にいるのはご愛嬌(苦笑)。
 以下、小ネタを紹介する。救急車で運ばれるケガ人役で赤パジャマ姿の藤山直美が出演。同時上映作品としてゴジラを支えるハム太郎とロコちゃんもゲスト出演している。ところで、品川のソニー・ビルだけ“アブソリュート・ゼロ”の被害を避けることができたのには何か意味があるの?

●おすすめ対象
 アニヲタ狙いッスか(苦笑)?

●関連商品

●一言で言えば……
 ゴジラ版『新世紀エヴァンゲリオン』!?


トップメニューに戻る