原題『JOE SOMEBODY』。脚本:ジョン・スコット・シェパード。監督:ジョン・パスキン。2001年、アメリカ映画(製作:フォックス2000映画&リージェンシー・エンタープライゼス&コペルソン・エンターテインメント・プロダクション&イプシロン・ムーヴィング・ピクチャーズ)。カラー・ビスタ。SDDS&DTS&ドルビー・デジタル。上映時間98分。2002年11月16日から12月6日まで銀座シネパトスにて公開。配給:20世紀フォックス映画。
出演者は以下の通りである。サラリーマンのジョー・シェファー(ティム・アレン)。メグ・ハーパー(ジュリー・ボウエン)。元妻であるカリー・シェファー(ケリー・リンチ)。メグの上司ジェレミー(グレッグ・ジャーマン)。娘のナタリー・シェファー(ヘイデン・パネッティーア)。乱暴者のマーク・マッキニー(パトリック・ウォーバートン)。道場主のチャック・スカーレット(ジム・ベルーシー/もしくはジェームズ・ベルーシー)。元妻の彼氏であるリック・ラグロウ(ケン・マリノ)。太った女性同僚ネヴァ(アーナ・ブランドヴィック)。黒人幹部ケイド・レイモンド(ウォルフガング・ボディソン)。会社のヒロイン的存在アビー(クリスティ・コナウェイ)。NBAのチケットをよこさないパット(ロバート・ジョイ)。秘書のディドラ(クラウディア・ウィルケンズ)。スカッシュをする幹部のダブル・ピーター(ピーター・エリック・シヴァーツェン&ピーター・グレゴリー・トムソン)。
ミネアポリスの製薬会社『スターク』が舞台。暴力などを背景にした理不尽な行為にジッと我慢してきた会社員のジョーが、ひょんなことから格闘技の師匠を得て、強くなり、人生の全てにリベンジする物語である。なかなか痛快な内容であった。
ちなみに、2003年2月に講談社から発行された金城一紀の小説『フライ,ダディ,フライ』の元ネタが本作であった……かどうかは定かではない(苦笑)。……が、本作のほうが先に発表されたことは明らかである。
●おすすめ対象
理不尽な暴力や権力に虐げられている人は是非!!
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●一言で言えば……
アメリカ版『フライ,ダディ,フライ』?