原題『THE HUNTED』。脚本:デヴィッド・グリフィス&ピーター・グリフィス&アート・モンタラステリ。監督:ウイリアム・フリードキン。2003年、アメリカ映画(製作:パラマウント映画&レイクショア・エンタテインメント&アルファヴィル)。カラー・ビスタ。DTS&ドルビー・デジタル。上映時間100分(アメリカ公開版:94分)。2003年5月24日から6月13日まで松竹・東急系にて公開。チェーン・マスターは渋谷東急。配給:日本ヘラルド映画。
出演者は以下の通りである。L.T.ボンハム(トミー・リー・ジョーンズ)。アーロン・ハラム(ベニチオ・デル・トロ)。FBI女捜査官アビー・ダレル(コニー・ニールセン)。アーロンの女アイリーン・クラヴィッツ(レスリー・ステファンソン)。アイリーンの娘ロレッタ(ジェンナ・ボイド)。L.T.を見つけ出すテッド(ジョン・フィン)。インド系FBI捜査官ボビー(ジョゼ・ズニガ)。
時代と舞台は以下の通りに移り変わる。1999年、コソボ→2003年、オレゴン州シルヴァー・フォールズ→カナダ、ブリティッシュ・コロンビア→オレゴン州ポートランド。さて、学生時代のシーンのデルトロは、ちょっと老け過ぎであった(苦笑)。また、隠れるデルトロを探すシーンは、「ウォーリー」ならぬ「デルトロを探せ!」という感じである。ここで、いくつか疑問を呈しよう。まず、L.T.は飛行機が苦手なはずなのに、なぜ空港の待合室にいるの(失笑)?あと、なぜ、L.T.はデルトロを追っている最中に石ナイフを作っているのだろうか。悠長過ぎないか?
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●一言で言えば……
『逃亡者』のトミー・リー・ジョーンズ、再び!?