原作:筒井康隆(文藝春秋刊)。監督&脚本:東陽一。2003年、日本映画(製作:テレビ朝日&シグロ&ホリプロ&東映ビデオ)。カラー・ビスタ。ドルビーSR。上映時間113分。2003年4月5日より全国東映邦画系にて公開。チェーン・マスターは丸の内東映(現:丸の内TOEI1)。配給:東映。興行収入成績:5000万円。
出演者は以下の通りである。13年ぶりに刑務所から戻ってきたゴダケンこと五代謙三(菅原文太)。孫娘の五代珠子(石原さとみ)。マンガを描く珠子の友人である篠原町子(大木優喜子)。不良のボスである徳永宏(橋本銀次)。宏の親友である立川裕次郎(萩原大)。宏たちの子分である山本雄二(内野謙太)。宏たちの子分である盗み撮り君こと坂下文治(渡辺宏行)。宏の父である徳永猛(中原丈雄)。イジメっ子のボスである木崎ともみ(串戸ゆりあ)。ともみの子分である花園克美(近藤舞)。ともみの子分である椛島舞(古谷愛里)。ともみの子分である京谷カンナ(たなかさおり)。「じゃすみん」の主人である中藤慎一(浅野忠信)。息子の五代恵一(平田満)。恵一の妻である五代千恵子(宮崎美子)。グランマこと五代操(波乃久里子)。疋田組組長の疋田隆三(伊武雅刀)。疋田組若頭の河野(嶋田久作)。河野と共に現れる手下の篠(大塚よしたか)。ピアニストの柳田光義(島健)。手下のマサ(眞島秀和)。ロリコンな手下のカジ(光石謙)。
アイドル女優である石原さとみのデビュー映画とされている(『ホ・ギ・ラ・ラ Hogi−Lala』は、彼女にとって黒歴史となっているのか?)。石原さとみファンなら黙って、DVD大人買いだろう(苦笑)。さて、原作は第51回読売文学賞受賞作品だという。それにしても、テンポの悪い展開が勿体無い。正月のパーティーシーンは何のために残したのだろうか?……もしや、パーティー場面に筒井康隆がエキストラ出演していたからであろうか(失笑)。疑問と言えば、疋田組への殴り込みシーン。手持ちカメラによるブレブレ映像で、名作『仁義なき戦い』を狙ったものだろうか?……いや、多分、違う。普通の場面も手持ちカメラのブレブレ映像だし。……ステディカム使えや(怒)。
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囹圄(れいぎょ)の意味を知りたい人は是非?
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●一言で言えば……
ちなみに、囹圄(れいぎょ)とは「牢獄」のこと。