製作総指揮:奥山和由。脚本&監督:室賀厚。脚本:濱崎剛志。音楽:安川午朗。2002年、日本映画(製作:キュームービー&パイオニアLDC&ジャパンホームビデオ/製作協力:オスカープロモーション)。カラー・ビスタ。ステレオ。上映時間64分。2002年5月11日より全国シネマ・コンプレックス系にて公開。チェーン・マスターはヴァージンシネマズ海老名。配給:キュームービー&巴里映画。
少し昔の出来事である。悪人どもに捕らえられた刑事(菅田俊)は、絶叫するほか無かった。なぜなら、彼は相棒(宇梶剛士)の無惨な最期を前にして、何もすることが出来なかったからだ。月日は流れ、舞台は2002年の沖縄。在日米軍基地が大部分を占める街に、ハーレーを駆る1人の美女(米倉涼子)がやって来る。彼女の名はサキ。サキは給油のために寄ったガソリンスタンドの前で、米兵が日本人を射殺する所を目撃した。戸惑うサキに気付いたアメリカ兵たちは、遊び半分という感じで彼女のハーレーも銃撃する。米軍人たちによって破壊されたハーレーを修理するべく、自動車修理工のアキラ(江原修)を呼んだサキ。アキラは彼女に「米兵たちはトージョー(鶴見辰吾)に雇われており、警察でさえ手が出せない」と話した。「街の実質的支配者であるトージョーには関わらないほうが良い」と言うアキラの忠告を無視して、トージョーに雇われたアメリカ兵たちの溜まり場になっているバーに向かったサキ。バーのママ(愛染恭子)から地元警察の刑事について尋ねようとしていたサキに米軍人たちが襲いかかる。一方、米軍基地内にあるトージョーの屋敷では、日系アメリカ兵ジョー・フジモト(大和武士)がトージョーに在日米軍の裏金強奪計画を持ちかけていた……。
上記のほか、主題歌『Real Love』(パイオニアLDC)を歌うJiNが、子役を連れてくる役で出演しているそうである。ちょっとしか出てこないので見逃すなっ!!
さて、とにかく「弾薬っ!弾薬っ!弾薬ぅ〜っ!!」という内容の作品である(苦笑)。要するに、普通の銃アクション映画が100発前後の発砲数だとすれば、こちらは1000発以上の銃弾が乱れ飛ぶような感じなのだ(まじ)。制作費のほとんどを「弾薬」に費やしたと言っても過言では無いだろう。もしかしたら、目標、1327店……もとい(失笑)、1327発のような感じで、発砲数ノルマ(?)が決められていたのかもしれない(苦笑)?
だが、発砲数の多さだけが見所ではない!!涙無しには観られないシーンもあるのだ(号泣)。この場面を観た私は「許せんっ!許せんぞっ!!鶴見辰吾ぉ〜(激怒)」と思ってしまった(まじ)。……いや、別に鶴見辰吾が悪いんじゃなくて、劇中のキャラクターであるトージョーが悪いんだけどね(苦笑)。
●おすすめ対象
ガン・アクション・ムービー好きなら必見でしょう!!
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●一言で言えば……
弾薬っ!弾薬っ!弾薬ぅ〜っ!!