■Jam Films
2002年11月19日 安田生命ホール(現:新宿明治安田生命ホール)
2003年2月2日 SKIPシティ・彩の国ビジュアルプラザ・映像ホール(川口)/DLP版

 オムニバス作品。2002年、日本映画(製作:セガ&アミューズ)。カラー・ビスタ(作品によってはスタンダードサイズやシネスコサイズも有り)。DTSステレオ。総上映時間109分。2002年12月28日より渋谷シネアミューズ&シネ・リーブル池袋ほか全国順次公開。配給:アミューズ・ピクチャーズ。
 【オープニング】 3分程度のCGアニメ。
 【the messenger −弔いは夜の果てで−】 監督:北村龍平。出演者は以下の通り。ギャングのボスである権藤(北村一輝)。“メッセンジャー”こと神代憂子(魚谷佳苗)。裏切り者(坂口拓)。パイロット・フィルムのような作品である。
 【けん玉】 監督:篠原哲雄。出演者は以下の通り。あきお(山崎まさよし)。今日子(篠原涼子)。赤木(氏家恵)。藤川(山田伸幸)。シノテツ監督には以前から言っているのだが、ステディカムを使って欲しい。
 【Cold Sleep】 監督:飯田譲治。出演者は以下の通り。フジオ(大沢たかお)。ナオミ(角田ともみ)。ナオミの父(筒井康隆)。鳥取砂丘と思いきや、静岡の砂丘で撮影したそうだ。
 【Pandora −HongKong Leg−】 監督:望月六郎。出演者は以下の通り。眉子(吉本多香美)。怪しい男(麿赤兒)。足フェチ向けムービーと言うべきだろう。演じる人も大変である(苦笑)。
 【HIJIKI】 監督:堤幸彦。出演者は以下の通り。女(秋山菜津子)。妊婦(氏家恵)。少女(高橋愛)。男(佐々木蔵之助)。完成度、満足度、全ての点で一番良い出来だったのが本作である。『けん玉』に引き続き、氏家さん出過ぎ(失笑)。
 【JUSTICE】 監督:行定勲。出演者は以下の通り。東条(妻夫木聡)。星さん(綾瀬はるか)。ブルマの食い込みを直す映像に、妙なこだわりを感じる良作であった(苦笑)。外人教師のキャラもGOOD!
 【ARITA】 監督:岩井俊二。出演者は以下の通り。女(広末涼子)。「可も無く不可も無く」という感じの作品である。ちなみに、ARITAの本名は「有田哲朗」というそうだ。

●おすすめ対象
 邦画ファンなら満足!!

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●一言で言えば……
 有名監督による短編映画(ショート・フィルム)フェスティバル♪


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